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沖縄」(2008/02/06 (水) 19:56:53) の最新版変更点

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(スタジオ) 田中「やぁやってるねー毎回毎回!」 井本「やってます!ほんとにー」 田中「ねぇ」 井本「今日もスタジオに帰ってこれてよかったです!」 井本「今回は、沖縄の方に」 観客「お~」 太田「いいじゃん、ぶーぶー言いながら結構いいとこ行ってんじゃん」 井本「ただ行ってわかったことなんですけども、地方に行けば行くほど怖いということが、判明いたしまして。とりあえずVTRご覧ください」 二人「どぞ」 『ライセンスの体を張ってためしたいダジャレ』 (打ち合わせ) 藤原(両手でこめかみを押さえながら)「月1回でいいんですけどねぇ・・・」 井本(ハガキを読む)「バク天面白いです。ぜひこのダジャレを使ってください!“静岡に沈むか?”やってください」 藤原「体張るというか、命落とすのが多くないですか?」 井本「多い多い」 スタッフ「ちょっとこれ北海道に比べるとゆるいんで」 藤原「いやゆるないやろ」 井本「全然ゆるないでしょ」 藤原「沈む言うとんねん」 井本(ハガキを読む)「考えました、お願いします。“奈良で死ぬなら島根で死ね”」 藤原「死なへん!」 藤原「奈良で死ぬなら島根で死“ぬ”ならまだええで、死“ね”言うとるからな」 スタッフ「“し”ま“ね”と“しね”」 藤原「知らんわ!」 井本「わかってるわ!」 スタッフ「今回は沖縄で」 藤原「沖縄行くんすか!?」 スタッフ「沖縄行きますよ」 藤原「え!?まじ!?沖縄!?ww」 スタッフ「まじです」 藤原「お~沖縄やでおい!」 井本「全然テンション上がらへんわ」 藤原「なんでやねんお前」 『というわけでダジャレロケin沖縄』 ナレーター「十分に沖縄を満喫したところで」 (観光名所“万座毛”の上に立つ2人、藤原海に向かって絶叫) ナレーター「さっそく1枚目のハガキ」 (浴衣姿、頭にネクタイ、浴衣の下に    、ものすごい強風) スタッフ「じゃ行きますか」 井本「いや、行きますかって大丈夫っすか?」 スタッフ「大丈夫っすよ」 井本「こんなわけのわからん格好して」 藤原「なんかすごいですよ海」 『海中で宴会中』 井本「大丈夫っすかほんまに」 スタッフ「大丈夫っす」 井本「大丈夫っすか?」 スタッフ「大丈夫っす」 井本「僕なんでこんなに確認するかっつったら基本的に泳げないから何回も確認してるんです」 藤原「大丈夫っすか?」 スタッフ「やってみないとちょっと・・・」 藤原「ふざけんなよ」 スタッフ「じゃ、行ってくださーい」 井本「もう怖いわー水」 藤原「マジで?」 井本「怖いよぉ」 (荒れ気味の海へ入っていく) 藤原「うわっさっぶー!」 井本「うわー!」 藤原「うわっ寒っ!」 藤原「宴会場どこ!?」 スタッフ「宴会場そこです!ちゃぶ台があるんでー」 (海にぷかぷか浮いた状態) スタッフ「はい行きまーす。海中で宴会中まで3・2・1」 (二人海に潜っていく、浮かばないよう海底に固定されたちゃぶ台にしがみつこうとするができず海面へ) 藤原「息続かん!」 井本「息が持たん!」 藤原「息持たん!」 スタッフ「海中で宴会してくださーい」 藤原「わかっとるわ!」 (テロップ、“TAKE8”) スタッフ「ちょっと寒いんでそろそろ決めてもらっていいですか?」 藤原「あ゛―! 井本「こっちのセリフや」 スタッフ「じゃ行きまーす。海中で宴会中まで3・2・1」 (海に潜っていく、ちゃぶ台につかまりながらあぐらを組み作り物のビールで乾杯) (成功、“海中で宴会中”のテロップ) ------ 『続いてのダジャレは・・・』 (ハガキを読む二人) 藤原「意味がわかりません」 『ゴーヤ一気にいこーや』 (海辺でパラソルの下、海パン・ハイビスカスの付いた麦わら帽子を着用、暴風に寒がる2人) 井本「何の帽子やねん」(包丁でゴーヤを切る) 藤原「あ~!