アッキー&ツバカ

当時、タッキー&翼というアイドルユニットが人気を博していた。

782 名前:《ラシエルぱにっく☆》1[] 投稿日:2008/06/09(月) 19:42:30 ID:UiPWwUIe0
≪775氏
GJwww ノリがカ○ソ的で受けたw

ラシ「わわっ、マズいのだぁ~!」

MB盾になる

ラシ「MBさん!だいじょうぶー!?」
MB「ったく、早いのがウリなお前が何ピンチになってんだよ」
ラシ「ご、ごめんなのだ~・・・」
MB「気にするな。その代わり、今受けたダメージ以上にアイツ(相手MB)にカマしてこい」
ラシ「う、うん!了解なのだぁ~!」

MB「って今度はカマエルかよッ!何突っ立ってるんだよ!!」

MB盾になる

カマ「・・・」


783 名前:《ラシエルぱにっく☆》2[] 投稿日:2008/06/09(月) 19:43:57 ID:UiPWwUIe0
ラシ「わわわっ!またまたピンチなのだぁ~!!」
翼 「さっさとコイツ捕まえて食べに行こうぜ」
秋成「ヒャッホー!!いっただっきマ~ス♪」

ザシュ×2

カマ「ラシエル。大丈夫か」
ラシ「カーたん!ありがとうなのだ~」
カマ「私とラシエルの仲ではないか。気にするな」
ラシ「それでもだよ~。カーたんありがと~(眉ヮ眉)」
カマ「///」

翼 「痛ってて、もう少しで豪華ディナーだったのによ・・・ん?」
柊子「貴様ら・・・」
光 「あんなちんまい天使を男二人係で襲って、しかも『食べる』?』
柊子「そこまで堕ちたか・・・」
光 「コレは姉として、しつけ直さないといけないわね」
翼 「お、おいチョット待て姉貴!絶対勘違いしてるって!オレはあの天使を連れてけば
   ダダで三ツ星レストランのフルコースを食わしてもらえるって言われてやっただけなんだよっ!?」
秋成「そうなのかよ翼!!俺は『あの天使は今夜の晩飯だ』って言うからアイツのお肉がそんなウマイんだと思って手ぇ組んだんだぞ!?」
翼 「アンタ本当にアイツ食べようとしてたのかよッ!?」
光 「アンタ達・・・」ノd゚⊿゚)つ@【放電中】
柊子「何か言い残す事は無いか・・・」( #・_・)つ●【即死球準備中】
翼 「・・・あぁ、そう言や姉貴最近スカートのゴムが伸びてるの多いぞ」
秋成「おお!柊子ちゃんの色気のないおパンチュもゴムの締りが無くなってな。おパンチュの数が増えるのに
   ブラは増えてなかったな~」
翼 「経済的でいいだろ?着ける機会無いんだからよ」
秋成「言えてるwww」
光&柊子『・・・』

後日、男三人は斎木診療所のベットで発見されました。
文章力無くてスマンorz 

784 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 20:34:27 ID:TQYCZ+hF0
藍子「旦那様、光サマと柊子サマの伸びきったぱんつー!」
Я(cY'゚ニ゚')つ~

785 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 22:05:11 ID:N/MI085j0
川b#・_・)「佐々原、捨てたパンツをゴミ袋から漁って持ってくるなっ///」

787 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/09(月) 22:36:30 ID:CDVrZ+iaO
ツバカ、アッキーおまいたち…
…何て愛らしくも、おいしい奴らなんだ(笑)


あっ、藍子さん。一枚ずつ貰えますか?

815 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 23:07:16 ID:guTmxzMS0
秋成「>783見て思いついたんだけどよ、こんなん考えてみたぜ」
翼「へぇ~」
秋成「『柊子にブラジャー』 意味は『猫に小判』や『豚に真珠』と同じだ」
翼「言えてるw」


