嶋護

【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物)
【名前】 嶋護
【よみがな】 しま まもる
【キャスト】 金山一彦
【登場話】 過去編現代編第1話
劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王

ファンガイアハンターチームを組織した「素晴らしき青空の会」の会長。22年かけて組織を育てあげた。
ダイエット(身体を鍛えること)が趣味。常に体脂肪率を気にしており現代編のハンターチームへの指令はよく彼の通うジムで行われる。
名護啓介の実力は高く買っているものの、彼の自己中心的な言動を見かねており、キバが現代編に登場した時は名護に秘密にしろと指示をだしたり名護のうわべだけの返事に関しても手を焼いている。だがそんな名護をうまくだましだまし、アメとムチを使い分けコントロールするなど上に立つ指導者としての帝王学も身に着けている。麻生恵に関してもやや使いにくい部分はあるもののやはり上手く使っている。
組織の立ち上げ時、共に協力した同士、麻生茜には敬意を払っており彼女の子息にはしっかりとした対応をしている。だが、過去編の麻生ゆりと現代編の麻生恵のそれぞれの事情を把握してはいるものの組織の運営に関してはキッチリ線を引き対応する。感情でものを言わないクールな一面を持っている。後に、このクールな部分が悲劇をもたらす事となる。
襟立健吾に目をつけ、名護を凌ぐほどの戦士に育てた挙句、負傷した名護の代役として彼をイクサの資格者として認めているが、その真意は不明。おそらく組織内でワンマンプレイが目立つ名護への牽制として健吾というライバル役を作ったものと思われる。

どのような人物であるかは意外と謎が多く、大富豪である背景も今のところ劇中では語られてはいない。
過去編での年齢は33歳、現代編では55歳である。喫茶店「カフェ・マル・ダムール」のマスター木戸明とは同世代で体脂肪の競争をしている。

過去編、現代編で両方の時代に登場し過去に何があったのかを知る数少ない人物。何故、ファンガイアに対抗する為の組織を作り上げたかは現時点では不明。
現代編の少し前の太牙と接点があったようだが詳細は後述の【嶋と太牙】で。何らかの理由で太牙に襲われ背中に大きな傷を負わされる。

【嶋と太牙】

過去編でクイーンの力を抜かれた真夜から嶋に預けられた太牙は学生の頃まで嶋に育てられた。いわば嶋は太牙の育ての親。だが敵であるファンガイアの子供である太牙と嶋にはお互いにそれぞれの思惑のズレがおこり決別する。ドラマでは多くは語られてはいないが、嶋の太牙に対する態度が原因とされている。だが嶋も太牙を信用し、過去にファンガイアとの共存の架け橋として考えていた時期もあったようだが、その理想は、あっけなく終わる。後に渡の正体を知った嶋は太牙との件の自分自身の甘さを痛感しており、渡に対してファンガイアとして扱い『青空の会』のメンバーに抹殺命令を出している。だが渡が人間でもなくファンガイアでもなく両方の血を持つ自分自身として戦いを継続する渡の結論から、抹殺を撤回。今後の動向次第という条件つきで過去に渡の父、音也の好物だったオムライスを自らつくり渡にふるまう。ただし兄、太牙を敵に回す事には覚悟がまだ曖昧のままであった。

渡が嶋に力を貸す事に、苛立つ太牙はサンゲイザーファンガイアにより大怪我をした嶋を助けるが、以前、元青空の会のメンバーだった神田博士が開発した異種間で能力を移植する装置でファンガイアの力を移植されてしまい、育てられた時に太牙があじわった、嶋の態度を理解させるために怪我を負わされたサンゲイザーファンガイアにされてしまう。

その後太牙と最後の決着をつけようとサンゲイザーファンガイアに変身するが、仮面ライダーサガに変身した太牙にスネーキングデスブレイクで貫かれ、爆死したが、実は太牙はわざと急所を外しており、太牙に回収された後、再手術で元の人間に戻った。

劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照)

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