寒い!寒い!!」 (強風が吹きパラソルが傾き、ミキサーが倒れる) 二人「うわ~!うわ~!!」 藤原「こわい」(パラソルが飛ばないよう支える) 井本「なんで?なんでここでやったんや。アカン帽子が!」(強風に井本の帽子が飛ばされる) 藤原「寒い」 井本「寒い(ゴーヤをミキサーにかける)もういけんちゃう?(ふたを開ける)」 (風でゴーヤの泡が飛び藤原に当たる) 藤原「お前ゴーヤの泡めっちゃ冷たかったお前」 スタッフ「はい、行きまーす。3・2・1」 井本「じゃあ、飲もうか」 二人「ゴーヤ一気にいこーやー!」(一口飲む) 藤原「いぎゃああああ!」 井本「うあああああああ!(海に向かって吐くふり)」 スタッフ「今一気じゃなかったんでもう1回いきまーす」 藤原「なんで冷静やねん」 井本「飲めん、これちょっ飲めんて」 (もう一度ゴーヤを切る井本、半月切り) 藤原「お前ちょっと美味しそうにやるな!w」 (ジョッキに並々注がれたゴーヤジュース) 藤原(ジョッキを指さし)「多いよ!お前これ多いって!」 井本「飲め!」 藤原「酎ハイライムちゃうねんから。めちゃめちゃ多いww」 スタッフ「はいいきまーす、3・2・1」 二人「ゴーヤいっきにいこーや!」(一気のみ) (テロップ“ゴーヤいっきにいこーや”) 藤原「マッズーイ!!」(絶叫) 井本(海に向かって吐くふり)「ぅおえええ」 (井本がゲップ) 藤原「うわっお前くっさ!お前くっさ!ww」 『次の目的地へ移動中…』 (車内) スタッフ(雑誌を指しながら)「ちょっとこれ見てください、ゴーヤバーガーっていうのがありますよ」 (2人もスタッフを見はするが反応せず) スタッフ「“ゴーヤバーガー念のためいっとこーや”」 (すぐさまスタッフを見る2人) 藤原「え?」 スタッフ「“ゴーヤバーガー念のためいっとこーや”」 藤原「今思いついただけでしょ」 スタッフ「ちょっと思いついちゃいました」 井本「ダジャレ?」 藤原「思いついちゃいましたやあらへんがな。そんなん思いつかれてたらもう撮ってられへんからw」 藤原「ホンマに言うてんですか?」 スタッフ「ハイ」 藤原「うわ、もう最悪や」 (ハンバーガーショップ) 井本「食いたくねぇなぁ」 藤原「腹パンパンや」 井本「これか(メニューのゴーヤバーガーを指す)ゴーヤバーガーを2つ」 店員「(マイクで)ゴーヤバーガーを2個」 井本「うわマイクや」 スタッフ(別のメニューを指し)「あそこにゴーヤリングってありますね。“ゴーヤリングをついでにいっとこーや”」 井本「えーもうええでもう・・・・・・じゃあゴーやリング」 藤原「1個で・・・」 二人「1個でいいですよね?」 スタッフ「2つ」 二人「なんでやねんwww」 井本(メニューを見ながら)「うわっよかったー」 藤原「良かったー」 井本「良かったー」 藤原「良かったーこれ(メニューを指さし)ゴーヤジュース、ただ今販売休止中」 二人「よかったー!!ww」 (店内の席に座る2人) 藤原「いや多分普通に来て食べてたら美味いんやろうな」 井本「多分な」 藤原「食べたいんやろうな」 井本「食べたいんや思うで」 (食べ始める2人、藤原・バーガー、井本・リング) 藤原(チラシを読む)「5月8日、ゴーヤーの日にゴーヤバーガーを開発した。誰が開発したんや」 井本「いらんもん作らんでええねん」 ---- スタッフ「えー次お1人でいいんで、あのジャンケンして決めてもらっていいですか」 井本「出たよ一人パターン」 (ジャンケンの結果井本に決定、ハガキを読む) 藤原「うわ~沖縄やわ~」 井本「これ、アカンのちゃう?(声が裏返る)」 藤原「ww これ毒あるで」 『ハブで歯ブラシ』 (ハブ館) 井本「今日お世話になります、ハブ館の上原さんです、よろしくお願いします」(一礼) 藤原「よろしくお願いします」(一礼) 館長「はい、よろしくお願いします。