かんとく

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★★CAUTION★★ 既に引退した配信者なのでメインメニューには加えないで下さい。 *あなたは&counter()人目の実績厨房であり 現在&bold(){&online()}人の実績厨がみています。 今日:&counter(today)G 昨日:&counter(yesterday)G 合計:&counter()G |配信名| 監督 かんとく(幼名:助監督)| |ジャンル|XBOX360ゲームの実績を解除する事が主体| |性別・年齢|男・19(自称シケメン・キモヲタ)| |マイク|有|しかし実績稼ぎに没頭するとラインで放置| |配信時間帯|サーバーと本人の回線が軽い時間| |配信者ページ|[[http://livetube.cc/かんとく>http://livetube.cc/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8F]]| |避難所|不明| |配信予告|| ▼実況の種類 ・360ゲーム実績解除配信 ・プラモ実況 ・シムシティオンライン配信 ・ヲ部屋実況(ライブカメラにより本人がガイド) ・お食事配信(ゲスト有) ・サバゲーグッズ自慢 ・PC-98について語る放送(付いて来れる者がいなく不評) ・スーパーかんとくタイム(土曜朝9時~10時半 日曜朝6時~10時半) ・FSS語り配信 ・ゲーム対決実況 ・ポーション ・ボードゲーム配信 ・再放送 ・超ラジ日曜日 ゲームおじさん ・らいつべ工作部 ▼実況者の特殊スキル ・当て逃げドリフト 当て逃げイナーシャル、当て逃げアウトインアウト、当て逃げ直ドリなどのバリエーションがある。 コーナーで相手に仕掛ける迷惑極まりない技だが、当初は有名配信者永井の愛媛免停ドリフトに 対するために開発される。ちなみにフォルツァでは悪評対象。 ・素数を数える 詰まりかけると冷静さを取り戻すために素数を数える精神回復スキル。 元ネタはジョジョだが、本人は第一部しか読んでいない。 ・風林火山 FPS対戦の際に取られる行動パターン。 アサルトライフルで前線へダッシュ → 殺戮すること風のごとく 壁を背にして曲がり角に警戒、アンブッシュ行動 → チキンなること林のごとく 爆発物で前線をひたすら荒らす → 迷惑なこと火のごとく 飯の時間だからパッド放置 → 動けよ早く山のごとし ・悪い例(瞳術) うっかりミスで死亡しても「今のは悪い例だ真似するな」でなかった事になる。 ・ツバメ返し リア友やリアルゲストとの対戦の際に、相手のパッドを弾き飛ばして操作不能にする体術。 どうみても反則で卑怯です。本当にありがとうございました。 ・イナゴ作戦 光栄歴史シミュレーションで用いられる常套手段。 占領地にパラメータがあるゲームなら応用可。 要するに焦土作戦。 ▼実況者の特徴 ・実績に対しての拘りはあるものの、  事リスナーを楽しませる芸風に関しては無頓着。 ・本人いわく「らいつべ配信は俺が実績を解除するまでを綴ったドキュメントの保存庫」  らいつべサーバーを自分のハードディスクと勘違いしているらしい。 ・本人の目安で7人までのリスナーを許容としているため、それ以上の視聴者数になると機嫌を損ねる。 ・オンゲーのオススメを聞くと、実績を解除したいがために過疎ゲームを勧められるので  オンゲーについて聞くのはほぼNGに近い。オフゲーに関しては割りとまとも。 ・それなんてゲーム?もほぼNGらしく、答えは決まって「シムシティオンライン○○拡張パック」。  古参に至ってはシムシティオンラインを実在するゲームのように語る。 ・一時期らいつべ制覇に燃えていたクロムハウンズ配信はなかった事になった。 ・THQのローカライズモノには一目を置いている。 ・過去、ピアキャス配信者のじゃけんにギアーズオブウォーのCOOPで列車から落とされたことがある。 ・ゾイドインフィニティネオEXのオンが過疎ったのは彼が空気を読まないプレイに走りすぎたからと言われている。 ・ある一定の時期だけ、エックスボックスグループのランキングでチーム麒麟児を抑えて一位になったことがある。 ・超低スペックマシンを用いてるため、画像がカクついたり音声が飛ぶのはデフォ。そのため配信時間は限定的。 ・眼鏡っ娘が大好き。 ・コメントにストライクなキーワードがあると、カメラ配信やアニメ実況に移行する。  非常に取り扱いが難しいため古参にしか発動させられない。 ・ソフト1本1本を実績解除可能な限りやりこむため、本当にクソゲと思ってるものは少ない。 ・積まない、投げない、諦めない を信条としているものの、KUFはなかった事になっている。 ・一片の隙もない無神論者なため、Qちゃん牧師の配信に関しては人一倍懐疑的。 ・おはスタできらりが久住になった事には遺憾の意を表明している。 ・たまに時代錯誤も甚だしい曲をかけながら実績を解除する作業に没頭する。 ・ドラゴンボールで3つの願いは、世界中の女性を二次元にする。それらに眼鏡をかけさせる。水道から無限のコカコーラが出る家を得る。意外と無欲である。 ・バムがマックユーザーであることを心良く思っていない。 ・毎晩豆腐料理を食し早寝早起きを心掛けるなど健康管理に余念が無くガチで肌の艶が良いらしい。しかし、キモヲタ。 ・麻雀以外のゲームはほとんど嗜むマルチプレイヤーを自称するが、意外とガチ。 ・失敗を恐れない、負けを恥じない、そんな時こそ学び体得する絶好の機会、それがかんとくスタイル。 ・かんとくのなりたい自分は黄薬師。 ・PC環境が一新され、マイク音質が変わって配信者う○どんの声真似が出来るようになったが、速攻でそのネタは封印された。 ・声優 白鳥哲を高く評価してる。 ・好きなアニメはサイバーフォーミュラ。好きなカプは加賀x新条。 ・発言に自画自賛が多いが、それに突っ込まないのは暗黙の了解。 ・犯罪ギリギリの不穏な発言も多く、それで通報しない事も暗黙の了解。 ・PC98の話から年齢を割り出すのは禁止とされ、またBAN対象にもなりうる。 ・100G解除クラスの大局ではちょっとした冷やかしでもBANされる場合がある。 ・前人気に踊らされることは無く、常に購入動機は実績内容次第。それが実績厨クオリティ ・実績9万5千を越えた現在(2009/6)、オプーナを買う権利・所持する権利・プレイする権利・配信する権利  をビルゲイツの推薦状を経てゲットする。また、それらを推薦状無しで手にするには国が傾く金額が必要とされる。 ・エヴァンゲリオン破を観賞し、マリ=本物のアスカ(惣流)説を唱える。また、ループ説を否定しブックによるヤオ説を主張。プ的である。 ・しゅごキャラのややちゃんをプッシュするが、キャラなり後はちょっとアレだと認めている。 ・ナルトキャラでは暗号解読斑のシホをプッシュしてる。 ・2009/7 BAMをBANする実績を解除した。5G ・8マイルを絶賛した事でバムに一目を置かれるが、バムがプリンセスメーカーを知らなかったことに憤りを感じている。 ・日々めちゃモテになるよう努力をしているが、本質的にキモヲタ。そもそも二次元限定と豪語しているのに何にモテようとしているのか謎である。 ・C76で東方project列に出展を阻害され、東方厨への嫌悪が増大。東方好き=仲良くなれない の図式が各個たるものなったため東方は禁句に等しい。 ・実績wikiの星間戦争を快く思っていない。