レポ:第80話「消えたベルティルデ」


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開催日
2008年7月6日
GM
s/t
舞台
ウェストリ辺境~名も無き秘められた遺跡
参加PC
テッド・ノーチラス
レイナ・ドラッヘンブルク
篠宮ホクト
イリス・モーント


  • それは唐突な出来事。ある日、カーゴから姿を消してしまったベルティルデ。何かしらの形跡が残っていたわけでは無いが試みに≪ロケーション≫を使ってみたホクト、そしてその場に立ち会ったレイナの耳に謎の声が響く。声は自分のことを“アースリンク”と名乗り、そしてベルティルデが危地に陥っている事を告げるのだった。それを聞いたテッドはここのところ時折、ベルティルデの様子に感じていた妙な違和感に不安を覚え、彼女の捜索を決意する。
  • そこに現れたのはイリス。ベルティルデがミュリエルに攫われていることを知るイリスは巧みに誘導してミュリエルの場所までテッドたちを案内する。
  • だが、ベルティルデは一足違いで“ゼーレ・シャッテン”のエックハルトに奪い去られた後だった。混乱状態に陥ったミュリエルのアジトへの潜入はそう難しいことではなく、確保したミュリエルからアースラインについての詳細な情報(用語集のアースラインの項を参照)、並びにエックハルトの行方を聞き出した一行は名も無き秘められた遺跡…少し前にリリィが迷い込んだ“記録の遺跡”に向かう。
  • “記録の遺跡”内部でエックハルトに追いついた一行、ベルティルデはどうやらさらに奥の区画らしくエックハルトはPC達の行く手を遮るべく立ち塞がる。以前この場所でブリュンヒルデが操ったガーディアンを復活させたエックハルトだが、イリスの≪オーディンズアイ≫が猛威を振るい(退場用加護が容易に打ち消されかねない戦況から)あっさりとエスケープブーツでの撤退を余儀なくされる。
  • なんだか何者かに操られているかのような様子を見せたエックハルト、そしてガーディアンに刻まれていた女神デメテルの紋章に違和感を覚えつつも、疑問を後回しにしてとにかく急ぐテッドは遂にベルティルデの姿を目にするのだが……
  • 真相は以下のとおり。朽ちかけている本来の身体の代わりとしてベルティルデの肉体を求めた女神デメテルはアースラインを通して一時的に彼女の身体を乗っ取り、その支配を完全にするべく“記録の遺跡”の設備を使う事にした。ゆえに特に形跡を残すことなくカーゴからこっそりと姿を消したのだが、そこで研究目的のためにベルティルデの身柄を狙っていたミュリエルの襲撃を受けて囚われてしまう。困ったデメテルは苦肉の策でカーゴに『ベルティルデの身が危ない』と救難要請を届ける。だが、そこでもうひとつのアクシデントが発生。やはり“旅団”の周辺を偵察に来ていたエックハルトによってベルティルデの身柄は解放され、“一旦相手をやり過ごすため”という名目で目的地の“記録の遺跡”に入り込む事に成功してしまったのだ。力の何割かを回復させたデメテルは即座にエックハルトを一時的に支配する。後は時間を稼ぎつつ、“旅団”の連中さえやり過ごせば目的は達成、ベルティルデの肉体を完全に掌握できる、というところ。
  • 追いついてきたテッドに正体を看破されたデメテルは、自身に与えられた権能、そして強大な破邪の力は“闇の王”の脅威が迫るミッドガルドに必要なものだ、と説得にかかるものの徐々にその尊大な地金を晒していく。結局は“例えエゴだったとしても、ベルティルデを手放したくない”というテッドの言に実力行使に出ざるを得なくなり、一行との戦闘状態に入る羽目になる。だが、強大な神としての権能を存分に発揮するデメテルに長期戦は不利と見たPC達は、コピー加護でフレイヤをテッドに集めに集めて10連撃を叩き込みデメテルの1Rでの撃破に成功するのだった。
  • 一旦はその肉体を諦めざるを得ない、と自らの敗北を認めたデメテルはその場から離脱する。ともかくにも一行はベルティルデの奪還に成功し、帰途につくのだった。



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