PCデータ > 南雲シゲン

「PCデータ/南雲シゲン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PCデータ/南雲シゲン」(2008/09/18 (木) 00:52:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

:名前|南雲シゲン :クラス|Bマジシャン/2,ウィザード/26,アークウィザード/12 :加護|オーディン、オーディン、バルドル :種族|人間 :性別/年齢|男/33歳 :身長/体重|184cm/69kg :瞳/髪/肌|黒/黒/黄 :サクセション|済 :消費経験点|13990(Lvアップ:12600,能力値上昇:1390/体力+3、理知+9、意志+9,アイテム常備化:0) :能力値|体力:12/+4 反射:7/+2 知覚:12/+4 理知:24/+8 意志:27/+9 幸運:12/+4 :装備品| 右手:理力の魔導書/殴+10 左手:グリーンカバー 防具:マジシャンズローブ(防御修正:斬1/刺0/殴/0) アクセサリー:スティールスピリット その他1:バックラー+2(毒蛇の牙、破鏡の瞳) その他2:賢者の書※ ※≪魔導書融合≫で指定。 :所持品| 一般アイテム:ポーション×3、MPポーション×5、ミスティックベリー×3、大聖樹の雫×3、兎の足×2、万能薬×1、蘇生の呪符×3、レリクスの欠片×3、エスケープブーツ、剣十字の書片×1、メイジスクロールⅢ:「インタラプト」×2、メイジスクロールⅢ:「ワープ」×1、メイジスクロール:「マジックシールド」×1 紅星玉のピアス 常備化アイテム: :所持金|66790ゴルト :特技|≪クイック≫≪ファイアアロー≫≪ロケーション≫≪ノック≫≪エアブレイド≫≪マジックフォース≫ ≪魔法学≫≪賢者の石≫≪魔導書≫≪リスタート≫≪原初の意志≫≪エフィシェント≫≪タリスマン≫≪スペルコンパイル≫≪トライジュエル≫≪魔導書検索≫≪魔力充填≫≪賢者の石第二段階≫≪写本Ⅱ:竜王の吐息≫≪スティールウィル≫≪リフレクトマジック≫≪魔導書融合≫≪デリートマジック≫≪賢者の知恵≫≪デュアルキャスト≫ ≪アークシンボル≫≪賢者の石第三段階≫≪アークスペル≫≪ブレイブスペル≫≪クイックブースト≫≪得意呪文≫≪魔導知識≫≪マナリブートⅡ≫≪教授≫≪アドバイスⅡ≫≪シャッフル≫≪アークスペルⅢ≫≪瞬間詠唱≫ ≪ライトスタッフ≫ :戦闘値| 命中:9 回避:21 魔導:47 抗魔:36 行動:32 耐久:72 精神:223 攻撃力:殴+10 射程:至近 対象:単体 防御修正:斬1/刺0/殴0 ※一応、必要なら紅星玉のピアスを装備することで魔導値をさらに+2出来る。 :シャード|色彩:黒 形状:竜のタリスマン 場所:衣服 :ライフパス| 出自:異邦人(特徴:混沌の運命)/今は遠い故郷の地。ヤシマは大陸から見れば閉ざされた異境に他ならない。 境遇:渇望(クエスト:理想の国を作る※)/ヤシマに未練がないとは言わない。だがそれ以上にこの身を突き動かすのは己の理念を体現する理想の国家という存在への渇望である。 邂逅:兄(コネクション:南雲久長)/何かと便宜を図ってくれた兄には感謝している。ヤシマに直接貢献できなくなった以上、多少の後ろめたさも感じるが。 ※本来のクエストは世界征服ですが、キャラにあわせて差し替えさせてもらいました。 ***主要コンボ ≪魔導書検索≫⇒≪クイックブースト≫+≪ブレイブスペル≫+≪魔力充填≫⇒≪写本Ⅱ:竜王の吐息≫+≪アークスペルⅢ≫+≪賢者の石第二段階≫+≪賢者の知恵≫ タイミング:セットアップ⇒マイナー⇒メジャー 判定値:47 難易度:対決 CL:9   対象:範囲(選択) 射程:視界 代償:33MP ダメージ:炎・氷・雷から選択して23D+120(期待値200.5点) 解説:伝承に謳われる竜の吐息を魔術的に再現して見せる秘術に南雲シゲンが10年かけて体得した魔術理論の全てを織り込んだ攻撃魔法。 なお≪アークスペルⅢ≫の制限により、この威力が出せるのは1R1回(以降はダメが-12される)。また≪魔力充填≫でHPをフルに26点使うことを前提としているため、そういう意味でもこの威力での乱発は出来ない。