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野爆詳細2

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匿名ユーザー

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※会話がほとんどで、長くグダグダです。


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ジョニーのサンバカーニバル


川島「ジョニーのサンバカーニバルー」

OP:アシスタント風女性が踊っている
   踊り終わってハリガネケるときに川島ついていく

城野「どこいった~。お~い。何してんねん。
  おねいちゃんのニオイ嗅ぎにいくなって、だから。」
川島「オッス!」
城野「オッス!」
川島「このジョニー流ってのは昨今な、人が歩いっとたら、
  特に渋谷なんてのは怖いやんか。ギャングがいっぱいやん。
  そういうのを撃退できるために、襲われても大上丈夫なように
  自分を鍛えぬくってことですよ。」

このコーナーはぶっそうな世の中で自分の身を守るために
いろんな危険を想定したジョニー流護身術をゲストに教えていく
コーナーです。

城野「それがジョニー流ってことなんっすか。」
川島「そうや!」
城野「わかりました。」
川島「返事は。」
城野「ハイ。」
川島「返事は。」
城野「ハイ。」
川島「返事は。」
城野「ハイ。」
川島「ハイ。」
城野「ハイ。」
川島「ハイ。」
城野「ハイ。」
川島「ハイ。」
城野「ハイ。」

川島「よし、じゃあ行くか。今日もな修行を受けたというやつが
  きてるからよんじゃう?
  修行をうけたいってやつ呼んじゃうよ。」

ゲスト登場:ライセンス・シベリア文太・ネゴシックス・ハリガネロック登場
      何故かハリガネロックだけ体操着(後は道着)

テロップ:ハリガネロック
ハリガネ「いや、ちゃうねん。空手着は?」
大上「おかしいやろ?」
藤原「あの絵の人ですか?」
川島「ほんまや」
城野「実写?」

下手側に川島が描いた体操着の男性二人が肩を組んでいる絵が映る

ユウキ「空手着は?」
川島「え、途中でくるからないよ。」
ユウキ「きてへんやん。渡されたちゅうねん、スタッフに。」
川島「急遽きたからやん。」
ユウキ「急遽ちゃうやん。」
大上「呼ばれたからきてんやん。」
川島「TV見ててヒマやったん?今日仕事ないからここきたん?」
ユウキ「呼ばれてきてん。カウントダウンとかしてないねん。
  わかるか?この意味。楽屋でクダまいとったんや、そしたら新年きたんや。
  そんで渡されて、空手着たりないからこれ着てくださいって言われて。
  あるやろ?」

藤原後ろで大爆笑

川島「ない。あるけどお前らには出さん。」
ネゴ「俺はある。ほれ見てみろ。」

テロップ:ネゴシックス

ユウキ「靴ぶかぶかやしさ。」
川島「靴ぬげや、お前。畳の上って設定やぞ。」
ハリガネ「全員部渡されたやつや。」
川島「脱いでこいっす。」
ハリガネ「なんやねん。」
ユウキ「登場も出ずらいぞ。登場。」
川島「出ずらないよ。出やすいよ。お前きいたことあるんか登場。」
ユウキ「お前きいたことあるんか。」
ユウキ「ないね。登場の時んは○○○○の歌が入ってますから。」

○○○○聞き取れず不明

ハリガネ「はいってへんやん。」
川島「はいってます。」
井本「すげえな。いつ入れていつとったんっすか。」
川島「はいってない。」
井本「はいってないんすか。」
ユウキ「なんやねん。」

川島「お前ら喧嘩むっちゃ弱いやん。」
藤原「はい。」
川島「俺むっちゃ強いやん。」
ユウキ「たいしたことないがな。」
川島「教えたるで、喧嘩。」
大上「藤原のが強いで。」
川島「つよないよ、こんなん。」
井本「いや、コイツ空手やってましたもん。」
藤原「はい。」
川島「俺ジョニー流やで?」
藤原「え?ジョニー流って?」
城野「うちのジョニーは見境ないぞ。なめとったら。」
藤原「あ、でも強そうや。」
井本「強そうやね。」
川島、藤原にむかってパンチをだす。ひょろひょろで驚く藤原
(「コント喧嘩」でパンチをした藤原みたい)

