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ルノヴァール

大陸の北に位置し、イムヌス教を国教としている国。国全体が哀愁を帯びているような雰囲気があり、どこか物悲しい気配を漂わせる。王政であり、国王は91歳になるパーヴェル・ルノヴァール。

特徴

別名「枯れ野の国」と呼ばれ、なぜか木々や草花が根付きにくい国土を持つ。それが国の印象を一段と寂しくしている。国王が住む宮殿には苦労して根付かせた常緑樹などが植えられているが、国全体において作物が根付きにくいので常に食糧危機の危険を抱えている。

国の大聖堂には【凶種】第五位・黒き殉教者バルバトス


国事情

敬虔なイムヌス教信徒である老王パーヴェル。彼は第二派閥の族長派のために世継ぎはおらず、時期国王の座をどうするかが注目されている。またルノヴァールは作物が実りにくいのと、気候が厳しいので周辺国または都市から流通する食糧物資の供給に問題があり、現在は大陸全土が安定状態になっているので大きな問題とはなっていないが、これからどのようにして食料の安定した供給ラインを作るかという問題を抱えている。ちなみにルノヴァールは蒸留酒が有名であり、ルノヴァールという名前の蒸留酒もある。大陸で最も素晴らしい蒸留酒の一つ、と呼ばれている。

シンクゥトウス一族


「聖剣の担い手」としてイムヌス教の伝承保持者の血統・白貴族で最も高名な血族シンクゥトウスの一族らが住んでいる。イムヌス教にて七十七悪魔の凶種第一位・魔帝ゲルニカ・クロニカを倒したとされる聖なる剣をその身に収める別名「鞘の一族」である。
七英雄の一人イクヤの血を受け継ぐとされ、イムヌス教のシンボル的存在。当主は今年で十四歳になるゲルダ・シンクゥトウスという少女。

聖剣…シンクゥトウス、ひいてはイムヌス教最高の魔術伝承にして、奇跡の位置におかれる宗教にとって重要な存在。シンクゥトウスの血に格納されている伝説で、代々聖剣に認められた者が当主となり、男女子供老人は関係ないとされる。
現当主ゲルダは十四歳だが、十二歳の時に聖剣が覚醒し、シンクゥトウス一族当主としてイムヌス教白貴族による聖徒公会議にて認定された。白き神の指先の一つ、とされ、聖戦において魔帝ゲルニカ・クロニカとの対決のさいには七日七夜輝き続けたという。


国民性

理知的、知性的なことを模範にし、わきまえた行動、いわゆる「大人」な対応が良しとされる品格を重視する国柄。大陸一の酒の国としても有名だが、だからこそ他国よりもより分別ある行動が望ましいとされている。ストイックな印象が強く、イムヌス教が国教として教えられているが、