MP代償だけで制限無く使用できる範囲での威力は23D+82(期待値162.5点)まで落ちる。 また、以上の理由により全て最大威力で撃つことは出来ないが≪デュアルキャスト≫や≪瞬間詠唱≫の併用により一応1回だけ最大で1Rに3回まで攻撃することが可能である。 ≪教授≫ タイミング:セットアップ 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:単体 射程:20m 代償:6MP ダメージ:- 解説:趨勢を予見してスクロールを用意しておく事により、自らの秘儀を適切に味方に使わせる。才無く努力で補った分、自らの技術を理屈と理論で正しく的確に伝えられるのだ。 主に渡す候補は主に以下の通り 1)≪デュアルキャスト≫:魔法攻撃が強い味方が居るのならばほぼ一択。実質行動回数を一回増やせます。 2)≪トライジュエル≫:代償がきつくて行動に制限がかかったりする方などにはお勧め。≪マナリブートⅡ≫とあわせることでかなりサポートしてあげられます。 3)≪リフレクトマジック≫:まあカトレイア女史の必殺奥義のひとつ。今さら言うまでもなし。 4)≪賢者の知恵≫:レイナやカトレイアに教えると意外と効果が高いかも知れません。 ___________ 「私が用意した策は三通り…どれを選ばれるかは皆様次第です。」 「オレには夢がある。より完全に、より堅固に、長い繁栄を民に与える理想の国家をこの地上に体現させるという野望が。その夢にこそオレはオレの全てを捧げよう。」 ヤシマの名門・南雲家の四男坊として生まれた異端児。 政治と宗教が一体となっているヤシマや帝国の政体に疑問と懸念を覚えた彼は、より良い国家の形を模索しそれを体現することを目的としてヤシマを出る。外にて自らが編み出した国家が絶大な成功を収めれば、故郷のヤシマにもきっと影響を与えずには居れないはず、との微かな期待を抱いて。 とはいえ、そんな彼の道は平坦とは程遠いものであった。兄の久長の紹介で元々外の軍学や政治学を学ぶべくと叩いたアカデミーの門であったが、当の軍学・政治学において突出した成績を修めたものの肝心の魔法学において明確な才能の欠如によって、幾年もの留年を繰り返す羽目になり、多くの挫折を味わう羽目になったのだ。 それでも屈することなく十年もの間、努力と研鑽を積み続けた彼はその理論と技術によってようやくに認められ押しも押されぬ“大賢者”としての称号を勝ち取る事になる。 だが、彼の苦難はそれだけでは終わらなかった。やっと士官を申し出るだけの地位と実力、そして自分の理想を体現する国の理念とシステムを形にしたものの、彼が思うように彼に政治体制の運営と構築を任せてくれる国などあろうはずが無かったのだ。 それどころか真帝国から危険思想犯として見なされるようになった彼はますます士官の口からは遠ざけられ、とうとう反帝国組織プリムローズに身を寄せざるを得ない状況まで追い込まれる。“大賢者”の地位を利用して巧みに帝国の追及をかわしながら反帝国活動を続け、それに同調してくれる国を見つけそこに自分を売り込む……まさしく雲を掴むような絶望的な状況であったが、それでも彼は諦めなかった。 そんな彼に天が恵みを寄越したのか、遂に待ちに待った好機が訪れる。おあつらえ向きに突如誕生したコールドベリーの独立勢力である。政体もまだ確立していない上に、確かな上昇志向を持ち、反帝国活動をする自分を忌避しない主。それがティーネ・L・アウデンリートだった。 プリムローズのコネを生かして接触を取ったシゲンは、ティーネに自ら売り込むことで側近として取り立ててもらった上、ようやくに己の理念と理想を発揮させられる環境を手に入れたのだ。 そして現在。システムのおおよその基礎を完成させて実行段階に移した彼は主の命で“旅団”へと赴いている。“旅団”こそが今の歴史を動かしている中心である、その意見は彼と主の共通の認識である。表立っては“旅団”を抜けたティーネの代わりに“旅団”に力を貸し、その動向を逐一ティーネに報告する、それが今の彼に与えられた役目と言う事になる。 長年鍛え上げた穏やかで丁寧な口調と態度の裏に激しい情熱と野望の炎を燃やす彼を、人は侮蔑と畏怖を込めて“荒野の軍師”と呼ぶ。だが、その称号を返上する日はすぐそこまで迫っているのかも知れない。 #comment_num2()
