レポ:第25話「バルトロマイの殺人鬼」


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開催日
2008年2月10日
GM
tatari
舞台
積層都市バルトロマイ
参加PC
ハインツ
アリーシャ・ヒンデンブルク
ノアラ
テッド・ノーチラス
ファールー

  • 「ヨルムンガルド」掲載の同名シナリオによる、シナリオクラフトを利用したセッション。
  • 積層都市バルトロマイの貧民街では、奇怪な連続殺人が起こっていた。物盗りとも思えない、動機の見えぬ殺人鬼の影の前に、住民達の怯えは広がる一方であった。そんな中、たまたま旅団を訪れていたPC達は、それぞれの知り合いから、事件の調査を依頼される。都市建設祭を控えるバルトロマイの街へ、PC達は繰り出していく。
  • そんな矢先、ノアラに調査を依頼した貧民街に住むリンクスの青年ハッサン・クマサンが殺害される。現場は帝国軍によって封鎖されており、犯行が可能だったのはその場に居合わせた9人。すなわちPC達と、軍警察のアルツマン大尉、貧民街の医師ドクトル・ランボー、元暗殺者の修道女シスター・イルゼ、ミステリー作家グリム男爵である。
  • PC達の捜査線上に浮かび上がったのは、アカデミー時代のアリーシャの恩師ドクトル・ランボー。彼の診療所を訪ねたアリーシャは、そこで血の海に沈んだグリム男爵を発見する。死に際にファールーの名を口にした男爵。それを耳にしたノアラは逆上し、ファールーを追いかける。一方、残されたPC達はグリム男爵が握っていたメモから、人を殺人鬼に変える恐怖の寄生虫“マリス”の存在を知る。
  • グリム男爵の書庫で調べ物をしていたファールーに、弓を向けるノアラ。駆けつけたPC達により、マリスのことを知らせれ、ようやく納得する。
  • 迫る都市建設祭。機械神の加護を求め、《預言》でトランス状態に入ったアリーシャの口より、真相が明かされる。かつてドクトル・ランボーが開発していた怨念兵器を元に、奈落の使徒ナイグンゲの陰謀で帝国軍が生み出した殺人寄生虫マリス。人から人へ渡り歩くマリスにとり憑かれた者たちが、この連続殺人事件を起こしていたのである。そして今、そのマリスに寄生されているのがドクトル・ランボーなのだ。
  • 帝国軍は事態を隠滅するべく、バルトロマイの貧民街を焼き尽くす滅菌作戦を進行させていた。タイムリミットは間近に迫った都市建設祭。マリスは祭で市民達に振舞われる食料を介して大量増殖を狙うと読んだPC達は、食糧倉庫でドクトル・ランボーを待ち受ける。
  • 倉庫に現れたドクトル・ランボー。体内から湧き出すマリス・ベイビーを食料に仕込もうとするランボーだが、PC達の妨害に遭う。そしてついにマリスはランボーの中からそのおぞましい姿を現し、PC達に襲い掛かってくる。
  • 無数のベイビーを指揮するセンチュリオンの能力を持つマリス。だが、ハインツの高い防御力の壁を破ることができず、PC達の攻撃の前に徐々にHPを削られ、力尽きるのであった。マリスの死滅を確認したアルツマン大尉が軍上層部に連絡を取り、滅菌作戦は回避されたのである。

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