■こちら偽乳特戦隊極東支部

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#contents [[■偽乳特戦隊ネタ]] [[迫る超決戦! 偽乳特戦隊只今参上!]] [[男たちのおっぱい]] **KOFはいつから夏開催じゃなくなったんだろう 某日、各務家に一通の手紙が届いた。 Sのアルファベットが入った丸いシールの張られた勧誘の手紙だった。  貧にゅ・・・魔術を覚えてみたいと思いませんか?  貴方には特戦t・・・魔術師としての素質があります。  1人の貧乳戦s・・・WIZ-DOMの魔女として私達と共に戦いましょう! (;・_・)「・・・・・・むぅ。」 ---- **夢の中へは不審物のテーマ 璃莉夢「夢の中からこんばんは~、各務柊子さん」 柊子「ん、あっ・・・って・・・お前、バカ、見るなあっ!?」 璃莉夢「・・・近親相姦とかお子様には見せられません、おやすみなさ~い」 柊子「あ、あ・・・」 璃莉夢「ソフィアさん、こんばんは~」 ソフィア「あらー、こんばんは莉璃夢さん、フフフ」 璃莉夢「ご機嫌ですね~・・・なるほど、肩こりそうですね~、その胸」 ソフィア「夢の中だけでも良い思いしてもいいでしょう・・・?」 璃莉夢「泣ける話ですね~、『バストレス魔術師』ってタイトルで本を出版s」 ソフィア「やりすぎはいけませんね・・・トラップショット!」 璃莉夢「わ~、パワー1なんであんまり痛くないですけど、おやすみなさ~い」 ソフィア「・・・フフッ、特戦隊候補を見付けましたよ・・・」 **裏切りの退魔拳 ソフィア「(;^ω^)ビキビキ 処女宮版はどういうことかしら?柊子さん      事と次第によっては全面戦争も考えてるわよね?」 ルツィエ「裏切りだわ、マークオブファイアのサビにしてやるわよ!!」 ミナ「(;;´Д`))))))」 次回、悲しみと裏切りのロンド。 さらしを巻いてて何が悪い!各務流退魔拳法が火を噴く!! …そうか、柊子はさらしか……いいかもしれんw 秋成「冷静になるんだ   体にピチピチなタイツ状の服よりあの服の方がパットを仕込み易そうじゃないか   つまり…そういうことだ」 柊子「…ほう?秋成、ちょっとこっち来い?」(#^ω^)ビキビキ 秋成「あ、いや、これはちg  アッー 翼「あーあ。ご愁傷様ってやつだな」 光「余計な事言うからああなるのよ」 そして、服に胸パットを盛大に詰め込まれた秋成が… **カツ丼はでませんよ 418 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/05/08(木) 20:13:34 ID:FZbj/bPD0 隊長「・・・ミナさん、ルツュエさん。少しお話があります・・・」 ルツ「なんですか隊長?いきなり呼び出して」 ミナ「と言いますか・・・なんでわたしたち尋問室みたいなところで椅子に座らされてるんですか・・・」 隊長「カツ丼はでませんよ・・・と言うのは置いといて」 ルツ「え~でないの~」 隊長「まず最初にこちらを見てください」 ミナ「大きい箱ですね、ウイン・・ド・・?」 ルツ「Windowsよ・・・ってコレってPCゲーム!?」 ミナ「た、隊長!え・・・エッチなのはイケナイんですよっ!?」 隊長「PCゲームだからと言ってすべてイケナイコトをするゲームではありません。    このゲームは私の生みの親のささきむつみ氏が担当した最新作です」 ミナ「す、すごいじゃないですか!・・・でもそれが何か?」 隊長「キャラ紹介のペーシを見てください・・・」 ミナ「え?えっと・・・はい、開きました・・・」 隊長「それを見て何かに気づきません(^ω^)」 ミナ「えっ?た、隊長・・・?」 ルツ「・・・隊長、言ってもいいですか?」 