■各勢力と焼肉に行って来た

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元はというと狩師スレにあったネタ。 最初はE.G.Oとイレイザーのネタが“このまま消えていくのは勿体無い”という事で妄想スレに。 WIZ-DOMと阿羅耶識は妄想スレで発展。 お陰で栞がヤンデレだったり特戦隊が大活躍だったり。 #contents **開闢 906 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:24:54 ID:CYbaodAEO ラシエル2枚売って焼肉資金にした俺参上(`∀´) 907 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:28:31 ID:JG3K1gD7O 俺、今度から眉毛の事を焼肉って呼ぶようにする。 908 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:32:16 ID:9RYKMFRoO 焼き肉とはあんまりだから、もも肉にしようぜ 909 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:34:04 ID:ljNDwjJwO 何この流れ 誕生日にもかかわらず扱いが相変わらずなありすに吹いた 913 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 19:14:38 ID:JG3K1gD7O 閃いた。 &size(36){「給料出たらラシエル喰い放題行こうぜ」} 974 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 22:16:05 ID:Ff2ynnpX0 ラシエル|壁】;´ m`)。oO(表に出たら食べられちゃうのだ・・・ ビクビク) **E.G.O編 翼「やっべ、肉マジうめぇ」 光「コラ、そこのライトニングバカ。野菜も食べなさい」 翼「あぁ? 誰がライトニングバカだ! それなら姉ちゃんはライトニングドアホだろ!」 光「・・・何ですって? どこの口がそう言ってるのかしらぁ!?」 翼「い、いってて・・・暴力も超能力も反対・・・」 新名「2人とも、静かに食べてよっ! サイコスフィア!」 光「そうよ、静かに食べなさいよね」シレッ 翼「ぐぇっ・・・(俺を盾にすんじゃねぇっ・・・)」 新名「さー、どんどん食べま・・・あれっ!? お肉が全部無いっ!?」 皆口「ふん、ほひふほひひーへ!(うん、お肉おいしーね!)」 光「へーえ・・・よくもそんなことが出来たものね・・・」 新名「中学生・・・ピチピチ・・・許さない・・・許さないよ・・・?」 皆口「ひょ、ひょっ・・・ふ、ふがふごがふご!!」 パンツ「あっちは騒がしいですねー、撃っていいよね?」 はるか「E.G.Oのシンボルカラーが赤に染まりそうなのでやめてくださいね?」 ド長「それにしても、たまにはこういう食事もいいものですね」 鷺沢「そうですね。たまにはこういう庶民の料理m」 ゴシャアン! 皆口「た、たしゅけてぇ、ふたりがいぢめるぅ」 光「はぁ・・・はぁっ・・・なかなかタフな奴ね・・・」 新名「中学生・・・若い・・・息切れしない・・・許さないよ・・・」 皆口「おねーさんたしゅけて、こわいよぅ・・・」 鷺沢「・・・ごゆっくりどうぞ。」ゴスッゴスゴスゴスッ はるか「一休みなさいませんか? つーか、しろ」ゴシャッグシャッゴシャッ パンツ「アンタたちの方がよっぽど危険だよ・・・」 ド長「さて、一段落着いたところでお肉をいただき・・・あら? お肉が無いわ」 一色「すみません、遅れました~」 ド長「ブレイク時にお肉を消すんじゃありません!」 **イレイザー編 ラシ「カルビ美味いのだぁー!」 ソフィ「あうぅ、お野菜も食べないと栄養が偏りますぅラシエルぅ」 MB「お前ら、こんな夜遅くによく焼肉そんなに食えるな・・・太るぞ」 ラシ「大丈夫なのだー! その分いっぱい走るのだー!」 ソフィ「それならなおさら野菜を食べないとダメですぅ!」 MB「お前も野菜野菜うるせぇよ! さすがに肉食え!」 メタ「焼け具合作戦通りですね作戦通りですね作戦通りですね」 MB「・・・お前も焼いてばっかりじゃなくて食え。そんなに焼くのが楽しいか」 店員「あのー、ラストオーダーになるんですk」 メタ「注文の最終確認を行いますっ!!」 MB「何でそれでテンション上がるんだよ!」 ラシ「カルビ5人前なのだー!」 MB「食い過ぎだろうが!」 ソフィ「玉ねぎとピーマンとキャベツと・・・あ、人参はここにあるんで」ゴソゴソ MB「全部頼むか出すかどっちかにしろ!」 メタ「焼け具合サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネサクセ」 MB「お前も食えーっ!!」 店員「えー、そちら様はよろしいでしょうか?」 MB「こいつらの行動でお腹いっぱいです・・・お冷やで」 **阿羅耶識編 日見呼「フフ、熱いであろう・・・焼き尽くしてくれる!」 美作「お肉を焼き尽くしてはいけません、日見呼さん」 清音「ぴーぽーぴぽーぺー(美味しく適度に焼きましょう)」 弓削「普通にしゃべれ、というか笛吹きながら食べるな!」 