チュートリアルのチュ~して!
2008/07/22(火) 0:35〜1:35 関西TV
ライセンスが出演した部分だけの簡単なレポです。
前半の30分は『チューイングカップル!』一般のカップルが1組登場し、
カップルの悩みを聞くというもの。
カップルの悩みを聞くというもの。
ライセンスは後半コーナーに登場
- 矢野ちゃんの「女の失恋のど自慢」
失恋した女性たちの切なく悲しいエピソードを矢野ちゃん(矢野・兵動)が聞き慰め、
彼女たちが過去を捨て去るために思い出の歌を歌うというコーナー。
彼女たちが過去を捨て去るために思い出の歌を歌うというコーナー。
福田「今日のゲストはライセンスのおふたりで~す。」
ライセンス「まいドゥー(矢野ちゃんが毎回言うギャグ)」
矢野「ゆうたで、まいドゥー 」
井本「全然、ウケてませんやん?」
矢野「ウケてるがなぁ。視聴者の方々ドンッと!」
ライセンス「ホンマですか?」
矢野「家庭では麦茶こないなってるわぁ。」
大笑いして麦茶がこぼれるようなジェスチャーをする
藤原「アレ?ゆうた?って。それビックリしてるだけちゃいますの?」
矢野「滑稽な、みたいな?」
井本「滑稽な?」
徳井「ちなみに、これ流行ってるから言えって言われてたけど一切流行ってないんで。」
ライセンス「うっわぁ~。もぉ~。」
徳井「うめだ花月でさえも反応ないから。」
井本「えぇ~西でやったら絶対にウケるって言いましたやん。」
矢野「パイセンやでお前、俺!」
福田「それええねんって。」
井本「ふるっ。」
福田「このコーナー担当の矢野勝也さんで~す。」
=コーナーの趣旨を説明=
矢野「このコーナーもらったときにね、これはやらしていただこうと。誠心誠意これに徹して、やらしていただこうと。」
徳井「そうですかぁ~?(苦笑)」
矢野「やりますよ~。」
矢野「悲しい女性のノド~」
井本「矢野さんすいませんけど、その話ながなります?」
VTR中ワイプで顔が抜かれているが、会話内容の詳細は聞き取れず。
矢野「やっぱりねぇ、お2人いろんな恋がありますよ。」
福田「やっぱり失恋している女性の話を聴くのはさすが
矢野ちゃんですよね。なかなかあんなに優しく話しを
きけないですよ。」
矢野ちゃんですよね。なかなかあんなに優しく話しを
きけないですよ。」
矢野「矢野・兵動の優しいほう担当ですから。」
福田「ツッコミじゃないんです?」
矢野「おもしろい方と優しい方と。」
福田「あんなふうに聞けます?なかなか女の人の話。」
井本「あのトーンはねぇ。」
藤原「すごいですね。そんとき子供なんていうてたん・・・って。
なかなか言えないですね。」
なかなか言えないですね。」
福田「あの優しさはね。」
2人の女性のどちらかを選びコーナー終了。
- ギャロップの「街角恋愛調査」
彼女の“勝負下着”を彼氏は把握しているのか
VTR終了後、ライセンスと徳井が理想の下着と柄をフリップに描く
福田「おぉ~~っと。」
藤原「理想でしょ?」
井本「理想ってことでしょ?」
徳井「もぉ~ライセンス、頭おかしいやん!」
井本は下着の絵はなし。太股部分に網模様を描く
藤原はラッピング用のリボンの絵を描く(リボンの色は赤でTakashimayaの文字)
徳井はフロントホックのブラにガーター付きの下着で色は赤
藤原はラッピング用のリボンの絵を描く(リボンの色は赤でTakashimayaの文字)
徳井はフロントホックのブラにガーター付きの下着で色は赤
福田「井本さんはそれ?」
井本「俺、だから上は別にいらんのです。」
福田「なし?」
井本「基本的に。」