937 名前:1/2[] 投稿日:2008/06/25(水) 20:05:14 ID:Pr/rG8GR0
電波がキタ

秋成「最近いろんなモンに値上げしてる癖に偽造やら何やらなぁ~」
翼 「まぁ買いモンしてる俺としては安ければいいが、さすがにな・・・」
秋成「と、言う訳で新鮮肉を捕まえに行こうZE☆」
翼 「は?」
秋成「コッチの女子たちの噂を小耳にしてな。なんでも極星の迷シェフの使用する肉はこの肉しか使わない!と
   断言する程ウマいらしい。ちなみにその噂の肉はコレらしい」っ□
翼 「写真?・・・ゲッ!!いかん、そいつには手を出すな!?アンタ前にコイツで散々な目にあったばかりだろっ!!」
秋成「お♪噂をすれば獲物はっけ~ん♪♪」
ラシ「なのだ~なのだ~おおきなぷりん~♪帰ってカーたんとたべ(ry ドサッ!
秋成「フっフっフ・・・我が邪眼で見た者は動きが遅くなる・・・さぁ翼、今のうちに俺たちのごちそうを捕獲するのだ~!?」
翼 「台詞かぶってるぞアンタ」
秋成「なにやってんだ翼!・・・もしや現地で試食するのか?」
翼 「は??」
秋成「そうか、そうか。お前も小遣い減らされて腹減ってるんだな、分かるゼその気持ち。
   俺も柊子ちゃんのバイクのガソリン代に回されて最近は海苔弁しか食ってなくてな・・・双方苦労してるんだな(泣」
翼 「確かに姉貴の荒い金使いで俺の分の小遣いまで巻き上げてられてるが・・・」
秋成「そうか!なら答えは同じだ!?いっただきm

  『サイコスフィア!』

秋成「ギャアァァァァァーーー!?」
翼 「何で俺までッ!?」

938 名前:2/2[] 投稿日:2008/06/25(水) 20:07:07 ID:Pr/rG8GR0
光 「アリガトね新名ちゃん」
柊子「お前たち・・・やはり、腐ってでしか生きられないか」
秋成「ゲッ、柊子!って後EGOの方々!?」
翼 「何コノ死亡フラグ・・・」
光 「新名ちゃんが最近おいしいパフェの店を見つけてみんなで食べに行こうとしてて」
柊子「偶然にも光たちに会ってな」
光 「心優しいお姉さまがアンタを誘おうと望ちゃんに今アンタが何してるか不本意にのテレパス使ってもらったら」
望 『新鮮肉女体盛りだぜェーーー!!?』
光 「とアホメガネと吠えてると聞いて駆けつけたら・・・」
柊子「・・・」( ♯・_・)
翼 「アンタって人はぁぁぁぁぁぁーーー!?」
秋成「手屁っ♪」
璃莉夢「とりあえずおやすみなさーい」
翼 「お、俺むz...」
秋成「Zzz...」
新名「どうするこの二人?」
柊子「秋成は椿を呼んで始末させるが」
光 「新名ちゃん、悪いんだけどメイドさんに頼んでコイツあたしん家に放り投げといてくれる?モチ身動き取れないように」
新名「OKだよ(^ヮ^)」
璃莉夢「それより早く行こうよ~、わたし眠く・・・」
望 「璃莉夢ちゃん本当に眠そう...あ、あの子まだ動けないみたいだけど・・・」
光 「何なら連れてかない?今はあんまり戦闘とか無いし、またあんな奴が来ないとは断言できないし」
望 「わかりました。ならちょっと話してきますねっ」
新名「あ、私も行くよ~」

後日又アッキー、ツバカは再教育されたかされないとか...

誤差字あったらスマゾ

939 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/25(水) 20:11:33 ID:JA+CY6su0
ラシエルは不憫な役回りだなw
翼もとばっちり感あるがw

誤差字あったらスマゾ
アッー!

940 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/06/25(水) 23:30:37 ID:Asi/jEIAO
アッキー&ツバカも、妄想スレの一翼を担うゴールデンコンビと化して来たなw

このコンビがうっかりイレーザのラシエル生産プラントに迷い込んで
覚醒ラシエルに遭遇したらどうなることやら。
アッキーが至宝の胸肉を口にする事は果たしてあるのか?


宇宙に三つ巴の渦が渦巻く時、男の叫びが銀河を震わす。
次回・アクエリアンSEEDオルタナティブアンリミテッド
【乙の鼓動】
誰かが書いてくれるかも知れないのだぁ~!