清音「ぽー・・・ぽー・・・ぴーーーひょろろろろろろろろ」 弓削「えっと・・・今のは何て言ったんだ?」 清音「・・・FAXの真似」 弓削「知るかぁっ!」 桃子「えっと、ユッケとレバー下さい」 ざわっ・・・! あかり「わ、私もユッケとレバー!」 忍「拙者も同じくっ!」 清音「ぽぺーぽぺー(私もお願いします)」 MB「な、何なんだ、この桃子への異様な食いつきようは・・・?」 栞「あのー、ほら、桃子さんって・・・Fカップだから」 MB「なぬ、そうなのか!?」 栞「何食べれば大きくなるか、ってことで気にしてるみたい」 MB「ほほぅ・・・ABCDE、F・・・か」 栞「ねえ、MB君は胸が大きい子が好きなのかな・・・かな?」 MB「・・・おおきい・・・おお、え、えぇ?(何か殺気が!?)」 栞「あ、もしここでうなずいちゃうと、私、桃子さんころさなきゃならなくなっちゃうかも・・・」 MB「(ちょっ・・・いきなりバッドエンドフラグかよ!?)」 栞「あれー、こたえられないのかなぁ・・・」 MB「いやー、俺は普通サイズがいいと思うんだよね! うん!(選択肢はこれでいいはず!)」 栞「本当っ!? 良かったぁ!」ニコッ! MB「あはは・・・(ヤベェ、選択肢ミスれないな・・・)」 あかり「【比良坂桃子のFカップの秘密暴露!】と。     これでブログのアクセスアップですね♪     ・・・こんなことしかネタが無いなんて悲しいです・・・グスッ」 美作「さて、そろそろお肉を・・・何、箸が進まないっ!?」 あざか「我が箸の舞、ゆっくりご覧くださいませ♪モグモグ」 日見呼「くっ・・・小癪な! って、離れよ、壱与!」 美作「すみません、体がくっついて離れない・・・」 西王母「良縁と良肉があるぞよ♪モグモグ」 清音「ぴーっ、ぴーっ・・・(お肉が減っていく・・・)」 日見呼「卑怯なーっ! 貴様ら、許さんっ!」 美作「我が食を邪魔するのは誰そ!?」 あざか「ほほほ、足掻いても無駄ですことよー!」 西王母「そこで仲良く眺めていれば良いぞよー! ほーっほっほ!」 美晴「・・・あんた達、いい加減にせんかいっ!」 柊子「フッ・・・退魔拳の錆にしてくれようぞ!」 (以下、凄惨なシーンですのでお見せ出来ません) MB「・・・Nice boat.」 **WIZ-DOM編 ルツィエ「ねっ、ねえみんな! 焼肉食べに行かない?」 マギナ「ルツィエ、突然どうしたのよ。まあたまにはいいと思うけど」 ポーラ「そうですね、翼さんと組むのも飽きましたし、たまにはよろしいかと」 ミナ「やったぁ、教皇もそう言っておられますし、行きましょうっ!」 ソニア「ミナ、何か妙なテンションね・・・変なこと企んで・・・」 ソフィア「いえいえ、たまにはこういう庶民のお食事もよろしいものですよ」 ソニア「んー、何か違和感あるのよね・・・ま、いっか」 ソフィア「コードネームツンデレ、任務遂行お疲れ様です」 ルツィエ「全く、何でアタシが言い出しっぺにならなきゃダメなのよリーダー!」 ミナ「まあまあ、上手くいったからいいじゃないですか・・・」 ルツィエ「本当は1番下っ端のアンタがやらなきゃダメなんだからね、CNメロンパン」 ミナ「ごめんなさい・・・それでリーダー、ユッケとレバーで・・・その・・・    おっきくなるって本当なんでしょうか・・・?」 ソフィア「宮廷魔術師の情報収集力を甘く見てもらっては困ります。      ・・・某ブログクイーンのブログに書いてあったから間違いないはず」 ルツィエ「・・・信憑性はさておき。比良坂とかいう子がFカップらしいわね・・・許せない・・・」 ミナ「こっ、こうなったら食べて食べて食べまくってみんなを見返してやりましょうっ!」 ソフィア「そうね。そうと決まればいつものポーズよ!」 2人(うっわ、やっぱりやるのか・・・リーダーうぜぇ・・・) 3人「我ら、偽乳特選t・・・」 ステラ「お前達、何をやっておるのだ?」 ルツィエ「いっいや、何でも無いですわっ!」 ソフィア「そ、そうですとも、何でも無いですわ」 ステラ「うーん・・・まあ、遊びもほどほどにな」 ミナ(これは・・・遊びじゃなく戦いなのよ! この巨乳め・・・) ルツィエ(おbsnめ・・・) ソフィア(露出狂め・・・) 3人(今に見てなさいっ!)ビシッ 果たしてひんぬー3人は理想の体を手に入れることが出来るのか!? クラリスに改造してもらった方が早いかもしんねぇぞ! ・・・本編らしきものに続くかも。 店員「しゃあっせーっ!」 ミナ「あうっ、声おおきいですぅ・・・」 店員「取り皿どうぞーっ!」 ルツィエ「・・・ネタはいいからさっさと席に案内しなさいよブサイク」パリンッ(皿を取り叩き割る) 店員「さ、サーセンっ! こちらどうぞ・・・って、すみませんお客様、剣の持ち込みはちょっと」 イザベル「何っ!? 剣は我が命だぞっ!?」 店員「いや、どう考えても銃刀法違反なんで、おまわりさんのとこへどうぞーっ!」 イザベル「うわっ、ちょっ、意外と強いな貴様っ! って肉ーっ!」 ポーラ「あのー、誰も助けないんですかー?」 ソフィア「助ける必要を感じませんもの、あの脳筋バカ剣士は」 ポーラ「そうですかー、じゃあ放っておいて焼肉を頂きましょうー」ニッコリ クリス「さすが教皇様、どんな事態にも動じませんっ! 