光線剣対応政策

発表者:緋璃・ロッシ@宰相府藩国

秘書官向け布告

いつもお仕事お疲れさまです。
既に秘書官長を退官した身ですが、現状後任がおらずまた非常時であるため、伯爵夫人たる緋璃・ロッシの名において以下の対応を取ります。

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現在、「ダーム」を名乗る光線剣を装備した不審者によって、宰相府藩国・FEG・無名騎士藩国の各国で合計400名を越える殺人事件が起きています。
事件の詳細や犯人については現在調査中ですが、少なくとも秘書官のダームが犯人でないことは事件発生時に彼女が勤務していたことから明らかです。

とはいえ、この事件により秘書官の評判が各国で急落しているようです。

光線剣は予備的な装備であり、秘書官任務に必要不可欠なものではありません。
各国の皆様に少しでも安心していただけるよう、また武装の安全性を再確認する意味でも、一旦全ての光線剣を回収します。
回収後の光線剣は宰相府内の地下において封印・処分します。
具体的な手続きは各部署ごとに別途通達を出します。
皆様におかれましては冷静な対応とご協力をよろしくお願いします。



事件に関する秘書官としての公式声明

現在、「ダーム」を名乗る秘書官風の女性によって、宰相府藩国・FEG・無名騎士藩国の広域で多数の殺人事件が起こっています。
この件について、秘書官長不在のタイミングをつかれたこと・事実確認を優先する必要があったことなどから声明が遅れたことをまずお詫びすると共に、遺憾の意を表明し被害者のご冥福を心よりお祈りいたします。

秘書官団に確かにダームという人物はおりますが、彼女の勤務時間中も事件が起きてしまっていることから彼女の関与の可能性はごく低いと秘書官団では考えています。
そもそも宰相の犯罪に対する厳しい姿勢を誰よりも良く知っている秘書官団が、よりにもよって宰相府内で犯罪を行うことはまず考えられず、何者かによる騙りであるとして現在犯人を捜索中です。
とはいえ凶器とされる光線剣については、これ以上の混乱や流出を防ぐため全秘書官から回収しました。

今回、秘書官を装ったものによってこのような大規模な事件が起こってしまったことに対して、専用装備の機密管理等において宰相府にも一定の責任があると考えております。申し訳ありません。
せめて被害者や遺族の方々には補償をさせて頂きたいと考えております。
また宰相の指揮の下、国内の警備強化等被害の防止に努めます。

犯人判明等、新規情報が入りましたらまた発表させていただきたいと思います。
申し訳ありませんが今しばらく対処に時間をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。


提出日:2009年12月03日
#一部表記に誤りがあったため、芝村さんの承諾の下12/03 21時に修正を行っています。