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野爆詳細1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
※会話がほとんどで、長くグダグダです。

PC閲覧メインで作成しております。携帯でご覧の方、変な位置での改行は見逃して下さい。

ニューイヤーソングを作ろう

川島「このコーナーに参加してもらうのは、POISON GIRL BAND
  ライセンス、ロッシー、あれ?修士は?」
吉田「しゅうじ~。」
川島「しゅうじ~~。」
藤原「先輩、先輩やって!」
川島「修士~~!!」(大声で叫ぶ)

修士「どうも~。」手を叩きながら登場

テロップ:POISON GIRL BAND

川島「どこ行っとってん。さも面白い言い訳あるんやろうな?」
修士「あの、闘牛やってました。」(上着を手にもってた状態で登場したので)

舞台上に倒れる川島 
川島「おもんねぇ~。」

テロップ:2丁拳銃(修士が修二と間違ってた)

修士「ちゃう、メイクしとってんて。」
川島「何してんすか。」
小堀「でもいつ終わるか、わからへんねん。」
川島「誰がしゃべっていいって言うてん。」
小堀「しゃべってもいいやろ~」
川島「お前はしゃべったらあかん。」

テロップ:シベリア文太

川島「え~そして文太さん、どうもお願いします。文太さんで~す。」
文太「ん~。あ、失敗した。」
川島「あ、でた。もう~お前すべんなって言うたやろ!」
修士「大先輩!」

川島「お前、俺しゃべろうとしてんのに、しゃべんなや。」
修士「俺メイク半塗りで出てきてんぞ。」
川島「分かれへんてそんなもん。」
修士「おお?」(あ?そう?という感じで)

川島「これねニューイヤーソングでカウントダウンして、
  その後で客も含めて演者皆で歌う歌を作ろうと。」

テロップ:ライセンス

藤原「あ~い。」
修士「いやや。」
井本「別にええ企画ですやん。」
川島「ええ企画やろ?みんなでみんなで歌作るから。」
修士「いやや。」
川島「みんなで作ろう、みんなで作ろう。ほんで早速僕ら曲考えてきたんで
  ちょっと曲聞いてもらいましょうか。」
藤原「なんで学ラン?とかってのは絶対に言わんのですね。」
井本「なんで学ランなん?」
川島「じゃあ逆に、なんで学ラン着たらあかんの?」
井本「ええけど理由言えやぁ。」

無視して曲を流そうとする川島

川島「え、ああ音がでえへん。」
阿部「それ、中学生なんですか?高校生なんですか?」
川島「お前的にはどっちがいい?」
阿部「中学生がいいかと。」
川島「じゃあ中学生でいこ。」

小堀がカンペを見ろと川島に言う
特別ゲスト(暇な芸人遊びにきてと言ってたので)井本上マーと功力力富士彦登場

マー「家でファンダンゴ見てて、来ていいよって言うんで。」
川島「マジで?えっと面白んないやつと面白んないやつです。」

テロップ:井本上マーと功力力富士彦
椅子を用意してもらうが用意されたのがパイプ椅子

課題曲を流すが、音がないのかキーボードをチェックする川島

川島「あれ?ここ音でてへん。ちゃう、お前ノーマルにしてへんからやんけ。
  今のちょっとカットしといてくれや。」
城野「なま。」
川島「うるさい。ボケ、わかっとるわ。」
小堀「なあ横の人誰なん?」
川島「うっさい、やってんねんけど?」

キレて怒鳴る川島に何故かウケて手を叩いて喜ぶ藤原

井本「今日機嫌悪い。」
城野「今日機嫌悪いなぁ。」
川島「もうやってるんやけど?」
井本「だから機嫌悪いなって言ってるだけ。」
修士「いきますよっていってもらわんと。」
川島「いきますよ。」

みんなから、ツッコミを入れられる

川島「いきますよって言うてるやん。お客さんみんな歌いたがってるやん。
  先これやってまわな歌われへんやん。」
藤原「何を歌っていいか知らんでしょ?お客さんみんな。」
川島「だからはよ作らなみんなが・・」
井本「はよやったらいいっすやん、ほんなら。」
川島「いきますよ。」
井本「笑顔で言ったほうがええんちゃう?」

