新田次郎文学賞 - 本の情報wiki

2010年度	第29回	帚木蓬生	水神
		松本侑子	恋の蛍　山崎富栄と太宰治
2009年度	第28回	植松三十里	群青　日本海軍の礎を築いた男
2008年度	第27回	見延典子	頼山陽
2007年度	第26回	諸田玲子	奸婦にあらず
2006年度	第25回	真保裕一	灰色の北壁
2005年度	第24回	中村彰彦	落花は枝に還らずとも
2004年度	第23回	東郷隆	狙うて候
2003年度	第22回	津野海太郎	滑稽な巨人
2002年度	第21回	佐々木譲	武揚伝
2001年度	第20回	杉山正樹	寺山修司・遊戯の人
2000年度	第19回	熊谷達也	漂泊の牙
1999年度	第18回	大村彦次郎	文壇栄華物語
1998年度	第17回	山崎光夫	薮の中の家
1997年度	第16回	吉川潮	江戸前の男
1996年度	第15回	谷甲州	白き嶺の男
1995年度	第14回	西木正明	夢幻の山旅
1994年度	第13回	岩橋邦枝	評伝長谷川時雨
1993年度	第12回	もりたなるお	山を貫く
		池宮彰一郎	四十七人の刺客
		半藤一利	漱石先生ぞな、もし
1992年度	第11回	大島昌宏	九頭竜川
		高橋揆一郎	友子
1991年度	第10回	宮城谷昌光	天空の舟
1990年度	第9回	早坂暁	華日記
		鎌田慧	反骨
		佐江衆一	北の海明け
1989年度	第8回	入江曜子	我が名はエリザベス
1988年度	第7回	海老沢泰久	Ｆ１地上の夢
		中野孝次	ハラスのいた日々
1987年度	第6回	長部日出雄	見知らぬ戦場
1986年度	第5回	岡松和夫	異郷の歌
1985年度	第4回	角田房子	責任ラバウルの将軍今村均
		佐藤雅美	大君の通貨
1984年度	第3回	辺見じゅん	男たちの大和
1983年度	第2回	若城希伊子	小さな島の明治維新
1982年度	第1回	沢木耕太郎	一瞬の夏

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