それでは早速・・・」 井本「ちょちょちょちょっと待って」 藤原「早い早い話が早いです!」 館長「えーじゃあいきます」 藤原「うお~ちょっとちょっと!」(館長から離れる) 井本「待った待った待った待った待った!」 (館長ハブを取り出す) 藤原「上原さんアカンて上原さんアカンて上原さんアカンて上原さん!」 館長「まず頭が三角、ほら目の色金色、肌色金色でしょ?」 井本「ちょっと怒ってません?ちょっと怒ってません?」 館長「これ怒ってますよ、これ今攻撃態勢です」 井本「怒ってますよね?」 館長「攻撃態勢です」 館長「ちょっとやってみましょうか」 (ハブが勢いよく威嚇) 井本「おーほらもう来た!うわーあ・・・」 (再度ハブが威嚇) 井本「いつ誰が噛まれるかわからない状態なんですよね?」 館長「そうですよ、これ安全柵作ってありますが、だけどまぁあって無いようなものですからね」 藤原「低いねん、思ってたより安全柵低いねん」 館長「ハイ、みてください(ハブをつかむ)これからハブの牙を・・・見せましょうね。上アゴに袋の中に入ってるんです。出ました?ほらこれが牙です。ああちょうど・・・(ハブの牙から液体が飛ぶ)」 井本(服にかかった部分を見る)「上原さん、今ビューって飛んだ・・・」 館長「はい飛びましたね」 井本「今の唾液じゃないですよね?」 館長「はい、毒ですね」 (館長、酒を顔に塗る) 藤原「顔ついたんかいな!」 井本「ついたんかいな!ww」 (テロップ、“※ハブの毒が顔についたらお酒で消毒すること!”) 館長(顔に酒を塗りながら)「これが一瞬にしてアミノさんと酵素に分解して・・・」 井本「上原さん顔に毒かかったのに落ち着きすぎですよ!」 (コップの中に酒とハブの毒) 井本「それ白くなってるのが毒ですよね?」 館長「はい(指でかき混ぜる)一瞬にしてこれが毒ではなくなるんですよ。(指をなめて)酵素と・・・wwアミノ酸に分解する・・・www」 井本「何がオモロイんすか!w 今なにがオモロイことあったんですか?」 館長(先ほどのコップを差し出し)「これがハブ酒ですよw(一口飲む)大丈夫です」 スタッフ「じゃあこのヘビで歯ブラシやりまーす」 井本「やりますやあらへんがなww」 (館長・ハブの尻尾と頭を、藤原・歯磨き粉を持つ) スタッフ「えと、胴体のところに真ん中に」 (館長ふざけてみせる) 藤原「何してんの何してんの」 井本「お父さん何してんの」 (藤原ハブの胴体に歯磨きををつける) 館長「これやってごらん、じゃ」 スタッフ「はい、じゃいきまーす」 井本(尻尾部分を持ちながら)「絶対離さんといてくださいね」 スタッフ「ハブで歯ブラシまで3・2・1」 井本「うわー感触がすごいなぁ・・・、なんで頭こっち向けるんですか?」 館長「向いてるほうが緊張していいんじゃない?」 (井本、前歯で“ハブで歯ブラシ”しはじめる) 館長「www」 藤原「お前はすごいわ」 スタッフ「ゴシゴシやってくださーい」 (井本やけになる) 館長「お友達にしてくださいお願いします」(ハブのアップ) スタッフ「あぁちょっと奥歯が磨けてないですね」 井本「いやむしろ俺がヘビを洗ってるみたいになってるわ」 スタッフ「じゃ、奥歯いきまーす」 井本「聞いてへんやん話」 (藤原、尻尾に歯磨き粉をつける) 井本「wwww」 館長「中に入れたりや」 井本「え?中に入れたらええやん?www」(普通の歯磨きのようにやり始める) (テロップ、“ハブで歯ブラシ”) 藤原「相方おかしなってきてるやん!」 井本「いけるいける」 (スタジオ) ゲスト「うわー」「すごいわ」「すごいな」 ふかわ「こう向いてるときにピュって毒とか飛ばしそうだよね」 井本「『7秒で死ぬよ』っていわれました、噛まれたら」 関根「え、じゃあ血清とかあってもしょうがないじゃん」 藤原「血清とかあるんですかって聞いても『血清なんてあってもwないwwようなwwww』ってわからないんですよ」 井本「大事なところが一つもわからない」