憧れますわっ!」 マーリン「・・・いや、さすがに動じろ、全員がな・・・」 ミナ「ゅ、ユッケとレバー1つっ!」 ルツィエ「あ、アタシもっ!」 ソフィア「わ、わたくしも1つっ!」 マギナ「あれ、みんなシブいですねー。じゃあ私も1つお願いしまーす」 3人(やはりこいつも食べてるのかっ、このパワー4の巨乳めがっ・・・!) マギナ「あ、あれ? みんな目が怖い気がするんですけど・・・?     ところでルツィエ、生肉とか食べられるっけ?」 ルツィエ「え、ええ、もちろんよ! 美味しいわよねー生・・・生肉? 焼肉じゃなくて?」 マギナ「え、ユッケもレバーも焼かずに生で食べるよね? 何か間違ってる?」 ルツィエ「いっ、いや、間違ってないわ、間違ってないわよおほほほほ」 マギナ「???(焼く方のレバーだったかな?)」 ルツィエ(ちょっと! 生肉ってどういうことよ、聞いてないわ!) ミナ(生肉っ! 無理生肉無理っ! なっまっにっくっ無理っ!) ソフィア(私としたことが、記事を見ただけで興奮してしまって      どんな食べ物かを調べてなかったわ・・・不覚) ルツィエ(ちょっと! 日本の刺身とかも無理なのに! 何とかしなさいよ!) ミナ(なーまーにくっ・・・なーまーにくっ・・・えはは・・・) ソフィア(な、生肉っていっても、きっとハムみたいなものですよ!      私も生肉は食べられませんが、きっと食べられるものですわ!) ルツィエ(き、きっとそうよね! うん、きっとそうだ!) 店員「はい、ユッケとレバー4人前どうぞー!」 3人(うっげぇ・・・) クラリス「うーん、まあ失敗作のお人形の肉よりは美味しいわね」 ざわっ・・・ 274「マスター、皆さんが引いてます。フォローしてください」 クラリス「・・・冗談よ。本気にするなんておバカさんたちね~」 ステラ「お前の場合は冗談じゃない事の方が圧倒的に多い」 274「そんなことより、マスターのために肉を焼きました。あーんしてください」 クラリス「あらー、マスターの私に命令? 面白い子ね~。食べないわよ」 274「・・・」 クラリス「・・・無表情で泣くのはやめてちょうだい。食べてあげるから」 274「・・・どうぞ」 クラリス「ふん・・・まあまあね」 274「・・・うれしい」ポッ ステラ「ううっ、これが・・・ツンデレというやつかっ!?」 ソニア「うわー、この人がやったら気色悪いだけだわ・・・」 クラリス「何とでも言えばいいわ。ねー、works274♪」デレッ ステラ「うああああっ、むずがゆいっ! 精神がやられるっ!!」 ディーナ「あら、とっくに精神などやられてるのではございませんこと、ステラ?」 ステラ「あああああ、横から茶々を入れてくるな、腹黒白魔導師っ!」 ディーナ「あら、私より劣る黒魔導師さんが何か無駄吠えなさってますわ♪」 ステラ「貴様っ・・・この肉のごとく炭にしてくれるわ! というかリサ、ちゃんと焼け!」 ディーナ「あら、返り討ちにしてさしあげますわ・・・リサさん、お野菜を炭にしないで」 ソニア「あんたたち、いい加減にしなさいっ! リサも未登場の分際で焦がすなっ!」 リサ「うわあああん! 私、何でこんな修羅場グループに入ってるんですかっ!?」 クラリス「2コスでコモンで下っ端だからよ~♪ あ、274の邪魔になるからどいて♪」 リサ「ルツィエさん、もう無理、助けてくださいよっ! SOS!」 ルツィエ「・・・それどころじゃないわ・・・話しかけないdうぇっぷ」 マギナ「えっと・・・3人とも大丈夫? 顔色悪いよ?」 ルツィエ「だ、大丈夫だから話しかけないdうぇっぷ」 ミナ「・・・・・・」 ソフィア「ミナさん、しっかりしてっ! 目が虚ろyうぇっぷ」 ルツィエ「うう・・・私は気合いで食べるわよ!」ぱくぱくぱくっ! ソフィア「ほら、私も一緒に食べるから・・・ミナさん頑張って!」 ミナ「・・・うあああああああっ!」 ぱくぱくぱく、ごくごくごく、ぱくぱく、ごくごくごく、ぱく、ごくごくごく、ごくごくごくごく ミナ「・・・ぷっはぁー。この白い泡の出る金色のラムネおいひぃーね?」 ソフィア「なっ・・・これはビール! 誰ですか、ビールなんか頼んでだのっ!?」 ポーラ「あらあら、いつの間にか取られてしまってましたー」 ルツィエ「ああ、何かうっさいわね・・・って、ミナ?」 ミナ「じぃーっ・・・・・・るつぃえちゃんかぁいいね!」 ちゅーっ。 ルツィエ「んんーっ!!? ・・・!!!!!」 ソフィア「んなぁっ!? 何て破廉恥なっ!?」 ミナ「んー・・・すっごくかぁいいよるつぃえちゃん・・・」 ルツィエ「やっ・・・あのっ・・・ちょっとそんなとこあっだめ(以下略)」 マギナ「きゃあっ! 何だかブロッコリーに見せられない展開にっ!? いいぞもっとやれっ!」 ポーラ「あらー、困りましたねー。・・・あ、翼さんが呼んでるので私この辺でー」 ソフィア「ちょっ、教皇様っ! 逃げるなあっ!! マギナさんあなたはまさか腐女子っ!?」 ミナ「ほえ・・・そふぃあさんもすっごく・・・かぁいい・・・」 ソフィア「ミナさん、あ、あの、ルツィエさんはどうなったのでしょう・・・?」 ミナ「あのねー、ないちゃったのー・・・ぞくっときたぁ・・・クスッ」 ルツィエ「ぐすっ・・・もうお嫁に行けないぃ・・・」 ソフィア(この展開はヤバいですわっ! 