川島「ということで」
藤原「え?ていうことって。」
井本「どういうこと?」
川島「皆さんにジョニー流のほんの少しの奥儀ですが
  教えますんでうれしいですか?」

井本元気よく返事
井本「はい!」
川島「ヨシ、お前やった。」
藤原「はい。」
文太「別に。」
文太の首を絞める川島、足技をかけようとするが
逆に文太にかけられ倒される

城野「ジョニーさん?」
井本「マジ?イヤイヤ。」
川島「とや」
起き上がりしなに大上を攻撃する川島
大上「何をやねん。」
川島「ま、取りあえず奥儀を教えていくから。」
ユウキ「ズラ下げろ。」

川島「じゃあ行きましょう。まずは構え。」

音楽がなりOPの女性が踊る
川島追いかけてハリガネケる

城野「ジョニーさん、もう帰ってきて。」
井本「先生どっかいきましたよ。」
川島戻ってくるときにハリガネとネゴシックスに体当たり
城野「なんなんすか。」
川島「構えを教えるってことで、空手も構えあるやん。」
藤原「はい。」
川島「その最高の防御の、構えを教えるから。」
藤原「マジっすか。」
川島「思い思いの防御やってみて。攻撃は最大上のびょう・・」
全員「え?」
川島「攻撃は最大上のびょうご、防御なり。
  ちょっと自分なりの構えやってみてくれる?」

それぞれ構えをする。
藤原以外はボクシングみたいに両手で顔を隠す
藤原だけはみぞおち付近に両手を置く
自分だけが違うので一瞬周りを見渡し
そっと皆と同じように顔付近に両手をあげる

川島「それ最強?全員身に力入れろ。」
いきなり城野のボディを思い切りなぐる。
全員「え~。」
胸の前で両手をX字のようにクロスさせ身構える(ほとんど藤原ネエ状態)
藤原「こわいこわいこわいこわい。ちょ、ちょうまってこわい。」
川島防御してない胸部分を殴る
藤原「痛ぁ。」
井本「うっわぁ~最悪や。」

藤原、痛がりながらも咄嗟に右足甲部分で思いっきり川島の尻を蹴り上げる
あまりの痛さに座りこむ川島

井本「どうしたんすか。どうしたんです?大上丈夫ですか?」
川島「だって力加減しらんねんもん、あいつ。」
藤原「お前や!力加減しらんのあんたや。」
痛がりながら立ち上がる川島を見て
井本「左足バカになってますやん。」
川島「それそれそれでいいわ。もう。」
藤原「うっそぉ~。」
大上「だいぶ弱え~ぞ。」
井本「大上丈夫です?」
ネゴ「だいぶ弱え~ぞ。」
川島「なんて?おい、防御の構えせい。はよ。」
身構えるネゴ、まったく守ってない背中を殴る川島
ネゴ「いて~な、いて~ど。」
大上「いて~ど、ってなんや。ドって。」
川島「もう、お前ら構えが全員然ちゃうから。」
井本「防御が違う?」
川島「防御の構えおしてたるから、見てろよ。」

ノートPCを開け立ち上げる(Windows立ち上げ時の音が流れる)

ハリガネ「立ち上げとけや。」
川島「ごめん。ごめん。」
城野「教えてくれるんですか?」
川島「えっとなんの構えやったけ?極真空手強いやんな?」
PCで検索する川島
ハリガネ「ちゃうちゃうジョニー流は?」
井本「ジョニー流検索すんの?」
川島「あ、間違えた教師でてきた。」
井本「教師?キョクシンって入れようと思ってキョウシっていれたんや。」
藤原「どういうこと?」
ユウキ「ジョニー流は?」
川島「ジョニー流は極真空手と通じてるねん。」
ユウキ「極真空手をパソコンで調べたんがジョニー流かいな?」
川島「OK」
ユウキ「おい、無視すんなや。どうやねん。」