(スタジオ) 田中「やぁやってるねー毎回毎回!」 井本「やってます!ほんとにー」 田中「ねぇ」 井本「今日もスタジオに帰ってこれてよかったです!」 井本「今回は、沖縄の方に」 観客「お~」 太田「いいじゃん、ぶーぶー言いながら結構いいとこ行ってんじゃん」 井本「ただ行ってわかったことなんですけども、地方に行けば行くほど怖いということが、判明いたしまして。とりあえずVTRご覧ください」 二人「どぞ」 『ライセンスの体を張ってためしたいダジャレ』 (打ち合わせ) 藤原(両手でこめかみを押さえながら)「月1回でいいんですけどねぇ・・・」 井本(ハガキを読む)「バク天面白いです。ぜひこのダジャレを使ってください!“静岡に沈むか?”やってください」 藤原「体張るというか、命落とすのが多くないですか?」 井本「多い多い」 スタッフ「ちょっとこれ北海道に比べるとゆるいんで」 藤原「いやゆるないやろ」 井本「全然ゆるないでしょ」 藤原「沈む言うとんねん」 井本(ハガキを読む)「考えました、お願いします。“奈良で死ぬなら島根で死ね”」 藤原「死なへん!」 藤原「奈良で死ぬなら島根で死“ぬ”ならまだええで、死“ね”言うとるからな」 スタッフ「“し”ま“ね”と“しね”」 藤原「知らんわ!」 井本「わかってるわ!」 スタッフ「今回は沖縄で」 藤原「沖縄行くんすか!?」 スタッフ「沖縄行きますよ」 藤原「え!?まじ!?沖縄!?ww」 スタッフ「まじです」 藤原「お~沖縄やでおい!」 井本「全然テンション上がらへんわ」 藤原「なんでやねんお前」 『というわけでダジャレロケin沖縄』 ナレーター「十分に沖縄を満喫したところで」 (観光名所“万座毛”の上に立つ2人、藤原海に向かって絶叫) ナレーター「さっそく1枚目のハガキ」 (作り物のビールジョッキ・頭にネクタイ・浴衣の下にダイビング用の水着、ものすごい強風) スタッフ「じゃ行きますか」 井本「いや、行きますかって大丈夫っすか?」 スタッフ「大丈夫っすよ」 井本「こんなわけのわからん格好して」 藤原「なんかすごいですよ海」 『海中で宴会中』 井本「大丈夫っすかほんまに」 スタッフ「大丈夫っす」 井本「大丈夫っすか?」 スタッフ「大丈夫っす」 井本「僕なんでこんなに確認するかっつったら基本的に泳げないから何回も確認してるんです」 藤原「大丈夫っすか?」 スタッフ「やってみないとちょっと・・・」 藤原「ふざけんなよ」 スタッフ「じゃ、行ってくださーい」 井本「もう怖いわー水」 藤原「マジで?」 井本「怖いよぉ」 (荒れ気味の海へ入っていく) 藤原「うわっさっぶー!」 井本「うわー!」 藤原「うわっ寒っ!」 藤原「宴会場どこ!?」 スタッフ「宴会場そこです!ちゃぶ台があるんでー」 (海にぷかぷか浮いた状態) スタッフ「はい行きまーす。海中で宴会中まで3・2・1」 (二人海に潜っていく、浮かばないよう海底に固定されたちゃぶ台にしがみつこうとするができず海面へ) 藤原「息続かん!」 井本「息が持たん!」 藤原「息持たん!」 スタッフ「海中で宴会してくださーい」 藤原「わかっとるわ!」 (テロップ、“TAKE8”) スタッフ「ちょっと寒いんでそろそろ決めてもらっていいですか?」 藤原「あ゛―! 井本「こっちのセリフや」 スタッフ「じゃ行きまーす。海中で宴会中まで3・2・1」 (海に潜っていく、ちゃぶ台につかまりながらあぐらを組み作り物のビールで乾杯) (成功、“海中で宴会中”のテロップ) ------ 『続いてのダジャレは・・・』 (ハガキを読む二人) 藤原「意味がわかりません」 『ゴーヤ一気にいこーや』 (海辺でパラソルの下、海パン・ハイビスカスの付いた麦わら帽子を着用、暴風に寒がる2人) 井本「何の帽子やねん」(包丁でゴーヤを切る) 藤原「あ~!寒い!寒い!!」 (強風が吹きパラソルが傾き、ミキサーが倒れる) 二人「うわ~!