早く逃げないとっ!) ミナ「にがさないよー?」ガシッ ソフィア「はうっ・・・逃げられないっ!?」 ミナ「いただきまぁ~す♪」 ステラ「ぐっ! 我がマレフィキアの箸を止めるとはっ!?」 ディーナ「こちらも止めるので精一杯・・・ところで向こうが騒がしいですが」 ソニア「アンタ達の世話で目一杯でどうでもいいわ!」 リサ「あう・・・もういや・・・」 274「どうぞ、マスター」 クラリス「・・・も、もう食べられないわ・・・やめて・・・」 274「・・・」 クラリス「無表情で泣くのやめなさいって! 食べてあげるから!」 ソフィア「たーすーけーてー・・・最後の一線は死守しないとっ・・・」 ミナ「あたしのことをすきになってくれなきゃこまるよぉ・・・」 ソフィア「も、もう・・・いい加減にっ・・・」 リサ「もう・・・これ以上・・・」 ソフィア「しなさぁーいっ!!」 リサ「ガマン出来るかぁーっ!」 ずどおおんっ!! イザベル「警察潰してきた、リアルで・・・って、何じゃこりゃあーっ! 焼肉がぁ・・・」 ポーラ「ただいまー。あらー、お店が潰れてますねー?」 ミナ「むにゃ・・・あ、あれっ!? これどうなってるのっ!?」 WIZ-DOMの皆さん、焼肉はほどほどに。 各人にインタビューを。 エリナ「猫ちゃん連れていく、って言ったらダメだって言われました・・・     何で猫ちゃん連れて行っちゃいけないのさ! うわあああああん!(以下火炎放射)」 オルガ「んあ、めんどくさZzz」 ジリアン「・・・一色さんと・・・喫茶店で・・・約束が」 クララ「焼肉行ってたなんて知りませんでしたよぉ~!     どうせ私なんて誰も使わな・・・ああっ、皆さんを回復しないと!     こんな時だけでも頼って下さるんですね・・・嬉しいですぅシクシク」 イヴはMBとキャッキャウフフしてて近付けないので放置。 ヨハネス様はJ族定例会議に出席されております。 クリスはポーラ様LOVEなので、ポーラが逃げた時に一緒に退散したようです。 マーリンは影薄いのでよくわかりませんw ・・・あ、ちなみに、ビールをさりげなくミナに渡したのはパワー4の人ですよ? **ダークロア編 MB“さ~てっと・・・こいつ等全員の趣味把握してるわけじゃないからな。    とりあえずロースとカルビ、人数分お願い!    で、何か欲しい奴があるのは居るか?” 夜羽子“はいは~い!私生レバー♪” アヌビス“では・・・このハツを・・・” MB(いきなりこいつらマニアックなもんを頼むなあ・・・) 注文が届いて。 夜羽子“わお、新せ~ん!     ほら、食べて食べて♪” MB“何を考えてるんだ・・・?” 夜羽子“ほら、生レバーって血になるって言うじゃない?     それでね~・・・” MB“・・・なるほど。俺の血を吸おう、ってわけだ。” 夜羽子“ぴんぽ~ん♪大せ~解!     よくわかったね♪” MB“単純な奴め・・・却下だ却下!” 脇でなにやら鞄から取り出すアヌビス。 MB“・・・で、お前は何をしているんだ?” アヌビス“ご心配なく。      あなたは・・・量る必要はありませんから。” MB“・・・いや・・・そうじゃないって。    (それにしてもよくハツが心臓だって嗅ぎ付けたな・・・)” その隣で騒いでるキャラの一団。 フェンリル“くんくん・・・いい匂い。” ジル“ふみぃ?美味しそう・・・” ブランシュ“わおぉぉぉぉぉぉん” MB“なにやら野生を取り戻してる奴がいるようだが・・・焼くぞ!” ブランシュ“こんなことして・・・何になるの?” ティアマト“おいたはだ~め♪” MB“いや・・・こうやって食べるものなんだが・・・” 肉、程よく焼けて 鈴鹿御前“支度できたぞ” MB“今までまともな奴が居なかったが・・・鈴鹿、居たのか。” 鈴鹿御前“奴らのキャラが濃すぎるのじゃ。” MB“ああ・・・まあな・・・ってお前ら!    何をしている!” 視線の先には暴れ始めた一団。 ジル“くりてぃかるひっとぉ♪” フェンリル“がうっ!” ブランシュ“昂ぶる気持ちが抑えられない・・・がるるるるぅ” MB“ついに破壊活動か・・・ブランシュなんか完全に野生に帰ってるし    ・・・ってお前、服は着とけ!    はああ・・・要の言うとおり後悔する羽目になったか。    ゴモリー、なんかこいつら納める良い方法はないか?” ゴモリー“もう遅い・・・” MB“・・・そうか。”
元はというと狩師スレにあったネタ。 最初はE.G.Oとイレイザーのネタが“このまま消えていくのは勿体無い”という事で妄想スレに。 WIZ-DOMと阿羅耶識は妄想スレで発展。 お陰で栞がヤンデレだったり特戦隊が大活躍だったり。 #contents **開闢 906 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:24:54 ID:CYbaodAEO ラシエル2枚売って焼肉資金にした俺参上(`∀´) 907 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:28:31 ID:JG3K1gD7O 俺、今度から眉毛の事を焼肉って呼ぶようにする。 