ノートPCをもって立ちあがった川島に向かって
井本「もっときましょうか?」
川島「うん、もっといて。」
ユウキ「無視すんなや。」
川島「教えるね。ちょお、お前代表で教える。」
ユウキロックを前に押しながら井本の持つPCを覗き込む
川島「さんたたかう、ってなに?」
藤原の方をむいて聞く
城野「三戦(サンチン)や。」
川島「三戦や、三戦立ちや。」
藤原「三戦立ちね。」
ユウキの手顔付近に持ってきて、足を内股にさせる。
川島「力入れて、何してんの?」
殴られると思ってるユウキは全員身に力を入れて身構える
川島「どしたん?」
ユウキが笑って防御をといた瞬間に殴る川島
ユウキ「セコ~。」
大上「セコー。」

シュシュシュと口で声を出しながらユウキの顔目掛けてパンチをだすが
ユウキにボディに1発入れられ倒れる
井本「なんなんっすかぁ~。もう~めっちゃ弱いやんかぁ。」
城野「起こしたげて。」
藤原「クロ帯でもないし。」
ネゴ「革パンはいとるぞ。」
川島「あ~アスファルトが気持ちいいぜ。」
大上「畳でしょ。」
藤原「畳の設定って。」

立ち上がる川島
川島「もう構えいい。」
井本「もう構えいいです。」
川島「じゃあ攻撃の構えやろうか。一回自分の攻撃の構えやってみて。
  せーのーハイ。そうそう。」
ネゴ「みんなこうでしょ。」
川島「じゃあじゃあ、ちょっと。」
井本「ちょ、防御ちゃうやんか」
井本逃げるときに川島の腕をつかみ右腕間接を固定
川島「いたぁ・・・ここチ○毛ついてる。」
笑いながら川島の頭を殴る井本
川島「チ○毛ついてる。」
井本「言わんでいいって。」
川島の頭を殴る井本
川島「ちょう~違う。待てよ。」

再びPCを立ち上げる(Windows立ち上げ時の音が流れる)
全員「1回1回せんでいいから。」
ユウキ「ここ押したらなるやろ。」
川島「ちゃうちゃう。」
藤原「電源落とすなよな。」
川島「ちゃう1回1回切らな電気代もったいないやん。
  バッテリーきれるねん。」
藤原「なんやねん。」
川島「ムエタイとか強いんちゃうん?」
藤原「ムエタイ強いね。」
ネゴ「強いっすよ。」
藤原「ジョニー流はジョニー流でやった方がいいっすよ。」
川島「間違えた。ムエタイっておしたら教師でてきた。」
井本「どうやったら間違えるんです?」
川島「あ、さっきのやつや。さっきの。」
城野「楽しいらしいっすよ。ていうか早してもらえます?」
川島「ちょお、お前きてムエタイやるわ。」

大上を呼ぶ
川島「ムエタイやるわ。」
井本「大上さん、でも大上きいから。」
藤原「リーチ長いっすからね。」
ムエタイの型を教えながら、やはり殴る川島
大上にボディ1発と蹴り1発入れられ倒れる
藤原「よえ~。」
井本「うわぁ、真っ直ぐ。」
大上「化けもんや、これ。」
何か発言するが誰も聞き取れず
城野「今なんておっしゃいました?ジョニーさん」
大上「言うてて聞こえへんやん、アイツ。」
川島「もうええ、構えとかそんなんもうええ
  次の訓練いこう。もう飽きた。」

藤原の手をひっぱり上手側に連れて行く
藤原「え、もうなんすか?」
川島「もう止め。やめ。次の訓練いこう。今の滑ったからやめや。
  じゃあ次の訓練するぞ。武器にする。」

