「文字列関数」(2007/04/05 (木) 21:06:00) の最新版変更点
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*文字列関数
-文字列操作を代行する関数です
----
**ASC
-<文字列コード>
-文字の ASCIIコードを取得する
> ASC(p1)
>
> 返り値 = 数値
> p1 = 文字(char)
>
>
>> NO = ASC("A")
----
**CHR
-<文字コード>
-ASCIIコードで文字を指定する
> CHR(p1)
>
> 返り値 = 文字列(char)
> p1 = 数値(int)
>
>
>> WORD$ = CHR(65)
----
**LENG
-<文字コード>
-指定された文字列の(半角(1バイト)を単位に)長さを求めます
> LENG(p1)
>
> 返り値 = 数値(int)
> p1 = 文字列(char)
>
>
>> CNT = LENG("HELLO,WORLD")
----
**STR
-<文字コード>
-整数値を文字列(n進数の形式)に変換する
> STR(p1)
>
> 返り値 = 文字列(char)
> p1 = 文字列(int)
> p2 = 数値(int) - 変換する進数指定,初期は10
>
>
>> WORD$ = STR(2007)
----
*文字列関数
-文字列操作を代行する関数です
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**ASC
-<文字列コード>
-文字の ASCIIコードを取得する
> ASC(p1)
>
> 返り値 = 数値
> p1 = 文字(char)
>
>
>> NO = ASC("A")
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**CHR
-<文字コード>
-ASCIIコードで文字を指定する
> CHR(p1)
>
> 返り値 = 文字列(char)
> p1 = 数値(int)
>
>
>> WORD$ = CHR(65)
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**LENG
-<文字コード>
-指定された文字列の(半角(1バイト)を単位に)長さを求めます
> LENG(p1)
>
> 返り値 = 数値(int)
> p1 = 文字列(char)
>
>
>> CNT = LENG("HELLO,WORLD")
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**STR
-<文字コード>
-整数値を文字列(n進数の形式)に変換する
> STR(p1)
>
> 返り値 = 文字列(char)
> p1 = 文字列(char)
> p2 = 数値(int) - 変換する進数指定,初期は10
>
>
>> WORD$ = STR(2007)
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