レポ:第156話「闇色の黄昏、虹色の夜明け


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開催日
2008年12月21日
GM
龍希
舞台
ルーベラン
参加PC
フィリア
メゾット・スフォルテンド
レイ
レイナ・ドラッヘンブルク
クローチェ・ルーヴィンス

  • シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは一応「基地襲撃」を使用。
  • それは始祖カインとの決着を付けてから少し経った日のこと、突然“旅団”のカーゴをエクスカリバーの導師シェルリィが血相を変えた勢いで直接訪ねてきた。何でも真帝国が厳重に保管していた“黄金の杯”がかの“月の魔女”グナーデによって奪われたとのこと。“黄金の杯”は数多の願いを叶えるだけの膨大なマナを蓄えたアーティファクトであり、同時にかの“月の魔女”を唯一滅ぼせるだけの力を秘めた遺物である。事態の深刻を悟った一行、だがその前にグナーデが姿を現し、挑戦状でも叩きつけるかのように“黄金の杯”を取り返したければ“全てのはじまりの地”すなわちルーベランまで出向くように、と言い残す。
  • ヨルムンガルドの仕事で共闘する事になったクローチェ、そして自らが“黄金の杯”のアヴァターであると明かし協力を求めるレイを加え一行はグナーデの誘うままルーベランへ。しかし、久しぶりに訪れるその地はグナーデが開いた奈落のゲートによって禍々しいまでの瘴気が覆う魔界と化していた。
  • レイの言もあって、奥に杯とグナーデが待つことを確信した一行は危険を顧みずルーベランの奥へ。立ちはだかる数々の障害、引き寄せられた凶悪な奈落の化け物や充満していく濃密な闇の瘴気を切り抜けながら一行はかつて聖剣カリバーンが安置されていた村はずれの祠を目指す。果たしてそこには一行のことを待ち受ける“月の魔女”グナーデの姿が!
  • 自身が未だに機械神の忠実な僕であること、全ては人が乗り越えるべき試練を乗り越えられるかどうかを審判するため、と告げるグナーデ。だがいずれにせよ、彼女の行ってきたことが邪悪であり、クエスターであるPCたちに許容できる行いでないことは揺るがしようは無かった。どのみちグナーデを滅ぼすための“黄金の杯”はこの場にあり、数多の闇に暗躍してきた“月の魔女”との最後の戦いが幕を開けたのだった。
  • 自身の耐久力は極小ながらも、ダメージを庇う御付を引きつれ、1R1つずつ増えていくイドゥンを盾にするグナーデ。そして何よりその能力は機械神の権能を代行する模造、すなわち存在する数多のPC達、最高レベルのクエスターたちが誇るコンボを使用してくるというもの。セットアップが始まるや否や猛烈な勢いでPC達の自慢の必殺コンボで攻勢をかけるグナーデに絶望の文字がよぎりかける。だがそのコンボが1人分、1回までしか使用できないこともあり徐々にPCたちが持ち直して行き、そして何よりお付のカバーを無視して攻撃できるフィリアが攻勢をかける事により最後の最後で天秤はPCたちに傾いた。
  • そして “黄金の杯”の魔力によってグナーデの滅びが願われ、遂に悠久の刻を生きてきた“月の魔女”は滅びの時を迎える。こうしてまたひとつの宿敵との戦いに決着を付けたクエスターたち、だが未だミッドガルドの暗雲は晴れず、彼らの戦いが終わる日は遥か道の先にしかないのだった。



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