『
素晴らしき青空の会』で
嶋達の元同士だった男。研究に没頭しすぎ、やがては世界を自分の物にする野望を持つ。『
進化生物研究所』に身を置く。
ファンガイアの
楓をを拉致し体にあるものを仕込み自由自在に使い、生物の個体が持つ能力を別個体に移植できる、という研究をする。別のファンガイアから楓の体に能力を移し変え実験を繰り返す。
登太牙の会社に資金調達の交渉を申し入れる。本来ならば人類の進化に貢献しているので抹殺の対象になるのだが、ファンガイアにもメリットがあると考えた
キング・太牙は抹殺を保留。
この神田博士の技術が、後に
ファンガイアと人間の融合に用いられる。
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最終更新:2008年11月30日 09:54