隊長「(^ω^)」 ルツ「貧n『トラップショットオオオーーー!!!』 ルツ「ちょ、た、隊長!いきなりなんですか!!?」 隊長「ルツュエさん?今なにか???」 ルツ「だ、だから・・・」 隊長「(^ω^)」 ルツ「・・・」 隊長「まぁ軽いジョークは置いといて」 ミナ&ルツ(アレで軽いのか?・・・) 隊長「キャラクターの見た目のほとんどが貧乳ではないですか!?    今現在ささき氏が書いた最新キャラですよ!もっと豊満なボディーの持ち主    がいないんですよ!!?」 ミナ「は、はぁ・・・(;´Д`)」 ルツ「それとあたしたちと何の関係があるんですか?」 隊長「そして次にこちらを」 ミナ&ルツ「「コレは?」」 隊長「あなた方の絵師の後藤なお氏が担当する文庫の表紙です!?」 ミナ&ルツ「「で??」」 隊長「この見せ付けんばかりの豊満なボディーの持ち主ななんですか!二人の絵師の描いた最近キャラのこの差!!    もしお二方が又私たちを描いたらもしかしたらあなた達のモノが大きくなるかもしれないんですよ!?」 ルツ「そ、そんなことないですよ隊長~!?」 ミナ「わ、わたしそんな急に・・・!?」 ルツ「そうそう!そんなの考えられないって考えすぎですよ!?」 隊長「の、割りには少し声が弾んでるような・・・?」 ミナ「そそそ、そんなことないですよっ!」 ルツ「だって隊長もし描き直しても今のまんまで・・・」 隊長「(#^ω^)」 ミナ「・・・」 ルツ「・・・」 ト ラ ッ プ シ ョ ッ ト ! ! ! ! **偽乳参謀闇夜の暗躍 メタ「特戦隊の会計記録を拝見しましたが…」 某所にある偽乳特戦隊の極東支部 その一室でメタトロント斎木美奈の二名が顔を突き合わせなにやら話し合いをしている メタ「隊の活動費は私たちから集めた会費を基軸にしていることは確認しました、しかしこの随所に見られる"臨時収入"が気になります。 しかも額が活動費より大きく、隊員のプライベートな事柄に使われているのは一体…」 美奈「それは隊長のポケットマネーよ。こっちの一回り小さいのは新名のポケットマネーね。 二人ともお金持ちだからね~…」 メタ「成る程、斎木コンツェルンの娘の小遣いを上回るポケットマネー… WIZ-DOMの国家公務員は随分と高給取りなのですね」 美奈「それを把握した上で相談があるの」 メタ「私をここに呼んだ理由ですね、コードネーム・ドスコイ」 美奈「そうよ、コードネーム・サクセンドオリ。 新名はともかく、隊長は有り余るお金を使って自分ばかりやりたい放題。 私たちだってやりたいことが沢山あるのにっ!」 メタ「ルツィエさんも実家が貴族でしたね、ただし小遣いの大半は友人と一緒に薄い本を買い漁るのに消えている様ですが。 美奈さんも斎木一族なので実家はお金持ちなのではないですか?」 美奈「う…まぁ、ちょっと株で遊んだりしてるから出費が大きいの。 そこであなたの頭脳を借りたいわ、隊の活動費を増やすビジネスはない?」 メタ「ビジネスですか…そうですね。 実はイレイザーも地球への遠征で本部からの補給が満足に届かず家計は火の車でしていろいろ工夫をしているので その中から比較的楽なものを提案しましょう。」 美奈「うん、なになに?」 紙とメモを取り出し食いつく美奈、それに対しメタトロンは澄ました顔でこう加えた メタ「ただし条件があります、美奈さんが取り仕切っている会計係を私にやらせてください。 今のままでは私は都合の良いときにだけ呼ばれるパシリですから、ここでも何かしら立場がほしいです。」 美奈「あなたを信用してないわけじゃないけどいきなりお金の管理を任せるのはちょっと…」 その条件に苦い顔をする美奈 メタ「そうですか、イレイザー式の錬金術を知りたくないと…。 他にもイレイザーの技術を特戦隊に還元しますよ。」 