続き
さきほど録音したのを聞くが何故かまったく違う曲が流れる
歌詞の中に「歯がちっちゃい」という部分がありどういうことだと言い始める
ドアを挟んで
藤原「川島さん?歯がちっちゃいってどういうことですか?」
藤原「川島さん?歯がちっちゃいって。」
修士「遊んでる場合ちゃうで、藤原、川島にきいて。」
藤原「あのみんながですね、歯がちっちゃいってどういうことですかって。」
川島「いや俺もわからん。」(ドアの上の部分に両手をかけた状態で)
修士「俺らとったやろ?」
川島「とったよ。絶対的にとったけど誰かが悪さしとんちゃうんかな?」
小堀「お前やろ?」
川島「俺ちゃう。」
藤原思い切りドアを閉め、川島の顔面にドアがぶつかる
痛みのあまり床に崩れるが立ち上がり、阿部をメットの上から叩く
藤原「川島さん?歯がちっちゃいってどういうことですか?」
藤原「川島さん?歯がちっちゃいって。」
修士「遊んでる場合ちゃうで、藤原、川島にきいて。」
藤原「あのみんながですね、歯がちっちゃいってどういうことですかって。」
川島「いや俺もわからん。」(ドアの上の部分に両手をかけた状態で)
修士「俺らとったやろ?」
川島「とったよ。絶対的にとったけど誰かが悪さしとんちゃうんかな?」
小堀「お前やろ?」
川島「俺ちゃう。」
藤原思い切りドアを閉め、川島の顔面にドアがぶつかる
痛みのあまり床に崩れるが立ち上がり、阿部をメットの上から叩く
川島「こらカラス、お前がしたんちゃうんかい。」
阿部「俺ここにいたたけですよ。」
川島「誰や、やったんこれ。わかってんぞ。」
城野「お前の声やったやん。」
川島「はは~ん怒られるのわかってるからメットかぶっとんのやな。」
修士「ちゃう。面倒くさかってんって。」
川島「お前やろ?お前しかおれへんやん。」
川島「こういうときって反省しているフリして笑ってるやつおるねん。
井本上マーお前めっちゃ笑ってたやろ?」
マー「ちゃいます。」
川島「誰や、文太お前か。」
藤原「違いますよ。ちゃんと言ってましたやん。セリフ言ってましたやん。」
川島「(阿部ちゃんの近くまで行き)お前はネタ作っとけ。」
阿部「俺ここにいたたけですよ。」
川島「誰や、やったんこれ。わかってんぞ。」
城野「お前の声やったやん。」
川島「はは~ん怒られるのわかってるからメットかぶっとんのやな。」
修士「ちゃう。面倒くさかってんって。」
川島「お前やろ?お前しかおれへんやん。」
川島「こういうときって反省しているフリして笑ってるやつおるねん。
井本上マーお前めっちゃ笑ってたやろ?」
マー「ちゃいます。」
川島「誰や、文太お前か。」
藤原「違いますよ。ちゃんと言ってましたやん。セリフ言ってましたやん。」
川島「(阿部ちゃんの近くまで行き)お前はネタ作っとけ。」
ちょっとドアから出ろと命令
藤原はドアからでたが修士がドアの外の部分から出ようとして
川島「ドアから出ろ。新喜劇なら殺されてるぞ。」
川島「ドアから出ろ。新喜劇なら殺されてるぞ。」
全員取りあえずドアからでる。
川島「(吉田を捕まえて)お前はちゃんとご飯食べろ。」
川島「(吉田を捕まえて)お前はちゃんとご飯食べろ。」
全員ドアから出した後、1列に整列させる
(阿部ちゃんはネタを作っておけで座ったまま)
川島「客はそういうことせえへん。こういう時は一番しゃべってるヤツが犯人やねん。
なあ、修士?ようしゃべってるのぉ。」
修士「どうしようもないやろ?」
川島「ようしゃべってるの、お前か。わかった目つぶれ。
お客さんも目をつぶった状態や。俺しか見てない。
はい、犯人やってヤツは手あげて。」
川島「犯人わかった。おった。メットもってる手あげてたな。」
(阿部ちゃんはネタを作っておけで座ったまま)
川島「客はそういうことせえへん。こういう時は一番しゃべってるヤツが犯人やねん。