908 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:32:16 ID:9RYKMFRoO 焼き肉とはあんまりだから、もも肉にしようぜ 909 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 18:34:04 ID:ljNDwjJwO 何この流れ 誕生日にもかかわらず扱いが相変わらずなありすに吹いた 913 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 19:14:38 ID:JG3K1gD7O 閃いた。 &size(36){「給料出たらラシエル喰い放題行こうぜ」} 974 名前:ゲームセンター名無し:2007/09/16(日) 22:16:05 ID:Ff2ynnpX0 ラシエル|壁】;´ m`)。oO(表に出たら食べられちゃうのだ・・・ ビクビク) **E.G.O編 翼「やっべ、肉マジうめぇ」 光「コラ、そこのライトニングバカ。野菜も食べなさい」 翼「あぁ? 誰がライトニングバカだ! それなら姉ちゃんはライトニングドアホだろ!」 光「・・・何ですって? どこの口がそう言ってるのかしらぁ!?」 翼「い、いってて・・・暴力も超能力も反対・・・」 新名「2人とも、静かに食べてよっ! サイコスフィア!」 光「そうよ、静かに食べなさいよね」シレッ 翼「ぐぇっ・・・(俺を盾にすんじゃねぇっ・・・)」 新名「さー、どんどん食べま・・・あれっ!? お肉が全部無いっ!?」 皆口「ふん、ほひふほひひーへ!(うん、お肉おいしーね!)」 光「へーえ・・・よくもそんなことが出来たものね・・・」 新名「中学生・・・ピチピチ・・・許さない・・・許さないよ・・・?」 皆口「ひょ、ひょっ・・・ふ、ふがふごがふご!!」 パンツ「あっちは騒がしいですねー、撃っていいよね?」 はるか「E.G.Oのシンボルカラーが赤に染まりそうなのでやめてくださいね?」 ド長「それにしても、たまにはこういう食事もいいものですね」 鷺沢「そうですね。たまにはこういう庶民の料理m」 ゴシャアン! 皆口「た、たしゅけてぇ、ふたりがいぢめるぅ」 光「はぁ・・・はぁっ・・・なかなかタフな奴ね・・・」 新名「中学生・・・若い・・・息切れしない・・・許さないよ・・・」 皆口「おねーさんたしゅけて、こわいよぅ・・・」 鷺沢「・・・ごゆっくりどうぞ。」ゴスッゴスゴスゴスッ はるか「一休みなさいませんか? つーか、しろ」ゴシャッグシャッゴシャッ パンツ「アンタたちの方がよっぽど危険だよ・・・」 ド長「さて、一段落着いたところでお肉をいただき・・・あら? お肉が無いわ」 一色「すみません、遅れました~」 ド長「ブレイク時にお肉を消すんじゃありません!」 **イレイザー編 ラシ「カルビ美味いのだぁー!」 ソフィ「あうぅ、お野菜も食べないと栄養が偏りますぅラシエルぅ」 MB「お前ら、こんな夜遅くによく焼肉そんなに食えるな・・・太るぞ」 ラシ「大丈夫なのだー! その分いっぱい走るのだー!」 ソフィ「それならなおさら野菜を食べないとダメですぅ!」 MB「お前も野菜野菜うるせぇよ! さすがに肉食え!」 メタ「焼け具合作戦通りですね作戦通りですね作戦通りですね」 MB「・・・お前も焼いてばっかりじゃなくて食え。そんなに焼くのが楽しいか」 店員「あのー、ラストオーダーになるんですk」 メタ「注文の最終確認を行いますっ!!」 MB「何でそれでテンション上がるんだよ!」 ラシ「カルビ5人前なのだー!」 MB「食い過ぎだろうが!」 ソフィ「玉ねぎとピーマンとキャベツと・・・あ、人参はここにあるんで」ゴソゴソ MB「全部頼むか出すかどっちかにしろ!」 メタ「焼け具合サクセンドオリデスネサクセンドオリデスネサクセ」 MB「お前も食えーっ!!」 店員「えー、そちら様はよろしいでしょうか?」 MB「こいつらの行動でお腹いっぱいです・・・お冷やで」 **阿羅耶識編 日見呼「フフ、熱いであろう・・・焼き尽くしてくれる!」 美作「お肉を焼き尽くしてはいけません、日見呼さん」 清音「ぴーぽーぴぽーぺー(美味しく適度に焼きましょう)」 弓削「普通にしゃべれ、というか笛吹きながら食べるな!」 清音「ぽー・・・ぽー・・・ぴーーーひょろろろろろろろろ」 弓削「えっと・・・今のは何て言ったんだ?」 清音「・・・FAXの真似」 弓削「知るかぁっ!」 桃子「えっと、ユッケとレバー下さい」 ざわっ・・・! あかり「わ、私もユッケとレバー!」 忍「拙者も同じくっ!」 清音「ぽぺーぽぺー(私もお願いします)」 MB「な、何なんだ、この桃子への異様な食いつきようは・・・?」 栞「あのー、ほら、桃子さんって・・・Fカップだから」 MB「なぬ、そうなのか!?」 栞「何食べれば大きくなるか、ってことで気にしてるみたい」 MB「ほほぅ・・・ABCDE、F・・・か」 栞「ねえ、MB君は胸が大きい子が好きなのかな・・・かな?」 MB「・・・おおきい・・・おお、え、えぇ?(何か殺気が!?)」 栞「あ、もしここでうなずいちゃうと、私、桃子さんころさなきゃならなくなっちゃうかも・・・」 MB「(ちょっ・・・いきなりバッドエンドフラグかよ!?)」 栞「あれー、こたえられないのかなぁ・・・」 MB「いやー、俺は普通サイズがいいと思うんだよね! うん!(選択肢はこれでいいはず!)」 栞「本当っ!? 