迫る超決戦! 偽乳特戦隊只今参上!

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[[■偽乳特戦隊ネタ]] 22 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/27(日) 03:04:54 ID:sSEgocKD0 ソフィ「たまにはマジメに戦いましょう!今回の敵は阿頼耶識!!   む、あそこに居るのは・・・」 巫女「一曲、奏上申し上げます」 ミナ「あなたは巫女さんですね! 阿頼耶識の巫女さんなんですね!」 巫女「私は篠宮清音。貴女達を倒すのを待っていましたわ。この『清めの笛』で!!」 ルツィ「隊長!この娘を倒せばクリアよ! ゲームとはそういうものよ!!」 巫女「そう簡単にクリアはさせませんわ! レディゴー!」 (ポカスカ) 巫女「もう一度笛を・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 巫女「参りましょう」 ルツィ「ああっ!!アンタまた出てきたの!?」 巫女「私はここを守護するもの。ここから先へは行かせません」 ルツィ「えっ?別人!?じゃあさっきの娘は姉妹か何かねっ!」 ミナ「そっくりさんです!」 巫女「威勢がいいのもそこまで。この『清めの笛』の力、教えてあげます!」 ソフィ「やっぱり同じ娘なのでは!?」 巫女「レディゴー!」 (ポカスカ) 巫女「お先に・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 23 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/27(日) 03:06:57 ID:sSEgocKD0 巫女「一差し舞いましょう」 ルツィ「またアンタ!!?」 巫女「うわさは聞いていますわ。少々調子に乗っておられるようですね」 ルツィ「もうだまされないわよ!! あんたキヨネでしょ!キヨネ・シノミヤ!! どうよ名前言って見なさいよ!!!」 巫女「レディゴー!」 (ポカスカ) 巫女「力及ばず申し訳ありません(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 巫女「もう、しっかりしてよね!」 ルツィ「阿頼耶識はアンタだけなの!!?」 ミナ「ルツィエさん、ひょっとしてこれがあの恐ろしい『キャラの使い回し』では!?」 ソフィ「ミッ、ミナさん!!リアルな事を言ってはいけません!!! キヨネ・シノミヤ!言っておあげなさい!! 貴女はキヨネでしょう!?別人扱いじゃないでしょう!?!?」 巫女「さあ、どうかしら」 ソフィルツィミナ「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!」 (ポカスカ) 巫女「私忘れません(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 50 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/28(月) 04:38:04 ID:K9rzXUCu0 日見呼「あの・・・始めまして・・・ わたくし高原日見呼と申します。どうぞよろしく」 ルツィ「前の娘とは違うわね!!   これは油断できないわ!油断できないわっ!!!」 日「ひいいいいいいいいいっ!!! あなたの背後に霊がぁ!!!!」 ルツィ「なっなんですってぇ!? デ、デタラメ言うんじゃないわよっ!! そうでしょ!ミナ!?」 ミナ「きゃああああああああ!!!よらないでルツィエさん!! 妖気が、邪気がうつります!!!」 日「うふふふふふふふ・・・呪われている! みんな呪われているのよぅ!!」 (ポカスカ) 日「日が沈む・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 日「本当は秘密なんですけど・・・   ここ、出 る ん で す のよ・・・   うふふふふ・・・」 ミナ「で、出る? いったい何が出るって言うんですか!? ま、まさか・・・」 日「深夜の二時を過ぎるとねぇ・・・ ダぁれも居ないはずの隣の部屋から・・・」 ミナ「と、隣の部屋から・・・?」 日「ひいいいいいいいいいいいっ!!!!!」 ミナ「いやああああああああああぁ!!!!!」 (ポカスカ) 日「日が沈む・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利) 51 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/28(月) 04:40:14 ID:K9rzXUCu0 日「る~るる~る~ぅ♪ふふっ 今日は小鳥が二羽死にましたわ」 ソフィ「くっ・・・もうその手には乗りません! そうでしょう、ミナさん!」 ミナ「不吉よ!