《R.O.N》

身長：163cm
体重：48kg
誕生日：９月５日
血液型：Ｂ
趣味、特技：ダーツ

なぜか実装前に週間カワイソスに登場した人、その２。

見た目からは想像しにくいが、セリフが
ブレイク「にん！」復活「にーんにん♪」撃破「にーん♪」アタック「にーん！」挑発「忍！」
にんにんうっさい。
MB接敵時の「御館様が狙われてる！？」は実際に発音してみるとリズムのよさが気持ちいい。
撤退時の気の抜けた「うわあー」も地味にオモシロス。
シューティングでは手裏剣でも投げているのか「しゅしゅしゅ！」口に出さなくてもよろしい。

見た目はかっこいいのに。

ちなみに待機すると忍ぶのに飽きてくる。まだまだだね。

ニンジャマスターシノブ

168 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2008/10/19(日) 12:42:57 ID:wT+ujfcZO
「ハットリ殿！」
「どうしたんですか、RONさん」
「ニンジャソードは衣服を斬るのに長けているというのは本当でござるか？！」
「別に衣服に限らないと思いますけど…どうしてですか？」
「『下心のある刃』と書いて『忍』」
「そんなくだらないこと言うのはあの人ですよね。ちょっと成敗してきます」

179 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2008/10/20(月) 14:28:08 ID:I2WFw9kmO
「ハットリ殿には感服したのでござる！」
「唐突に何ですか、RONさん」
「ハットリ殿のオンギョーの術、実に見事でござる！」
「？ 隠形なんて使ってませんけど…」
「ハットリ殿のニンポーを研究する為に、戦闘記録を検索したのでござるが、データがどこにも残ってないのでござる！」
「……」
「仕方がないので聞き込み調査したのでござるが、奇っ怪なことに能力はおろか、名を知る者すら少ないのでござる！」
「あの…それは影が薄いだけで…」
「なんと！影を薄く、とは新手のニンポーでござるか！？」
「空気読んで下さい」
「成る程。空気、即ち自然の理を読み解くことがニンポーの極意でござるな！」
「早く帰って下さい」
「喋る暇があったら修業を積め、ということでござるな！
流石ハットリ殿は厳格でござる！
では、御免！！」

「…たまには出陣したいなぁ…」

180 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2008/10/20(月) 15:46:07 ID:RWKeQHhq0
R.O.N可愛いよR.O.N･･･てかﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗ

181 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2008/10/20(月) 17:49:59 ID:Y+SlShGLO
しのむかぁいぃのに…

195 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2008/10/21(火) 18:50:32 ID:8E0iosEiO
「ハットリ殿ー！！」
「また来たんですか、RONさん…」
「ハットリ殿は新人MBの育成を請け負っているのでござるな！」
「育成してるわけではないですけど、新参の方に同行する機会は多いですね」
「流石はハットリ殿。新たな才能を開花させる為に、自ら進んで手本を示しているのでござるな！」
「まぁそれも高原さんや美作さんが来るまでの間だけですけど…」
「それは仕方のないことでござるよ。なにぶんハットリ殿も多忙の身。やるべきこともさぞ多いのでござろう」
「そうですね、バイトとか…」
「バイト…？成る程、一般社会に身を潜め、極秘任務を遂行するのでござるな！」
「いや、普通にバイトですけど…」
「おっと、これは失礼したのでござる！シノビが任務内容を外部に漏らす訳にはいかぬでござるな！流石はハットリ殿。機密保持も完璧でござる！」
「あの…そろそろいいですか？」
「むむ！新米ＭＢ殿が御呼びでござるか？」
「いえ、バイトに…」
「なんと！極秘任務前に御引き留めしてしまい、申し訳ないのでござる。
では、御免！！」

「バイト増やそうかなぁ…」