2009年夏、アクセス規制に巻き込まれマイナーゲームの情報更新が出来なくなりご立腹。 ・密かに某有名配信者とガチで武侠作品について語る機会を伺っていたが、近年ようやく策動フェーズに移る。 ・クロムのサーバー停止については"ようやく終戦が来る"とガチな目線で捉えている。狂気なほどのロールプレイヤー(なりきり)である。 ・某有名配信者の誘いで華山派に入門する。 ・回線との折り合いがつかなすぎるため、完全に攻略配信に移行した模様。補足困難になる ・バーチャルPC導入により、かんとく本来の力を発揮するレトロPCゲー配信の環境が整う。 ・「LIVETUBEの管理人とマブ」の発言により、モデレータ疑惑が浮上する。今までの行動からアラド・天鳳以外の監視役説が濃厚。 ・旧ログイン派。90年代初頭のログイン読者のセンスは投稿界最強であったと豪語する。また、竹井政樹の表紙絵の時のファンタジェンヌ購入の思い出を熱く語った。 ・同じ箱○を二度修理に出す。箱○の脆弱性はガチという事を体現した。 ・PS3マヂオススメと豪語するが、本人は所持していない。(2009年10月現在) ・かんとくが制作したSLGに二週目シナリオがあるのは、ドラゴンナイト4のオマージュ。 ・サムネ用にデジモンのイラストを自作するが、本人はデジモンに詳しくない。また、ポケモンもパールしかやった事が無い。 ・発売当時不評だった重装機兵レイノス2を高く評価している。 ・アギトに勉強させるために引退のカードを再び切る。 ・絶賛Ps3マヂオススメのようだが、FF13は購入を見送るご様子。 ・ランサーブログを随時チェックしている、らいつべきってのランサーマニア。http://ameblo.jp/lancer0722/ (閉鎖) ・引退のカードを切り過ぎたので、2010年1月現在はタイトルに【再放送】の文字を加えている。 ・ギアーズ2所持だが、アジア版のため一緒にプレイできる人が少ない。よってギアーズ1をやたら押す傾向にある。 ・うにどん配信凸時はテンションが異なり、賛否両論。 ・YU-NOや探偵紳士シリーズを推すところから、剣乃ひろゆき信者臭を放っている。 ・ベリッコの宇宙戦争配信に便乗して、ヘイローウォーズ元帥実績解除を成そうと意気込んでいる。 ・リスナーや配信者を交えた360対戦配信では、「このゲーム、今日開封した」と、とりあえず言っておく事が定着しつつある。 ・第二期シムシティオンライン配信のOPテーマは【ベオウルフ・アーミーソング】 ・1レス1分のトークを基本レートとしている。長文ほど予期せぬ方向に話を広げてくれる。 ・あいりすキャラを目指すため、マイク無しに。春厨対策月間説や吹き替え声優解任説、はたまたアギト復活祭の前振りとの噂も ・ベリッコとのソフト交換にて、オマケで秋葉原で拾った謎のゲームとバイアランのフィギュアを送りつけた。 ・花粉症には恐ろしいほど弱い。 ・"おおいなるたたかい"打開者が現れたら復活予定との事。(ただし配信での打開に限る) ・少年時代は世界名作劇場が大好きだったらしい。 ・好きなBB戦士はGアーマー。プレイバリューの高さを評価している。 ・ヴィルガストは青春。 ・小学校低学年の頃、おこづかいをぴったり現物に替えて来る事で定評があった。 ・ビックリマン派→ラーメンばあ派→ネクロスの要塞派→ヴィルガストと道を踏み外して行った。 ・ゲーム配信撲滅の流れには肯定的。また、ゲーム配信が無くなってからが真価の発揮する所だと豪語した。 ・かんとくの部屋にある工作用カッターの名前は「王者の剣」。 ・ドライイーストは本当に炭酸になる事を長時間配信で証明した。 ・せんと君の話題を持ち出したリスナーに対して、源平時代の神戸京構想について熱く語った。 ・90年代中頃の電波少年以降は、バラエティなどの芸能人が中核と成る番組を一切見ていないと語った。しかもガチっぽい ・尻マニアは変態を超えた犯罪予備軍という偏見を持ってる。 ・最近は声優・阿澄佳奈をプッシュしてる(2010.9月現在) ・棒声優が大好き。某アニメ語りのネトラジDJ5周年記念に呼ばれ、棒声優への愛を語った。 ・ビッグスの対戦相手を求めていた小坂に対してロッテリア大先生を紹介し、チーターvs談合厨房の好カードを実現させる。 ・毎年コミケでデジタルモノを出展していたが、2011年からはアナログゲームの出展に切り替わる方針とのこと(2010年10月) ・昨今の魔法少女についてあまりに戦闘に傾倒し過ぎると嘆いた。 ・オススメのパスタソースは湯で溶いた粉シチューをかけたスープパスタ。 ・緑コテの箱をいぢるのが生き甲斐。本当は大好き ツンデレかんとく。 ・かんとくが一番好きなガンダムの二次創作は「ダブルゼータくんここにあり」 ・サバイバルゲーマー時代にチーム内で芦ノ湖釣りバイクツーリングが流行ったと語った。 ・新作ゾイドのために朝一で店に並ぼうとしたら、かんとく一人だけだったことがある。 ・360配信から身を引いた途端に各分野のプロが見守る配信へと変わった。 ・配信タグに花澤香奈を入れているが、本人の一押し声優は阿澄佳奈。 ・ロールちゃんの声優はかんとくの中では阿澄佳奈。 ・第二回らいつべプラモコンテストでまさかの優勝。出展はコトブキヤカノントータス ・花澤香菜タグを使用する配信者は、何かしらの不始末を取る時に恋愛サーキュレーションを熱唱しなくてはならないというらいつべ花澤憲章を定めた。 ・ノイタミナアニメ フラクタルを高く評価した。 ・まどかマギカに関しては、仮面ライダー龍騎と比較し契約ゲームの巧みさに言及した。 ・東日本大震災による計画停電の予定が二転三転することに苛立っているが、その理由は、録り溜めしたアニメの観賞予定が狂うから。 ・度重なる過疎サーバーゲームや重量級ボードゲームのルール把握がかんとくを鍛え上げ、独りマルチのスキルを得る。孤高なまでにワンプレーヤである。 ・傑作フリーソフト・ミクロプルを発掘する。らいつべミクロプルブームに至った場合は開祖という位置付けとなる。 ・ミクロプルのらいつべ布教イージーマニュアルを作成した。DLこちら http://www.karakuri-box.com/~wind/mp_easy.txt ・スラムダンクの舞台に住んでることを台湾人に自慢した。 ・岡本信彦、下野紘、梶裕貴、近藤隆は声が似ていて昨今の量産型男性声優の声だと非難した。 ・ボードゲーム伝道師にクラスチェンジして以来、北米よりユーロ圏の動向に目を光らせている。また360ユーザー末期はUBI信者であった。 ・RPGの洋ゲー信仰が幅を利かす中でルナティックドーンなどの国産レトロPCゲームの素晴らしさを説いた。 ・ケイブチューブの配信者てんぷりに淡い恋心を抱いてる。 ・みざりーにスカイプ凸を仕掛け、更にSunnyも巻き込もうとした。 ・「どうすれば彼女が出来ますか?」と相談する視聴者に対し北方兼三ばりの「風俗に行け」で一蹴した。 ・最近のJSはマセてると非難した。 ・キッズ用ゲームの要は知育ではなくエネルギーの発散であると説いた。 ▼歴史 ・GTA4ハト200匹射殺配信をやり遂げる。 本人いわく「二度とやりたくない」 ・オトメディウスGカードコンプするまで配信をやり遂げる。 本人いわく「得点のDLCカード、ヤフオクでいくらで売れるよ?」 ・アイドルマスターL4U 律ちゃんスキスキ配信を強行するも、皆ドン退き。本人いわく「ヤベっ 律ちゃんマヂかわいいんだが」 ・ヴァンパイアレイン ランクS習得実況を数回に渡って密やかに配信。