シナリオ／帝国

• 『機械仕掛けの種は芽吹き』★

エリア：帝国
固定PC：マグナス
シェリルを救い出し、消えたはずの闇の王。だが、黒の印は消えなかった。その疑問に応えるようにマグナスの夢にあのときのオラクルが姿を見せ、告げる。バルトロマイの跡地に至れ、と。おりよく“旅団”に舞い込んだのはバルトロマイ跡地の調査依頼。かくして運命は刻をあわせ、最後の審判、世界崩壊の序曲が静かに響き始める…

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クリア済シナリオ

• 『機械仕掛けの聖剣伝説』★（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：３～５
固定ＰＣ：アルト、シェリル、ジゼル、セレス、ファルシオン

帝国西方部の辺境に位置するオラクルの隠れ里ルーベラン。
シャードという名の運命に導かれるようにクエスターたちがこの地に集うとき、そして帝国軍の脅威が静かな村を飲み込もうとするとき、ひと振りの聖剣が主を求め、覚醒する！
それは神話を越える伝説、数多のクエスターが織り成す長い旅の物語は幕を開けた…

• 『剣の遺跡』（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：６～８
固定ＰＣ：アルト、セレス

帝国軍が最終的に目指していたのはどうやらルーベンスのさらに奥地にあるとある遺跡だった模様。
だが、そこから魔獣が大量発生したという報がもたらされた。“旅団”はその退治と原因の究明を依頼される。
古代アルフが作ったレリクスの遺跡群だと言われているその地で一行を待つものとは？

• 『闇からの刺客』（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：６～８
固定ＰＣ：シェリル、ファルシオン

どうにも誰かの視線を感じる。そう思ったのは、一行がとある小さな街リュスターに立ち寄ったときだった。
影から迫る殺意、だがその姿は見えない。一体誰を狙われているのか？困った事に心当たりは山ほどある。
影を追ううちに一行はリュスターに潜む巨大な闇の片鱗を知る事になる。影の正体とは…

• 『西への道』★（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：８～１０
固定PC：ジゼル

帝国領内で真正面から帝国軍に楯を突いた形になる一行はブレイディの勧めに従って西方ウェストリのとある領主の下に向かう事にした。
そこまで行けば帝国軍も下手に手は出せないだろう、だが一行の行く手に様々な障害が立ちはだかる。
どうやら帝国軍も面子にかけて黙って通す気は無いようだ…

• 『風の彼方へ』（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：１８～２０
固定PC：クラウス

何よりも飛空挺と空の領域を求めてやまないクラウスの元に、情報提供者が現れた。何でも今、“旅団”が手に入れているとある物品を手にさえすれば遺跡に眠る古代アルフの飛空挺を再び現世に飛ばすことも可能なのだとか。
人は何故、空に憧れ、飛び立つことを夢見るのか？その答えは同じ空を往くものにしか分かりはしないのだろう。

• 『生まれ堕ちる世界』★（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：３６～３７
固定PC：なし

“旅団”に向けて、帝国の一派から使者がやってきた。シグルドの件に関するスタンス、そして密かに勢力を伸ばしつつある“闇の王”に対抗する手段を求めているのだとか。手を取れるのならば、共に歩めるというのだろうか、幾度と無く刃を交えた帝国と。だが、会談がセッティングされたバルトロマイに深い闇が降りてくる…！

• 『海風の戦旗』★（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：３４～３５
固定PC：エルヴィン

キルシェに居を構えたシグルドはその宣言の通り、一直線に帝都グラズヘイムを目指した。そう、海路を通りキルシェから艦隊を率いて進軍を始めたのだ。真帝国は対策として帝国海軍に出動命令を下す。黒き聖剣の力が容易く劣勢を覆して行く中、真帝国が用意する最後の秘策…だが、“旅団”に依頼されたのはその作戦の阻止だった。

• 『夜色の待ち人』（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：３７～３８
固定PC：マグナス

黒の印の処遇に悩むマグナス、そこに届いたのは教団との争いの中姿を見せたというティティスからの招待状。“そこに貴方と私の全てが在る”…言葉と共に指定された場所はもう使われていない強化クエスターの研究所。そこを訪れ、彼女と会うことは果たしてマグナスが追い求めた何かなのか？決断の時が静かに迫ろうとしている。

• 『夜を砕く朝の陽よ』★（クリア済）

エリア：帝国　Ｌｖ：４１～４３
固定PC：なし

闇の王と化したシェリルを救い出す――その偉業を為すための、これはその一端。
奈落の門を閉じ、闇の王を浄化する、その限りない刹那を掴み取るならば放って置けない敵手が居る。奈落の魔人たち、アビシニアン教団。彼らとて看過できぬ闇の王の救済、ならばどちらも退けぬその戦いは長い因縁に決着を付ける死闘に他ならない。