:名前|南雲シゲン :クラス|Bマジシャン/2,ウィザード/29,アークウィザード/12 :加護|オーディン、オーディン、バルドル :種族|人間 :性別/年齢|男/33歳 :身長/体重|184cm/69kg :瞳/髪/肌|黒/黒/黄 :サクセション|済 :消費経験点|15290(400点未払い)(Lvアップ:13800,能力値上昇:1390/体力+3、理知+9、意志+9,アイテム常備化:0) :能力値|体力:12/+4 反射:7/+2 知覚:12/+4 理知:24/+8 意志:27/+9 幸運:12/+4 :装備品| 右手:理力の魔導書/殴+10 左手:グリーンカバー 防具:マジシャンズローブ(防御修正:斬1/刺0/殴/0) アクセサリー:スティールスピリット その他1:バックラー+2(毒蛇の牙、破鏡の瞳) その他2:賢者の書※ ※≪魔導書融合≫で指定。 :所持品| 一般アイテム:ポーション×3、MPポーション×5、ミスティックベリー×3、大聖樹の雫×3、兎の足×2、万能薬×1、蘇生の呪符×3、レリクスの欠片×3、エスケープブーツ、剣十字の書片×1、メイジスクロールⅢ:「インタラプト」×2、メイジスクロールⅢ:「ワープ」×1、メイジスクロール:「マジックシールド」×1 紅星玉のピアス 常備化アイテム: :所持金|39590ゴルト :特技|≪クイック≫≪ファイアアロー≫≪ロケーション≫≪ノック≫≪エアブレイド≫≪マジックフォース≫ ≪魔法学≫≪賢者の石≫≪魔導書≫≪リスタート≫≪原初の意志≫≪エフィシェント≫≪タリスマン≫≪スペルコンパイル≫≪トライジュエル≫≪魔導書検索≫≪魔力充填≫≪賢者の石第二段階≫≪写本Ⅱ:竜王の吐息≫≪スティールウィル≫≪リフレクトマジック≫≪魔導書融合≫≪デリートマジック≫≪賢者の知恵≫≪デュアルキャスト≫≪オリジナルメソッド≫ ≪アークシンボル≫≪賢者の石第三段階≫≪アークスペル≫≪ブレイブスペル≫≪クイックブースト≫≪得意呪文≫≪魔導知識≫≪マナリブートⅡ≫≪教授≫≪アドバイスⅡ≫≪シャッフル≫≪アークスペルⅢ≫≪瞬間詠唱≫ ≪ライトスタッフ≫ :戦闘値| 命中:9 回避:23 魔導:51 抗魔:39 行動:34 耐久:77 精神:240 攻撃力:殴+10 射程:至近 対象:単体 防御修正:斬1/刺0/殴0 ※一応、必要なら紅星玉のピアスを装備することで魔導値をさらに+2出来る。 :シャード|色彩:黒 形状:竜のタリスマン 場所:衣服 :ライフパス| 出自:異邦人(特徴:混沌の運命)/今は遠い故郷の地。ヤシマは大陸から見れば閉ざされた異境に他ならない。 境遇:渇望(クエスト:理想の国を作る※)/ヤシマに未練がないとは言わない。だがそれ以上にこの身を突き動かすのは己の理念を体現する理想の国家という存在への渇望である。 邂逅:兄(コネクション:南雲久長)/何かと便宜を図ってくれた兄には感謝している。ヤシマに直接貢献できなくなった以上、多少の後ろめたさも感じるが。 ※本来のクエストは世界征服ですが、キャラにあわせて差し替えさせてもらいました。 ***主要コンボ ≪魔導書検索≫⇒≪クイックブースト≫+≪オリジナルメソッド≫+≪ブレイブスペル≫+≪魔力充填≫⇒≪写本Ⅱ:竜王の吐息≫+≪アークスペルⅢ≫+≪賢者の石第二段階≫+≪賢者の知恵≫ タイミング:セットアップ⇒マイナー⇒メジャー 判定値:51 難易度:対決 CL:8   対象:範囲(選択) 射程:視界 代償:69MP ダメージ:炎・氷・雷から選択して23D+158(期待値238.5点) 解説:伝承に謳われる竜の吐息を魔術的に再現して見せる秘術に南雲シゲンが10年かけて体得した魔術理論の全てを織り込んだ攻撃魔法。 なお≪アークスペルⅢ≫、≪オリジナルメソッド≫の制限により、この威力が出せるのは1R1回(以降はダメが-12される)。また≪魔力充填≫でHPをフルに29点使うことを前提としているため、そういう意味でもこの威力での乱発は出来ない。MP代償だけで制限無く使用できる範囲での威力は23D+88(期待値168.5点)まで落ちる。 