音楽がなりOPの女性が踊る
川島再び追いかけてハケようとするがネゴと井本が止める

井本「武器にする。」
川島「これ、武器にするってのは、体の全員てが武器になったら
  めっちゃ強ない?」
全員「そりゃ強いなぁ。」
川島「そやろう?俺きいたんやけどパーで叩くより
  グーで叩いた方が強いやん?」
藤原「そりゃそうですね。」
川島「でもこういう手が強かったら刺さるっていうかムッチャ強ない?」
藤原「強いっすね~。」
川島「だからこういうとこを強くしよう。」
井本「ほかに武器を作ろうっていうことですね。」
川島「そうそう体の全員てを武器にしようってこと。
  叩かれてもそこが武器やからサクッっていくわけよ。」
井本「逆に攻撃されてもね。」
城野「全員身が武器やね。」
川島「そう全員身武器や。じゃあちょっと武器ボードもってくるから。」
箱にクジが入ったようなものをもってくる。
川島「おし、コンビ代表。」
井本が箱が逆向きっていうように箱をまわすようなそぶりをする
井本「こっちをみせんといかんのじゃ?」(小声)
川島それをみて気づき、反対側をみせる(抽選箱とかいてあった)

川島「じゃあどっちがやる?」
ライセンスお互いに手をあげるが顔を見合わせて
井本「あ、やる?」
藤原「じゃあ僕が」
川島「見せろ。あ、デコしゃもじか。」
井本「聞いたことないです。」
残り全員員引いていく
文太:ノドまめ
ネゴ:足しゃもじ
ユウキ:腹たたき
川島「出揃ったね。」
城野「これ、ジョニー流」
川島「われこそはって、俺がひいたから率先して
  やるよって言うやつ手あげろ。」
井本「いや、こいつひいたからコイツやるんじゃないですか。」
川島「じゃあデコしゃもじいこか。ここに正座しろ。」
藤原「正座?」
城野「体を武器にしとけば。」
川島「そうそう体を武器になるって思い込めよ。」
城野「になるならデコしゃもじでも大上丈夫。」

藤原の前髪をあげる川島
藤原「ちょっと待って、何?何するんですか?
  悪い想像しかできないんですけど?」
川島「例えば?」
藤原「例えば、思いっきりそれで(しゃもじ)でしばかれるとか。」
川島「あほいいなぁ。」
城野「ジョニーさんおデコ好きらしい。」
藤原「え?どういうことなん?」
川島「体武器にしとけ。目を瞑れ。」
藤原「えっ。」
川島「行くぞ。」
藤原「え、ちょ待って待って。うわっ、めっちゃ怖い。これ。
  なんやこれ、なんこれ、急に。」
川島「どしたん?何恐れてんねん。お前空手やってたんやろ?
  強いはずやんか。ほらほら目あけ。」

デコをしゃもじで叩く川島

藤原「いたぁ!」
川島「ハハハハハハハハハ。」
井本「めっちゃ笑ってるやん。」
藤原「どう武器って??」
川島「全員然できてないわ。お~お前こい、ネゴ来い。」
藤原「どこを武器にしてたんです?」
川島「デコやんか。だから次お前は足先を武器にせ~よ。」

台をもってくる
ネゴ「何それ?」
川島「足先を乗せるねん。片足だせ。」
井本「めっちゃ怖いやん。めっちゃ怖いやんこれ。」
川島「いくぞ。」
足先をしゃもじで叩く
ネゴ「いた~。」
井本「うわぁ、いったぁ~。」
ネゴ「いて~ぞ。」
ユウキ「おい、おい文太さんホンマに嫌がってるやん。」
川島「文太さん一番いいやつやから一番最後にするわ。」
文「これ(のどマメ)辛そうやね。」
川島「大丈夫、大丈夫、大丈夫。」
川島「じゃあ腹たたき。腹だして。目瞑ってて。
  力いれとかなあかんで。」
井本「うわぁ、めっちゃいやや。これ。」
川島「目瞑ってて。力いれときや。」

