★★★めぬう★★★



★★★HetaRenger:サルベージ:バフラウ攻略編★★★

注)このルートが全てではありません。状況により随時変更します。

@バフラウ特長
  • 35装備は扉NM(ランパート、ドアNM)が召喚するNM(来訪NM)からのみのドロップ
(バフラウでは35装備は全て来訪NMがドロップ)
(装備は扉NMじゃなく、扉が呼ぶNMからドロップされるので、扉は倒さないこと)
  • 他の遺構より多くのIBI「インビュードアイテム」が出る。
(そのため迅速、的確なロット作業が求められる)
  • 箱は雑魚からよく出る(HP回復系が多い)。
  • 風天候のときにはギアの感知範囲が広がる。(3,4層)
  • 全部で5層構造。(5層にボス)
  • 4層のテレポギア(Archaic Gear)を倒すとボスが弱体する。
  • 竜騎士は突入前に「コールワイバーン」をしておくこと。

@ルートは二種類。
  • 一層でMadBomb(NM)がいたら35NMルート
  • 一層でMadBombがいなければボスルート(通常はこちら)
(ボスやるなら来訪NMは時間的にどこか一箇所のみとなる)

@一層:目安27分
目的:基本武具HPMPサポを揃える、魔法アビを最低限確保、ここが魔法以外一番揃えれる層です。
ルート:西ルートで進む
  • ワラーモ幼虫(ノンアク、リンク)、ボム、トロール、ワラーモ成虫(見破り)
  • ボム>トロール&ボム>ワモ成虫>ワモ幼虫
  • ワモ成虫までボム&トロールのみやる。その後大広間に戻ってワモ幼虫。(人数多目の場合、最初のトロールが出てくる部屋のワモ幼虫をやっておくのも手)
  • ワモ成虫の範囲に注意!前衛は退避すること。(リンクしたら一体ぬいてマラソン)
  • 魔法が開放されてない後衛は、箱をあさり中身を報告した後ワープ前で待機しておく。
  • ワープ先行者以外はワモ幼虫部屋に戻って装備インビュードアイテムを開放。
  • ボムNMは東西にふたつずつある行き止まりの小部屋にいることがある(いないほうが多い)。
(狩のサーチか、魔法開放の遅い後衛が見に行く。狩のサーチは最初の扉を開けると使用可能になる。)
  • ボムは戦闘開始から75秒で自爆(打撃耐性あり)。
  • ボムNMを自爆前に倒せば扉NMがPOP

@二層:目安27分
目的:ステータス開放
ルート:南>西>北>東の順にプリン撃破(時計回り)、その後東のドアを開けて南東へ。(魔法が足りていれば必要数のみ)
  • 南北:魔法ダメ4倍、東西:物理ダメ有効
  • 南北のプリンはグラ入れて、魔法解除を済ませてから黒で削るのがいい(残り3,4割で古代)が、扉NMを沸かすのであれば、物理アタックのダメージが多くなるようにする。
  • 東西は逆に後衛は手出ししない。前衛で削る。
  • 南北はHPを半分まで削って、精霊でトドメを指せばトゲトゲのまま倒せる。
  • 4体全てトゲトゲの状態で倒すと扉NMが沸く。(35装備)
  • カードPOPのNM(15胴装備)はここ。
  • 17分目安に時間いっぱいまでステータスを開放。
  • 東(もしくは西)の扉を抜けた先にSocketがあるときは、ここでどれか一種類のインビュードアイテムを倍に増やすことが可能。(必ず欲しいが、緊急性の低い「サポ」などがお勧め。)

@三層:目安5分
目的:敵の種類にこだわらず、必要なものを開放していく。基本魔法の必要数確保。
ルート:7~8分経過後、ランナー(1、2名)がゴールまで向かい次の層へ。その間にプリンを1,2体倒しておく。
(・後半の大部屋にギア(Arcaic Gear)が初登場。)
(・一連タイプ8匹と三連タイプ1匹。)
(・3連タイプを3連のまま倒すと扉NMがPOP。)

@四層:目安5分
目的:ランナーがゴールまでむかい次のボスへ。
  • ランナーはボス戦で戦わないメンバが行く。
  • とんずら使える二名で戦車部屋をつきぬける。
  • ゴールまではエルメス、パウダーブーツなどを用いる。
  • 他のメンバはそれまでに強化を済ます。
  • ボスやらないときはギアをリンクさせないように10体倒し、扉NMをやる。
  • ギア、戦車を倒しボス弱体させるのも手。