うわ~!!」 藤原「こわい」(パラソルが飛ばないよう支える) 井本「なんで?なんでここでやったんや。アカン帽子が!」(強風に井本の帽子が飛ばされる) 藤原「寒い」 井本「寒い(ゴーヤをミキサーにかける)もういけんちゃう?(ふたを開ける)」 (風でゴーヤの泡が飛び藤原に当たる) 藤原「お前ゴーヤの泡めっちゃ冷たかったお前」 スタッフ「はい、行きまーす。3・2・1」 井本「じゃあ、飲もうか」 二人「ゴーヤ一気にいこーやー!」(一口飲む) 藤原「いぎゃああああ!」 井本「うあああああああ!(海に向かって吐くふり)」 スタッフ「今一気じゃなかったんでもう1回いきまーす」 藤原「なんで冷静やねん」 井本「飲めん、これちょっ飲めんて」 (もう一度ゴーヤを切る井本、半月切り) 藤原「お前ちょっと美味しそうにやるな!w」 (ジョッキに並々注がれたゴーヤジュース) 藤原(ジョッキを指さし)「多いよ!お前これ多いって!」 井本「飲め!」 藤原「酎ハイライムちゃうねんから。めちゃめちゃ多いww」 スタッフ「はいいきまーす、3・2・1」 二人「ゴーヤいっきにいこーや!」(一気のみ) (テロップ“ゴーヤいっきにいこーや”) 藤原「マッズーイ!!」(絶叫) 井本(海に向かって吐くふり)「ぅおえええ」 (井本がゲップ) 藤原「うわっお前くっさ!お前くっさ!ww」 『次の目的地へ移動中…』 (車内) スタッフ(雑誌を指しながら)「ちょっとこれ見てください、ゴーヤバーガーっていうのがありますよ」 (2人もスタッフを見はするが反応せず) スタッフ「“ゴーヤバーガー念のためいっとこーや”」 (すぐさまスタッフを見る2人) 藤原「え?」 スタッフ「“ゴーヤバーガー念のためいっとこーや”」 藤原「今思いついただけでしょ」 スタッフ「ちょっと思いついちゃいました」 井本「ダジャレ?」 藤原「思いついちゃいましたやあらへんがな。そんなん思いつかれてたらもう撮ってられへんからw」 藤原「ホンマに言うてんですか?」 スタッフ「ハイ」 藤原「うわ、もう最悪や」 (ハンバーガーショップ) 井本「食いたくねぇなぁ」 藤原「腹パンパンや」 井本「これか(メニューのゴーヤバーガーを指す)ゴーヤバーガーを2つ」 店員「(マイクで)ゴーヤバーガーを2個」 井本「うわマイクや」 スタッフ(別のメニューを指し)「あそこにゴーヤリングってありますね。“ゴーヤリングをついでにいっとこーや”」 井本「えーもうええでもう・・・・・・じゃあゴーやリング」 藤原「1個で・・・」 二人「1個でいいですよね?」 スタッフ「2つ」 二人「なんでやねんwww」 井本(メニューを見ながら)「うわっよかったー」 藤原「良かったー」 井本「良かったー」 藤原「良かったーこれ(メニューを指さし)ゴーヤジュース、ただ今販売休止中」 二人「よかったー!!ww」 (店内の席に座る2人) 藤原「いや多分普通に来て食べてたら美味いんやろうな」 井本「多分な」 藤原「食べたいんやろうな」 井本「食べたいんや思うで」 (食べ始める2人、藤原・バーガー、井本・リング) 藤原(チラシを読む)「5月8日、ゴーヤーの日にゴーヤバーガーを開発した。誰が開発したんや」 井本「いらんもん作らんでええねん」 ---- スタッフ「えー次お1人でいいんで、あのジャンケンして決めてもらっていいですか」 井本「出たよ一人パターン」 (ジャンケンの結果井本に決定、ハガキを読む) 藤原「うわ~沖縄やわ~」 井本「これ、アカンのちゃう?(声が裏返る)」 藤原「ww これ毒あるで」 『ハブで歯ブラシ』 (ハブ館) 井本「今日お世話になります、ハブ館の上原さんです、よろしくお願いします」(一礼) 藤原「よろしくお願いします」(一礼) 館長「はい、よろしくお願いします。それでは早速・・・」 井本「ちょちょちょちょっと待って」 藤原「早い早い話が早いです!」 館長「えーじゃあいきます」 藤原「うお~ちょっとちょっと!」