平手で叩く川島
大上「いたぁ。」
川島「はははははははは。」
城野「めっちゃ笑ってますよ。」
大上「なんやねん。」
川島「次文太さん、寝転がって。」
文「声命やから。」
川島「お前何言うてるねん。」
文太を寝転がせ、大上に目を押さえさせる
鍋に入った熱々のマメをのどにかける
城野「熱々のマメかけるからのどマメっていうんや」
文太「お前これ柔道、関係ないやん。」
井本「最悪やん。
川島「お前ら全員然あかんやん。できへんの?」
城野「できるわけないじゃないっすか。」

槍をもって突然踊りだす。
客がひいた雰囲気がでたのを確認すると今の踊りを
ユウキにさせようとする

ユウキ「俺いいって。いやや、大上阪でもこんなんやったやんけ。」
川島「うるさい、はよしろ。」
仕方なくするユウキ

川島「めっちゃ滑りましたやん。」
大上「こわ~何これ。」
川島「全員然あかんやんかぁ、最後いくで。最後。」

音楽がなりOPの女性が踊る
川島三度追いかけてハケようとするが
藤原が胴着の紐を引っ張ってとめる。

城野「よく守ってくれた。おねいさんが可愛そうだからね。
  完璧に匂いにいきよるからな。」
ネゴ「あれ匂いにいってるんですか。」
城野「匂いでいくねん。」
川島「今掴んでたん、誰や。」
井本「ネゴシックスです。」
ネゴ「掴んどらんて。」

胴着の紐をはずしネゴの首に巻く川島
絞めるが反撃にでて腕間接をしめる

スタッフがでてきてぶら下がり健康機を舞台上に置く

川島「これ、何秒ぶら下がれるかや。」
全員「ここにきてこれ?」
川島「なんで?」
藤原「武器にするとか意味があったじゃないですか?」
川島「なんでも一番大上事なのは指の力やねん。
  これみてこれ。すごいやろ。こういうの欲しない?」

指の第一間接を曲げてみせるが全員員できると反論

川島「いやちゃんと見てすごいやろ?」
大上「もうはい言うとこ。」
ユウキ「はい。はい。」
川島「うん。じゃあやってみようか。ストップウォチもってくるから。
  これ、たまごっちやんけ。」
井本「ここにたまごっちかかってたら、スタッフあほ過ぎるでしょ。」
川島「え?何って?」
井本「聞いてへん。」
川島「じゃあ誰からする?」
城野「かわいそうやなあ。今優しかったのに。」
川島「じゃあコンビ代表のお前(井本指差し)いけや。」
井本「はい。」
川島「ただぶら下がってる時にお邪魔くるから気ぃつけよ。
  ちょっと貧乏バタ(バカ?)もってくるわ。」

卒塔婆を持ってくる川島

井本「ちょっと止めて。自分パーンとかするやろ?」
川島「そら、するよ。」
井本「怖いやん。」
川島「どんだけ耐えれるかを、そういうゲームやん。」
井本「あ、そう??」
川島「じゃあ行くよ、用意スタートって言ってからな。」

開始の鐘がなったので井本ぶら下がるがなかなか
用意スタートと言わない、しばらくして用意スタート

卒塔婆で腹を思い切り殴る川島
井本3.8秒で落下、腹を押さえ蹲る
城野「あ~こわ。」
川島「お前自分の数字覚えておいて。」
井本「みぞおちにくる感じ?思ってるよりですよ。」
藤原「伸びてるもんなぁ。」
井本「思ってるよりやで。」
川島「じゃあ次お前やる?」
城野「これコンビちゃうやん。」
大上「みんなやんねや。」

スタンバイする藤原
川島「コンビのがええか。じゃあ止め。」
藤原「え~。入ったのに。」
ユウキ「スタンばったのに。」
川島「ほんならヤレや。」
ネゴ「乱暴な。」
川島「はい。いくよ。ぶら下がれ。なにしてんねん。
  用意スタート。」

