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*「カルテット・心の声を聴け」
#right(){
【脚本】[[米村正二]]
【監督】[[石田秀範]]
【アクション監督】[[竹田道弘]] [[宮崎剛]]([[JAE]])
【放映日】[[2008/05/25>2008-05-25]]
【収録DVD】[[仮面ライダーキバ DVD VOL.5]]
【OP主題歌】[[Break the Chain]]
【ED曲】[[Destiny's Play]]
前回[[第17話]]←→次回[[第19話]]
→[[放映リスト]]}
----
**【あらすじ】
2008年。[[ファンガイア]]との戦いに疑問を感じるようになっていた[[渡>紅渡]]は、[[イクサ>仮面ライダーイクサ]]にも攻撃され完全にやる気を失ってしまう。
[[マミ>倉沢マミ]]の前に[[シースターファンガイア]]が出現したことを告げる[[ブラッディ・ローズ]]にさえ苛立ちを露にする渡は、
「こんな物があるから…」
とブラッディ・ローズを叩き壊そうとするのだが…。
1986年。[[ゆり>麻生ゆり]]とのデートを賭けてバイオリンの[[天才少女・マミ>バイオリン少女 マミ ]]の教師役となった[[音也>紅音也]]は、余計なことは考えず、ただ弾きたいと思って弾け、と単純な指導を。そんな音也の言葉にマミの心はゆっくりとほぐれていく。
そして、いよいよオーディション当日を迎えるのだが…。
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**【登場人物・ゲスト出演者】
|>|>|&size(150%){登場[[ライダー]] 第18話}|
|[[キバフォーム]]|(?)|[[高岩成二]]|
|[[ドガバキフォーム]]|(ドッガ・ガルル・バッシャーの3つのアームズモンスターを同時に召還、キバフォームに同時融合変身させた形態)|~|
|[[仮面ライダーイクサ]]([[Ver.Ⅹ]])|(「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム)|[[岡元次郎]]|
|>|>|&size(150%){登場[[モンスター]] 第18話}|
|[[シースターファンガイア]]|([[ファンガイア族]]、[[アクアクラス]])|[[?]]|
|>|>|&size(150%){レギュラー登場人物 第17話}|
|>|>|&size(150%){[[現代編]]}|
|[[紅渡]]|([[仮面ライダーキバ]]に変身するこの物語の主人公)|[[瀬戸康史]]|
|[[キバットバットⅢ世]]|([[キバット族]]・キバットバット家の三代目)|[[杉田智和]]([[声>声優]])|
|[[名護啓介]]|(ファンガイアハンター、バウンティハンター)|[[加藤慶祐]]|
|[[麻生恵]]|(ファンガイアハンター、ファッションモデル)|[[柳沢なな]]|
|[[嶋護]]|(ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編|[[金山一彦]]|
|[[次狼]]|([[ガルル]]人間体)|[[松田賢二]]|
|[[ラモン]]|([[バッシャー]]人間体)|[[小越勇樹]]|
|[[力]]|([[ドッガ]]人間体)|[[滝川英治]]|
|>|>|&size(150%){[[過去編]]}|
|[[紅音也]]|(主人公の22年前の父親)|[[武田航平]]|
|[[麻生ゆり]]|(22年前の恵の母親)|[[高橋優]]|
|>|>|&size(150%){ゲスト出演者 第18話}|
|[[坂口佐吉]]|([[シースターファンガイア]]人間体)現代編|[[紀伊修平]]|
|[[倉沢マミ]]|(アーチェリー、オリンピック候補 年上の女性)現代編|[[遊井亮子]]|
|[[バイオリン少女 マミ]]|(バイオリンのオーデションに合格しなけれなならない少女)過去編|[[山崎怜奈]]|
|オーディションのライバル|(バイオリンのオーデションのマミのライバル)過去編|豊田有紀|
|警官|(名護を取り押さえた警官)現代編|[[おぐらとしひろ]]|
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**【こぼれ話】
キバの4つのフォームを1つにしたドガバキフォームが初登場。
キャッスルドランに幽閉されているモンスターの3人でガルルは既に変身ポーズは登場済だったが今回3人が同時に胸像に変身するとあって監督の石田秀範から変身のポーズが小越勇樹、滝川英治に注文される。まったくのノープランだったため二人とも現場にて即興で演じた。力役の滝川英治はパワフルなドッガを表現するため力強い絶叫を汗だくで演じ、ラモン役の小越勇樹はバッシャーの動きが可愛らしいので可愛い感じがでるようにと心がけたそうだ。((出典、東映ヒーローMAX Vol.25 インタビューより))
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**【今週の懐メロ】
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**【関連するページ】
#related
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*「カルテット・心の声を聴け」
