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:開催日|2009年1月17日
:GM|s/t
:舞台|ミッドガルドの衛星軌道上
:参加PC|クラウス
クローチェ・ルーヴィンス
-シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「基地襲撃」。
-姿を見せない期間何をやっていたかと思えばなんと衛星軌道上を移動できるカバラ戦艦の建造に着手し見事に成功を収めていたファルティン・ファーマー。しかし衛星通信などの権利を真帝国に渡したくないヨルムンガルドとたまたまファルティンが回収したスキーズブラズニルのパーツを狙ったクラウスが手を結んだ事により衛星軌道上でスキーズブラズニルの襲撃を受けることに。
-部下を使って足止めする事を2秒で放棄し、迎え撃てるのは自分の機械のみ!と奥のラボに引きこもるファルティン。もっとも、そういう事情があろうがなかろうが今さら真帝国の軍や施設がクラウス&クローチェを足止めできるはずも無く無人の野を行くが如くに奥へと進んでいく。
-そしてとうとう最奥の研究ブロックにて待ち受ける“衛星軌道最終兵器00エミール”、流石に2人相手ということもあって奮戦するも結局はクラウスによって絶妙に足を止められ、クローチェの大火力の前に無惨に敗退、軌道戦艦は大破して手元のレリクスもクラウスに回収されるのだった。
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