- 名前
- アラン・マクドール(アラン・ウェルフェン)
- PL
- Gハイパー
- クラス/レベル
- ダークワン/18 ハンター/1 パンツァーリッター/3 センチュリオン/5
- HOT
- ダブルシャード
- 性別/年齢
- 男/22
- 種族
- 人間
- 身長/体重
- 183cm/72kg
- 瞳/髪/肌
- 空色/赤茶/褐色
紹介
登場履歴
父を追う中で、ブレイディがルーベランへ立ち寄るという噂を聞き、ルーベランへと帰郷。
帝国軍との戦闘に巻き込まれる。
ブレイディからは父の手がかりは得られなかったが、旅団に参加することに。
友人ギルトンからの手紙をもとにリュスターへと立ち寄る。
シェリルの単独行動に怒り、仲間たちとともに説得。
一命をとりとめたギルトンを旅団へ勧誘した。(怪我が治ってから前向きに検討するらしい)
ファールーの転移に巻き込まれ、シェリルと共に剣の遺跡の内部に突然移動するはめになる。
ファルシオンとの距離が突然離れたため、マナ供給が断たれ、危険な状態であったが、駆けつけたファルシオンによってなんとか無事生還。
温泉にて、アルトを煽動して覗きを敢行。
あえなく撃退されるも、突如乱入してきた猿との戦闘中に結果として成功してしまう(笑)
その後フルボッコにあったのはいうまでもない。
別任務で動いていたため、シェリルとセレスの死に駆けつけられなかったことをアルトに責められる。
アズガルドへは必ず至ると誓い、さらに彼は前へと進む。
シャムシールに「マスターとしては不適格」とされ、拉致されてしまう。
その後、ジゼルたちに自らの体のことを明かした。
盗まれたエンブリオを探すことに。
ファルシオンがメインだったため、基本的に裏方。
勢いでハロルドの依頼を受けてしまうことに。
親子の不仲に思うところあってか、親にあるまじき言動を見せたハロルドをどやしつけた。
アイナ救出に向かう。
記憶が失われていたアイナにショックを受けるが、自分以上にショックを受けているアルトを心配する。
- 第36話「湖畔の襲撃者」NPC参加
- 第41話「廃墟の決戦」NPC参加
- 第43話「闇色の聖誕祭」PC参加
闇の王として復活するというシェリルを救うために、北の地へと向かう。
シェリルの圧倒的な強さを前に撤退する仲間に向かって、「オレはシェリルの側に残る」と言い残して去っていった。
- 第60話「或る英雄の帰還」PC参加
- 第68話「黒のワルキューレ」PC参加
- 第87話「かの日の残光」PC参加
- 第94話「賢者は最果ての島に」PC参加
- 第120話「夜を砕く朝の陽よ」NPC参加
最終更新:2008年09月19日 13:18