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:名前|“月の魔女”グナーデ
:クラス/レベル|アポスル/22
:性別/年齢|女/不詳(外見も変化する)
:瞳/髪/肌|青/黄/白
***紹介
公式NPC。『ALF』181ページ参照。
コーラスとは因縁がある。
***登場履歴
-第29話「虹の向こうはあまりに遠く」
妹を救う手段を探していたキース・サーストンに、人間のマナを使った禁断の秘薬の精製法を与える。
一方でコーラスの前に現れ、キースの存在を示唆、彼を挑発した。
-第43話「闇色の聖誕祭」登場
北の大空洞で一行の前に現れ、その無謀と愚かさを嘲笑う。本人の口、ならびにウィネアの口からかつてシェリルが存命の頃にウィネアや祖母の姿を借りてシェリルを唆していたことが明らかになった。
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:名前|“月の魔女”グナーデ
:クラス/レベル|アポスル/22
:性別/年齢|女/不詳(外見も変化する)
:瞳/髪/肌|青/黄/白
***紹介
公式NPC。『ALF』181ページ参照。
コーラスとは因縁がある。
400年前、皇帝を生み出すために創造されたエイリアスの一体に呪いを掛け、”マグダラの聖母”という存在をこの世に生み出す。エクスカリバーの戦士であったナイグンゲを奈落に染め上げ、”マグダラの聖母”の物語の黒幕としてすべてを監視していた。
***登場履歴
-第29話「虹の向こうはあまりに遠く」
妹を救う手段を探していたキース・サーストンに、人間のマナを使った禁断の秘薬の精製法を与える。
一方でコーラスの前に現れ、キースの存在を示唆、彼を挑発した。
-第43話「闇色の聖誕祭」登場
北の大空洞で一行の前に現れ、その無謀と愚かさを嘲笑う。本人の口、ならびにウィネアの口からかつてシェリルが存命の頃にウィネアや祖母の姿を借りてシェリルを唆していたことが明らかになった。
-第128話「闇の聖杯・後編」登場
ナイグンゲの敗北の後、PCたちの前に姿を現す。クエスターの掲げる希望を前に、一時の敗北を認めるも、その闇の深さを示して去っていく。
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