レポ:第115話「時計塔の罠」

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:開催日|2008年9月12日 :GM|cielx :舞台|シルベストリ辺境の古城 :参加PC|ティーネ・L・アウデンリート 結崎すばる 篠宮ホクト -シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「潜入救出作戦」。 -シルベストリの政府から“旅団”に渡された依頼は攫われた大統領の娘を救出して欲しいというもの。話を聞いたすばるとホクト、並びに例によって“旅団”の食堂に何故か居て、何故か二つ返事で協力を引き受けたティーネを連れて一行はシルベストリの軍船で立派な時計塔がシンボルの辺境の古城へ。 -出だしから連続で放たれる新型のミサイル(データ上は開始後即、フレイヤから≪自爆≫してくるノーチラス号)の出迎えを受けるも、何とかそれをかいくぐり城内に潜入。城内でも構わず放たれるミサイルや何故か透明な床のトリモチと言った罠の数々を時に(フォックステイル&オラクルの力で)強引に、時に上手く避けながら、大統領の娘を捜索する一行。広大な城内ではあったが優れたオラクルにしてフォックステイルであるすばる&ホクトが道を間違えるはずも無く、首尾よく大統領の娘が居る時計塔まで辿り着く。 -一行を待ち受けたのは、城内にある数々の罠を手がけた誘拐犯の用心棒。はぐれソーサラーのマッドサイエンティストだった。もっとも、その技術は驚嘆に値するものではあったが、一撃目でティーネの怒りに触れたのか(脅威に感じて速攻で決める決断を下したという説もあり)まさしく修羅と化した闘神の連撃を前に1R持たず撃沈。 -追い詰められた首謀者はそれ以上抵抗することなく大統領の娘を引き渡す。だが、そのやり口、主張が衆を率いるものとして許しがたかったらしく首謀者はティーネの一閃で首を飛ばされる。とにかくにも、シルベストリにさらなる混乱を引き起こそうとした大統領令嬢の誘拐劇はこうして秘密裏に解決されたのであった。 #comment_num2()

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