良かったぁ!」ニコッ! MB「あはは・・・(ヤベェ、選択肢ミスれないな・・・)」 あかり「【比良坂桃子のFカップの秘密暴露!】と。     これでブログのアクセスアップですね♪     ・・・こんなことしかネタが無いなんて悲しいです・・・グスッ」 美作「さて、そろそろお肉を・・・何、箸が進まないっ!?」 あざか「我が箸の舞、ゆっくりご覧くださいませ♪モグモグ」 日見呼「くっ・・・小癪な! って、離れよ、壱与!」 美作「すみません、体がくっついて離れない・・・」 西王母「良縁と良肉があるぞよ♪モグモグ」 清音「ぴーっ、ぴーっ・・・(お肉が減っていく・・・)」 日見呼「卑怯なーっ! 貴様ら、許さんっ!」 美作「我が食を邪魔するのは誰そ!?」 あざか「ほほほ、足掻いても無駄ですことよー!」 西王母「そこで仲良く眺めていれば良いぞよー! ほーっほっほ!」 美晴「・・・あんた達、いい加減にせんかいっ!」 柊子「フッ・・・退魔拳の錆にしてくれようぞ!」 (以下、凄惨なシーンですのでお見せ出来ません) MB「・・・Nice boat.」 **WIZ-DOM編 ルツィエ「ねっ、ねえみんな! 焼肉食べに行かない?」 マギナ「ルツィエ、突然どうしたのよ。まあたまにはいいと思うけど」 ポーラ「そうですね、翼さんと組むのも飽きましたし、たまにはよろしいかと」 ミナ「やったぁ、教皇もそう言っておられますし、行きましょうっ!」 ソニア「ミナ、何か妙なテンションね・・・変なこと企んで・・・」 ソフィア「いえいえ、たまにはこういう庶民のお食事もよろしいものですよ」 ソニア「んー、何か違和感あるのよね・・・ま、いっか」 ソフィア「コードネームツンデレ、任務遂行お疲れ様です」 ルツィエ「全く、何でアタシが言い出しっぺにならなきゃダメなのよリーダー!」 ミナ「まあまあ、上手くいったからいいじゃないですか・・・」 ルツィエ「本当は1番下っ端のアンタがやらなきゃダメなんだからね、CNメロンパン」 ミナ「ごめんなさい・・・それでリーダー、ユッケとレバーで・・・その・・・    おっきくなるって本当なんでしょうか・・・?」 ソフィア「宮廷魔術師の情報収集力を甘く見てもらっては困ります。      ・・・某ブログクイーンのブログに書いてあったから間違いないはず」 ルツィエ「・・・信憑性はさておき。比良坂とかいう子がFカップらしいわね・・・許せない・・・」 ミナ「こっ、こうなったら食べて食べて食べまくってみんなを見返してやりましょうっ!」 ソフィア「そうね。そうと決まればいつものポーズよ!」 2人(うっわ、やっぱりやるのか・・・リーダーうぜぇ・・・) 3人「我ら、偽乳特選t・・・」 ステラ「お前達、何をやっておるのだ?」 ルツィエ「いっいや、何でも無いですわっ!」 ソフィア「そ、そうですとも、何でも無いですわ」 ステラ「うーん・・・まあ、遊びもほどほどにな」 ミナ(これは・・・遊びじゃなく戦いなのよ! この巨乳め・・・) ルツィエ(おbsnめ・・・) ソフィア(露出狂め・・・) 3人(今に見てなさいっ!)ビシッ 果たしてひんぬー3人は理想の体を手に入れることが出来るのか!? クラリスに改造してもらった方が早いかもしんねぇぞ! ・・・本編らしきものに続くかも。 店員「しゃあっせーっ!」 ミナ「あうっ、声おおきいですぅ・・・」 店員「取り皿どうぞーっ!」 ルツィエ「・・・ネタはいいからさっさと席に案内しなさいよブサイク」パリンッ(皿を取り叩き割る) 店員「さ、サーセンっ! こちらどうぞ・・・って、すみませんお客様、剣の持ち込みはちょっと」 イザベル「何っ!? 剣は我が命だぞっ!?」 店員「いや、どう考えても銃刀法違反なんで、おまわりさんのとこへどうぞーっ!」 イザベル「うわっ、ちょっ、意外と強いな貴様っ! って肉ーっ!」 ポーラ「あのー、誰も助けないんですかー?」 ソフィア「助ける必要を感じませんもの、あの脳筋バカ剣士は」 ポーラ「そうですかー、じゃあ放っておいて焼肉を頂きましょうー」ニッコリ クリス「さすが教皇様、どんな事態にも動じませんっ! 憧れますわっ!」 マーリン「・・・いや、さすがに動じろ、全員がな・・・」 ミナ「ゅ、ユッケとレバー1つっ!」 ルツィエ「あ、アタシもっ!」 ソフィア「わ、わたくしも1つっ!」 マギナ「あれ、みんなシブいですねー。じゃあ私も1つお願いしまーす」 3人(やはりこいつも食べてるのかっ、このパワー4の巨乳めがっ・・・!) マギナ「あ、あれ? みんな目が怖い気がするんですけど・・・?     ところでルツィエ、生肉とか食べられるっけ?」 ルツィエ「え、ええ、もちろんよ! 美味しいわよねー生・・・生肉? 焼肉じゃなくて?」 マギナ「え、ユッケもレバーも焼かずに生で食べるよね? 何か間違ってる?」 ルツィエ「いっ、いや、間違ってないわ、間違ってないわよおほほほほ」 マギナ「???(焼く方のレバーだったかな?)」 ルツィエ(ちょっと! 生肉ってどういうことよ、聞いてないわ!) ミナ(生肉っ! 無理生肉無理っ! なっまっにっくっ無理っ!) ソフィア(私としたことが、記事を見ただけで興奮してしまって      どんな食べ物かを調べてなかったわ・・・不覚) ルツィエ(ちょっと! 日本の刺身とかも無理なのに! 