曲を弾く
エンディング直後に川島がロボットのように踊りだしたので全員でつっこむ
演奏が終わり、ホワイトボードに歌詞を書こうとでてきた川島の学生帽が壊れる
何故か爆弾を投げるように帽子を投げ遊びだす(発端は川島)

川島「そういうワチャワチャしたノリいらんねんけど。
  お前一番はしゃでたな(文太を指差す)」
井本「ルール教えて。」
修士「このTVなに?」

ホワイトボードに青いマジックで○をいっぱい書き出す川島

修士「急にどうしてん。」
井本「それ何?」
川島「これリズム。テとテとテと・・・」
藤原「そんなリズム、イヤ。」

書いてた○とリズムがあっていないので小堀が立ち上がって指摘

川島「ちょ~立つな。座われって。」
井本「○に全然はまってないし。」

○を車輪のようにして絵を書き出す川島

藤原「何?あれ何?」
全員「戦車や。」
マジックを砲弾に見立て文太にむけて発射
文太も投げ返すが何故か投げたのが手榴弾

川島「文太さん何もってきてるんですか?」
文太「なんかあったらあかんって思ってな。」
川島「いい加減にしてくださいよ。」
藤原「前もあの戦車書きはったんですよ。いらんこと言ったら
  あの戦車かでてくるんですよ。」
川島「なめとったらいってまうぞボケ!」

川島「なんかニューイヤーっぽい曲を作りたいね。」
城野「めでたい曲ね。年のはじめのみたいな。」
川島「そうそう。」
井本「それでいいですやん。」
修士「それあてはまるやろ?(ホワイトボードの○を指指して)
  と し の って」

ホワイトボードに書いていくが、漢字で「年」と書き指摘受け
川島無言で○ごと消していく

藤原「消しすぎ、消しすぎ~。まともにペンも使われへんのんか。」

全員からつっこまれる中、1つの○を使って大人のジョークを書く

修士「ち○こ書くな!」
小堀「(川島を叩きながら)公共やぞ。大阪じゃわかるけど。」
井本「公共やぞ大阪やぞって、TVですやん。」

また「としの・・」とかくところを「ことしの・・」の書き全員から指摘される

川島「これ消したらいいねん。」(「こ」と書いた部分を○ごと消す)
修士「消しすぎやん。」
小堀「1個増やしたらいいねん。」

でかいまるを戦車部分の後に書く川島

藤原「でかいでかい。」
井本「ミサイル飛んできそうや。」
修士「難しい~アイツ。年のはじめの歌詞ってなんやったけ?」
川島「と~しのはじめ~の~」
城野「かた~」
全員「え?かた??」
城野「え?かたじゃないっすか?(周りをきょろきょろみる)」
藤原「ためしとて(例とて)じゃない?」
城野「ためしとてって何?初めて聞く言葉やで。」
藤原「ためしとてって、なんすか?」

全員「ためしとてて何?」と言い合う
小堀「何かを試そうってこと違うん?」
川島「でもためしとてって入れたら、3つ余ってしまいますよ。」
阿部「これまるパクリなんですけど、いいんですか?」
川島「ほんまや。これTV的に問題あるんと違うん?」
功力力「ちょっとだけ変えたらいいんじゃないですか?」
修士「お前もっとTV的に問題あることやってるやん。」

結局書いたものを全部消す

藤原「どういうのがいいんすか?そういう正月っぽいものがいいんっすか?」
川島「なんかあるやん?天使にラブソングを的なゴスペル調なのがいいねん。」

曲が違う雰囲気が違うとつっこまれ、ボクサーのようにジャブ攻撃をする

小堀「なんかむっちゃ面白い。」
川島「空気よめやボケ、こいつめっちゃすべるやろ?」
小堀「すべってへんわ、ってほったらかしかい!」

再度曲を演奏する

川島「これが難しかったらこっちでもいいですけどね。(ベースパート弾く)」
小堀「それ誰かが言うとこやん。ゴスペル調なら。」
川島「じゃあ別バージョンにしますか。」

