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:名前|ファールー :クラス|リターナー/2,サモナー/18,Bマジシャン/2,グレーターサモナー/5 :加護|バルドル、ブラギ、オーディン :種族|人間 :性別/年齢|女/17? :身長/体重|159cm/49kg :瞳/髪/肌|黒/黒/白 :消費経験点|temp(Lvアップ:160,能力値上昇:150,アイテム常備化:5を所有) :能力値|体力:10/+3 反射:9/+3 知覚:12/+4 理知:15/+5 意志:14/+4 幸運:13/+4 :装備品| 右手:聖母の杖 左手:レッドカバー 防具:マジシャンズローブ アクセサリー:コールサイン その他1:バックラー :所持品|アゾット剣&セキュアダガー(没収)、ケイン、MPポーション×3、ポーション×2、、ミスティックベリー×2、トンファー、マジシャンズロッド、紅星玉のピアス、スティールスピリット :所持金|570ゴルト :特技|≪マインドロック≫≪時空間移動≫≪ディメンジョンオブジェクト≫≪クロックシステム≫ ≪サモンカード≫≪マルチドロー≫≪スペルブック≫≪小悪魔の嘲笑≫≪オプションカード≫≪カードコンボ≫≪ファストドロー≫≪凍てつく指先≫≪フュージョン≫≪ブラッドバンド≫≪群れの召喚≫≪雷神の裁き≫≪スペルブックⅡ≫≪龍王の吐息≫≪天使の微笑み≫≪スペルブックⅢ≫≪世界の一撃≫ ≪クイック≫≪ロケーション≫≪ファイアアロー≫≪アイスブリッド≫≪マジックフォース≫≪ファインアート≫ ≪コールサイン≫≪サモンクリーチャー≫≪リターンクリーチャー≫≪ポゼストルクリーチャー≫≪ウォールクリーチャー≫≪ブラッシュカット≫≪アーティファクトクリーチャー≫ :戦闘値| 命中:12 回避:13 魔導:22 抗魔:22 行動:22 耐久:48 精神:102 攻撃力:殴+10 射程:至近 対象:単体 防御修正:斬1/刺0/殴0 ※≪ディメンジョンオブジェクト≫でコールサインを紅星玉のピアスに替えれば魔導:24となる。 :シャード|色彩:無色 形状:球体 場所:ペンダント :ライフパス| 出自:異邦人(特徴:混沌の運命)/どこから来たか、ですか~?ここじゃない、いつかです、きっと~ 境遇:探索(クエスト:探し物)/探してるものがあるんです~……アレ?何を探してたんだっけ? 邂逅:忘却(コネクション:グナーデ)/えっと、どこかで逢ったことがあるんです。いつか逢ったことがあるんです。 ***主要コンボ ≪カードコンボ≫+≪マルチドロー≫+≪オプションカード≫→≪凍てつく指先≫or≪雷神の裁き≫+≪スペルブック≫ タイミング:マイナー→メジャー 判定値:22~29 難易度:対決 CL:10(≪天使の微笑み≫を使用時9) 対象:5体まで 射程:15m 代償:5MPor8MP ダメージ:氷24~47+4D/24~47+7D 解説:氷の女王とその部下の妖精たちを召喚して一気に敵の動きを束縛する。1点でもダメージを与えられた対象はそのシーン中防御判定の達成値に-2され、さらに使用者の任意で選ばれたBSを1つ喰らう。こちらに記述したのはダメージを度外視しBSを与える事を優先したもので、≪雷神の裁き≫を使用した放心、狼狽、あと任意の1つという組も可能である。その場合はダメージが4Dから7Dに上昇する。 なお判定値やダメージ固定値の揺らぎは≪小悪魔の嘲笑≫に≪ブラッドバンド≫、≪クイック≫などを使うことによるものである。 ≪カードコンボ≫+≪群れの召喚≫+≪フュージョン≫→≪世界の一撃≫+≪スペルブック≫ タイミング:マイナー→メジャー 判定値:24~31 難易度:対決 CL:10(≪天使の微笑み≫を使用時9) 対象:範囲(選択) 射程:30m 代償:20MPor14MP ダメージ:闇42~65+13D6 解説:召喚した異界の深淵に敵を引きずり込み、その中で異界のエネルギーを暴発させてから吐き出す荒技。こちらに記述したのはダメージをとことんまで重視したパターンの構成であり、これがファールーの出せる最大火力のコンボということになる。 