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Disc合成」(2018/06/29 (金) 14:53:02) の最新版変更点

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*装備スタンドDISC合成 合成についての基本を説明しているページです。 どのDISCを合成したほうがいい、などの説明はしていません。それらは↓のページに書いてあります。 [[最強スタンド考察]] [[DISC合成の指針]] [[TIPS]] [[DISC構成例]] ---- #contents *合成の概要 -装備用スタンドDISCを強化するためのシステム。複数のアイテムを用意し、合成によってDISCを混ぜることによって、&br()複数のDISCの装備効果を1つのDISCにまとめたり、修正値(強化値)を合算することができる。 -合成素材にしたDISCは合成後に消滅する。 *合成の方法 合成は「DIOの骨」を利用するか、「クレイジー・D」の発動で行う。 -DIOの骨(合成の壺) --最初に入れたDISCをベースにして合成を行う。後から入れたDISCが合成素材となる。&br()ベースになるDISCを入れた時点で骨の容量が1つ減るため、DIOの骨の容量が(3)の場合はアイテムを2つ、(6)の場合は5つ一気に合成できる。&br()DISCが中に残るので、DIOの骨を壁に投げて割り、合成されたDISCを取り出す。&br()ただし、アヌビス神のDISCを装備したままDIOの骨を投げないこと。 -クレイジー・D(発動) --DIOの骨(2)と考えてOK。ただし通常のDISCの発動と違い、修正値に関係なくクレイジー・DのDISCは消滅する。 *BASEONLYディスクの特徴 -説明に「BASEONLY」とあるディスクは、合成時ベースにしかできない。 --例1&br()1. 「DIOの骨」に「クラッシュ」 (BASEONLY) を最初に入れる。&br()2. 「ハーミットパープル」を次に入れる。&br()&color(white){□}→「水場を通して攻撃できるぞ」と「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」が付いた「クラッシュ」が出来る。 --例2&br()1. 「DIOの骨」に「ハーミットパープル」を最初に入れる。&br()2. 次に「クラッシュ」 (BASEONLY) を入れる。&br()&color(white){□}→合成されない。「DIOの骨」を割ると「ハーミットパープル」「クラッシュ」がそのまま出てくる。&br()※「クレイジー・D」で合成しようとすると「BASEONLY」の表示が出て、発動できない。&br()&color(white){□}仮に「クラッシュ」に別の能力が追加されていても、だ。 //--例3&br()1. 「DIOの骨」に「ハーミットパープル」を最初に入れる。&br()2. 次に「エコーズACT3」入れる。&br()3. 「クラッシュ」 (BASEONLY) をここに入れる。&br()4. 最後に「デス・13」を入れる。&br()&color(white){□}→「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」と「時々相手を遅くさせるぞ」が付いた「ハーミットパープル」、&br()および「水場を通して攻撃できるぞ」と「寝ている敵を起こしにくいぞ」が付いた「クラッシュ」が出来る。 *合成で受け継がれる要素 -合成したDISCのプラス修正値は加算される(Ver0.10にて、合成されたディスクの修正値は全て引き継ぐことを確認) -【発動】で使える技は、ベースになったDISCのもの -漆黒のオーラは維持される。漆黒のオーラと呪縛では、後から合成したもののみ残る(漆黒→呪縛なら呪縛のみ、呪縛→漆黒なら漆黒のみ) **能力の追加について -合成材料に付いていた能力は、ベースの容量(印数)が空いていれば付く -空き容量がないDISCには合成材料にあった能力は追加されないが、修正値は加算される -装備DISCの初期の空き容量は1~5程度。強力なベースオンリーDISC等は少ない傾向がある -「聖なる弓矢」で容量を1つ増やせる。増やせる容量は、どの装備DISCでも最高8まで -空きが2のDISC(能力A)に能力が3つ以上のDISC(仮に能力BCDE)を合成した場合、合成後のDISCは能力ABCになる -同じ能力は継承されない。