(館長から離れる) 井本「待った待った待った待った待った!」 (館長ハブを取り出す) 藤原「上原さんアカンて上原さんアカンて上原さんアカンて上原さん!」 館長「まず頭が三角、ほら目の色金色、肌色金色でしょ?」 井本「ちょっと怒ってません?ちょっと怒ってません?」 館長「これ怒ってますよ、これ今攻撃態勢です」 井本「怒ってますよね?」 館長「攻撃態勢です」 館長「ちょっとやってみましょうか」 (ハブが勢いよく威嚇) 井本「おーほらもう来た!うわーあ・・・」 (再度ハブが威嚇) 井本「いつ誰が噛まれるかわからない状態なんですよね?」 館長「そうですよ、これ安全柵作ってありますが、だけどまぁあって無いようなものですからね」 藤原「低いねん、思ってたより安全柵低いねん」 館長「ハイ、みてください(ハブをつかむ)これからハブの牙を・・・見せましょうね。上アゴに袋の中に入ってるんです。出ました?ほらこれが牙です。ああちょうど・・・(ハブの牙から液体が飛ぶ)」 井本(服にかかった部分を見る)「上原さん、今ビューって飛んだ・・・」 館長「はい飛びましたね」 井本「今の唾液じゃないですよね?」 館長「はい、毒ですね」 (館長、酒を顔に塗る) 藤原「顔ついたんかいな!」 井本「ついたんかいな!ww」 (テロップ、“※ハブの毒が顔についたらお酒で消毒すること!”) 館長(顔に酒を塗りながら)「これが一瞬にしてアミノさんと酵素に分解して・・・」 井本「上原さん顔に毒かかったのに落ち着きすぎですよ!」 (コップの中に酒とハブの毒) 井本「それ白くなってるのが毒ですよね?」 館長「はい(指でかき混ぜる)一瞬にしてこれが毒ではなくなるんですよ。(指をなめて)酵素と・・・wwアミノ酸に分解する・・・www」 井本「何がオモロイんすか!w 今なにがオモロイことあったんですか?」 館長(先ほどのコップを差し出し)「これがハブ酒ですよw(一口飲む)大丈夫です」 スタッフ「じゃあこのヘビで歯ブラシやりまーす」 井本「やりますやあらへんがなww」 (館長・ハブの尻尾と頭を、藤原・歯磨き粉を持つ) スタッフ「えと、胴体のところに真ん中に」 (館長ふざけてみせる) 藤原「何してんの何してんの」 井本「お父さん何してんの」 (藤原ハブの胴体に歯磨きををつける) 館長「これやってごらん、じゃ」 スタッフ「はい、じゃいきまーす」 井本(尻尾部分を持ちながら)「絶対離さんといてくださいね」 スタッフ「ハブで歯ブラシまで3・2・1」 井本「うわー感触がすごいなぁ・・・、なんで頭こっち向けるんですか?」 館長「向いてるほうが緊張していいんじゃない?」 (井本、前歯で“ハブで歯ブラシ”しはじめる) 館長「www」 藤原「お前はすごいわ」 スタッフ「ゴシゴシやってくださーい」 (井本やけになる) 館長「お友達にしてくださいお願いします」(ハブのアップ) スタッフ「あぁちょっと奥歯が磨けてないですね」 井本「いやむしろ俺がヘビを洗ってるみたいになってるわ」 スタッフ「じゃ、奥歯いきまーす」 井本「聞いてへんやん話」 (藤原、尻尾に歯磨き粉をつける) 井本「wwww」 館長「中に入れたりや」 井本「え?中に入れたらええやん?www」(普通の歯磨きのようにやり始める) (テロップ、“ハブで歯ブラシ”) 藤原「相方おかしなってきてるやん!」 井本「いけるいける」 (スタジオ) ゲスト「うわー」「すごいわ」「すごいな」 ふかわ「こう向いてるときにピュって毒とか飛ばしそうだよね」 井本「『7秒で死ぬよ』っていわれました、噛まれたら」 関根「え、じゃあ血清とかあってもしょうがないじゃん」 藤原「血清とかあるんですかって聞いても『血清なんてあってもwないwwようなwwww』ってわからないんですよ」 井本「大事なところが一つもわからない」

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