- 名前
- ラーズグリーズ
- クラス/レベル
- ヴァルキリー/24
- 性別/年齢
- 男/?
- 瞳/髪/肌
- 銀/銀/白
紹介
常にタキシードの身を包み、パルフェと行動を共にする美青年。
その正体は、ミッドガルドにおけるそれとはやや異なる体系によって生み出されたヴァルキリーである。
パルフェの誕生に関わっているなど、謎の点も多い。
登場履歴
パルフェと共にウェルクトの湖神ゲルティアを目覚めさせる。村人の解放に動揺するパルフェをなだめ、共に撤退した。
パルフェのカーゴ襲撃に伴い、PCたちの行く手を阻んだ。
パルフェの過去を映し出すジェネシススフィアの中で、パルフェの誕生に関わっていたらしいことが明らかに。
その後PCたちの前に現れ、ヘルマンと共に戦いを挑んできたが、返り討ちにあい、撤退した。
パルフェを追って潜入したカイエに致命的な毒を植え付け、それを救出にきたPCたちを迎撃した。
《ジェネシススフィア:盾》を使い、PCたちを足止めしようとするも、加護を用いた攻撃でジェネシススフィアを破られ、撤退した。
パルフェ自爆後、ゲートから現れたアインヘリヤル4人に合流している。
パルフェ製造の目的の一つは、達成されたという。
最終更新:2008年08月17日 15:33