なお判定値やダメージ固定値の揺らぎは≪小悪魔の嘲笑≫に≪ブラッドバンド≫、≪クイック≫などを使うことによるものである。最大限に使用したと仮定した状況で闇110.5が期待値。 なお、炎・氷・雷属性が欲しいとき、あるいは射程:視界が欲しいときなどは≪龍王の吐息≫を使用する。ダメージは炎・氷・雷から選択して24~47+12D。 ≪サモンクリーチャー≫+≪ポゼストルクリーチャー≫+≪アーティファクトクリーチャー≫ タイミング:セットアップ 判定値:自動成功 難易度:なし CL:- 対象:本文 射程:なし 代償:6MP ダメージ:- 解説:一定時間、クリーチャーを現世に留まらせて援護してもらうコンボ。 現在のところ、主に呼ぶクリーチャーはティターニアである(アインへリアルP228参照)。GM裁定の範囲だが、仮に≪ポゼストルクリーチャー≫で[行動済]になっているクリーチャーがダメージロール・セットアップなどのタイミング(つまりメジャーアクション以外のタイミング)の特技なら使用できると仮定すれば使用する特技は支援を中心に以下のとおり。 ≪ナンナの祈り≫≪マリーシの陽炎≫≪エルダの預言≫≪スノトラの叡智≫≪プレコグニションサポート≫≪プレコグニションサポートⅡ≫≪アストラルダイブ≫(オートアクション) ≪シフの金糸≫≪ヘラクレスの栄光≫≪アストラルブレイク≫≪アストラルブレイクⅡ≫(ダメージロール) ≪ニョルドの守護≫(セットアップ) またコールサインの効果で、ファールー本人が所持していてもタイミングが取れなかったり(例えばセットアップ宣言の≪天使の微笑み≫)代償を本人が払いたくなかったり(≪クロックシステム≫など)する場合などは、召喚されたティターニアが代償を支払い、各種ファールが所持している特技を使用することが可能である。 ---- 「あれ?あれれ?……ここ、どこかなぁ?」 「なるほど、あなたがあの……ああ、いや、こちらの話だ。」 いつの間にやらブレイディの“旅団”のメンバーとなっていた黒髪の少女。基本的には常に“旅団”と行動を共にしているのだが稀に言伝もなしに姿を消したり、かと思ったらいつの間にか何事もなかったかのようにひょこっと帰ってきたりしていることが確認されている。 普段はふわふわとどこか危なっかしい言動が目立つこともあってか、他のメンバーからは若干軽く見られることもあるが転送や召喚を初めとした召喚術の腕は十分に一流を名乗っていいレベルである。 基本的に何か見返りを求めることもなく“旅団”と行動を共にし、“旅団”の仕事を手伝っているのだがどうも何か本人にもよく分かっていない探し物があるようで、たまにそのことで騒ぎ出したりすることもある。曰く、『それを見つけるためにここに居る…はず』であるとか、『見つけないと大変な事になる…ような気がする』であるとか。ではあるものの、本人自身よく分かっていないことと本人の口調もあってか、あんまり真剣に受け取ってもらえていない模様。参考までに、最近ようやくその事に彼女自身気付いたらしくその辺りが彼女の最近の悩みである。 またごく稀に小さな幼女の姿に変わったかと思うと、やたらしっかりした古風な喋り口でまるで予言のようなことを語りだしたりすることから、彼女が今とは別の時間、すなわち未来から時空を越えてきた存在なのでは無いか、と考えるものも居るが大半のものには突拍子もない話、と一笑に伏されているのが現状である。 少なくとも現在のミッドガルドでは時空を越えてきた存在、すなわちリターナーと呼ばれるもののことはほぼ認知されていないと言ってよく、またファールー本人から情報を聞き出すことも極めて困難であるため事実の類はほぼ立証不可能と言ってよいだろう。 ともあれ。やや頼りないところはあるものの心根はまるで童女のように優しく素直で、誰とでもすぐに打ち解けられる気のよい娘であることは確かである。そして、シャードが彼女を導いている以上、彼女の話がどうあれ彼女がここに居る事に何らかの意味と必然はあるのだということも… #comment_num2()
