会員番号32番

【種別】 用語
【用語】 会員番号32番
【よみがな】 かいいんばんごう32ばん
【使用話】 過去編第9話第10話
1986年、この時代にブレイクしていたおニャン子クラブではメンバーは加入順に会員番号があった。
テレビ番組『夕やけニャンニャン』のコーナーでおニャン子メンバーは「ザ・スカウトアイドルを探せ」という
オーディションコーナー企画で継続的にメンバーを追加していた。
そんな中インパクトのある名前からとんねるずにいじられ、その悪乗りから会場の人気を集め、見事合格。
メンバー唯一のハーフのメンバー「山本 スーザン 久美子」が加入する事となる。
まだハーフとか外国人を珍しがっていた時代、その名称はファンの間では何かと話題*1になるほどであった。

過去編ではカフェ・マル・ダムールマスター・木戸を筆頭に素晴らしき青空の会の会長、
そしてこの組織に加入した次狼もファンであることで意気投合する。
唯一、会員番号で誰なのかを言えなかった(国生さゆりと間違えた)音也は、かやの外へ孤立するのだが・・・。


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最終更新:2008年06月01日 23:30
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*1 その名前だけでなぜか笑いがおこる、笑いのネタ扱いされていた。