不吉です!! きっと良くないことがわんさか起こるんです!!!」 日「埋めた小鳥の養分で、今宵も桜が怪しく咲き乱れる事でしょう・・・」 ソフィルツィミナ「ひいいいいいいい!!!!!」 (ポカスカ) 日「日が沈む・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 日「今日はわたくしの大切なお人形を紹介させて下さいな。   ・・・さあ、マリアンヌちゃん、ごあいさつは・・・っ!?   ひいいいいいいっ!!!・・・ま、また髪が伸びたのね!? しょうがない子ねぇ・・・」 ミナ「呪いです!呪いですよ隊長!!はやく逃げないと私たちの命が危ないですぅ!!!!」 日「だいじょうぶ。カエルとニワトリの首を使えば生き返りますわ」 ソフィルツィミナ「ぎああああああああああああああ!!!!!!!!!」 (ポカスカ) 日「日が沈む・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 105 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/30(水) 19:24:25 ID:vE/WumsQ0 壱与「お初にお目にかかります。私はスサノオの依代、美作壱与と申します」 ミナ「よ、よりしろ?ではあなたも霊能力者なんですね!?」 壱「はっ!きた!!」 ルツィ「えっきた?何が?郵便?」 壱「私の中に何かが降りてまいります・・・」 ソフィ「も、もしやスサノオノミコトが・・・!?」 壱『そちの名はルツィエ・フォン・フリッシュ。   身長:150cm 体重:39kg 血液型:O型 趣味特技:朝寝坊   性格的には思った事がそのまま口に出でしまう、いわゆるツンデレというヤツじゃ』 ルツィ「ええっ!?なんで私のことそんなに知ってるの!?何者!!?」 壱『ま、ツンデレで人気者というても、まだまだ小娘じゃ、たかが知れておるがの。ムネもちっこいし。   このクレオパトラのような、匂うような美をそなえるには経験がたりんのじゃ。   そちの鼻が低かろうと、別に世界はかわらぬであろうおぉほっほっほっ』 ルツィ「ムカツク!!!」 (ポカスカ) 壱「神がお離れになってしまいました(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 106 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/30(水) 19:25:32 ID:vE/WumsQ0 美晴「うふふふふ。私は厳島美鈴! 阿頼耶識の大ボスよ!!」 ソフィ「うそおっしゃいな」 晴「なっ!いきなりなにを言うんですっ! ナニを根拠にそんなことっ!!」 ルツィ「だって前に資料で見たミスズはものすごくでっかかったもの!(胸も#)アンタみたいなチビっ子じゃなかったわよ!!」 晴「むきーーーー!!その資料のはニセモノですっ! 私が美鈴姉ちゃんなんですっ!!   で、私が負けたらあなた達は安心して国へ帰るの!いいですね?帰るんですよ!!」 ミナ「よ、よくわりませんが倒していいことに変わりは無いみたいです・・・」 晴「さぁ!この『ニセお姉ちゃんでだまされてギャフン作戦』、うけてみなさいーーー!!!」 (ポカスカ) 晴「いや~!(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 107 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/30(水) 19:26:31 ID:vE/WumsQ0 ヨハネス猊下「ソフィア!ルツィエ!ミナ! くるしゅうないぞ!!」 ルツィ「げっ猊下!?なんでこんな所に!!?」 猊下「お前達はよくやっている。これならば、Wiz-Domの世界制覇も夢では無いであろう」 ミナ「ほ、ほめて頂くのは有難いのですが、なぜ猊下がE.G.O.のマシィーンを!?」 猊下「ふっ。日増しに強く、たくましく育ってゆくお前達を見ていると、もう我慢ができん!    E.G.O.から奪ったこの『メカィアーリス』でお前達の息の根を止める!!!」 ソフィ「猊下・・・!よくぞ仰られましたわ! 最早、手加減は無用・・・地獄へ送って差し上げます!!!」 (ポカスカ) 猊下「後は任せた(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 109 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/01/30(水) 19:27:06 ID:vE/WumsQ0 巫女「いってぇきまぁ~~~す!!!」 ルツィ「んあぁ!?アンタは!! また性懲りもなく出てきたの!!?」 巫女「うふふ、おねぇちゃんたちだねぇ~ さいきんがんばってるうぃずだむのまじょさんたち~」 ミナ「隊長、危険です! また初めて会ったような口ぶりです!!」 ソフィ「むむぅ、キヨネ・・・! 