キャッスルドランの内部にある過去と未来を行き来する事ができる扉。この扉はめったな事では開ける事が許されていない。現代編でキャッスルドランに幽閉されている
次狼が、ある人物との約束を果たすため
名護啓介を
過去の時間へ送り込んだ。この扉を通った者は過去にとばされるが、到着する場所は意外な場所だったりする。
「魔界城の王」では紅渡も杉村隆の凶行を防ぐため、1986年の世界へ行く手段として使った。(ちなみに到着場所は公衆トイレの個室)
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最終更新:2008年12月14日 09:17