今度は赤いマジックで小堀さい○をホワイトボードに書いていく
数が多いのが面倒になったのかホワイドボードに当りだす

マー「何をイライラしてるんですか?」
井本「文太さんから言ってくださいよ。」
功力力「注意してくださいよ。」
井本「そうですよ。文太さんから言うてくださいよ。」
文太「ちいろ(おそらく黄色)ないんか、ちいろ。」

崩れ落ちる川島
井本「ちいろって何すか?」

川島「さあさ、どうしましょ。」
城野「おめでとうみたいな?」
川島「そうやな、今年もよろしくとかや?」
藤原「あ、渋谷に来たみたいなんどうっすか?」
川島「あ、渋谷でな。」
藤原「初めてでしょ?渋谷でやんの?」

赤い小さい○を指さし、
川島「じゃあここは渋谷渋谷・・・て誰かが言えばいいんとちゃう?」
修士「それでもええよ。」
川島「それでもええよってみんなで決めるもん違うん?
  俺がメインじゃなくて皆が真ん中やから。」
井本「みんながセンター?」

ここでやっとシブヤをずっと歌うことが決定

修士「ハッピーニューイヤーみたいなもんでしょ?」
川島「修士さん、それいいっすやんそれ。」

青い○に歌詞をかいていくが間違えて
ハッピーニューイヤーをハッピイヤーと書く
指摘を受け、イヤーのあとにNewと書いて逃げる

小堀「ハッピーニューイヤーとかあけおめ?」
阿部「新しい言葉とか?」
川島「オメアケ・・ちょっとエロすぎひん?オメアケ」

ハッピーイヤーNEW オメアケ と歌ってみる

藤原「いいじゃないっすか。」
小堀「それ繰り返したらいいやん。」
川島「それ繰り返して終わるの?」

阿部「オメアケ」がツボにはまったのか笑いが止まらず
言ってることがほとんど意味不明

城野「これを何回繰り返すの?」
修士「歌詞これだけ?」
川島「これだけではダメっすよ。それこそ好きなだけいけるから
  こっち(曲)もアドリブ次第やから。」
修士「じゃあそれずっと言ってたらいいってこと?」
川島「もっと別の歌詞つくりましょうよ。戦争反対的なんありますやん?」
修士「それ趣旨かわるやん?」
川島「油が高騰とか?」
藤原「来年の目標とか?」
川島「え?来年は週3で休み欲しいって感じ。」
藤原「ほとんどそうやないか!」

藤原の言葉に反応し、ホワイトボードに戦闘機を書き出す
手元にあるマジックを全部投げつける
終了後井本上マーにマジックを集めろと命令

川島「ちょろちょろすんなボケ。赤が1本足らへんねんけど~?」
井本「青も足りてへんやん。」
(きょろきょろ探してもって行く)
マー「すげぇ怖いよ~。」

修士「これ目標でしょ?週3で休みたいん?」
川島「週3でおやすみ。」
藤原「なんか平和ですね。」
川島「週3でお休みの後でお前『平和ですね。』って入れろや。」
藤原「そうじゃない、僕が今作ってることに感想を言っただけやから~別に・・」
川島「だからみんな作ってるねん歌詞を考えて。無駄口叩くなってことやろうが。
  今『平和ですね。』ってセリフいんのんか。いらんのんちゃうんかい!」
藤原(無言でうなづく)
川島「もう言えよこれ。」

続きを書こうとしたらさっきから投げすぎたのかペン先が行方不明
床に落ちてるのを見つけ週3部分を○でかこみ歌詞として完成

修士「週4は何してるん?」
川島「バイト。」

指が汚れたのを気にして一旦上手にはけ、手を拭いてくる

川島「じゃあ又これ繰り返します?一番二番で。」
藤原「え?じゃあ『平和ですね。』はどこで言ったらいいんですか?」
川島「だから週3でおやすみ セリフ:『平和ですね。』」
藤原「じゃあそれ言えばいいんすね。」

