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レジェンドオブキングダムでは、攻撃時のダメージ種類として、 ・通常 ・溜め攻撃 ・クリティカル ・防御無視 の四種類があります。この内、防御無視については、リーダースキル、若しくはサポートスキルにより発動する物となりますが、それぞれ以下の様な特徴があります。 |攻撃種別|説明|倍率・増減値| |通常攻撃|普通の攻撃。武器種によって異なる攻撃形式となり、ダメージの与え方も異なるが最も一般的な攻撃方法(参照:[[武器仕様]])|| |溜め攻撃|武器種によって異なる強力攻撃を行う。プレイヤー側が同攻撃の為の操作を行う(攻撃対象の敵を長押し等)を行う事で利用可能。&br()多くの攻撃が敵を1撃で怯ませる事ができる(BOSS等の怯み耐性のある敵は対象外)|武器種によって異なる| |クリティカル|通常、溜め、防御無視のすべての攻撃形態で与ダメが大きくなる攻撃。プレイヤー側で特別な操作は必要なく、攻撃時に自動的に確率で発生する&br()自然発生確率は1~2%程度。リーダースキル、武器・盾スキル、サポートスキルで発生確率を上昇させる事ができ、最近では単一の武器で100%とする事も可能。|通常攻撃の1.5倍| |防御無視|相手の防御力に依存する事無く、相手にダメージを与える事ができる攻撃方法。クリティカル同様、プレイヤー側で特別な操作は必要なく、攻撃時に自動的に確率で発生する&br()但し、クリティカルと異なりリーダースキル、武器盾スキル、サポートスキルによる発生確率増加が無い限り自然発生はしない。|自分の攻撃力数値| 尚、防御無視時の攻撃力については、防御力無視と言いながら、実施ステージ、相手の防御力にて変動してしまう為、必ずしも自分の攻撃力同等の与ダメが出るとは限らないので注意が必要です。(※魔界ゲート封印戦等) *【クリティカル】 クリティカルについては、上述の通り、通常攻撃の1.5倍のダメージを何もせずに発生させる事ができますが、何もしないとほぼ発生しない運頼みの攻撃になりますが、同攻撃種については、多くの方法で発生確率を向上させる事ができ、更に与ダメを増加させる事もできます。特に発生確率を100%にする事ができれば、労せず与ダメを1.5倍にする事ができる為、大事な検討項目となります。 ここで、よく聞かれる質問なのですが、『攻撃力増加とクリティカルダメ増加のサポートスキル、同じレベル(★)の場合どちらを利用した方が良いか?』という事ですが、結論としては『クリティカル発生率がある程度以上あるなら、クリティカルダメ増加スキルを利用した方が良い』です。実際に発生率がどの程度以上あれば良いのか?については、対象騎士の攻撃力による為、一概には言えませんが、クリティカル発生確率が100%である場合は確定です。 尚、一応条件を記述しますが、 xxxの支援系★3 ⇒ 攻撃力10%アップ クリティカルブースト★3 ⇒ クリティカル時与ダメ7%アップ となり、攻撃力増強系の方が見た目上数値は上がりますが、実際の与ダメはざっくりした計算(本当はこんな簡単な計算ではありません)において、 xxx支援系の場合:(元攻撃力×1.1倍)- 敵の防御力=相手への与ダメ クリティカルブースト:((元攻撃力 - 敵の防御力)×1.5倍×1.07倍=相手への与ダメ となり、例えば攻撃力が7,000、相手の防御力が4,000の場合、攻撃力増強系で3,700、クリティカル系で4,815となります。 実際には、公平な条件比較とする場合、サポートスロットにクリティカルダメ増加スキルを入れた場合より、攻撃力増強を入れた場合の方が元攻撃力が大きくなる為、ここまでの差はつきません(攻撃力7,000程度の場合、★3での比較で数%程度の差しかありません。もちろん、これも相手の防御力によってはもっと変わりますが・・・・・・)。 只、強力な攻撃スキル利用時には、単体で数十万の攻撃与ダメになる事も多く、この数%で勝敗が決する事もありますので、考慮が重要になります。