@五層:目安35分以上
目的:ボス(戦車)の撃破(25装備をドロップ)
  • DA頻度高い
  • ディフュージョンレイ:前方扇状範囲攻撃、全空蝉消失
  • イナーシャストリーム:前方範囲全空蝉消失(魔法属性ダメ)350前後 ダメMND依存
 &バインド付加 (PT内のイレース担当が治す)
  • ディスチャージ:ターゲット中心範囲全空蝉消失(魔法属性ダメ)400前後 ダメINT依存
 &麻痺付加 (担当が治す)
  • ホーミングミサイル:ヘイト減少(ゼロ?)の範囲瀕死攻撃。空蝉は消失せず。発動リキャ2秒。
 注)ターゲットが正面にいるときのみ発動。
 注)ホーミングは他の範囲WSより範囲が広めです。そのため後衛はホーミングはくらっても、他のWSは回避することが可能です。
  • 特徴:氷弱点、雷強耐性
   :ときどきターゲットに対して正面を向く
   :物理ダメージカット20%or40%
  • スロウ○エレジー○(スロウ、エレジー重複可)レクイエム△パライズ△スタン△影縫い◎グラバイ×
 メイン盾にファランクスII
 精霊弱体(コールドウェープ=フロスト)○毒(ディセバーメント)○
 アシッド(防御ダウン)○ブラッディ△デーモンアロー(攻撃ダウン)○
 上記の魔法は必ず、バイオなどのスリップダメージも必ず入れて下さい!!レジられても入るまで!
  • 戦法
 基本、ホーミングを抑える。盾が敵の正面に立たないこと!
 盾がボスのタゲを取ったら、すぐにボスの後ろ(横)に移動すること。
 盾は必ず正面以外、極力真後ろに回って不意だま(青orシor侍)を受ける。
 ディフュージョンレイを使うとターゲットの方に向きます。
 その場合は蝉より移動を優先。
 バインドの解除は迅速に。
 事前に同PTでイレース、(別PTで)パラナなど担当を明確に決めておく。
 回復優先度は盾>盾の回復役>>その他メンバー(リジェネ等)
 また、TP100を上回る状態でターゲット(主に盾)が移動すると、その相手に向けて必ず正面を向き、ホーミングを発動します。
 従って、盾からタゲを取ることは厳禁。(サブ盾は別)
 (盾が)WSを撃つ場合は、必ずボスのWS発動直後を狙うようにします(重要!)。
 ボスのHPが3割切ると、TP100になるとWSを撃ってきます。
 スタナー(要雷杖)は ボスが向きを変えた瞬間にスタン発射。(ログではなく)
 ボスに近づくときは、ボスがWSをうった直後に。(範囲をむやみにくらわないように)

 ボスへの与TP管理と各自のヘイトコントロールが重要。
 前衛多数が殴りかかるとTP技連発で盾が崩壊>後衛死亡>全滅のコンボが待っている。
 殴ったり遠隔で攻撃する人は1~2人(盾含む)がいい。
 (モンクと黒で削る)
 ボスの弱体が出来ていればシーフがリキャごとに不意打ち、だまし討ちを入れるだけで充分削ることが出来る。
(ただしボスの範囲技後に殴りかかるようにして範囲を食らわないようにすること)

 赤は、回復や強化よりもスリップと弱体に専念。ただし状態回復は行うこと。
 白はケアル、状態回復専念。
 盾PT以外にヘイストできる人がいればその人が盾へヘイスト。いなければ白がヘイスト。
 詩人は モ盾のときはメヌマチ、ナ盾のときはミンネバラ。
 エレジーは必ず。
 青はディセバーメント、コールドウェーブ、不意キャノン
 黒は他後衛とは離れた位置に。
 精霊弱体(ドラウン・ラスプ)&精霊(氷)。序盤は回復とスタン。中盤はボスの向きが変わった瞬間にスタン。
 狩は与えTPが高いため、弱体と最後の押し以外は控えめで。
 シ・サポシは敵がWSうった直後を狙って不意だま。

  • 戦法2
 以上のようにホーミングを完封できれば理想なのですが、なかなかそういうわけにもいきません。
 ボスに負けるパターンとして一番多いのが、ホーミング>ヘイト減少>ケアルヘイト高い後衛が殴られて死>崩壊
 なので、逆にホーミングを全員がくらえばいいのです。
 ホーミング発動>盾がヘイトをとり戻す>後衛はリジェネなどで回復
 (重要)全員(サブ盾除く)がホーミングくらう位置にいること(近づきすぎて他の範囲WSをくらわないよう注意)
 なお、サブ盾はある程度ヘイトを稼いだら離れておくとミサイル後のタゲ取りが楽。
 ホーミングをくらった人はヘイトがほぼゼロ。
 この状態で(後衛が)ケアルⅣで回復はもってのほか。
 (ケアルのヘイト順:Ⅳ>>Ⅴ>Ⅲ)
 盾回復役が盾のみにケアルⅢ(白いたらⅤ)。
 盾はWSを被弾直後に撃てば意外と取り返せる。
 盾がタゲを取り戻すまで他のメンバは見守ること!
 ほかのメンバーの回復は二の次。盾をケアルⅤやケアルⅢで死守。
 盾が安定したら、離れて他のメンバーを回復する(リジェネ等)。

 他のメンバはホーミングのみくらうようにすること。
 (それも大切な仕事です)

と、慣れるまでは苦戦すると思いますが、勝てない相手ではないので、しっかり落ち着いて対応していきましょう。




★★★めぬう★★★

最終更新:2008年02月18日 20:11