繰り返しの歌詞を書き、何故かまた○でかこむ川島
修士「なんでかこむねん。」
川島「一回囲んだら全部せんと気になるねん。」
藤原「ケ囲んでませんやん、はしっこのケ。」
川島「あ、ほんまや。」
井本「後週4でどうしたいかですね。」
川島「週4休みあったらどうします?」
修士「週4で休みって全部休みやぞ?」
川島「もし休みあったらどうします?」
修士「旅行行ったりとかするんちゃう?」

ホワイトボードに書こうとすると赤いマジックのペン先がない
城野「投げたりするから~」
井本「先っぽどっかあるんちゃいます?」
小堀「しゃ~ないやん。」
城野「あ、泣く。」
川島泣きそうな顔をする
井本「泣いたらダメっすよ。」
城野「泣いたらあかんで。」
井本「泣いたら・・」
ここで泣きそうな顔からおちゃらけた顔に変えた川島
川島「むっちゃ面白かったわ、今。」
城野「ずるいぞ~」

旅行(修士)・習い事・ネタ作り(阿部)・バイトやっぱり(文太)
スロット(功力)掃除(マー)と書き出していく

川島「シブヤのところ尾崎で歌って。」

2番目の歌詞を挙手で選ぶ
ネタ作りと言った阿部で遊びはじめる川島

城野「週3ていうことは1週間余るってこと?
  残り1週間でってこと?」
川島「週3で残り4や。」
城野「あと4週もある?ひと月?」

さすに全員が驚く

井本「1週間のうちの3日ってことで、7日間の話。」
城野「ああ、7日うちの3日が休みってことか、ああ~」
藤原「そりゃそういう考え方やったら、バイトって手あげるわ。」
城野「だからみんな何を言ってるのかなって。」
井本「1月長すぎるでしょ。」
城野「ずっとハテナ?やったけどみんな進んでるから黙っておこうて。」
修士「でもそんだけあったらお徳って?」
城野「そう。」
井本「すいません。疑問もったら早めに言ってもらえません?」
城野「いや、だってどんどん進むから。」
井本「いやいや、進むから早めに言うて。」
城野「今勇気だして言ったほうやで。」
川島「おかしいなって思ったらソデはけて聞いて。」

次の歌詞が決まらず議論

文太「バイトの旅行んなら、てんじょいんや」
川島「てんじょういんやてんじょいん」
歌詞が決定
川島「じゃ『てんじょういんや、てんじょういん。』は文太さんのセリフだけで」
文太「噛むわ。」
藤原「噛むわってうセリフを噛みはりましたね。」
文太「今のはセーフ。」

これでいきます?と曲を流す

藤原「ねえねえ、シブヤとかは?」
井本「シブヤ、バックのシブヤシブヤは?」
マー「シブヤシブヤ・・」
川島「どした?僕?ここは渋谷だよ。」
マー「シブヤの部分は僕いただいたんですよね?そうですよね?」
川島「歌いだしからみんなでやろう。」

歌詞

ハッピーイヤー NEW オメアケ
週三でおやすみ
『 平和ですね。』←藤原セリフ
タイミングがよかったのか会場から爆笑+拍手
ハッピーイヤー NEW オメアケ
『 てんじょういんや、てんじょういん。』←文太セリフ

川島「何してるん?」
井本「てんじょういんが。」
藤原「てんじょいんだけがわかんないっすよ。」
川島「てんじょいんやてんじょういん」(見本をきかせる)
藤原「ああ、そんなんですか。」
井本「文太さんの係りですわ。」
川島「歌ってるときは阿部ちゃん、ここでネタ作っとって。
  阿部ちゃんネタ作るの天才やからできるできる。
  いっつも作ってるんやろ?週3で。」
小堀「シブヤわかってるん?」
マー「あ、はい。わかってます。」
川島「OKOK。ハッピーのところはみんなで。」