数秒互いに睨みあった後、見えない心理戦に決着がついたのか二人ともニヤリと笑みを交わした 美奈「ギブアンドテイクってワケね、わかったわ」 メタ「これで私たちはよきパートナーですね、では隊の資金を増やす方法ですが… 簡単なことです、隠し撮りを駆使し写真集を作成した後に闇ルートで販売するのです。」 美奈「まさか…ということは去年出回っていたミカエルのワイシャツ画像は…!!」 メタ「ええ、あれは闇ルートで販売したものが一部流出したものです。 あの時は揉み消しに苦労しました。」 美奈「でも私たちにはあんた放漫なボディはない…」 否定的な美奈の意見を手ぶりで遮り、メタトロンは正に"サクセンドオリデスネ"という秘策有りな顔をして言った メタ「美奈さんも気付いていないわけではないでしょう?偽乳特戦隊を支持する存在を。 古くは古代ツルペタニア王国として存在した巨大な支持層を…」 美奈「ナイチチ好き…!」 メタ「そうです、その層向けに写真集を作るのですよ。」 美奈「でも貧乳を強調することは、結果的に比較対象として巨乳の存在感を目立たせること…。 隊長が黙ってはいないはずよ」 メタ「…証拠が無ければ私たちが関わっていることなど解りません」 美奈「メタトロン…お主も悪よのぅ…」 メタ「いえいえ、美奈さん程では…」 美奈「なら第一弾として私の秘蔵のコレクションを一部解放しなくちゃね♪ ミナを酔わせたときのはずかし~い一部始終を、むふふ」 メタ「ではさっそくその筋の印刷屋に連絡をとりますね」 こうして特戦隊の新たな資金繰りの活動が始まったのだった ---- **甘味と偽乳のコンポート 美奈「新名ぁ~、あんた今気になってる子とかっている?」 新名「気になる?う~ん・・・最近だけど気になり始めた子ならいるよ」 美奈「おっ?ちょっと、あんたからその手のネタがくるとは意外~。ねぇ誰よ、教えなさいよ~♪」 新名「別にいいけど?」 美奈「www」 新名「コンビニのデザートコーナーのプリンたち」 美奈「・・・・・へ?」 新名「バスケの友達とコンビニに寄った時み買って食べた焼きプリンがね、けっこう美味しかったんだよ!    ケーキ屋さんで売ってるような美味しさでびっくりびっくり♪今度はミルフィーユを行ってみようと思ってるの!    美味しかったら美奈ちゃんの分も買ったきてあげるね(^ヮ^)」 美奈「あ・・・ソウ・・・アリガト・・・」 新名「(゜ω゜)?」 ---- ラシ「zzz...」 カマ「ラシエル、もうすぐ昼食だ。寝すぎも体に悪い。起き・・・」 ラシ「zzz...」 カマ「(・・・何回見てもこの寝顔は///)」 ラシ「・・・んむ?」 カマ「(Σハッ!)起きたかラシエル。早k」 ラシ「むあぁ~・・・」ガバッ カマ「ちょッ!ラシエル!な、何を!?」 ラシ「おお~『びっぐいちごくれ~ぷ』なのだ~・・・いただきまぁ~すぅ・・・」 カマ「ま、待てラシエル!くれーぷとは何だ!?ちょッ、耳はッ///」 ラシ「はむはむ・・・」 壁|ガブ(あらあら。寝惚けているとは言えコレは萌えるシチュエーションですね♪(パシャ!)) 壁|ミカ「(・・・///)」 壁|ガブ「(あらミカエル?・・・意外ですね、貴方がも良いご趣味をお持ちでwww)」 壁|ミカ「(ちッ、違う!私はお前が遅いから見にだな!!)」 壁|ガブ「(まぁまぁ、そう言うコトにしておきますね。今は・・・♪)」 壁|ミカ「(・・・///)」 ---- ○○○(たいちょ~う♪) ソフィ「?・・・!Σ(♯^ω^)ドチラサマDesカ?(笑」 ○○○(え~わっかんないんですか?隊長とミナともう一人いたじゃないですか~♪) ソフィ「・・・ルツィエ、さん・・・ッ!?」 ルツィ(大当たりぃ~!へへぇ、どぉーですかこのナイスなアダルティボディが♪) ソフィ「そんな!