能力ABC+能力BCDの場合、能力ABCBCDでなく能力ABCDになる -合成材料の容量を弓矢で増やしていても、ベースの空き容量は増えない **移植できない能力 -上で述べたように、BASEONLYディスクの能力を移植できない -[[装備用スタンドDISC]]で赤文字で書かれた&color(red){DISC特有の隠し能力}は移植できない *合成能力の消去 -ボーイⅡマンの発動で、消したい能力を選んで消すことができる。要らない能力をつけてしまったらこれで消そう。&br()よく拾えるDISCではないので、使い切らずコミックスで強化しつつ使うのがいい。 -ザ・ハンドの「こわれるぞ」は消せない。ボーイⅡマンでも削除不可能。&br()空き容量が1の何かにザ・ハンドを合成すると、無理矢理容量が増えて「こわれるぞ」が足される。&br()容量が8となる場合でもTrack9が追加されて「こわれるぞ」がつく。&br()ザ・ハンドを合成した他のディスクには「こわれるぞ」は表示されないが、実際はこわれる。&br()ザ・ハンドを合成したDISCからボーイⅡマンでザ・ハンドの能力を消去すれば、「こわれるぞ」も一緒に消える。 *合成による新たなDISC -DISCを合成すると、新たな別のDISCが生まれる場合がある。この方法でしか手に入らないDISCもある。 -例1「スタプラザワールド」&br()「スター・プラチナ」と「ザ・ワールド」を合成すると「スタプラザワールド」になる。&br()空き容量は合成前の「スター・プラチナ」と同じ(合成時に「ザ・ワールド」の能力が加わるのでその分減る。&br()単に「スター・プラチナ」に「ザ・ワールド」を合成すれば良いだけなので、&br()「スター・プラチナ」がTRACK8まで埋まった状態で合成すると&br()「ジョースターの血統に大ダメージ」がついてない「スタプラザワールド」になる)。&br()修正値や特殊能力は通常の合成と同じように加算される。 -例2「ヘビー・ウェザー」&br()「ウェザーリポート」に「ホワイトスネイク」を合成すると「ヘビー・ウェザー」になる。&br()必ず「ウェザーリポート」をBASEに合成しなければならない。&br()空き容量は合成前の「ウェザーリポート」と同じ(合成時に「ホワイトスネイク」の能力が加わるのでその分減る)。&br()修正値や特殊能力は通常の合成と同じように加算される。 -例3 「バイツァ・ダスト」&br()「キラー・クィーン」に「シアーハートアタック」を合成すると「バイツァ・ダスト」になる。&br()キラークィーンをBASEに合成すること。&br()上記2つと同じ特徴を含むが、「バイツァ・ダスト」はわざわざ合成しなくても普通にフロアに落ちていたりする。 -合成して新たに出来たDISCから、材料となった能力をボーイⅡマンで消去しても、合成前のディスクには戻らない。&br()例:スタプラザワールドからザ・ワールドの能力「ジョースターの血統に大ダメージ」を消去しても、スター・プラチナのDISCには戻らない。 *武器、防具、腕輪の概念に関する注意点 -本作では、攻撃が得意なスタンドや防御が得意なスタンドなどタイプが分かれているが、&br()不思議のダンジョンシリーズのように「武器」「防具」のような違いがないので注意が必要。 --例 「DIOの骨 (4)」に攻撃用のスタンドDISC2枚(ここではA, Bとする)と、 防御用のスタンドDISC2枚(C, Dとする)を順に入れた場合 従来のダンジョンRPGならば A+B=A(B) でA(B)という武器と         ←AにBの効果が含まれる C+D=C(D) でC(D)という防具ができる      ←ほぼ同文 だが今作では、全てDISCというカテゴリで整理されているため、 A+B+C+D=A(BCD) というように、最初に入れたDISCをベースにひとつのDISCとして合成されてしまう。 修正値も全部足されるので、使わなくなった古いものを主力に足していくのも有効だが、 ベースとなる攻撃用DISCの容量に空きがある場合、不要な防御用DISCの能力まで足されてしまうので、注意が必要だ。 -例1&br()『ハーミットパープル+2』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()攻撃用DISC、防御用DISCの2つを作る事を想定とする。&br()1. 「DIOの骨 (4)」に「ハーミットパープル+2」を最初に入れる。&br()2. 「エコーズACT3」を入れる。&br()3.「クラフトワーク」を入れる。&br()5. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()完成するのは『ハーミットパープル+4』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()4つの能力が付いた1つのDISCになってしまう。 -1つのDIOの骨で「攻撃用DISC」「防御用DISC」それぞれに合成を行うのならば、&br()間に合成に使用できないアイテムを挟めば2つ以上の合成を行える。&br()後から合成するDISCがBASEONLYなら、間に合成できない物を挟まなくてもOK。&br()BASEONLY以外のDISCを2枚目のベースにしたい時、間に物を挟み忘れると&br()&color(red){先に入れたDISCに取り込まれてしまう(しかも容量オーバー分の能力は消滅!)}ので注意。 -例2&br()1. 「DIOの骨 (5)」に「ハーミットパープル+2」を最初に入れる。&br()2. 「エコーズACT3」を入れる。&br()3.「アヴドゥルのDISC」(合成されないアイテムならなんでもいい)を入れる。&br()4. 「クラフトワーク」を入れる。&br()5. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()6. 遠投しない状態で「DIOの骨 (0)」を投げて壊す。&br()『ハーミットパープル+2』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()『アヴドゥルのDISC』の3つが出てきて成功。 -例3&br()1. 「DIOの骨 (4)」に「クラフトワーク」を最初に入れる。&br()2. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()3. 「クラッシュ(Base Only)」を入れる。&br()4. 「ハーミットパープル+2」を入れる。&br()5. 遠投しない状態で「DIOの骨 (0)」を投げて壊す。&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()『クラッシュ+2』「水場を通して攻撃できるぞ」「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」&br()2つのDISCが完成して成功。 *このページに関する情報・意見 #pcomment(reply,noname)
*装備スタンドDISC合成 合成についての基本を説明しているページです。 どのDISCを合成したほうがいい、などの説明はしていません。それらは[[最強スタンド考察]]のページに書いてあります。 //[[最強スタンド考察]] //[[DISC合成の指針]] //[[TIPS]] //[[DISC構成例]] ---- #contents *合成の概要 -装備用スタンドDISCを強化するためのシステム。複数のアイテムを用意し、合成によってDISCを混ぜることによって、&br()複数のDISCの装備効果を1つのDISCにまとめたり、修正値(強化値)を合算することができる。 -合成素材にしたDISCは合成後に消滅する。 *合成の方法 合成は「DIOの骨」を利用するか、「クレイジー・D」の発動で行う。 -DIOの骨(合成の壺) --最初に入れたDISCをベースにして合成を行う。後から入れたDISCが合成素材となる。&br()ベースになるDISCを入れた時点で骨の容量が1つ減るため、DIOの骨の容量が(3)の場合はアイテムを2つ、(6)の場合は5つ一気に合成できる。&br()DISCが中に残るので、DIOの骨を壁に投げて割り、合成されたDISCを取り出す。&br()ただし、アヌビス神のDISCを装備したままDIOの骨を投げないこと。 -クレイジー・D(発動) --DIOの骨(2)と考えてOK。ただし通常のDISCの発動と違い、修正値に関係なくクレイジー・DのDISCは消滅する。 *BASEONLYディスクの特徴 -説明に「BASEONLY」とあるディスクは、合成時ベースにしかできない。 --例1&br()1. 「DIOの骨」に「クラッシュ」 (BASEONLY) を最初に入れる。&br()2. 「ハーミットパープル」を次に入れる。&br()&color(white){□}→「水場を通して攻撃できるぞ」と「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」が付いた「クラッシュ」が出来る。 --例2&br()1. 「DIOの骨」に「ハーミットパープル」を最初に入れる。&br()2. 次に「クラッシュ」 (BASEONLY) を入れる。&br()&color(white){□}→合成されない。