また、以上の理由により全て最大威力で撃つことは出来ないが≪デュアルキャスト≫や≪瞬間詠唱≫の併用により一応1回だけ最大で1Rに3回まで攻撃することが可能である。 ≪教授≫ タイミング:セットアップ 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:単体 射程:20m 代償:6MP ダメージ:- 解説:趨勢を予見してスクロールを用意しておく事により、自らの秘儀を適切に味方に使わせる。才無く努力で補った分、自らの技術を理屈と理論で正しく的確に伝えられるのだ。 主に渡す候補は主に以下の通り 1)≪デュアルキャスト≫:魔法攻撃が強い味方が居るのならばほぼ一択。実質行動回数を一回増やせます。 2)≪トライジュエル≫:代償がきつくて行動に制限がかかったりする方などにはお勧め。≪マナリブートⅡ≫とあわせることでかなりサポートしてあげられます。 3)≪リフレクトマジック≫:まあカトレイア女史の必殺奥義のひとつ。今さら言うまでもなし。 4)≪賢者の知恵≫:レイナやカトレイアに教えると意外と効果が高いかも知れません。 ___________ 「私が用意した策は三通り…どれを選ばれるかは皆様次第です。」 「オレには夢がある。より完全に、より堅固に、長い繁栄を民に与える理想の国家をこの地上に体現させるという野望が。その夢にこそオレはオレの全てを捧げよう。」 ヤシマの名門・南雲家の四男坊として生まれた異端児。 政治と宗教が一体となっているヤシマや帝国の政体に疑問と懸念を覚えた彼は、より良い国家の形を模索しそれを体現することを目的としてヤシマを出る。外にて自らが編み出した国家が絶大な成功を収めれば、故郷のヤシマにもきっと影響を与えずには居れないはず、との微かな期待を抱いて。 とはいえ、そんな彼の道は平坦とは程遠いものであった。兄の久長の紹介で元々外の軍学や政治学を学ぶべくと叩いたアカデミーの門であったが、当の軍学・政治学において突出した成績を修めたものの肝心の魔法学において明確な才能の欠如によって、幾年もの留年を繰り返す羽目になり、多くの挫折を味わう羽目になったのだ。 それでも屈することなく十年もの間、努力と研鑽を積み続けた彼はその理論と技術によってようやくに認められ押しも押されぬ“大賢者”としての称号を勝ち取る事になる。 だが、彼の苦難はそれだけでは終わらなかった。やっと士官を申し出るだけの地位と実力、そして自分の理想を体現する国の理念とシステムを形にしたものの、彼が思うように彼に政治体制の運営と構築を任せてくれる国などあろうはずが無かったのだ。 それどころか真帝国から危険思想犯として見なされるようになった彼はますます士官の口からは遠ざけられ、とうとう反帝国組織プリムローズに身を寄せざるを得ない状況まで追い込まれる。“大賢者”の地位を利用して巧みに帝国の追及をかわしながら反帝国活動を続け、それに同調してくれる国を見つけそこに自分を売り込む……まさしく雲を掴むような絶望的な状況であったが、それでも彼は諦めなかった。 そんな彼に天が恵みを寄越したのか、遂に待ちに待った好機が訪れる。おあつらえ向きに突如誕生したコールドベリーの独立勢力である。政体もまだ確立していない上に、確かな上昇志向を持ち、反帝国活動をする自分を忌避しない主。それがティーネ・L・アウデンリートだった。 プリムローズのコネを生かして接触を取ったシゲンは、ティーネに自ら売り込むことで側近として取り立ててもらった上、ようやくに己の理念と理想を発揮させられる環境を手に入れたのだ。 そして現在。システムのおおよその基礎を完成させて実行段階に移した彼は主の命で“旅団”へと赴いている。“旅団”こそが今の歴史を動かしている中心である、その意見は彼と主の共通の認識である。表立っては“旅団”を抜けたティーネの代わりに“旅団”に力を貸し、その動向を逐一ティーネに報告する、それが今の彼に与えられた役目と言う事になる。 長年鍛え上げた穏やかで丁寧な口調と態度の裏に激しい情熱と野望の炎を燃やす彼を、人は侮蔑と畏怖を込めて“荒野の軍師”と呼ぶ。だが、その称号を返上する日はすぐそこまで迫っているのかも知れない。 #comment_num2()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。