確かに先日までは私たちと同じ貧・・・だったはず!?」 ルツィ(私も驚きですよー。身長も伸びて更に大人の魅力up?     あ、ごめんなさいね隊長。『無乳』長身な隊長にもちゃんと魅力はありますからwww」 ソフィ「アラアラ・・・ルツィエさん?あまり調子に乗っては、いけませんね~・・・トラップショットーーー!?」 ルツィ(♪~) ソフィ「なッ!?我が無乳秘技トラップショットが・・・ッ!」 ルツィ(隊長、あまり暴れないでくださいね。このスリットっての着た事無いから外から見えないような立ち振る舞い     がまだ慣れてないんですから~) ソフィ「ありえるのか、こんな事・・・」 ルツィ(ちょっと遊んであげますね隊長♪)つ『ル゛ーツィ゛エン』ぺか~☆ ソフィ「きゃあぁぁぁーーー!?」 ソフィ「ハッ!?・・・夢、落ち?いえ、でも・・・」 ルツィ「隊長ー朝ですよ~って、どしたんですか?」 ソフィ「・・・芽が育つかもしれませんね・・・刈らせてもらいますね」 ルツィ「へ?た、隊長!ちょッ、まだ寝惚けt!」     ☆★☆どっか~ん★☆★ orz **フニクリフニクラ 新名「ル、ツィ、エ...ちゃ~ん!」 ルツ「えっ?...ちょッ!新名っ!?いきなり後ろから飛びつかないでよっ!」 新名「え~っ、つめたいなぁ~(‐3‐)私たち下着を見せ合った仲じゃない♪」 ルツ「なッ!!?何言ってるなよ!?誤解を招くような言い回ししないでよねっ!!」 ソフィ「あらあら、あなた達ってまさかそ~んな仲に?隊長として詳しく教えてもらいたいですね」 マギナ「ど、ど、どんな展開だったんですかっ!!(ハァハァ...」 あかり「是非ブログのネタのご協力を♪」 ルツ「アンタ達どっから沸いて!」 新名「えっとね、ルツィエちゃんの穿いてるねこにゃんの白ぱn」 ルツ「ウがァァァーーー!!!?マークオブファイアァァーーー!!!!?」 ミナ「舞ちゃん、舞ちゃんの進めてくれたクマさんの、今も大事にしてるよ...?」 **かわうそ 571 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/08/21(木) 20:10:35 ID:CU3FNPsD0 カワウソスの嫁に本家の絵はどうした?と聞いた 特戦隊に呼ばれて ミナ「い、偽りの内容、失礼しましたっ!あ、あなたにはココで果てていただきますっ!?」 ルツィエ「まぁ、どうせ確信犯なんでしょ?話しても仕方な・・・一緒に登場(本家)してこの差は無いわよっ!?」(胸的な意味で ソフィ「所詮裏切り者だ、話す言葉もないでしょう・・・(#^ω^)」 美奈「持ちすぎる、お前は」(胸的なry であの絵になったとかならなかったとか・・・アレ?ナンカいろんな光弾が・・・ギャアアアァァァーーー!? ソフィア「裏切り者と密会とは・・・(^ω^)さて次は・・・羽付きでしょうか?」
#contents [[■偽乳特戦隊ネタ]] [[迫る超決戦! 偽乳特戦隊只今参上!]] [[男たちのおっぱい]] **KOFはいつから夏開催じゃなくなったんだろう 某日、各務家に一通の手紙が届いた。 Sのアルファベットが入った丸いシールの張られた勧誘の手紙だった。  貧にゅ・・・魔術を覚えてみたいと思いませんか?  貴方には特戦t・・・魔術師としての素質があります。  1人の貧乳戦s・・・WIZ-DOMの魔女として私達と共に戦いましょう! (;・_・)「・・・・・・むぅ。」 ---- **夢の中へは不審物のテーマ 璃莉夢「夢の中からこんばんは~、各務柊子さん」 柊子「ん、あっ・・・って・・・お前、バカ、見るなあっ!?」 