福田「なしでOK?」
井本「基本的にね。ちょっと下がなかったから書けなかったんですけど。
だから徳井さんと同じことですよね?ここ(太腿あたり)までの
タイプでもいいですし、一番好きなんは靴下みたいなってる、
なんかこう透明のやつみたいな?あれ一番いいです。」
だから徳井さんと同じことですよね?ここ(太腿あたり)までの
タイプでもいいですし、一番好きなんは靴下みたいなってる、
なんかこう透明のやつみたいな?あれ一番いいです。」
太腿ゴムのガーター型ストッキングの事を言っていると思われる。
福田「はぁ・・・だいぶかたよってますよね、好みが。」
福田「藤原さんは?これなんなん?なんなんっすか?」
井本「どうゆうつもり?」
福田「なんなん?」
藤原「理想やから、あくまで。」
福田「なんて書いてあんのかなって思ったら高島屋?」
井本「売ってへんで、そんなん。高島屋行ってもないで~そんなん。」
藤原「あたしはプレゼントなんですよ~ていう。」
福田「ラッピング的なことですか?」
藤原「そう、リボン的なことですよね。商品を買うた時にしてる
リボン的なことになってて欲しい。」
リボン的なことになってて欲しい。」
徳井「でも極めて機能的ですよね。隠すとこ隠せてるし。」
藤原「ココ(リボンの先)をとったら全部取れますからね。」
全員「おぉ~。なるほど。」
藤原「引いたら。」
徳井「これ、一本なんですか?」
藤原「一本です。一本です!」
福田「徳井さんは?」
徳井「あたしはね~(なぜかオカマ口調)やっぱりガーターは、はずせない。」
福田「赤がええね、赤が。」
井本「でしょ。」
徳井「ここなんですよ、フロントホックね。絶対いいでしょ?」
藤原「絶対いいですね、絶対。」
何故か乗り出して話し出す藤原
藤原「あのぉ、なんていうんでしょ?ドヤ感があるんですよね~。
フロントのほうが。」
フロントのほうが。」
藤原「あれ?違う?」
福田「ドヤ感?」
徳井「何なに?ドヤ感ってなに?」
藤原「フロントのほうがこっから、こう外れるほうがドヤ感があって。」
徳井「そう。」
藤原「ババーーン!」
藤原胸に両手をあてて、開くジェスチャーをする
徳井「そうそう。」
福田「ドヤッ。」
徳井も同じジェスチャーをする
徳井「だから観音開きのほうが、仏さんだってなんだって。
やっぱり、ありがたいやん?」
やっぱり、ありがたいやん?」
次に女性ゲストの福永ちなが勝負下着のイラスト見せる。
思いっきり覗き込む男性陣。
思いっきり覗き込む男性陣。
全員「ええ~。」
徳井「ヒモ、ヒモパンやん。」
福永「ヒモ好きですね。」
福田「すごいセクシーな。」
藤原「えぇ?どうなってんの?」
下着に網になっている部分がある絵が描いてある
福永「これは、ココはレースなんですよ。」
藤原「ビックリした~。おれそのものかと(笑)」
福田「ちゃうちゃうちゃう。」
井本「やめろ。」
福田「アイドルがそんなはずないっしょ?」
徳井「これ、ヒモパンじゃないですか?男的に嬉しいように思えて、
最初はね嬉しいって思うんすっけど。意外とね?
ヒモパンって困らないですか?」
最初はね嬉しいって思うんすっけど。意外とね?
ヒモパンって困らないですか?」
井本「困るとは?」
藤原「脱がし方?」
徳井「エロ~て思うんやけど。」
藤原「わかります、わかります!」
徳井「片方外すじゃないですか?ペロンっなるじゃないですか?
こっちもペロンとしてもうたら、前後でペロンって」
こっちもペロンとしてもうたら、前後でペロンって」
藤原「あの・・」
ここで番組終了。