#right(){
【脚本】[[米村正二]]
【監督】[[石田秀範]]
【アクション監督】[[竹田道弘]] [[宮崎剛]]([[JAE]])
【放映日】[[2008/05/25>2008-05-25]]
【収録DVD】[[仮面ライダーキバ DVD VOL.5]]
【OP主題歌】[[Break the Chain]]
【ED曲】[[Destiny's Play]]
前回[[第17話]]←→次回[[第19話]]
→[[放映リスト]]}
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**【あらすじ】
2008年。[[ファンガイア]]との戦いに疑問を感じるようになっていた[[渡>紅渡]]は、[[イクサ>仮面ライダーイクサ]]にも攻撃され完全にやる気を失ってしまう。
[[マミ>倉沢マミ]]の前に[[シースターファンガイア]]が出現したことを告げる[[ブラッディ・ローズ]]にさえ苛立ちを露にする渡は、
「こんな物があるから…」
とブラッディ・ローズを叩き壊そうとするのだが…。
1986年。[[ゆり>麻生ゆり]]とのデートを賭けてバイオリンの[[天才少女・マミ>バイオリン少女 マミ ]]の教師役となった[[音也>紅音也]]は、余計なことは考えず、ただ弾きたいと思って弾け、と単純な指導を。そんな音也の言葉にマミの心はゆっくりとほぐれていく。
そして、いよいよオーディション当日を迎えるのだが…。
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**【登場人物・ゲスト出演者】
|>|>|&size(150%){登場[[ライダー]] 第18話}|
|[[キバフォーム]]|(?)|[[高岩成二]]|
|[[ドガバキフォーム]]|(ドッガ・ガルル・バッシャーの3つのアームズモンスターを同時に召還、キバフォームに同時融合変身させた形態)|~|
|[[仮面ライダーイクサ]]([[Ver.Ⅹ]])|(「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム)|[[岡元次郎]]|
|>|>|&size(150%){登場[[モンスター]] 第18話}|
|[[シースターファンガイア]]|([[ファンガイア族]]、[[アクアクラス]])|[[?]]|
|>|>|&size(150%){レギュラー登場人物 第17話}|
|>|>|&size(150%){[[現代編]]}|
|[[紅渡]]|([[仮面ライダーキバ]]に変身するこの物語の主人公)|[[瀬戸康史]]|
|[[キバットバットⅢ世]]|([[キバット族]]・キバットバット家の三代目)|[[杉田智和]]([[声>声優]])|
|[[名護啓介]]|(ファンガイアハンター、バウンティハンター)|[[加藤慶祐]]|
|[[麻生恵]]|(ファンガイアハンター、ファッションモデル)|[[柳沢なな]]|
|[[嶋護]]|(ファンガイアハンターを組織化した。音也と渡、2つの時代を知る男)過去編、現代編|[[金山一彦]]|
|[[次狼]]|([[ガルル]]人間体)|[[松田賢二]]|
|[[ラモン]]|([[バッシャー]]人間体)|[[小越勇輝]]|
|[[力]]|([[ドッガ]]人間体)|[[滝川英治]]|
|>|>|&size(150%){[[過去編]]}|
|[[紅音也]]|(主人公の22年前の父親)|[[武田航平]]|
|[[麻生ゆり]]|(22年前の恵の母親)|[[高橋優]]|
|>|>|&size(150%){ゲスト出演者 第18話}|
|[[坂口佐吉]]|([[シースターファンガイア]]人間体)現代編|[[紀伊修平]]|
|[[倉沢マミ]]|(アーチェリー、オリンピック候補 年上の女性)現代編|[[遊井亮子]]|
|[[バイオリン少女 マミ]]|(バイオリンのオーデションに合格しなけれなならない少女)過去編|[[山崎怜奈]]|
|オーディションのライバル|(バイオリンのオーデションのマミのライバル)過去編|豊田有紀|
|警官|(名護を取り押さえた警官)現代編|[[おぐらとしひろ]]|
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**【こぼれ話】
キバの4つのフォームを1つにしたドガバキフォームが初登場。
キャッスルドランに幽閉されているモンスターの3人でガルルは既に変身ポーズは登場済だったが今回3人が同時に胸像に変身するとあって監督の石田秀範から変身のポーズが小越勇樹、滝川英治に注文される。まったくのノープランだったため二人とも現場にて即興で演じた。力役の滝川英治はパワフルなドッガを表現するため力強い絶叫を汗だくで演じ、ラモン役の小越勇樹はバッシャーの動きが可愛らしいので可愛い感じがでるようにと心がけたそうだ。((出典、東映ヒーローMAX Vol.25 インタビューより))
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**【今週の懐メロ】
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**【関連するページ】
#related
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