げへっ

ちなみにこの作品が投稿された日には愛知県愛西市の小学校で4年生から6年生のスクール水着51枚が盗難されるという事件が発生した。
なお、事件が発生したのは1時30分頃と早朝というにも早い深夜であったが、校内を巡回中だった警備員が警報装置の作動により駆けつけたところを逃走して行ったという事なので正真正銘当日に起こった事件のようである。

146 名前:1/2 投稿日:2008/07/11(金) 19:59:16 ID:DzZwlIOK0
ミナ「ふぇ~ん(TT)たいちょ~う!わたしのブルマとすくーる水着が無くなってて、代わりに犯人さんからの手紙が置いてあったんです...(泣」
柊子「なんだと!そんな輩がこの高にいるとは...!」
光「置手紙とはね...いい度胸してるじゃない」
翼「人としてどーかと思うぜ、ったく...」
秋成「とっ捕まえてその変態面を拝んでやろーぜ」
ソフィ「ミサさん落ち着いてください。そんな社会のゴミは私たち(偽乳仲間)が裁いてあげます。取りあえずその手紙を見せてください」
(^ω^)っ■⊂(TT)グスッ...

【ブルマとスクール水着(旧)はいただいた。返して欲しいなら穿いているぱんちゅを持って放課後校舎裏に来なさい。
来なければ...の~ぱんのみゆきちゃんを襲っちゃうぞ☆ゲヘッ ゲヘヘヘヘッ...        あきなり&つばさ】

147 名前:2/2 投稿日:2008/07/11(金) 20:00:11 ID:DzZwlIOK0
≪旦≫ファンファン...

翼「俺は知らねえぇぇーーー!!無実だあぁぁーーー!?やるなら学級委員長(メタトロン)のを狙うわ!?」
氷上「まぁ取りあえず落ち着け。後は署でゆっくり聞こう」
秋成「ヘッ、ここまでか。楽しかったぜ、翼」
翼「共同した覚えまったくねーよ!?あ!望ちゃん!助けてくれぇ!?」
望「...氷上さん」
氷上「望ちゃん?」
望「翼『さん』には、カツ丼定食でお願いします...」
氷上「...わたったよ。数少ない望ちゃんの頼み事だからね」
光「望ちゃん。よく、がんばったわね...」
柊子「犯罪者にまで気配りをするその心意気...見事だ結城望」
翼「全然よくねーよ!!?てかアンタら助けるつもr(バタンッ!

≪旦≫ファンファン...

うさみちゃん的なノリでorz


男達のロマンデルタ

190 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 01:46:13 ID:VDKngN1n0
翼「柊子さん海に行こうぜ」
柊子「水着を持っていないのだ」
翼「オレが買ってあげるよ」

光「あっ翼あんたアタシの下着知らない?」
翼「知らないぞ(汗)」
望「各務さんに水着を買ってあげる為に売っちゃったみたいですね」
光「つーばーさー(怒)」


192 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 07:36:14 ID:dCq6Vcr50
<<190
翼から光の下着を3万円で購入した秋成はにやけた表情でひもぱんを眺めていましたとさ。

柊子「翼・・・この水着は何だ?!」
翼「スクール水着。」
柊子「見れば分かる。私にこれを着ろと言うのか?!」
翼「そうだな。似合うと思うぜ?」
柊子「馬鹿を言えっ!!こんな恥ずかしいもを着れるかっ!!!///」


193 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 08:12:33 ID:Z6/usSdg0
<<192
買ったのは矢張り貴様かーっ!w
そしてツバカよ、ちゃんと名札を付けてやれ


194 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 09:01:07 ID:MI6hu5KHO
翼は巻き込まれ型だからこそ愛おしいのではないだろうか
と、最近の露骨なエロツバを見て思った



195 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 10:13:12 ID:0u/pFLOi0
結局秋成が買うのかw

俺は変態秋成の方が気になる
何と言うかもう少しさ・・・。


196 :ゲームセンター名無し:2008/07/15(火) 11:00:21 ID:332hm+4hO
<<190
ランスロット「…ん…オホン…少年よ、ちと確認したいのだが」
翼「のわっ!?ビックリした。誰かと思えばカレー帝国のマゾ騎士その2」
ラ「誰がその2だ、誰が」
翼「怒る所、そこなんだ…で何の用だよ。ったく、面倒臭い奴につかまっちまったなぁ…」
ラ「そ、その何だ…少年に頼めば用立てて貰えるというアレは…在庫はまだ有るのかな?」
翼「アァン?何の事だ?」
ラ「ひ、光殿のしっ、下着を譲り受けられると聞いたのだが」
翼「あぁ、あれね(…あのジョーク書き込みを本気にする奴が居たんだ)。何だオッサン姉貴の隠れファンだったのか?」
ラ「い、いや光殿を云々ではなく、あの小憎らしいレイナを打ち負かした光殿の下着であれば、何か御利益も有りそう故、一つ所望したいのだが…」
翼「そういう事なら、とっておきの勝負下着が」
ラ「しょ…勝負下着と言うと、女性が男を誘惑する時に選ぶという?」
翼「んにゃ、姉貴の場合何を勘違いしたか『殴り込みをかけに行く時に着ける下着』って勝負の意味を間違えて認識しちまってる」
ラ「ぜ、是非とも譲っては貰えまいか?」
秋成「俺のパンツは高いゼ?」
翼「んげっ!また面倒なのが湧いたな」
秋「翼く~ん、俺も光ちゃんの欲し~い」

