【特徴】
1986年の過去で、
チェックメイトフォーのキングを継承した男、
キング・太牙の父。キバの鎧の継承者で「
闇のキバ」、
仮面ライダーダークキバに変身する。
過去編での
クイーンの真夜と結婚しており、
後継者の太牙を産んでいる。人間社会での通り名は不明。
キングの力を認めた、
魔皇剣ザンバットソードを背中にかつぎ全身は鎖に覆われている。
ザンバットソードを使い権勢を振るっていたが、
音也に心を奪われたクイーン・真夜への怒りを鎮めるかのようにソードを投げつけ壁にめり込ませてしまう。
現代編でのキングとクイーンのように運命でクイーン・真夜と結ばれており、宿命で結ばれて入るが、自分の中の真夜への愛を否定している。
クールに見えて、実は気性が荒い部分は息子・太牙に受け継がれている。
ファンガイア以外の種族を抹殺しようとしているらしいが、どういう理由でなのかは不明。
38話にて、ダークキバに変身。圧倒的なまでの力を見せた。
現代編では未登場。太牙が
キングの座を継承している。消息に関して不明。今後の現代編(2008年)へと繋がるための鍵を握る中心人物。
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最終更新:2008年10月30日 08:19