- 名前
- ヴォルフガング
- PL
- cielx
- クラス/レベル
- ブラックマジシャン/21、サモナー/2、ウィザード/3、ウォーロック/14
- HOT
- 至高のレアカード
- 性別/年齢
- ♂/22
- 種族
- 人間(アインへリアル)
- 身長/体重
- 178cm/61kg
- 瞳/髪/肌
- 黒/黒/白
紹介
自称「民俗学者にして文化の守護者」。世界中を放浪して各地の文化や伝承を調べて回っているノース校出身のウィザード。専門は民俗学であり考古学ではないのだが、古代の文化や伝承を確認するために遺跡発掘なども行っている。
一応高レベルのブラックマジシャンでもあるのだが、必要に迫られない限り魔法を使いたがらない。「自分は学者であって魔法使いではない」と嘯いているが、多分めんどくさいからだろう。
現在、本業とは別に世界(ミッドガルドではなく、ユグドラシル全体でかもしれない)に3枚あるといわれるといわれる「神のカード」を探しており、旅団に参加を表明する。
なおアカデミーを中心に各地の文化に関する講義を行うこともあり、一応学者と言っても差し支えはないのかもしれない。
登場履歴
アガルタ政府から依頼され、アガルタ文化の歴史を証明するため密林の遺跡を探す。中に危険なレリクスがあり、それをめぐって戦闘が発生。色々な政治的判断により遺跡を破壊して「遺跡があった」ことだけを発表する。
温泉旅行の幹事を務める。現地にて謎(笑)の紳士アルフレッドとともに若人たちに紳士の道を説き、煽るだけ煽って“アスガルド”へと送り出す。その後しっかりばれ、女性陣全員の荷物を独りで運ばされることとなった。
アガルタでヤシマ文化の研究を行っている最中にヤマタノオロチの復活を目撃し、その後合流した旅団の仲間とともにヤマタノオロチを撃ち滅ぼす。“大魔法使い”として有名になったことに若干の不満があるようだ。
コーラスと共にアヴァロンへエクスカリバーの救助に向かう。「魔法=力」という考えが嫌いであることと、様々な人々の相互理解の手助けをするに民俗学を研究していることをほのめかす。
- 第68話「黒のワルキューレ」PC参加
- 第72話「惨劇の残渣」PC参加
- 第74話「その剣の名は…」PC参加
- 第79話「月下終焉」PC参加
- 第82話「戦う理由」PC参加
- 第88話「紅の黄金窟」PC参加
- 第94話「賢者は最果ての島に」PC参加
- 第95話「命の選択を」PC参加
- 第105話「夜色の待ち人」PC参加
- 第110話「死の魔術書」PC参加
- 第119話「セイジュウコウリン」PC参加
最終更新:2008年09月19日 13:15