レポ:第12話「魂なきものの反逆」

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:開催日|2008年1月6日 :GM|龍希 :舞台|ウェストリ地方の帝国基地 :参加PC|ファルシオン ジゼル・ブラン クレメンス・ファルケンマイヤー クラウス -街の人間が丸ごといなくなるという事件の調査を頼まれた旅団。その調査の最中、ファルシオンと同様に意志を持ったパンツァー・シャムシールによって率いられた謎のパンツァー集団によって、アランとアルトがさらわれてしまう。 -一方、新たな飛空艇を求めて旅をするクラウスは、壊滅した帝国軍基地に遭遇。生き残りのハイネ・シュローダー少尉から、意志を持って暴走したパンツァーを止めてくれるよう依頼される。 -パンツァー集団は旅団のカーゴにまで襲撃をかけてくる。乗り手を精神支配し、その能力を自在に使いこなすパンツァー達。これを撃退し、クラウスを同行者に加えた旅団メンバー達は帝国軍基地へ向かう。 -捕えられたアランや、さらわれた人々を救出したPC達だが、シャムシールによってアランの病が暴露されてしまう。 -シャムシールの正体は、ファルティン・ファーマーによって制作されたものの失敗作として廃棄されたAI搭載パンツァーであった。自分たち道具を使い捨て、おろかな争いばかりを繰り返す人間に絶望したシャムシールは、人類に強い憎悪を抱いていた。 -精神操作したアルトを自らの乗り手とし、PC達に襲い掛かるシャムシール。アルトの操縦技術を利用した巧みな位置取りに振り回されながらも、クレメンスがなんとかアルトの救出に成功。撃退されたシャムシールは、同情したPC達によってそのAIを回収され、アルトのパンツァー・ブラオフリューゲルに搭載されることになった。 -エンディングでは、クラウスが旅団に同行することに。 #comment_num2()

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