練習成功ということで録音開始。

レコーデイングスタジオのようにマイクとドアが舞台上にでてくる
川島がそのドアを通って上手側に行こうとするがドアがしまらない。
(反対側から井本引っ張る)
川島「誰やドア引っ張ってるやつ」
思いっきりドアを引っ張ったときに井本がドアを離し、川島頭をぶつける
茶化しながら録音開始

セリフ組みと歌組みにマイクをわける
川島「あ、阿部ちゃんネタ作りはこっち(キーボードの前)」
阿部「俺もあっちはいりて~よ。なんでここでネタ作らないといけないの?」
吉田「阿部ちゃん来年のM-1用の書いといて~」
阿部「無理だって~」
キーボードの前に座り込む阿部

録音開始にあたり歌う組が声をだす。
川島「井本、声でかすぎる。バランス考えて~」
井本「すんません。」
川島「声だして~小堀もうちょいさがって~」
小堀「理由言うて。」
川島「声にクセがある。」

マイクから3歩ぐらい後ろに立たされる
川島「セリフ軍団、声もらっていいか?」
藤原・文太・マー「よろしくお願いします。」
このくだり3回ほど繰り返し
川島「歌、声もらっていいか?」
残り「ハッピー・・」
川島「小堀、もっと下がって~」
小堀「なんでや!」
井本・城野が小堀をセット一番後ろまでつれていく
川島「小堀座って、あ、正座して、反省して。」
小堀「なにをや。」
川島「なにをやんていらんから。」
川島「阿部ちゃん、レコーディングするわ。」
阿部「俺さっきまであっち入りたくないわって思ってたけど
  今むっちゃ入りたいわ。」
城野「そんな言ってる間に年越して・・」

川島「はじまってるわ。」
ドアを叩いて始まるからって言いに行く
このくだりを3~4回(ドア真横にいた井上マーにドアがガンガンぶつかる)

いざ歌いだすが客が歌ってないと怒りだす
定位置に戻るときに阿部に「ネタできたんかい!」と一喝

カウントダウンまであと5分きっていたので全員焦る

川島演奏を間違えたのを指摘されるが知らんフリ
ロッシーが歌いだし部分に「ハイ」が欲しいと言うが却下

無視して演奏し歌いだすが間違えたところで歌いだしたので
演奏が止まる

川島「入るとこが違ったって。」
藤原「早いですよね?」
川島「早い。」
藤原「あと2回聴いてからですよね?」
川島「もう~わかってるの藤原だけやん。」

褒められたのが嬉しかったのかなぜか照れる藤原

井本「なんでまんざらでもない感じやねん!」
藤原「なんか恥ずかしいんですけど・・・」

時間がないので録音開始、無事成功力

=カウトダウンまで後2分=

川島「正月早々人が死んだら・・・」
全員「おい、何言うてんねん。」総つっこみ。

=カウントダウンまで残り1分=

みんながあわてだす。立ち上がった阿部ちゃんに
川島「お前は座っとけ。」
といいフルフェイスのヘルメットを渡す。
(残りは工事現場などの顔がちゃんと見えるヘルメット)
手にはバズカーっぽい筒をもっていて客席にテープを打つ
(阿部ちゃんだけはクラッカー)

カウントダウン直後に剥製のカラスが落ちてくる
何故か修士と阿部ちゃんだけメットをかぶったまま
川島は阿部ちゃんにカラスを2羽渡して一通り遊ぶ

次へ
※携帯閲覧で字数オーバーにより最後まで見ることができない方は次へをご利用ください。

さきほど録音したのを聞くが何故かまったく違う曲が流れる

歌詞の中に「歯がちっちゃい」という部分がありどういうことだと言い始める

ドアを挟んで
藤原「川島さん?歯がちっちゃいってどういうことですか?」
藤原「川島さん?歯がちっちゃいって。」
修士「遊んでる場合ちゃうで、藤原、川島にきいて。」
藤原「あのみんながですね、歯がちっちゃいってどういうことですかって。」
川島「いや俺もわからん。」(ドアの上の部分に両手をかけた状態で)
修士「俺らとったやろ?」
川島「とったよ。絶対的にとったけど誰かが悪さしとんちゃうんかな?」
小堀「お前やろ?」
川島「俺ちゃう。」
藤原思い切りドアを閉め、川島の顔面にドアがぶつかる
痛みのあまり床に崩れるが立ち上がり、阿部をメットの上から叩く

