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隅々まで綺麗に塗り上げたい!というあなたに


選べる2モデル

ヒーローモードBOSS3撃破で金銀モデラープレゼント!

  • プロモデラーMG(通称:銀モデラー) チェイスボム/スーパーショット
塗り性能の高いメインに、道を作れてホコ割も得意なチェイスボム、遠方高台のチャージャーにも対抗できるスーパーショット、と一撃必殺のサブ&SPを備えた、塗ろしちからの高いブキ

  • プロモデラーRG(通称:金モデラー) トラップ/トルネード
塗り性能の高いメインに、敵を誘い込んで倒すトラップ、塗りとチャージャーの牽制に対応したトルネードを備えた、塗りちからの高いブキ


はじめの一本

シングルアクションタイプは手元でエア量の調整がきかないので、ダブルアクションタイプがお勧めです。ノズル口径は0.3mmならだいたいなんでも出来ますので、最初の一本はこれ(あるいはこれ一本)で良いと思います。塗料カップ分離タイプは継ぎ目に塗料が残る恐れがある為、使い終わった後の清掃がしやすいカップ一体型がお勧めです。

タミヤ No.74540 スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ
http://www.tamiya.com/japan/products/74540airbrush/index.htm
長時間の操作も疲れにくいトリガータイプで、予算にある程度があり一本で済ませたいなら間違いなくお勧めです。

WAVE スーパーエアブラシJr
http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/materials/data/a03_jr/index.html
トリガータイプではありませんが、価格を抑えたいならこちらもお勧めです。


二本目以降

基本的に0.3mmが1本あれば十分だとは思いますが、製作スタイルによっては作業を進めていくうちに不満が出てくるかもしれません。そんな時は、ブラシの追加を考えても良いでしょう。
もっと大きな面積を塗りたい場合や細かい塗装がしたくなったら大小ノズル違いを検討してみましょう。メタリック塗料は洗浄しても金属粉が本体に残ってしまう事があるので、気になる場合はメタリック専用に一本追加するのもありです。暗い色から明るい色に変えた時等の塗料の混ざりが気になる場合は、使い分けにもう一本追加しても良いでしょう。サフを多用する場合はサフ用に0.5mmぐらいの安いブラシを一本追加しても良いと思います。


コンプレッサー

エアー缶は試しに触ってみたい向きには良いかも知れませんが、試し塗りや洗浄にもエアが必要なうえエア圧にムラがある、連続稼働が厳しい等からお勧めしかねます。コンプレッサーを使用すれば、エアの残量を気にせず作業が可能になります。
ただし、モデルごとに明記されていますがそこそこの動作音があるうえ熱により連続作業時間に制限があるので注意が必要です。また、一般的なプラモデル用塗料(ラッカー系、水性アクリル系)とは異なり、ウレタン塗料(主にカーモデルのクリアー塗装)を使う場合は一定以上のエア圧が必要になるので興味がある場合は調べてみてください。下記はあくまで一例で、各社から色々なモデルが販売されいますので、レビュー等を参考にじっくり検討してみてください。

GSI Creos Mr.リニアコンプレッサーL5
http://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=1
エア圧も0.3mmで使う分には申し分なく、静かで長時間の連続稼働ができる無難なモデル

CGI Creos Mr.リニアコンプレッサーL7レギュレーター/プラチナセット
http://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=4
L5との価格差が小さいので、最初に買うならL7プラチナセットの方がお買い得なケースもあります

WAVE エアレギュレーターHG
http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/materials/data/ap04_reg/index.html
圧力の調整をするというよりは、湿度の高い日に作業する場合は水分を取り除く為の水抜きがないと厳しいことがあります

エアテックス エアーブラシ ワークセットMETEO (メテオ)
http://www.airbrush.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=978
小型コンプレッサー、カップ一体の0.3mmダブルアクションエアブラシがセットになった入門用モデルで、水抜き器を追加すれば、価格的にも内容的にも申し分ないと思います。