何とかしなさいよ!) ミナ(なーまーにくっ・・・なーまーにくっ・・・えはは・・・) ソフィア(な、生肉っていっても、きっとハムみたいなものですよ!      私も生肉は食べられませんが、きっと食べられるものですわ!) ルツィエ(き、きっとそうよね! うん、きっとそうだ!) 店員「はい、ユッケとレバー4人前どうぞー!」 3人(うっげぇ・・・) クラリス「うーん、まあ失敗作のお人形の肉よりは美味しいわね」 ざわっ・・・ 274「マスター、皆さんが引いてます。フォローしてください」 クラリス「・・・冗談よ。本気にするなんておバカさんたちね~」 ステラ「お前の場合は冗談じゃない事の方が圧倒的に多い」 274「そんなことより、マスターのために肉を焼きました。あーんしてください」 クラリス「あらー、マスターの私に命令? 面白い子ね~。食べないわよ」 274「・・・」 クラリス「・・・無表情で泣くのはやめてちょうだい。食べてあげるから」 274「・・・どうぞ」 クラリス「ふん・・・まあまあね」 274「・・・うれしい」ポッ ステラ「ううっ、これが・・・ツンデレというやつかっ!?」 ソニア「うわー、この人がやったら気色悪いだけだわ・・・」 クラリス「何とでも言えばいいわ。ねー、works274♪」デレッ ステラ「うああああっ、むずがゆいっ! 精神がやられるっ!!」 ディーナ「あら、とっくに精神などやられてるのではございませんこと、ステラ?」 ステラ「あああああ、横から茶々を入れてくるな、腹黒白魔導師っ!」 ディーナ「あら、私より劣る黒魔導師さんが何か無駄吠えなさってますわ♪」 ステラ「貴様っ・・・この肉のごとく炭にしてくれるわ! というかリサ、ちゃんと焼け!」 ディーナ「あら、返り討ちにしてさしあげますわ・・・リサさん、お野菜を炭にしないで」 ソニア「あんたたち、いい加減にしなさいっ! リサも未登場の分際で焦がすなっ!」 リサ「うわあああん! 私、何でこんな修羅場グループに入ってるんですかっ!?」 クラリス「2コスでコモンで下っ端だからよ~♪ あ、274の邪魔になるからどいて♪」 リサ「ルツィエさん、もう無理、助けてくださいよっ! SOS!」 ルツィエ「・・・それどころじゃないわ・・・話しかけないdうぇっぷ」 マギナ「えっと・・・3人とも大丈夫? 顔色悪いよ?」 ルツィエ「だ、大丈夫だから話しかけないdうぇっぷ」 ミナ「・・・・・・」 ソフィア「ミナさん、しっかりしてっ! 目が虚ろyうぇっぷ」 ルツィエ「うう・・・私は気合いで食べるわよ!」ぱくぱくぱくっ! ソフィア「ほら、私も一緒に食べるから・・・ミナさん頑張って!」 ミナ「・・・うあああああああっ!」 ぱくぱくぱく、ごくごくごく、ぱくぱく、ごくごくごく、ぱく、ごくごくごく、ごくごくごくごく ミナ「・・・ぷっはぁー。この白い泡の出る金色のラムネおいひぃーね?」 ソフィア「なっ・・・これはビール! 誰ですか、ビールなんか頼んでだのっ!?」 ポーラ「あらあら、いつの間にか取られてしまってましたー」 ルツィエ「ああ、何かうっさいわね・・・って、ミナ?」 ミナ「じぃーっ・・・・・・るつぃえちゃんかぁいいね!」 ちゅーっ。 ルツィエ「んんーっ!!? ・・・!!!!!」 ソフィア「んなぁっ!? 何て破廉恥なっ!?」 ミナ「んー・・・すっごくかぁいいよるつぃえちゃん・・・」 ルツィエ「やっ・・・あのっ・・・ちょっとそんなとこあっだめ(以下略)」 マギナ「きゃあっ! 何だかブロッコリーに見せられない展開にっ!? いいぞもっとやれっ!」 ポーラ「あらー、困りましたねー。・・・あ、翼さんが呼んでるので私この辺でー」 ソフィア「ちょっ、教皇様っ! 逃げるなあっ!! マギナさんあなたはまさか腐女子っ!?」 ミナ「ほえ・・・そふぃあさんもすっごく・・・かぁいい・・・」 ソフィア「ミナさん、あ、あの、ルツィエさんはどうなったのでしょう・・・?」 ミナ「あのねー、ないちゃったのー・・・ぞくっときたぁ・・・クスッ」 ルツィエ「ぐすっ・・・もうお嫁に行けないぃ・・・」 ソフィア(この展開はヤバいですわっ! 早く逃げないとっ!) ミナ「にがさないよー?」ガシッ ソフィア「はうっ・・・逃げられないっ!?」 ミナ「いただきまぁ~す♪」 ステラ「ぐっ! 我がマレフィキアの箸を止めるとはっ!?」 ディーナ「こちらも止めるので精一杯・・・ところで向こうが騒がしいですが」 ソニア「アンタ達の世話で目一杯でどうでもいいわ!」 リサ「あう・・・もういや・・・」 274「どうぞ、マスター」 クラリス「・・・も、もう食べられないわ・・・やめて・・・」 274「・・・」 クラリス「無表情で泣くのやめなさいって! 食べてあげるから!」 ソフィア「たーすーけーてー・・・最後の一線は死守しないとっ・・・」 ミナ「あたしのことをすきになってくれなきゃこまるよぉ・・・」 ソフィア「も、もう・・・いい加減にっ・・・」 リサ「もう・・・これ以上・・・」 ソフィア「しなさぁーいっ!!」 リサ「ガマン出来るかぁーっ!」 ずどおおんっ!! イザベル「警察潰してきた、リアルで・・・って、何じゃこりゃあーっ! 焼肉がぁ・・・」 ポーラ「ただいまー。あらー、お店が潰れてますねー?」 ミナ「むにゃ・・・あ、あれっ!? これどうなってるのっ!?」 WIZ-DOMの皆さん、焼肉はほどほどに。 