川島「こらカラス、お前がしたんちゃうんかい。」
阿部「俺ここにいたたけですよ。」
川島「誰や、やったんこれ。わかってんぞ。」
城野「お前の声やったやん。」
川島「はは~ん怒られるのわかってるからメットかぶっとんのやな。」
修士「ちゃう。面倒くさかってんって。」
川島「お前やろ?お前しかおれへんやん。」
川島「こういうときって反省しているフリして笑ってるやつおるねん。
  井本上マーお前めっちゃ笑ってたやろ?」
マー「ちゃいます。」
川島「誰や、文太お前か。」
藤原「違いますよ。ちゃんと言ってましたやん。セリフ言ってましたやん。」
川島「(阿部ちゃんの近くまで行き)お前はネタ作っとけ。」

ちょっとドアから出ろと命令

藤原はドアからでたが修士がドアの外の部分から出ようとして
川島「ドアから出ろ。新喜劇なら殺されてるぞ。」

全員取りあえずドアからでる。
川島「(吉田を捕まえて)お前はちゃんとご飯食べろ。」

全員ドアから出した後、1列に整列させる
(阿部ちゃんはネタを作っておけで座ったまま)
川島「客はそういうことせえへん。こういう時は一番しゃべってるヤツが犯人やねん。
  なあ、修士?ようしゃべってるのぉ。」
修士「どうしようもないやろ?」
川島「ようしゃべってるの、お前か。わかった目つぶれ。
  お客さんも目をつぶった状態や。俺しか見てない。
  はい、犯人やってヤツは手あげて。」
川島「犯人わかった。おった。メットもってる手あげてたな。」

川島「土下座!」を繰りかえす
取りあえず正座する修士

川島「俺が悪さしました、すみませんでしたと土下座せい。」
修士「これ何やねん。問題やぞ。」
井本「最悪や修士さん、年あけて8分で土下座ですやん。」
修士「関係あれへんやんけ、メット持ってるのもう一人おるやんけ。」
川島「あいつはかぶってますけどね~」
修士「俺土下座するけど、お前この後覚えとけコラァ(巻き舌で)
  確実に殺したるからな!!!」
川島「立て、立て。」
藤原・マー「え~(指さして)」
川島「こいつ打ち上げで目とかついたりしてんねん。
  小堀さんなんて大事にしているTシャツ破られて帰ってん。
  知ってるねん。」
川島「目つぶれ。もう1回や。」
川島「誰が犯人や。はい。わかりました~。知りたいですか?
  知りたくないですか?」
川島「黄色いメットもったヤツ。」
修士「したらええんやろ?」
井本「最悪や修士さん、年あけて9分で土下座ですやん。」
修士「(井本を指さし)なんかお前もムカついてきたわ。なんやねん。
  土下座したら終わんねんな」
川島「反省してるんでしょ?俺と神様は見た。」
修士「悪さしてすいませんでした。」
川島「はい、拍手~」

みんなを再びドアから入れて1列に整列させる
川島「これまっすぐ出たら渋谷の大通りにでるから、お疲れ。
  帰れ。このコーナー土下座して終わったから。」
藤原「いや、僕ら帰ってもいいけど彼(阿部ちゃん)このまま帰ったら問題になるでしょ。」
川島「終わり。帰れ。お疲れ。」
城野「帰ろう帰ろう、帰ったほうがいいってマジで。」

川島みんなを押しながら帰そうとする
修士を押したときにメットで修士が川島を叩く
弱ってる川島に阿部がカラスを投げて反撃するが、返り討ちにあう
やられている阿部を吉田が庇う。吉田の足にしがみつく阿部。

全員が下手にはける。

=終了=

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