はじめて獲たボタン

【種別】 用語
【用語】 はじめて獲たボタン
【よみがな】 はじめてえたぼたん
【登場話】 第28話
名護啓介がバウンティハンターとして挙げた標的から初めてとった記念すべき第1号のボタン。名護にとっては縁起のいいものとして大切にしていた物。
画家の棚橋を人質にとりイクサと戦ったがブロウクン・ファングで倒された。この時爆発の衝撃で棚橋の画家生命を終わらせてしまう。この事が発端となり現代の棚橋が警察の内部で権力を持つほどの人間になり『素晴らしき青空の会』が壊滅の危機に陥る。音也との約束を守るため次狼時の扉を使い名護啓介1986年8月10日へ送り歴史の改変をすることになった。

棚橋が画家として全力を注ぐまでの作品のモデルをしていた真夜と出会うが、いつものように強引な行動や言動をしたため真夜に張り手を食らい「芸術を汚すつもり」といわれてしまう。名護の中で何か今まで感じたことのない気持ちがあふれ真夜の事が気になっていく。音也とゆりに反撃をくらい気絶していた名護の面倒をみてくれた真夜をつけていた事もバレており「何故人間は恋をするのか?」訊ねられるが、いつものように強がりを言って「俺は恋などしない」と突っぱねてしまう。しかし真夜から感じる子供を包むような態度に名護自身も自然に包まれ彼女を呼び止める。この時めったに使わない本心からでた敬語を使った。名護がよく言う「お前に何が分かる?」という部分が少し開いた瞬間だったのかもしれない。本当に大切にしていたボタンを真夜にお守り代わりに渡した。ただ名護のそんな部分が真夜にも伝わったかは別として、その後真夜がファンガイアだという事実で名護の初恋は終わる

現代に戻った名護がお守りとして真夜にあげたボタンを渡が母からお守り代わりとして持たせていた事実を知り驚愕する。偶然なのかこのボタンには王冠の模様がきざまれている。青空の会が壊滅する歴史を改変し守ったが、自分の軽率な行動で未来でこれまで知らなかった事実を知ることとなった。

高級感のあるボタンで表面には「王冠」のイラストが描かれている。真夜にとっても「キング」を彷彿させるデザインの印象深い代物だったのか、後生大事に持っていた様子。どういう意図で長男に当たる太牙ではなく、後に産まれた渡にボタンを託したのか現時点では不明。

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