- 名前
- アリーシャ・ヒンデンブルク
- PL
- 地蔵薬師
- クラス/レベル
- ソーサラー/5、ミッショナール/3、ウィザード/2、Wメイジ/10
- HOT
- 大地に宿る意志
- 性別/年齢
- 女/17
- 種族
- 人間
- 身長/体重
- 164cm/51kg
- 瞳/髪/肌
- 緑/茶/白
紹介
赤ん坊のときに親に捨てられ、生命の泉修道院で育った少女。魔法の才能を見込まれてアカデミーに入学、若くして卒業を果たした。
大地に眠るレリクス「アースライン」に感応する特異な力を持っており、それを狙う様々な存在に常に脅かされている。
気立てがよく大人しい、引っ込み思案の少女。臆病な面もあり、自分の異能力に強い忌避感を持っている。
ベルティルデのオリジナルであり、アリーシャは気付いていないながらも何かを感じている模様。
登場履歴
謎の組織に囚われ、実験体にされていたところをアンジェラ・ローゼンベルクに救われる。
だが逃走中に今度は古代神にその力を狙われてしまい、彼女を庇って囚われたアンジェラを救うために“旅団”に助けを求める。
その後、PC達の勧めもあって旅団に身を寄せることに。
初仕事の帰路で仲間達と共にメフィストフェレスの結界に囚われるが、脱出に成功する。
エンディングではベルティルデの発言に珍しく激昂し、彼女の頬に平手を見舞った。
アリーシャの先祖が封じた奈落の騎士に狙われる。
今まで振り回されるばかりだったアースラインの力を初めて自らの意志で発動、制御してみせた。
ベルティルデとは仲直り?し、特製キャロットクッキーで彼女の偏食を治す作戦に出ることに。
恩師ドクトル・ランボーの依頼で殺人事件の調査に挑む。《預言》で真相を見抜く霊能探偵っぷりを見せた。
彼女の力を狙うマイケルの一味に終われ、メゾットに助けられる。奈落と戦うメゾットの痛ましくも激しい姿には、何か感じるところがあった模様。
サイジェントで出会ったサーストン兄妹の運命に動揺しながらも、懸命の説得を試み、最後はアルシャードの力で彼らの心に希望を灯した。
報酬として受け取った硝子製カップのペアの片方を、友情の証としてベルティルデに半ば強引に押し付ける。
運命に引き裂かれたグレンとレナの戦いを止めるために奔走。レリクスに操られた二人との戦いでは、成長した白魔術の力で大いに活躍するものの、レナの攻撃を受けて死亡する。その死は共に戦ったハインツやメゾットをはじめ、多くの旅団の仲間達に影響を与えた。
最終更新:2008年03月28日 21:29