レポ:第29話「虹の向こうは余りに遠く」


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開催日
2008/2/17
GM
龍希
舞台
硝子の町サイジェント
参加PC
ベルティルデ
アリーシャ・ヒンデンブルグ
クラウス
コーラス

  • ウィンカスター・フォーチュン・サービスのルキノからの依頼で、硝子工芸の名産地サイジェントを訪ねたPC達。サイジェントでは被害者の心臓が抉り取られるという猟奇的な連続殺人事件が発生しており、その解決が依頼の内容であった。
  • サイジェントで旧知のハンターであるキース・サーストンと再会するベルティルデ。だが、キースの手には彼と共にあったはずのシャードがなかった。一方でアリーシャは病弱な少女シルヴィア・サーストンと出会い、コーラスは突如現れた月の魔女グナーデから挑発されていた。
  • 事件の陰に奈落の存在を見たPC達は調査を急ぐ。アリーシャはコーラスと共にシルヴィアが兄キースから受け取っていた薬を調べ、その薬が人間のマナをもとに奈落に関わる禁呪で作られたものだと気付く。ベルティルデとクラウスはキースを調査し、街外れに隠された彼のラボで人間の心臓を発見した。
  • キースへの疑いを深めるPC達は彼を問い詰める。PC達の想像通り、キースはもはや余命いくばくもない妹シルヴィアを救うため、グナーデの甘言に乗り人間を材料にした薬の精製に手を出していた。アスガルドの奇跡を信じて探索を続けたキースだったが、度重なる徒労の前に、ついに奈落の誘惑に屈し、シャードすら失ってしまったのだ。偶然その話を聞いてしまったシルヴィアを連れ去るキース。禁断の薬も効き目を失い始めており、シルヴィアを救うには彼女を奈落の存在に作り変えるしかないと考えたキースは、ラボの地下室でその儀式を実行に移す。
  • 立ちはだかる奈落の怪物を蹴散らしてかけつけたPC達。そこには奈落の障壁に取り込まれ、今まさにおぞましい存在へと作りかえられようとしているシルヴィアと、狂気の表情を浮かべるキースがいた。必死の説得も届かず、グナーデから渡されたアビスシードの力を解放するキース。その圧倒的な力の前に屈しかけるベルティルデとアリーシャだったが、そのとき彼女らにアルシャードの声が届く。サクセサーとして覚醒した彼女らは、クラウスとコーラスの協力を得て、シルヴィアを救い、キースに希望を取り戻させるべく戦いに臨む。
  • キースの高い防御力は、PC達の攻撃を正面から無効化してみせるほど驚異的なものであった。だが、タイムリミットギリギリで《ヘル》を乗せたベルティルデの攻撃が奈落の障壁を破壊。すんでの所でシルヴィアを救うのに成功する。そしてキースもアビスシードの力から解き放たれ、再びシャードを手にするのであった。

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