璃莉夢「・・・近親相姦とかお子様には見せられません、おやすみなさ~い」 柊子「あ、あ・・・」 璃莉夢「ソフィアさん、こんばんは~」 ソフィア「あらー、こんばんは莉璃夢さん、フフフ」 璃莉夢「ご機嫌ですね~・・・なるほど、肩こりそうですね~、その胸」 ソフィア「夢の中だけでも良い思いしてもいいでしょう・・・?」 璃莉夢「泣ける話ですね~、『バストレス魔術師』ってタイトルで本を出版s」 ソフィア「やりすぎはいけませんね・・・トラップショット!」 璃莉夢「わ~、パワー1なんであんまり痛くないですけど、おやすみなさ~い」 ソフィア「・・・フフッ、特戦隊候補を見付けましたよ・・・」 **裏切りの退魔拳 ソフィア「(;^ω^)ビキビキ 処女宮版はどういうことかしら?柊子さん      事と次第によっては全面戦争も考えてるわよね?」 ルツィエ「裏切りだわ、マークオブファイアのサビにしてやるわよ!!」 ミナ「(;;´Д`))))))」 次回、悲しみと裏切りのロンド。 さらしを巻いてて何が悪い!各務流退魔拳法が火を噴く!! …そうか、柊子はさらしか……いいかもしれんw 秋成「冷静になるんだ   体にピチピチなタイツ状の服よりあの服の方がパットを仕込み易そうじゃないか   つまり…そういうことだ」 柊子「…ほう?秋成、ちょっとこっち来い?」(#^ω^)ビキビキ 秋成「あ、いや、これはちg  アッー 翼「あーあ。ご愁傷様ってやつだな」 光「余計な事言うからああなるのよ」 そして、服に胸パットを盛大に詰め込まれた秋成が… **カツ丼はでませんよ 418 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/05/08(木) 20:13:34 ID:FZbj/bPD0 隊長「・・・ミナさん、ルツュエさん。少しお話があります・・・」 ルツ「なんですか隊長?いきなり呼び出して」 ミナ「と言いますか・・・なんでわたしたち尋問室みたいなところで椅子に座らされてるんですか・・・」 隊長「カツ丼はでませんよ・・・と言うのは置いといて」 ルツ「え~でないの~」 隊長「まず最初にこちらを見てください」 ミナ「大きい箱ですね、ウイン・・ド・・?」 ルツ「Windowsよ・・・ってコレってPCゲーム!?」 ミナ「た、隊長!え・・・エッチなのはイケナイんですよっ!?」 隊長「PCゲームだからと言ってすべてイケナイコトをするゲームではありません。    このゲームは私の生みの親のささきむつみ氏が担当した最新作です」 ミナ「す、すごいじゃないですか!・・・でもそれが何か?」 隊長「キャラ紹介のペーシを見てください・・・」 ミナ「え?えっと・・・はい、開きました・・・」 隊長「それを見て何かに気づきません(^ω^)」 ミナ「えっ?た、隊長・・・?」 ルツ「・・・隊長、言ってもいいですか?」 隊長「(^ω^)」 ルツ「貧n『トラップショットオオオーーー!!!』 ルツ「ちょ、た、隊長!いきなりなんですか!!?」 隊長「ルツュエさん?今なにか???」 ルツ「だ、だから・・・」 隊長「(^ω^)」 ルツ「・・・」 隊長「まぁ軽いジョークは置いといて」 ミナ&ルツ(アレで軽いのか?・・・) 隊長「キャラクターの見た目のほとんどが貧乳ではないですか!?    今現在ささき氏が書いた最新キャラですよ!もっと豊満なボディーの持ち主    がいないんですよ!!?」 ミナ「は、はぁ・・・(;´Д`)」 ルツ「それとあたしたちと何の関係があるんですか?」 隊長「そして次にこちらを」 ミナ&ルツ「「コレは?」」 隊長「あなた方の絵師の後藤なお氏が担当する文庫の表紙です!?」 ミナ&ルツ「「で??」」 隊長「この見せ付けんばかりの豊満なボディーの持ち主ななんですか!二人の絵師の描いた最近キャラのこの差!!    もしお二方が又私たちを描いたらもしかしたらあなた達のモノが大きくなるかもしれないんですよ!?」 