各人にインタビューを。 エリナ「猫ちゃん連れていく、って言ったらダメだって言われました・・・     何で猫ちゃん連れて行っちゃいけないのさ! うわあああああん!(以下火炎放射)」 オルガ「んあ、めんどくさZzz」 ジリアン「・・・一色さんと・・・喫茶店で・・・約束が」 クララ「焼肉行ってたなんて知りませんでしたよぉ~!     どうせ私なんて誰も使わな・・・ああっ、皆さんを回復しないと!     こんな時だけでも頼って下さるんですね・・・嬉しいですぅシクシク」 イヴはMBとキャッキャウフフしてて近付けないので放置。 ヨハネス様はJ族定例会議に出席されております。 クリスはポーラ様LOVEなので、ポーラが逃げた時に一緒に退散したようです。 マーリンは影薄いのでよくわかりませんw ・・・あ、ちなみに、ビールをさりげなくミナに渡したのはパワー4の人ですよ? **ダークロア編 MB“さ~てっと・・・こいつ等全員の趣味把握してるわけじゃないからな。    とりあえずロースとカルビ、人数分お願い!    で、何か欲しい奴があるのは居るか?” 夜羽子“はいは~い!私生レバー♪” アヌビス“では・・・このハツを・・・” MB(いきなりこいつらマニアックなもんを頼むなあ・・・) 注文が届いて。 夜羽子“わお、新せ~ん!     ほら、食べて食べて♪” MB“何を考えてるんだ・・・?” 夜羽子“ほら、生レバーって血になるって言うじゃない?     それでね~・・・” MB“・・・なるほど。俺の血を吸おう、ってわけだ。” 夜羽子“ぴんぽ~ん♪大せ~解!     よくわかったね♪” MB“単純な奴め・・・却下だ却下!” 脇でなにやら鞄から取り出すアヌビス。 MB“・・・で、お前は何をしているんだ?” アヌビス“ご心配なく。      あなたは・・・量る必要はありませんから。” MB“・・・いや・・・そうじゃないって。    (それにしてもよくハツが心臓だって嗅ぎ付けたな・・・)” その隣で騒いでるキャラの一団。 フェンリル“くんくん・・・いい匂い。” ジル“ふみぃ?美味しそう・・・” ブランシュ“わおぉぉぉぉぉぉん” MB“なにやら野生を取り戻してる奴がいるようだが・・・焼くぞ!” ブランシュ“こんなことして・・・何になるの?” ティアマト“おいたはだ~め♪” MB“いや・・・こうやって食べるものなんだが・・・” 肉、程よく焼けて 鈴鹿御前“支度できたぞ” MB“今までまともな奴が居なかったが・・・鈴鹿、居たのか。” 鈴鹿御前“奴らのキャラが濃すぎるのじゃ。” MB“ああ・・・まあな・・・ってお前ら!    何をしている!” 視線の先には暴れ始めた一団。 ジル“くりてぃかるひっとぉ♪” フェンリル“がうっ!” ブランシュ“昂ぶる気持ちが抑えられない・・・がるるるるぅ” MB“ついに破壊活動か・・・ブランシュなんか完全に野生に帰ってるし    ・・・ってお前、服は着とけ!    はああ・・・要の言うとおり後悔する羽目になったか。    ゴモリー、なんかこいつら納める良い方法はないか?” ゴモリー“もう遅い・・・” MB“・・・そうか。” **東海林・結城家編 174 :NPCさん:04/11/10 00:41:05 ID:??? 漏れの脳内だと光は「クールぶってるけど実はウブで押しに弱い」キャラなんだけどな。 弟に迫られて断りきれないで許しちゃうとか。 光と翼って設定としては姉女子大生(2段目)と弟高校生なんだろうけど、 1段目で幼姉ってのが絵的に萌えるなーとw 175 :NPCさん:04/11/10 01:21:31 ID:???  >>174 迫るのが望な点を除いて俺の脳内もそんな感じ。 というか俺のイメージだと魁治、光、翼、望の四人で焼肉食べに行って イニシアチブ持ってない魁治が一人で割り勘負けする感じ。 176 :NPCさん:04/11/10 02:27:09 ID:???  >イニシアチブ持ってない魁治が一人で割り勘負けする ワロタw ほのぼのしてていいなーそのシチュ 178 :NPCさん:04/11/10 17:18:29 ID:??? >>176 >イニシアチブ持ってない魁治が一人で割り勘負けする で、ちょうど政治家の接待で店に立ち寄った結城パパ(和哉)と遭遇。 イニシアチブを持ってない家族同士という好(よしみ)で子供たちの 分まで(国民の血税で)精算してしまう子供思いなのか腹黒いのか よくわからないパパであった・・・。 というオチまでくっつけられそうだ。 179 :NPCさん:04/11/10 18:38:39 ID:??? >>178 店に入ったところでパパと遭遇、 「親は関係ないだろ」と帰ろうとするが、パパに押し切られて席に付き、 最初は箸が進まないものの、お腹は正直でぱくぱく…… さあ調子が出てきたぞ!食いまくってやる! というところで肉が切れ、 ショボーンな魁治くん、そこにパパが上カルビ二人前追加…… という妄想が浮かんだ。 180 :NPCさん:04/11/10 18:48:41 ID:??? ママはチブ持ちのはずだから食べるの早いんだろうな 女性ばかり箸が進むのが早い結城家の食卓

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