何度来ようとも同じ事・・・成敗します!!」 巫女「えへへ、ふしぎだねぇ~ おたがいうでがたつものどうし、つうじるものがあるのかなぁ~    こうしてはなしてるとなぜだかおねぇちゃんたちとは    は じ め て あ っ た き が し な い よ ぉ ~ ☆」 ソフィルツィミナ「いや!会って(る)ます!!!! 4回くらい会って(る)ます!!!!!!」 巫女「れでぃ~~~ンごぉ~~~~~!!!」 (ポカスカ) 巫女「あうあう~(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 170 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/03(日) 00:12:43 ID:JueNtBay0 壱「先日はどうも失礼致しました、勝手にしゃべってしまいまして。神様にも悪気は無いのです」 ミナ「か、神様だったのですか?」 壱「あっ!またもや霊波が!!」 ソフィ「今度こそスサノオが・・・?」 壱『あ~、ワシの名はダーウィン。今日は進化とゲームの関係について語らせてもらうとするかの』 ソフィルツィミナ「ダ・・・・・?」 壱『生物は常に進化しとる。が、それはゲームの企画とて同じことなんじゃよ。   このアクエリアンエイジオルタナティブ、初めからこんなゲームだと思うかの?』 ルツィ「思う」 壱『これ、話の展開を考えんか。今の形になるには、それは気の遠くなるような時間と技が必要じゃった』 ルツィ「ワザ!?技がいるの!!?」 壱『そうじゃ。主に『ほめる』『けなす』『なじる』『だます』等の技が必要と言われておる』 ソフィ「な、なんか嫌なのが多いですわ・・・」 (ポカスカ) 壱「神がお離れになってしまいました(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 171 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/03(日) 00:13:16 ID:JueNtBay0 弓削「待て!お前らだな!! 私たちの芸術品を破壊しているのは!!」 ルツィ「なっ!誤解だわ!! 正義のヒロインは芸術を壊したりしないわっ!!」 弓「嘘をつくな! お前たち、阿頼耶識の施設やら寺院やら文化遺産やら片っ端からぶち壊してるだろうが!!」 ミナ「ま、まさか猊下(とメカィアーリス)・・・」 ルツィ「あれが芸術・・・?はん!ヘソでお茶が大沸騰! あんなものは芸術とは呼ばないわっ!!」 弓「なっなんだと!? この伝統ある日本の建築物たちを芸術と言わぬなら一体何が芸術と言うのだ!!   答えによってはこのタケミカヅチのタツマキが黙っていないぞ!!!」 ソフィ「芸術・・・・・それはバレエ!!!」 弓「なっ・・・!? ・・・・・ああ、あれは芸術だな(ウットリ)」 (ポカスカ) 弓「こんなところで・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 172 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/03(日) 00:14:21 ID:JueNtBay0 猊下「ソフィア!ルツィエ!ミナ! 褒めてつかわす!!」 ソフィ「猊下!?なぜそのような所に!!?」 巫女「これ、そこな者。母上に気安く話しかけるでない」 ルツィ「な゙っ!?キヨネ!!! いっいきなり出てきてなに寝言言ってるのよっ!!!!」 巫女「寝言はそちらじゃ。わらわはこれから母上とお買い物に行くのじゃ」 ソフィ「うぅっラチがあきません・・・猊下!一言言ってあげて下さいませ!!!」 猊下「・・・なあ、お前たち・・・ 家族とは、何なのだろう」 ミナ「げ、猊下?何をおっしゃるの・・・!?」 猊下「ルツィエ、以前言っていたな。お姉さんがほしいと。巫女さんのお姉さんが」 ルツィ「わああああああああああああ!!!!!!!!!」 (ポカスカ) 猊下「後は任せた(バタッ)」 巫女「口惜しや・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 173 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/03(日) 00:15:48 ID:JueNtBay0 2Pソフィ「ワタクシはソフィア・フローレンス。Wiz-Domの誇る宮廷魔術師・・・!」 ソフィ「な、なんと!?ソフィアは私です! 悪い冗談はやめて下さい!!」 2P「アナタが居なくなれば、本物はワタクシ・・・そう、このブラックソフィアが!!!」 ソフィ「ブラック・・・!?って あなた全然黒くありませんわよ!?」 2P「ふふっ、甘い。ワタクシはある部分が も の す ご く 黒いの。   ワタクシのに比べたら、アナタなんててんで真っ白! そう、ホワイト!ホワイトソフィア!!」 