「DIOの骨」を割ると「ハーミットパープル」「クラッシュ」がそのまま出てくる。&br()※「クレイジー・D」で合成しようとすると「BASEONLY」の表示が出て、発動できない。&br()&color(white){□}仮に「クラッシュ」に別の能力が追加されていても、だ。 //--例3&br()1. 「DIOの骨」に「ハーミットパープル」を最初に入れる。&br()2. 次に「エコーズACT3」入れる。&br()3. 「クラッシュ」 (BASEONLY) をここに入れる。&br()4. 最後に「デス・13」を入れる。&br()&color(white){□}→「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」と「時々相手を遅くさせるぞ」が付いた「ハーミットパープル」、&br()および「水場を通して攻撃できるぞ」と「寝ている敵を起こしにくいぞ」が付いた「クラッシュ」が出来る。 *合成で受け継がれる要素 -合成したDISCのプラス修正値は加算される(Ver0.10にて、合成されたディスクの修正値は全て引き継ぐことを確認) -【発動】で使える技は、ベースになったDISCのもの -漆黒のオーラは維持される。漆黒のオーラと呪縛では、後から合成したもののみ残る(漆黒→呪縛なら呪縛のみ、呪縛→漆黒なら漆黒のみ) **能力の追加について -合成材料に付いていた能力は、ベースの容量(印数)が空いていれば付く -空き容量がないDISCには合成材料にあった能力は追加されないが、修正値は加算される -装備DISCの初期の空き容量は1~5程度。強力なベースオンリーDISC等は少ない傾向がある -「聖なる弓矢」で容量を1つ増やせる。増やせる容量は、どの装備DISCでも最高8まで -空きが2のDISC(能力A)に能力が3つ以上のDISC(仮に能力BCDE)を合成した場合、合成後のDISCは能力ABCになる -同じ能力は継承されない。能力ABC+能力BCDの場合、能力ABCBCDでなく能力ABCDになる -合成材料の容量を弓矢で増やしていても、ベースの空き容量は増えない **移植できない能力 -上で述べたように、BASEONLYディスクの能力を移植できない -[[装備用スタンドDISC]]で赤文字で書かれた&color(red){DISC特有の隠し能力}は移植できない *合成能力の消去 -ボーイⅡマンの発動で、消したい能力を選んで消すことができる。要らない能力をつけてしまったらこれで消そう。&br()よく拾えるDISCではないので、使い切らずコミックスで強化しつつ使うのがいい。 -ザ・ハンドの「こわれるぞ」は消せない。ボーイⅡマンでも削除不可能。&br()空き容量が1の何かにザ・ハンドを合成すると、無理矢理容量が増えて「こわれるぞ」が足される。&br()容量が8となる場合でもTrack9が追加されて「こわれるぞ」がつく。&br()ザ・ハンドを合成した他のディスクには「こわれるぞ」は表示されないが、実際はこわれる。&br()ザ・ハンドを合成したDISCからボーイⅡマンでザ・ハンドの能力を消去すれば、「こわれるぞ」も一緒に消える。 *合成による新たなDISC -DISCを合成すると、新たな別のDISCが生まれる場合がある。この方法でしか手に入らないDISCもある。 -例1「スタプラザワールド」&br()「スター・プラチナ」と「ザ・ワールド」を合成すると「スタプラザワールド」になる。&br()空き容量は合成前の「スター・プラチナ」と同じ(合成時に「ザ・ワールド」の能力が加わるのでその分減る。&br()単に「スター・プラチナ」に「ザ・ワールド」を合成すれば良いだけなので、&br()「スター・プラチナ」がTRACK8まで埋まった状態で合成すると&br()「ジョースターの血統に大ダメージ」がついてない「スタプラザワールド」になる)。&br()修正値や特殊能力は通常の合成と同じように加算される。 -例2「ヘビー・ウェザー」&br()「ウェザーリポート」に「ホワイトスネイク」を合成すると「ヘビー・ウェザー」になる。&br()必ず「ウェザーリポート」をBASEに合成しなければならない。&br()空き容量は合成前の「ウェザーリポート」と同じ(合成時に「ホワイトスネイク」の能力が加わるのでその分減る)。&br()修正値や特殊能力は通常の合成と同じように加算される。 -例3 「バイツァ・ダスト」&br()「キラー・クィーン」に「シアーハートアタック」を合成すると「バイツァ・ダスト」になる。&br()キラークィーンをBASEに合成すること。&br()上記2つと同じ特徴を含むが、「バイツァ・ダスト」はわざわざ合成しなくても普通にフロアに落ちていたりする。 -合成して新たに出来たDISCから、材料となった能力をボーイⅡマンで消去しても、合成前のディスクには戻らない。&br()例:スタプラザワールドからザ・ワールドの能力「ジョースターの血統に大ダメージ」を消去しても、スター・プラチナのDISCには戻らない。 *武器、防具、腕輪の概念に関する注意点 -本作では、攻撃が得意なスタンドや防御が得意なスタンドなどタイプが分かれているが、&br()不思議のダンジョンシリーズのように「武器」「防具」のような違いがないので注意が必要。 --例 「DIOの骨 (4)」に攻撃用のスタンドDISC2枚(ここではA, Bとする)と、 防御用のスタンドDISC2枚(C, Dとする)を順に入れた場合 従来のダンジョンRPGならば A+B=A(B) でA(B)という武器と         ←AにBの効果が含まれる C+D=C(D) でC(D)という防具ができる      ←ほぼ同文 だが今作では、全てDISCというカテゴリで整理されているため、 A+B+C+D=A(BCD) というように、最初に入れたDISCをベースにひとつのDISCとして合成されてしまう。 修正値も全部足されるので、使わなくなった古いものを主力に足していくのも有効だが、 ベースとなる攻撃用DISCの容量に空きがある場合、不要な防御用DISCの能力まで足されてしまうので、注意が必要だ。 -例1&br()『ハーミットパープル+2』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()攻撃用DISC、防御用DISCの2つを作る事を想定とする。&br()1. 「DIOの骨 (4)」に「ハーミットパープル+2」を最初に入れる。&br()2. 「エコーズACT3」を入れる。&br()3.「クラフトワーク」を入れる。&br()5. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()完成するのは『ハーミットパープル+4』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()4つの能力が付いた1つのDISCになってしまう。 -1つのDIOの骨で「攻撃用DISC」「防御用DISC」それぞれに合成を行うのならば、&br()間に合成に使用できないアイテムを挟めば2つ以上の合成を行える。&br()後から合成するDISCがBASEONLYなら、間に合成できない物を挟まなくてもOK。&br()BASEONLY以外のDISCを2枚目のベースにしたい時、間に物を挟み忘れると&br()&color(red){先に入れたDISCに取り込まれてしまう(しかも容量オーバー分の能力は消滅!)}ので注意。 -例2&br()1. 「DIOの骨 (5)」に「ハーミットパープル+2」を最初に入れる。&br()2. 「エコーズACT3」を入れる。&br()3.「アヴドゥルのDISC」(合成されないアイテムならなんでもいい)を入れる。&br()4. 「クラフトワーク」を入れる。&br()5. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()6. 遠投しない状態で「DIOの骨 (0)」を投げて壊す。&br()『ハーミットパープル+2』「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」「時々相手を遅くさせるぞ」&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()『アヴドゥルのDISC』の3つが出てきて成功。 -例3&br()1. 「DIOの骨 (4)」に「クラフトワーク」を最初に入れる。&br()2. 「ザ・フール+2」を入れる。&br()3. 「クラッシュ(Base Only)」を入れる。&br()4. 「ハーミットパープル+2」を入れる。&br()5. 遠投しない状態で「DIOの骨 (0)」を投げて壊す。&br()『クラフトワーク+2』「射撃によるダメージを抑えるぞ」「砂に変化して攻撃をかわせるぞ」&br()『クラッシュ+2』「水場を通して攻撃できるぞ」「波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ」&br()2つのDISCが完成して成功。 *このページに関する情報・意見 #pcomment(reply,noname)

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