キバの物語の大きな特徴として2つの時代がそれぞれ平行して進行してゆく
2008年の
現代編と1986年の
過去編。
この2つの時代は何か見えない鎖でそれぞれつながっていて過去編、現代編同じ人物と同じファンガイアがそれぞれ登場。
かなり難解な構成となっており、物語が進むにつれその全貌が明らかになっていく。これがなんの意味を持っているのか不明。
物語も同時進行なのでそれぞれの時代へ場面が変わる時は上下さかさまに場面が回転して切り替わる。
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最終更新:2008年03月02日 01:13