本人いわく「ヴァンパイアレインは名作です」 ・バトルステーションミッドウェイ・ベテラン打開に成功する。本人いわく「撃ち落せるものは何でも落とした。そう、あの星さえも」 ・ボーンコンスピラシー実績コンプを成し遂げる。本人いわく「高めの海外評価の結果がごらんの有様だよ」 ・パイレーツオブカリビアン打開配信。本人いわく「海賊アクションをしてると思ったら飛龍の拳をやってた。何を言ってry」 ・シヴィライゼーションREV各勢力制覇配信。本人いわく「尊敬する人っていう項目があればシドマイヤーって書くだろう普通」 ・COD3外人にフラッグ談合を持ちかける配信。本人いわく「通じなかったのは言葉ではない。文化だ」 ・H.A.W.X元帥実績解除のため、残り数万EXの最終局面で通りがかりの外人に交渉するという実績厨房ならではの離れ業を見せる。 ・DEADSPACEの隕石シューティングでライフ50を残してクリアする実績をたった4回で打開するも、音声入力を忘れて配信してしまう。 ・FSSを語らしたら二時間は余裕と豪語し、本当に二時間語り続けた。 ・配信上で配信者シロにゾイドインフィニティのコツを指南するも、らいつべゾイドブームに至らず。 ・ファークライ2のマップエディット配信を決行し、一人で満足して終わる。 ・シャドウラン配信の際、配信上初対面のBAMに対して異常なほど馴れ馴れしい態度を取り周りはドン退き。 ・ニードフォースピードアンダーカバーのオフ実績コンプ配信を成し遂げる。本人いわく「誰よりも速く、それが人のSAGAならば」 ・配信者シロより借りたイートレッドの実績をコンプする。本人いわく「本当にすぐ死にやかる…最高難易度は少なくともマイルハイクラブ以上」 ・アユミちゃん実績コンプとクロムハウンズ未確認兵器出現を一度に配信するという奇跡を起こすが、未確認兵器を撃退できず終わる。 ・実績9万台の後輩(当時神奈川県6位)と共に配信を決行するが、Wii版ブリーチに夢中になるというヘビー箱ユーザーと思えない超展開を見せる。 ・まさかのオプーナ配信により、オプーナの権利システムの恐ろしさをらいつべ界に知らしめた。光栄がテクモと合併ではなく、テクモが買収されたとの見解が深まる。 ・かんとくが後輩の実績にコメンテイトする配信。独特の語り口で9万台の世界を垣間見せるが、互いの解除スタンスの違いが浮き彫りになる。 ・コンデムド実績コンプ配信。しゅごキャラのややちゃんが今後神展開になる事を示唆する。また、この放送よりややちゃんアンチが現れ、かんとくの機嫌を損ねる。 ・お絵かき配信。名だたるライツベ箱配信者の似顔絵を描く。 ・XBOX360パッド改造配信。分解後中身の清掃と十字キーの補強を施すまでは良かったが、最後の組み立てで苦戦する。 ・バムがブログでディアーリオを買うという驚愕の発言をしたと聞きつけ、メッセンジャーで説得を図る。あまりの緊急事態にシロ氏をはじめ、名だたる箱配信者が集結し、一大メッセ配信という世にも稀なる放送を展開した。 ・50セント配信。50セントがヒップホップということすら知らずコンプに乗り出すが、1レス目から現れたバムにより急転。バムのオン実績解除配信へと移行し、一気に全ステージをクリア。かんとくが他人の実績解除にも寛容である事を示した良エピソードとなった。また、後日の配信により実績コンプも成し遂げた。 ・ブレイドストーム実績コンプ配信。うっかりベルトランの陣に突撃を仕掛け返り討ちに合う事が度々あったが、見事全ての兵法書を集めきる。 ・オペレーションダークネスを一周で実績コンプ。35時間という時間制限下での打開に加え、"無数の犠牲の上に玉座を築く"を地で行く自軍死亡者ガン無視の強行軍を展開する。FE世代より遥か昔からSLGに慣れ親しんだ適応力を見せ付けた。 ・実績10万に達し、配信引退を宣言した。 ・メラの要請によりバトルファンタジアの談合に加担するが、始めはガチの勝負を展開する。そのうち飽きて予定通り最後まで消化試合に付き合い恩を売るが、TooHUMANのCOOPを逆にメラに要請。程なく要請を蹴られ監督の好感度を著しく低下させる。 ・R=A氏にうろ歌を投稿し、コーナーのジングルに採用される。 ・シロ氏のシャドウラン配信でまぐろ氏を誤射するが、その後あさぎ軍曹に誤射される。世はまさに因果応報。 ・ニンジャブレイド・クローズド配信。ミッション1のボス巨大クモを華麗に撃破する。 ・信長の野望覇王伝(PC)COM戦放置実況。本当にごく一部の戦国マニアのみで盛り上がる。かんとく放送リスナー陣の層の厚さを示した。 ・サニーの贈り物開封配信。なぜかカラオケの話で盛り上がる。 ・ハイスクールミュージカル配信。余りのフリーズ率に「フリージィなゲームだぜ」の名言を残すが、イケメン配信者UROIROをライツベに輩出するという偉業を残す。 ・PC98を語る雑談配信。当初いつもの釣り放送と思われたが、ガチな旧PCユーザーの登場により一変。いつものリスナー陣置いてけぼりの昔話が飛び交った。 ・SunnyのODST配信に便乗し、レジェンドクリアの実績を解除。スカイプトーク内で意外な配信者をチェックしてる事が発覚する。 ・バットマン配信。いつもの実績解除作業と思いきや、見事にライツベに巣くう荒らしを釣り上げ一網打尽にする。 ・オフクロ氏とWWE2008オン談合配信。プゲーのお作法で30連勝の実績とか制作側がプを分かってないと非難しつつ作業を進めたが、オフクロ氏が腹を壊して中断。 ・第一回 信長将星録配信、伊達家プレイ。グダクダな兵糧確保配信になりかけたが、見事に最上家を攻略。しかし、蘆名の地の利に敗れる。 ・ニュータイプストーリー配信。うにどんとのデドアラ4試合に1-3で敗れしぶしぶ配信する。かんとくは男と男の約束を守る配信者であると四海に知らしめた。 ・第一次ODSTエンデュア配信。当初アギトの配信に凸し4人揃える作戦であったが、面子が足りず。なんとか4人揃えようとかんとくの人脈を振り絞り、なんと、あのじゃけんを召集し神展開に突入する。ゲーム配信界隈に明るい人が見れば物凄い面子の配信となった。しかし打開ならず。 ・ニンジャブレイドM8巧解除配信。1度目被ダメージ1064とかなり惜しいところで失敗。再度2度目に及ぶが、1度目ほどの集中力に欠け、 何度もチェックポイントを読み込み微調整し、被ダメージ624にまで抑え見事解除する。 ・第二次ODSTエンデュア配信。鬼才アギトに加え、かんとく古株のエース2人を動員しての攻略戦。4セット2ラウンドと後一歩のところまで進むが、異常にタフなハエの猛攻の前に敗れ去る。70分以上にも及ぶ死闘となった。 ・第三次ODSTエンデュア配信。ライツベとは微塵もゆかりの無い面々であったが速攻を良しとして開始される。初ファイアファイトの人がいつつも適確なボイチャ伝達で3セット目まで突入。しかし打開できず。 ・第四次ODSTエンデュア配信。4セット3ラウンド目に到達したものの、あとわずかのところで全滅。作戦や役割分担などはほぼ完璧に近かったが、天運に見放された。 ・第五次・・・久々のらいつべリスナーが参戦するも失敗。 ・第六次・・・クロムで交流があった他スカッドからの増援を呼ぶが失敗。 ・第七次・・・地味に失敗。 ・第八次・・・かんとく古株のゲーマー仲間に実績界の古強者2人を加え、かんとくが動員しえる最精鋭のメンバーで挑む。全八回の挑戦を経てついに打開。らいつべ史上初のエンデュア解除配信を成し遂げる。 ・罪と罰・宇宙の後継者配信。苦戦しつつもラスボスらしきところまで進む。 ・部屋片付け配信。