ルツ「そ、そんなことないですよ隊長~!?」 ミナ「わ、わたしそんな急に・・・!?」 ルツ「そうそう!そんなの考えられないって考えすぎですよ!?」 隊長「の、割りには少し声が弾んでるような・・・?」 ミナ「そそそ、そんなことないですよっ!」 ルツ「だって隊長もし描き直しても今のまんまで・・・」 隊長「(#^ω^)」 ミナ「・・・」 ルツ「・・・」 ト ラ ッ プ シ ョ ッ ト ! ! ! ! **偽乳参謀闇夜の暗躍 メタ「特戦隊の会計記録を拝見しましたが…」 某所にある偽乳特戦隊の極東支部 その一室でメタトロント斎木美奈の二名が顔を突き合わせなにやら話し合いをしている メタ「隊の活動費は私たちから集めた会費を基軸にしていることは確認しました、しかしこの随所に見られる"臨時収入"が気になります。 しかも額が活動費より大きく、隊員のプライベートな事柄に使われているのは一体…」 美奈「それは隊長のポケットマネーよ。こっちの一回り小さいのは新名のポケットマネーね。 二人ともお金持ちだからね~…」 メタ「成る程、斎木コンツェルンの娘の小遣いを上回るポケットマネー… WIZ-DOMの国家公務員は随分と高給取りなのですね」 美奈「それを把握した上で相談があるの」 メタ「私をここに呼んだ理由ですね、コードネーム・ドスコイ」 美奈「そうよ、コードネーム・サクセンドオリ。 新名はともかく、隊長は有り余るお金を使って自分ばかりやりたい放題。 私たちだってやりたいことが沢山あるのにっ!」 メタ「ルツィエさんも実家が貴族でしたね、ただし小遣いの大半は友人と一緒に薄い本を買い漁るのに消えている様ですが。 美奈さんも斎木一族なので実家はお金持ちなのではないですか?」 美奈「う…まぁ、ちょっと株で遊んだりしてるから出費が大きいの。 そこであなたの頭脳を借りたいわ、隊の活動費を増やすビジネスはない?」 メタ「ビジネスですか…そうですね。 実はイレイザーも地球への遠征で本部からの補給が満足に届かず家計は火の車でしていろいろ工夫をしているので その中から比較的楽なものを提案しましょう。」 美奈「うん、なになに?」 紙とメモを取り出し食いつく美奈、それに対しメタトロンは澄ました顔でこう加えた メタ「ただし条件があります、美奈さんが取り仕切っている会計係を私にやらせてください。 今のままでは私は都合の良いときにだけ呼ばれるパシリですから、ここでも何かしら立場がほしいです。」 美奈「あなたを信用してないわけじゃないけどいきなりお金の管理を任せるのはちょっと…」 その条件に苦い顔をする美奈 メタ「そうですか、イレイザー式の錬金術を知りたくないと…。 他にもイレイザーの技術を特戦隊に還元しますよ。」 数秒互いに睨みあった後、見えない心理戦に決着がついたのか二人ともニヤリと笑みを交わした 美奈「ギブアンドテイクってワケね、わかったわ」 メタ「これで私たちはよきパートナーですね、では隊の資金を増やす方法ですが… 簡単なことです、隠し撮りを駆使し写真集を作成した後に闇ルートで販売するのです。」 美奈「まさか…ということは去年出回っていたミカエルのワイシャツ画像は…!!」 メタ「ええ、あれは闇ルートで販売したものが一部流出したものです。 あの時は揉み消しに苦労しました。」 美奈「でも私たちにはあんた放漫なボディはない…」 否定的な美奈の意見を手ぶりで遮り、メタトロンは正に"サクセンドオリデスネ"という秘策有りな顔をして言った メタ「美奈さんも気付いていないわけではないでしょう?偽乳特戦隊を支持する存在を。 古くは古代ツルペタニア王国として存在した巨大な支持層を…」 美奈「ナイチチ好き…!」 メタ「そうです、その層向けに写真集を作るのですよ。」 美奈「でも貧乳を強調することは、結果的に比較対象として巨乳の存在感を目立たせること…。 