レポ:第89話「帝国軍来襲」

「レポ:第89話「帝国軍来襲」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

レポ:第89話「帝国軍来襲」」(2008/08/02 (土) 12:26:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

:開催日|2008年7月27日 :GM|cielx :舞台|キルシェ近郊の森 :参加PC|テッド・ノーチラス ベルティルデ -シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「基地防衛」 -シグルドの存在にあせっていたマクシミリアン枢機卿は、ネームレスの一員で、ロキの妻と同じ名を持つシギュンにそそのかされ、目の上のたんこぶであり、危険分子の塊である“旅団”をつぶすために、一個分隊を送り込む。その数実にゲパルトギア500期以上に加え、帝国の飛空艇艦隊がゆうに10隻以上。 -エルヴィンから通信でそのことを知ったテッドたちは大量の帝国軍に包囲されながら、防衛線をしく。一騎当千を誇る旅団のメンバーをしても、非戦闘員もいるなか数の暴力はいかんともしがたく、何とかゲリラ戦を仕掛けながら頭をたたくことに。そこに、場所柄か、敵の敵は味方ということでキルシェの死神の一員が現れ協力を申し出てくれる。彼らの協力もあり指揮官の居場所が判明、テッドとベルティルデの二人で奇襲をかけることに。 -500機を超えるゲパルトギアであったが、テッドとベルティルデの最高のコンビネーションの前に一瞬で壊滅。帝国軍は配送し、“旅団”に手を出すのは損害が大きすぎる上に割に合わないということを身にしみて感じる結果となった。 #comment_num2()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。