塗装の前に

溶剤は身体にダメージを及ぼす恐れがあるので作業の際、とくに作業後には必ず換気をしてください。拭き取りなどで溶剤を染みこませたティッシュなどはすぐにビニル袋などに入れて口を縛り、専用のゴミ箱に入れてベランダなどに出しておくと良いです。塗装の際には最低でも使い捨てマスクを装着し、できれば防塵(防毒)マスクの着用をお勧めします。素手で作業すると手や模型が汚れてしまうので、使い捨てのニトリル手袋がお勧めです。


塗装ブース

少々の作業であればベランダや屋外で事足りるかもしれませんが、風の日や夜間でも作業したいとなれば塗装ブースを検討しても良いでしょう。
ネットで「塗装ブース 自作」で検索すればいろいろな作例が公開されていますので、衣装ケースと換気扇等で安価にDIYするのも良いでしょう。もちろんそれなりに値は張りますが、各社から販売されている塗装ブースをレビュー等を見ながら購入するのが簡単です。
エアブラシを使う分ににはそれほど大きな違いはありませんが、缶スプレーは塗料の粒が大きく吹き出しが強力なので、ブースを選ぶ際、あるいは運用には注意が必要です。あと、排気ダクトの先からは塗料の粉が出てくるので、洗濯物などにかからないように注意しましょう。
また、持ち家でお風呂場が自由に使えるのであれば、新聞紙と段ボールなどで簡易的に塗装ブースにすることも出来ます。


持ち手

パーツを摘まんで塗装するための持ち手は、100均で売っている蓑虫クリップと竹籤、ホットボンドか接着剤で簡単に作れるので自作するのがお勧めです。持ち手スタンドは段ボールを束ねたり、発泡スチロール等を活用して自作します。


ドライブース

艶あり塗装の一番の敵はホコリです。ホコリを防ぎながら乾燥を待つ必要があるので、場所と予算に余裕があればドライブースを検討しても良いでしょう。

山善(YAMAZEN) 食器乾燥器 YD-180(LH)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000F11SOG
本来の用途とは別の意味で有名になったドライブースです。自然対流式なので塗膜と模型に優しく、本体に付属しているピンを切り飛ばす必要はあるものの模型用のドライブースとして活躍してくれます。若干値段があがりましたが、後継機はYDA-500Wです。


塗料の濃さ

塗料ビンに入っている塗料からは溶剤が揮発していくので、濃度は一定ではありません。塗料ビンから調色スティックなどで別の容器(小さい紙コップなど)に塗料を取り出し、都度溶剤で粘度を調整します。100均で売っているポリスチレンのスプーンなどに試し吹きをして、適切な濃度と距離を身体で覚えましょう。一定量を使う見込みがある場合は、ある程度の量を希釈して空きボトルに入れておくと作業が短縮できます。作業しているうちにも溶剤は揮発していきますが、リターダーを添加しておくことで若干改善します。最初からリターダーが添加された溶剤も市販されていますので、そちらを使っても良いかもしれません。
塗装と洗浄で溶剤をたくさん使うので、500ml等大きめの薄め液とツールウォッシュを買っておけば安心です。ツールウォッシュは薄め液より強力に塗料を除去できる溶剤です。それぞれ専用に長いスポイトを買っておくと良いでしょう。


塗装した後は

使い切れなかった塗料は空き塗料瓶などに移して保管したり、あとで廃棄します。塗料カップをティッシュやキムワイプ、ウェス等でぬぐったら、洗浄用の安い筆と使い古しの薄め液(の上澄み)である程度綺麗にし、うがいをします。使い古しの薄め液やツールウォッシュで洗ってから、最後に綺麗なツールウォッシュで洗うとコスト的に良いです。ノズルの先端は洗浄用の安い筆と綺麗な薄め液で洗います。綺麗な薄め液を吹いてみて問題なさそうなら完了です。道具を洗うのに使った溶剤は空の塗料瓶などに保管しておいて、最初の洗浄に使うと良いです。瓶にナイロンの紐を入れておくと筆先の洗浄に役立ちます。くれぐれも換気も忘れずに。