隊長が黙ってはいないはずよ」 メタ「…証拠が無ければ私たちが関わっていることなど解りません」 美奈「メタトロン…お主も悪よのぅ…」 メタ「いえいえ、美奈さん程では…」 美奈「なら第一弾として私の秘蔵のコレクションを一部解放しなくちゃね♪ ミナを酔わせたときのはずかし~い一部始終を、むふふ」 メタ「ではさっそくその筋の印刷屋に連絡をとりますね」 こうして特戦隊の新たな資金繰りの活動が始まったのだった ---- **甘味と偽乳のコンポート 美奈「新名ぁ~、あんた今気になってる子とかっている?」 新名「気になる?う~ん・・・最近だけど気になり始めた子ならいるよ」 美奈「おっ?ちょっと、あんたからその手のネタがくるとは意外~。ねぇ誰よ、教えなさいよ~♪」 新名「別にいいけど?」 美奈「www」 新名「コンビニのデザートコーナーのプリンたち」 美奈「・・・・・へ?」 新名「バスケの友達とコンビニに寄った時み買って食べた焼きプリンがね、けっこう美味しかったんだよ!    ケーキ屋さんで売ってるような美味しさでびっくりびっくり♪今度はミルフィーユを行ってみようと思ってるの!    美味しかったら美奈ちゃんの分も買ったきてあげるね(^ヮ^)」 美奈「あ・・・ソウ・・・アリガト・・・」 新名「(゜ω゜)?」 ---- ラシ「zzz...」 カマ「ラシエル、もうすぐ昼食だ。寝すぎも体に悪い。起き・・・」 ラシ「zzz...」 カマ「(・・・何回見てもこの寝顔は///)」 ラシ「・・・んむ?」 カマ「(Σハッ!)起きたかラシエル。早k」 ラシ「むあぁ~・・・」ガバッ カマ「ちょッ!ラシエル!な、何を!?」 ラシ「おお~『びっぐいちごくれ~ぷ』なのだ~・・・いただきまぁ~すぅ・・・」 カマ「ま、待てラシエル!くれーぷとは何だ!?ちょッ、耳はッ///」 ラシ「はむはむ・・・」 壁|ガブ(あらあら。寝惚けているとは言えコレは萌えるシチュエーションですね♪(パシャ!)) 壁|ミカ「(・・・///)」 壁|ガブ「(あらミカエル?・・・意外ですね、貴方がも良いご趣味をお持ちでwww)」 壁|ミカ「(ちッ、違う!私はお前が遅いから見にだな!!)」 壁|ガブ「(まぁまぁ、そう言うコトにしておきますね。今は・・・♪)」 壁|ミカ「(・・・///)」 ---- ○○○(たいちょ~う♪) ソフィ「?・・・!Σ(♯^ω^)ドチラサマDesカ?(笑」 ○○○(え~わっかんないんですか?隊長とミナともう一人いたじゃないですか~♪) ソフィ「・・・ルツィエ、さん・・・ッ!?」 ルツィ(大当たりぃ~!へへぇ、どぉーですかこのナイスなアダルティボディが♪) ソフィ「そんな!確かに先日までは私たちと同じ貧・・・だったはず!?」 ルツィ(私も驚きですよー。身長も伸びて更に大人の魅力up?     あ、ごめんなさいね隊長。『無乳』長身な隊長にもちゃんと魅力はありますからwww」 ソフィ「アラアラ・・・ルツィエさん?あまり調子に乗っては、いけませんね~・・・トラップショットーーー!?」 ルツィ(♪~) ソフィ「なッ!?我が無乳秘技トラップショットが・・・ッ!」 ルツィ(隊長、あまり暴れないでくださいね。このスリットっての着た事無いから外から見えないような立ち振る舞い     がまだ慣れてないんですから~) ソフィ「ありえるのか、こんな事・・・」 ルツィ(ちょっと遊んであげますね隊長♪)つ『ル゛ーツィ゛エン』ぺか~☆ ソフィ「きゃあぁぁぁーーー!?」 ソフィ「ハッ!?・・・夢、落ち?いえ、でも・・・」 ルツィ「隊長ー朝ですよ~って、どしたんですか?」 ソフィ「・・・芽が育つかもしれませんね・・・刈らせてもらいますね」 ルツィ「へ?た、隊長!ちょッ、まだ寝惚けt!」     ☆★☆どっか~ん★☆★ orz **フニクリフニクラ 新名「ル、ツィ、エ...ちゃ~ん!」 ルツ「えっ?...ちょッ!新名っ!?いきなり後ろから飛びつかないでよっ!」 新名「え~っ、つめたいなぁ~(‐3‐)私たち下着を見せ合った仲じゃない♪」 ルツ「なッ!!?何言ってるなよ!?誤解を招くような言い回ししないでよねっ!!」 ソフィ「あらあら、あなた達ってまさかそ~んな仲に?隊長として詳しく教えてもらいたいですね」 マギナ「ど、ど、どんな展開だったんですかっ!!(ハァハァ...」 あかり「是非ブログのネタのご協力を♪」 ルツ「アンタ達どっから沸いて!」 新名「えっとね、ルツィエちゃんの穿いてるねこにゃんの白ぱn」 ルツ「ウがァァァーーー!!!?マークオブファイアァァーーー!!!!?」 ミナ「舞ちゃん、舞ちゃんの進めてくれたクマさんの、今も大事にしてるよ...?」 **かわうそ 571 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/08/21(木) 20:10:35 ID:CU3FNPsD0 カワウソスの嫁に本家の絵はどうした?と聞いた 特戦隊に呼ばれて ミナ「い、偽りの内容、失礼しましたっ!あ、あなたにはココで果てていただきますっ!?」 ルツィエ「まぁ、どうせ確信犯なんでしょ?話しても仕方な・・・一緒に登場(本家)してこの差は無いわよっ!?」(胸的な意味で ソフィ「所詮裏切り者だ、話す言葉もないでしょう・・・(#^ω^)」 美奈「持ちすぎる、お前は」(胸的なry であの絵になったとかならなかったとか・・・アレ?ナンカいろんな光弾が・・・ギャアアアァァァーーー!? ソフィア「裏切り者と密会とは・・・(^ω^)さて次は・・・羽付きでしょうか?」 621 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/08/25(月) 19:39:15 ID:kG0K2et30 ソフィア「(^ω^)・・・・・・」 ルツィエ「隊長、いつまで新名(新)を見てるんですか・・・」 ソフィア「ありえません、まさかあのカワウソスの新名さんが・・・何かの間違いです#」 ミナ「(;´Д`)・・・」 美奈「写真(?)のアングルが良かったとか?」 ソフィア「写真・・・それですっ!?」 ルツィエ「で?何で変装してるんです?」 ソフィア「新名さん(新)と私たちの写真を見て貰って新名さんが偽乳だと言う事を証明するのです!?ミナさん、あのお二方を呼んで来てください」 ミナ「は、はい」 翼「なんだぁ?」 秋成「俺たちに何か用かな?お嬢ちゃん」 ソフィア「急なお呼び出し申し訳ありません。少し私たちにご協力お願いします。この写真をご覧ください。」つ■(新新名 ) 翼「お!けっこう可愛い子だな」 秋成「スタイルも良さそうだし、将来期待出来そうだな」 ソフィア「続いてこちらを。つ■『さっき撮った特戦隊写真集』この中で誰がさっきの娘に似てます!?(スタイル的な意味で」 ルツィエ「この金髪の子よねっ!?」 ミナ「あ、えっと、こ、この帽子の子・・・」 美奈「ポーズがキマってるこの子だって!?」 翼&秋成「「ん~~~・・・・・・どっちかって言うと、さっきの子じゃなくて今見てる子達はみんな似てるwww(体型的な意味で」」 一同「「「・・・・・・」」」 翼「この青い長髪の人はヤバいって、もう手遅れだってwww」 秋成「他の子もさっきの子と年齢同じならちょっと成長遅s 柊子「翼もやはり大きいほうが・・・(・-・)」 光「コレはあたしたちも調査しないといけないわね」 柊子「うむ・・・」

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