なあ、修士?ようしゃべってるのぉ。」
修士「どうしようもないやろ?」
川島「ようしゃべってるの、お前か。わかった目つぶれ。
お客さんも目をつぶった状態や。俺しか見てない。
はい、犯人やってヤツは手あげて。」
川島「犯人わかった。おった。メットもってる手あげてたな。」
川島「土下座!」を繰りかえす
取りあえず正座する修士
取りあえず正座する修士
川島「俺が悪さしました、すみませんでしたと土下座せい。」
修士「これ何やねん。問題やぞ。」
井本「最悪や修士さん、年あけて8分で土下座ですやん。」
修士「関係あれへんやんけ、メット持ってるのもう一人おるやんけ。」
川島「あいつはかぶってますけどね~」
修士「俺土下座するけど、お前この後覚えとけコラァ(巻き舌で)
確実に殺したるからな!!!」
川島「立て、立て。」
藤原・マー「え~(指さして)」
川島「こいつ打ち上げで目とかついたりしてんねん。
小堀さんなんて大事にしているTシャツ破られて帰ってん。
知ってるねん。」
川島「目つぶれ。もう1回や。」
川島「誰が犯人や。はい。わかりました~。知りたいですか?
知りたくないですか?」
川島「黄色いメットもったヤツ。」
修士「したらええんやろ?」
井本「最悪や修士さん、年あけて9分で土下座ですやん。」
修士「(井本を指さし)なんかお前もムカついてきたわ。なんやねん。
土下座したら終わんねんな」
川島「反省してるんでしょ?俺と神様は見た。」
修士「悪さしてすいませんでした。」
川島「はい、拍手~」
修士「これ何やねん。問題やぞ。」
井本「最悪や修士さん、年あけて8分で土下座ですやん。」
修士「関係あれへんやんけ、メット持ってるのもう一人おるやんけ。」
川島「あいつはかぶってますけどね~」
修士「俺土下座するけど、お前この後覚えとけコラァ(巻き舌で)
確実に殺したるからな!!!」
川島「立て、立て。」
藤原・マー「え~(指さして)」
川島「こいつ打ち上げで目とかついたりしてんねん。
小堀さんなんて大事にしているTシャツ破られて帰ってん。
知ってるねん。」
川島「目つぶれ。もう1回や。」
川島「誰が犯人や。はい。わかりました~。知りたいですか?
知りたくないですか?」
川島「黄色いメットもったヤツ。」
修士「したらええんやろ?」
井本「最悪や修士さん、年あけて9分で土下座ですやん。」
修士「(井本を指さし)なんかお前もムカついてきたわ。なんやねん。
土下座したら終わんねんな」
川島「反省してるんでしょ?俺と神様は見た。」
修士「悪さしてすいませんでした。」
川島「はい、拍手~」
みんなを再びドアから入れて1列に整列させる
川島「これまっすぐ出たら渋谷の大通りにでるから、お疲れ。
帰れ。このコーナー土下座して終わったから。」
藤原「いや、僕ら帰ってもいいけど彼(阿部ちゃん)このまま帰ったら問題になるでしょ。」
川島「終わり。帰れ。お疲れ。」
城野「帰ろう帰ろう、帰ったほうがいいってマジで。」
川島「これまっすぐ出たら渋谷の大通りにでるから、お疲れ。
帰れ。このコーナー土下座して終わったから。」
藤原「いや、僕ら帰ってもいいけど彼(阿部ちゃん)このまま帰ったら問題になるでしょ。」
川島「終わり。帰れ。お疲れ。」
城野「帰ろう帰ろう、帰ったほうがいいってマジで。」
川島みんなを押しながら帰そうとする
修士を押したときにメットで修士が川島を叩く
弱ってる川島に阿部がカラスを投げて反撃するが、返り討ちにあう
やられている阿部を吉田が庇う。吉田の足にしがみつく阿部。
修士を押したときにメットで修士が川島を叩く
弱ってる川島に阿部がカラスを投げて反撃するが、返り討ちにあう
やられている阿部を吉田が庇う。吉田の足にしがみつく阿部。
全員が下手にはける。
=終了=