レジェンドオブキングダムでは、攻撃時のダメージ種類として、 ・通常 ・溜め攻撃 ・クリティカル ・防御無視 の四種類があります。この内、防御無視については、リーダースキル、若しくはサポートスキルにより発動する物となりますが、それぞれ以下の様な特徴があります。 |攻撃種別|説明|倍率・増減値| |通常攻撃|普通の攻撃。武器種によって異なる攻撃形式となり、ダメージの与え方も異なるが最も一般的な攻撃方法(参照:[[武器仕様]])|| |溜め攻撃|武器種によって異なる強力攻撃を行う。プレイヤー側が同攻撃の為の操作を行う(攻撃対象の敵を長押し等)事で利用可能。&br()多くの攻撃が敵を1撃で怯ませる事ができる(BOSS等の怯み耐性のある敵は対象外)|武器種によって異なる| |クリティカル|通常、溜め、防御無視のすべての攻撃形態で与ダメが大きくなる攻撃。プレイヤー側で特別な操作は必要なく、攻撃時に自動的に所定の確率で発生する&br()自然発生確率は1~2%程度。リーダースキル、武器・盾スキル、サポートスキルで発生確率を上昇させる事ができ、単一の武器で100%(妖精王盾)とする事も可能。|通常攻撃の1.5倍| |防御無視|相手の防御力に依存する事無く、相手にダメージを与える事ができる攻撃方法。クリティカル同様、プレイヤー側で特別な操作は必要なく、攻撃時に自動的に所定の確率で発生する&br()但し、クリティカルと異なりリーダースキル、武器盾スキル、サポートスキルによる発生確率増加が無い限り自然発生はしない。|自分の攻撃力数値| 尚、防御無視時の攻撃力については、防御力無視と言いながら、実施ステージ、相手の防御力にて変動してしまう為、必ずしも自分の攻撃力同等の与ダメが出るとは限らないので注意が必要です。(※魔界ゲート封印戦等) *【クリティカル】 クリティカルについては、上述の通り、通常攻撃の1.5倍のダメージを何もせずに発生させる事ができますが、何もしないとほぼ発生しない運頼みの攻撃になります。しかしながら、同攻撃種については、多くの方法で発生確率を向上させる事ができ、更に与ダメを増加させる事もできます。特に発生確率を100%にする事ができれば、労せず与ダメを1.5倍にする事ができる為、有用な攻撃手段となります。 ここで、よく聞かれる質問なのですが、『攻撃力増加とクリティカルダメ増加のサポートスキル、同じレベル(★)の場合どちらを利用した方が良いか?』という事についてお答えします。結論としては『クリティカル発生率がある程度以上あるなら、クリティカルダメ増加スキルを利用した方が良い』となります。実際に発生率がどの程度以上あれば良いのか?については、対象騎士の攻撃力による為、一概には言えませんが、クリティカル発生確率が100%である場合は確実にクリティカルダメ増加を適用する事をお勧めします。 尚、簡単にこの結論となる背景を理由をご説明します。 今回対象となる各スキルについては、 xxxの支援系★3 ⇒ 攻撃力10%アップ クリティカルブースト★3 ⇒ クリティカル時与ダメ7%アップ といった性能となり、攻撃力増強系の方が見た目上数値は上がります。 ここで、実際の与ダメがどうなるかですが、ざっくりした計算(本当はこんな簡単な計算ではありません)において、 xxx支援系の場合:(元攻撃力×1.1倍)- 敵の防御力=相手への与ダメ クリティカルブースト:((元攻撃力 - 敵の防御力)×1.5倍×1.07倍=相手への与ダメ となり、例えば攻撃力が7,000、相手の防御力が4,000の場合、攻撃力増強系で3,700、クリティカル系で4,815となります。 実際には、公平な条件比較とする場合、サポートスロットにクリティカルダメ増加スキルを入れた場合より、攻撃力増強を入れた場合の方が元攻撃力が大きくなる為、ここまでの差はつきません(攻撃力7,000程度の場合、★3での比較で数%程度の差しかありません。もちろん、これも相手の防御力によってはもっと変わりますが・・・・・・)。 只、強力な攻撃スキル利用時には、単体で数十万の攻撃与ダメになる事も多く、この数%で勝敗が決する事もありますので、十分に考慮の上実装を確定する様にしてください。

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