ソフィ「なんですか『ワタクシのに』って!!」 ミナ「で、ですが、隊長に成り変わって、一体あなたは何をしようというんです!?」 2P「ワタクシが主人公になった、新しいアクエリアンエイジが始まる!! これはその第一歩なのですっ!!!」 ルツィ「・・・いや、その前にゲームオーバーでやり直しになるんじゃないの?」 2P「・・・うーん、それも一理有りますわ」 (ポカスカ) 2P「お暇を頂戴致します(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 278 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/10(日) 01:18:29 ID:MentWLoA0 黒ソフィ「いらっしゃいませっ♪ 私、有機野菜の訪問販売をしているソフィエルと申しますっ」 ミナ「たっ隊長危険です! 『いらっしゃいませ』と『訪問販売』がかみ合ってないです!」 黒ソ「本日の目玉商品はコチラ! 新鮮なギムネマですっ♪   いつものように6リットルお取り置きしてますが7リットルにいたしますか?」 ルツィ「リットル!?ギムネマってリットルなの!!? いや!それ以前にいらないわよっ!!!」 黒ソ「わっ私のお野菜が粗悪品だというのですねっ!? ううっ・・・私は今、エルムちゃんからこっそり借りた『VF-4ライトニング』に乗っています・・・ これはもう、戦いで判断して頂くほかありませんっ!!!!」 ソフィ「いいでしょう。貴女のギムネマが粗悪品かどうか、見極めさせてもらいます!!!!」 (ポカスカ) 黒ソ「お休みなさいませ(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 279 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/10(日) 01:19:07 ID:MentWLoA0 猊下「ルツィエ!学生の仕事とは何だ!! 答えよ!!!」 ルツィ「わあっ!!猊下!?い、いきなり何を!!?」 ディーナ「ルツィエ!質問に答えなさい!」 ジリアン「・・・・・答えなさい」 ルツィ「ディっ、ディーナ先生!?校長まで!!」 猊下「世界平和も結構だが、お前には勉学があろう! 今すぐ学院に戻るのだ!!!」 巫女「それは無いわ、お母様!! ルツィエにはルツィエの事情ってものがあるんですよ!!!」 ルツィ「ぎゃあキヨネ!!!何でアンタこっちにいるのよ!!!! ・・・って隊長は!?ミナ!?どこに行ったのっ!!?」 巫女「心配しないで、私はいつでも妹の味方。そうでしょ?ルツィエ」 ルツィ「うううっうるさいうるさいっ!!! アンタもうどっか行きなさいよっ!!!!」 巫女「あら、私がお姉さんじゃイヤなの?」 ディ「コラ!先生達を無視するんじゃありません!」 ジリ「・・・・・ありません」 (ポカスカ) 猊下「後は任せた(バタッ)」 ディ「後は頼みました・・・(バタッ)」 ジリ「あぁっ・・・(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 ルツィ「ええっ!!?」 280 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/10(日) 01:20:13 ID:MentWLoA0 御眷属の犬「ワンワン!」 ミナ「・・・・・」 ソフィ「・・・・・」 ルツィ「・・・こ、これが今度の敵・・・?」 犬「グルルルルルル」 ミナ「ル、ルツィエさん危険よ! 今回の敵は会話がぜんぜん続かないわ・・・ きっと、キャラの差別化が煮詰まってきてるんです!」 ソフィ「そ、そんな・・・」 ミナ「これはもう『違っていればいいだろう』の世界・・・この先きっと、もっと荒れてきます!!」 ソフィ「うぅ・・・汚い手を・・・ 阿頼耶識、許せません!!!」 (ポカスカ) 犬「キャイーン!(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」 281 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/10(日) 01:21:41 ID:MentWLoA0 犬「ワゥワゥ!」 ルツィ「なっ!?またなの!!? やられた・・・! こんなのが2回も続くなんて!」 ミナ「し、しかもこの敵になってから、会話してるのは私たちだけです・・・」 ルツィ「ぐぬぬ・・・なんで敵の登場シーンを私たちがフォローしなくちゃいけないのよ!!!   あぁ!もう!! 誰か会話に参加しなさいよ!!!!」 巫女「私にまかせて!お姉ちゃん!!」 ルツィ「アンタはもう帰んなさいよっ!!!!!!!!!」 (ポカスカ) 犬「キャウーン!(バタッ)」 ソフィ「やり過ぎました!(勝利)」

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