:名前|ファールー :クラス|リターナー/2,サモナー/21,Bマジシャン/2,グレーターサモナー/10 :加護|バルドル、ブラギ、オーディン :種族|人間 :性別/年齢|女/17? :身長/体重|159cm/49kg :瞳/髪/肌|黒/黒/白 :消費経験点|temp(Lvアップ:160,能力値上昇:150,アイテム常備化:5を所有) :能力値|体力:10/+3 反射:9/+3 知覚:12/+4 理知:15/+5 意志:14/+4 幸運:13/+4 :装備品| 右手:聖母の杖 左手:レッドカバー 防具:マジシャンズローブ アクセサリー:コールサイン その他1:バックラー :所持品|アゾット剣&セキュアダガー(没収)、ケイン、MPポーション×3、ポーション×2、、ミスティックベリー×2、トンファー、マジシャンズロッド、紅星玉のピアス、スティールスピリット :所持金|20770ゴルト :特技|≪マインドロック≫≪時空間移動≫≪ディメンジョンオブジェクト≫≪クロックシステム≫ ≪サモンカード≫≪マルチドロー≫≪スペルブック≫≪小悪魔の嘲笑≫≪オプションカード≫≪カードコンボ≫≪ファストドロー≫≪凍てつく指先≫≪フュージョン≫≪ブラッドバンド≫≪群れの召喚≫≪雷神の裁き≫≪スペルブックⅡ≫≪龍王の吐息≫≪天使の微笑み≫≪スペルブックⅢ≫≪世界の一撃≫≪オリジナルカード≫≪マスターサモナー≫ ≪クイック≫≪ロケーション≫≪ファイアアロー≫≪アイスブリッド≫≪マジックフォース≫≪ファインアート≫ ≪コールサイン≫≪サモンクリーチャー≫≪リターンクリーチャー≫≪ポゼストルクリーチャー≫≪ウォールクリーチャー≫≪ブラッシュカット≫≪アーティファクトクリーチャー≫ :戦闘値| 命中:20 回避:15 魔導:31 抗魔:28 行動:27 耐久:58 精神:135 攻撃力:殴+13 射程:至近 対象:単体 防御修正:斬1/刺0/殴0 ※≪ディメンジョンオブジェクト≫でコールサインを紅星玉のピアスに替えれば魔導:33となる。 :シャード|色彩:無色 形状:球体 場所:ペンダント :ライフパス| 出自:異邦人(特徴:混沌の運命)/どこから来たか、ですか~?ここじゃない、いつかです、きっと~ 境遇:探索(クエスト:探し物)/探してるものがあるんです~……アレ?何を探してたんだっけ? 邂逅:忘却(コネクション:グナーデ)/えっと、どこかで逢ったことがあるんです。いつか逢ったことがあるんです。 ***主要コンボ ≪カードコンボ≫+≪マルチドロー≫+≪オプションカード≫→≪凍てつく指先≫or≪雷神の裁き≫+≪スペルブック≫ タイミング:マイナー→メジャー 判定値:31~38 難易度:対決 CL:10(≪天使の微笑み≫を使用時9) 対象:5体まで 射程:15m 代償:5MPor8MP ダメージ:氷26~63+4D/26~63+7D 解説:氷の女王とその部下の妖精たちを召喚して一気に敵の動きを束縛する。1点でもダメージを与えられた対象はそのシーン中防御判定の達成値に-2され、さらに使用者の任意で選ばれたBSを1つ喰らう。こちらに記述したのはダメージを度外視しBSを与える事を優先したもので、≪雷神の裁き≫を使用した放心、狼狽、あと任意の1つという組も可能である。その場合はダメージが4Dから7Dに上昇する。 なお判定値やダメージ固定値の揺らぎは≪小悪魔の嘲笑≫に≪ブラッドバンド≫、≪クイック≫などを使うことによるものである。 ≪カードコンボ≫+≪群れの召喚≫+≪フュージョン≫→≪世界の一撃≫+≪スペルブック≫ タイミング:マイナー→メジャー 判定値:33~40 難易度:対決 CL:10(≪天使の微笑み≫を使用時9) 対象:範囲(選択) 射程:30m 代償:20MPor14MP ダメージ:闇47~85+15D6 解説:召喚した異界の深淵に敵を引きずり込み、その中で異界のエネルギーを暴発させてから吐き出す荒技。こちらに記述したのはダメージをとことんまで重視したパターンの構成であり、これがファールーの出せる最大火力のコンボということになる。 