卒塔婆で藤原の腹を殴りにいくが腹筋で防御
2度目は脛で防御
ぶら下がりながら足を開脚して右足で川島の顔面をヒット
顔を押さえて下を向く川島

井本「何秒?」
川島「14秒。」
城野「あら、あらあらあら。だいぶ弱いわ。」(どうやら唇が切れた模様)
川島「じゃあ次ネゴ。」
ネゴ「あれ。よけたんやな。」
川島「いくよ。用意スタート」

ネゴ攻撃あうも藤原のマネゴで蹴ろうとする。
蹴られないようにぶらさがり機ごと揺らし殴る川島
ユウキ「なんやねん。あの人。」
川島「14秒41。お前すごいぞ。」
井本「今のところ1位や。」
川島「お前すごいぞ。」

次へ
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ぶら下がる前から腹をなぐられたユウキ
川島「はい、ダメ~0秒。」
川島「次文太。」
城野「見つかった。文太さん見つからんようにしてはったんやから。」
井本「大丈夫ですか、文太さん。」
川島「おまえ、年いってるから普通にやらしたるわ。いくぞ。
  用意スタート。」

思い切り爪先立ちで背伸びをした状態でぶら下がってるフリをする文太
井本「ついたら意味ないっすよ。ぶら下がらんと。」
そこへ鍋に入ったマメをもってくる川島、文太にまた豆をかける。落下
城野「大丈夫ですか、文太さん。」
川島「17秒。」
井本「1位や。」
全員「ジョニーや。ジョニーやれや。」
川島「全員然いけるよ。」
井本「何秒いけるんすか?」
川島「100秒やな。ちょう(ストップウォッチを井本に渡して)お前
  これもっとけ。俺ちょっとションベンいってくるわ。」
城野「やってくださいよ。」
藤原「なんでションベンいくねん。」

両手に特性フックをつけてでてくる
全員員から攻撃をうける川島
井本「今明らかにはめてるやん?」
川島「はめてないって。」
藤原「じゃあそれでのどマメもってきてくださいよ。それで。」
川島「なんなん、お前ややこしいやっちゃな。時間押してるんやけど。」
井本「じゃあぶら下がってくださいよ。行きますよ。」

ひっかけようとするがうまくひっかけることができず苦戦する
井本「用意スタート」
ひっかっけ部分が壊れいきなり倒れ、苦しむ川島
川島「我がロボハンドが崩壊するとは。」
大上「手でてるやん。」
藤原「じゃあさっきのコレ(第一間接だけを曲げるしぐさ)
  なんやったんですか。最初のこれ」
川島「もう帰れお前ら。時がたちすぎた。下がれ。」
井本「もう~。」
ユウキ「もう終わりやて、帰ろうか。」
井本・ネゴに叩かれ、藤原にしゃもじで叩かれる川島
川島「痛いのいやや。」
城野「痛いのいややちゃいますやん。愛想つきてますやん。
  ほんまにかえりはりますやん、みんな。」
川島「もう俺しんどいわ。」

上手に下がった文太が鍋に入ったマメをもってきて川島にかけまくる
熱くて逃げる川島
川島「やめて、手が起き上がられへんから。ごめんなさい。」
城野「帰ってください。もう迷惑かけませんので。すいません。」
井本「こんなに豆バラまいたらまたカラス寄ってきますよ。」
城野「すいません。」
ネゴ「なんで呼んだん。」
城野「またうちの道場いちからやり直しますから。すいませんでした。
  どういうことなんですか、いつもいつもねえジョニーさん。
  せっかく渋谷まできて、きいてます?」
川島「なんや。」
城野「いっつも門下生が帰っていきますやん。きいてます?」
川島「喧嘩したいんかい。」
城野「喧嘩したいじゃあらへんじゃないですか。どういうことなんですか。
  どうするんですか?今後。」

銃をだし城野に発砲する川島、上手に逃げる城野
周りに誰もいなくなり銃を口に咥え発砲
死んでるはずなんだが何故か操り人形のように踊りだす。

=終了=



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