なんか書くよ

991 名前:ゲームセンター名無し:2008/06/29(日) 00:10:21 ID:1MG+Usg10
よしじゃあ
 >>996でなんか書くよ

996 名前:ゲームセンター名無し:2008/06/29(日) 02:38:58 ID:vDxXad8b0
スレ立ておつー。
よし。おい翼、ちょっとお前抱き枕になれよ…

10 名前:前スレ991 投稿日:2008/06/29(日) 14:03:49 ID:1MG+Usg10
 >>前スレ996
できたよー(´・ω・`)

「さ、さみぃ」
「砂漠の夜は冷えるからなぁ。外で寝たら冷凍翼になっちまうかもな」
 頭から毛布にくるまって座敷わらしのようになっている翼に対し、秋成はTシャツにジーンズという格好で靴下も脱いでくつろいでいる。
「ね、寝たら死ぬってやつか!」
 翼は暗くてわかりづらいが青ざめた表情で、秋成がストーブで沸かしてくれたコーヒーをみつめた。すっかり冷えたコーヒーはステンレスのカップの底にわずかに残るばかりとなっている。
「ちゃんとテント張ってっし平気だよ。ちゃんと寝ねぇとその方が保たねぇ」
「寒くてそれどころじゃないよ……」
「しゃあねえなぁ……」
 秋成はコーヒーを奪ってから、細身だが筋肉の付いた腕で翼の毛布を引き剥がした。
「やめろ! 脱がすな! この痴漢!」
 光の仕方を倣ったのだろうか? いや、あの光が弟の前で裸を隠すような事はないだろう…… 上下に帽子までしっかり着込み、露出する肌といえば首から上と手首から先だけの姿で女子高生のように――もっとも彼の知っている女子高生は姉に似て漢らしく逞しく育ってそのような振る舞いをする事はないようだが――左腕で胸を隠し右腕で毛布にしがみつく翼を見てそんな事を考えながら、「バカ言ってんじゃねえよ……」秋成は翼をしっかとかき抱く。
「な、なにすんだ、未成年者略取で氷上さんに訴えるぞ!」

11 名前:前スレ991 投稿日:2008/06/29(日) 14:05:17 ID:1MG+Usg10
「これで少しはあったけぇだろ」
「お、おう本当だ」
 翼は抵抗の手を一時止めて皮膚に意識を集中した。ハロゲンヒーターに当たっているような温かさが秋成のほうから感じられる。
「気を練ってるからな。朱婆さん程じゃねえが」
 朱麗花の祖母は太極拳の達人であり、気の力でもって女子高生の孫がいるとは思えない若さを保っている。気を練る事で冬でも薄着なのに涼しい顔をしていた彼女を見て、各務秋成少年は一つの事を悟った。すなわち、バカは風邪ひかない。
「ん? おまえのからだ微妙に帯電してて気持ちいいな。一日歩いて疲労困憊した筋肉にゃいい刺激だぜ」
「よく言うよ、俺がへとへとなのにアンタ涼しい顔だったじゃんか。口笛なんて吹きやがってさ」
「白鳥は水面下で必死に足を動かしているのだよ」
 数日間剃れずに繁った髭の張りついた頬を歪ませた秋成に、翼の言葉が湿り気を帯びる。
「……オレと一緒じゃなかったら今頃はちゃんとしたとこに泊まれてたんだろ? 荷物も持ってもらっちゃって……」
 自分の足に合わせてゆっくりと、小休止も挟みながらの道程だが、彼は軽口こそ叩くものの翼を責める事は言わない。
「気にすんな、オレは野宿が好きなんだ」
 自分のカップに左手を伸ばしながら笑う秋成に、翼は小声でそっぽを向いて囁いた。
「サンキューな」

新幹線→冷凍みかん→冷凍翼という安直な発想。

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最終更新:2008年08月14日 17:55
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