★★★スロウ・エレジーの考察★★★


戦場のエレジー 25%(ホルン+1で30%)
修羅のエレジー 50%(同魔法での上書き可)
捕縄の術:壱   15%
捕縄の術:弐 20%
以上の4つは遅延率が固定。
入れば必ず上の遅延率で入ります。



それに対してスロウ。(同魔法での上書き不可)
スロウはMND依存。
敵と自分のMND差により遅延率が決定します。



スロウ効果=14.88% + MND差x0.2



敵とのMND差が0のときは
スロウ  14%
スロウ2 24%



MND差75でキャップ
スロウ  30%
スロウ2  35%(3段階で37%)



強敵とやるときにMND差が75でキャップということはまずないので、最低値の高いスロウ2の偉大さがよくわかります。
(もちろん敵のほうがMND高ければMND差0のときより遅延率は低くなります)
ただし、スロウ2はメリポ一段階の時点では命中率がスロウより劣るので、ある程度命中率を考える必要もあります。



スロウとエレジーは併用できます。
スロウと捕縄の術は併用できません。



スロウ2>ヘイスト>捕縄2>スロウ=捕縄1




非常に重要な魔法なので、戦車には必ず入れましょう。
蝉盾には一番重要になってくるところです。



とりあえず最低限の知識として(´・ω・`)




★★★めぬう★★★

最終更新:2008年05月23日 19:19