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*ヤシマ武芸帖(アイテム) かつて朝廷剣術指南役であった鞍羽厳流斎が編纂したという天・地・人の三巻からなる武芸帖。実は鞍羽厳流斎は開国派の盟主であり、武芸帖には末尾に開国派が集めた隠し資金並びに同志達の名を連ねた血判状の隠し場所を記す暗号が記されていた。 現在では夕月の手によって血判状は処分され、隠し場所も隠蔽されたため本来の武芸帖として以上の価値は無いものの、そこに記された奥義・雪月花はかつて鞍羽厳流斎が編み出した究極の返し技でありそれを狙う武芸者たちは未だに後を絶たない。 *闇の王(称号) 統制など存在しないと思われた奈落、その全てを統べる存在。神にも勝る強大無比な力を振るい、強力な使徒・騎士たちの全てを膝下に従える。その復活は世界の終焉の始まりを意味する。 かつて英雄シグルドが闇に呑まれ、闇の王として覚醒。世界は滅亡の危機に瀕した。そして第43話「闇色の聖誕祭」にてシェリルが闇の王として降臨。ミッドガルドは再び、危機を迎えようとしている。 *闇の御子(称号) 闇の王となる資質を秘めて生まれてくる人間のこと。かつての英雄シグルド、そしてシェリルがそうであった。コーラスがアカデミーの書物を紐解いた結果、聖霊が奈落によって選ばれた存在であるとのことであり、血統や他の人為的な何かによって産まれるものでは無いらしい。 *ヨルムンガルド特別調査室(組織) 帝国企業ヨルムンガルドにおいて、ウェットワークをこなす様々な部署の一つ。実働班の班長はかつて“蛇の牙”の異名をとった伝説的エージェント、クレイグ・ハウマン。彼の部下である新人2人も含めたその実力は相当高いが、クレイグの性格もあって社内での立ち位置は不遇。
*ヤシマ武芸帖(アイテム) かつて朝廷剣術指南役であった鞍羽厳流斎が編纂したという天・地・人の三巻からなる武芸帖。実は鞍羽厳流斎は開国派の盟主であり、武芸帖には末尾に開国派が集めた隠し資金並びに同志達の名を連ねた血判状の隠し場所を記す暗号が記されていた。 現在では夕月の手によって血判状は処分され、隠し場所も隠蔽されたため本来の武芸帖として以上の価値は無いものの、そこに記された奥義・雪月花はかつて鞍羽厳流斎が編み出した究極の返し技でありそれを狙う武芸者たちは未だに後を絶たない。 *闇の王(称号) 統制など存在しないと思われた奈落、その全てを統べる存在。神にも勝る強大無比な力を振るい、強力な使徒・騎士たちの全てを膝下に従える。その復活は世界の終焉の始まりを意味する。 かつて英雄シグルドが闇に呑まれ、闇の王として覚醒。世界は滅亡の危機に瀕した。そして第43話「闇色の聖誕祭」にてシェリルが闇の王として降臨。ミッドガルドは再び、危機を迎えようとしている。 *闇の世界樹(物体?) 奈落に染まったエンブリオを核として、バルトロマイに闇の王の手で作り上げられた、奈落に染まった新たな世界樹。 第101話「生まれ堕ちる世界」にてバルトロマイの数百万の市民を犠牲にして顕現した。 *闇の御子(称号) 闇の王となる資質を秘めて生まれてくる人間のこと。かつての英雄シグルド、そしてシェリルがそうであった。コーラスがアカデミーの書物を紐解いた結果、聖霊が奈落によって選ばれた存在であるとのことであり、血統や他の人為的な何かによって産まれるものでは無いらしい。 *ヨモツヒラサカ(地名?) 冥府タルタロスへと続くヘルヘイムへと繋がる場所。 ヤシマに隠されており、その場所は大神アマテラスのみが知っている。 *ヨルムンガルド特別調査室(組織) 帝国企業ヨルムンガルドにおいて、ウェットワークをこなす様々な部署の一つ。実働班の班長はかつて“蛇の牙”の異名をとった伝説的エージェント、クレイグ・ハウマン。彼の部下である新人2人も含めたその実力は相当高いが、クレイグの性格もあって社内での立ち位置は不遇。

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