なお判定値やダメージ固定値の揺らぎは≪小悪魔の嘲笑≫に≪ブラッドバンド≫、≪クイック≫などを使うことによるものである。1シナリオ1回のオリジナルカードまで最大限に使用したときのダメージは闇155が期待値。 なお、炎・氷・雷属性が欲しいとき、あるいは射程:視界が欲しいときなどは≪龍王の吐息≫を使用する。 ≪サモンクリーチャー≫+≪ポゼストルクリーチャー≫+≪アーティファクトクリーチャー≫ タイミング:セットアップ 判定値:自動成功 難易度:なし CL:- 対象:本文 射程:なし 代償:6MP ダメージ:- 解説:一定時間、クリーチャーを現世に留まらせて援護してもらうコンボ。 現在のところ、主に呼ぶクリーチャーはモーリグーである(アインへリアルP230参照)。 主に使用する特技は以下のとおり。 ≪ナンナの祈り≫≪マリーシの陽炎≫≪エルダの預言≫≪スノトラの叡智≫≪オーディンの魔力≫≪モイライの繰り糸≫≪アカラナータの炎≫≪アングルボザの心臓≫≪運命の女神≫(オートアクション) ≪シフの金糸≫≪ティールの正義≫≪フレイの宝剣≫≪トールの槌≫≪コンビネーション≫(ダメージロール) ≪シャヘルの輝き≫≪祝福の歌≫(セットアップ) ※≪サモンクリーチャーⅡ≫を使用している場合。 ≪ツクヨミの輝き≫≪ヘルの蘇生≫≪ファフニールの生命≫≪ブラギの詩≫≪戦いの詩≫(メジャーアクション)などを使用する。 またコールサインの効果で、ファールー本人が所持していてもタイミングが取れなかったり(例えばセットアップ宣言の≪天使の微笑み≫)代償を本人が払いたくなかったり(≪クロックシステム≫など)する場合などは、召喚されたモーリグーが代償を支払い、各種ファールが所持している特技を使用することが可能である。 ---- 「あれ?あれれ?……ここ、どこかなぁ?」 「なるほど、あなたがあの……ああ、いや、こちらの話だ。」 いつの間にやらブレイディの“旅団”のメンバーとなっていた黒髪の少女。基本的には常に“旅団”と行動を共にしているのだが稀に言伝もなしに姿を消したり、かと思ったらいつの間にか何事もなかったかのようにひょこっと帰ってきたりしていることが確認されている。 普段はふわふわとどこか危なっかしい言動が目立つこともあってか、他のメンバーからは若干軽く見られることもあるが転送や召喚を初めとした召喚術の腕は十分に一流を名乗っていいレベルである。 基本的に何か見返りを求めることもなく“旅団”と行動を共にし、“旅団”の仕事を手伝っているのだがどうも何か本人にもよく分かっていない探し物があるようで、たまにそのことで騒ぎ出したりすることもある。曰く、『それを見つけるためにここに居る…はず』であるとか、『見つけないと大変な事になる…ような気がする』であるとか。ではあるものの、本人自身よく分かっていないことと本人の口調もあってか、あんまり真剣に受け取ってもらえていない模様。参考までに、最近ようやくその事に彼女自身気付いたらしくその辺りが彼女の最近の悩みである。 またごく稀に小さな幼女の姿に変わったかと思うと、やたらしっかりした古風な喋り口でまるで予言のようなことを語りだしたりすることから、彼女が今とは別の時間、すなわち未来から時空を越えてきた存在なのでは無いか、と考えるものも居るが大半のものには突拍子もない話、と一笑に伏されているのが現状である。 少なくとも現在のミッドガルドでは時空を越えてきた存在、すなわちリターナーと呼ばれるもののことはほぼ認知されていないと言ってよく、またファールー本人から情報を聞き出すことも極めて困難であるため事実の類はほぼ立証不可能と言ってよいだろう。 ともあれ。やや頼りないところはあるものの心根はまるで童女のように優しく素直で、誰とでもすぐに打ち解けられる気のよい娘であることは確かである。そして、シャードが彼女を導いている以上、彼女の話がどうあれ彼女がここに居る事に何らかの意味と必然はあるのだということも… #comment_num2()

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