諸所で語られる話がマニアック過ぎたため、瞬間30近くをマークしたリスナー数も1桁近くまで振り絞られる。一足早い一年の総決算配信の様相を呈した。 ・2009年11月14日の配信にてCODMW2のベテランを打開する。恐らくライツベで初。 ・ベヨネッタと思いきやベオウルフ打開配信。ベオネッタと言い張り強行した上にラブプラス放置配信となる。 ・神奈川実績ランカーズ・ポーション8。実績10万以上の箱○有数のユーザー2人でありながらも、Wiiのブリーチ2に夢中な配信。 ・凸にて配信者うにどんにDOA4の再戦を仕掛ける。ゲームでは押したが、査問委員長の物真似では完全に敗れる。 ・アサシンクリード2配信。ハンゲームと言い張りつつプレイを続けるが、赤飯とケンタッキーの究極の組み合わせについて論議を始めた。 ・ゲーム対決実況。かんとくフレンズ総力戦の身内放送であったが、意外なゲストと意外な展開により2009年を締めくくるに相応しい特番となった。 ・ミッドナイトクラブロサンゼルス配信。ひたすら苦行。 ・フェイタルイナーシャ配信。ただただ苦行。 ・ボードゲーム配信。かんとくフレンズによるボードゲーム・ドミニオンのプレイ垂れ流し。牧歌的な民兵で場が沸いた。 ・WMEクローズド配信第一回。クローズドとかカッコ良くそれっぽい事にしているが、らいつべが重いのでしかたなく自前配信。スポーツゲーム対決を展開した。 ・うにどんのヘイローチャリティ偽善配信にて、有名コテ・あいりすの吹き替え声優に就任する。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信01。当初龍が如くとして配信されるが、内容は同社の戦場のヴァルキュリア2発売宣伝となる。多少はっちゃけ過ぎてモデレータにBANされ、運営側の警戒レベルを身をもって現した貴重な配信となった。やはりえっちなのは駄目です。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信02。早くも苦痛を訴える様相。コメ欄にベリッコ登場し、ヘイローウォーズ配信へと移行。らいつべきってのイケメン2人によるコラボ放送を実現する。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信03。もはやボタンを押す作業と化す。コメ欄に登場したうにどんにより、ピンバニのギアーズ1配信中の情報をもたらされるが、無名のリスナーに先を越され凸に失敗。著しくかんとくの機嫌を損ねる。その後、なぜかダンスダンスレボリューション配信へと移行。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信04。苛酷な作業でついにイカれてしまったのか、全編に渡りテンションがおかしい。途中、コメント欄にうにどん氏が登場し、XBOX360の機能を生かした前代未聞のメッセージ送信配信を展開。終盤はSunny・kimupeを加えたギアーズ1対戦配信を経てBFBC2体験版配信に移行。若干のカメラ配信も有りと、かんとくにしてはサービス満点な放送となった。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信05。WME配信実験を兼ねてひっそりと配信。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信06。最終回と思いきや、カラオケキングの実績を取り忘れている事に気付き、キャバ嬢のカラオケ観賞配信となる。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信07.みおハッピーエンドを迎え、ついにらいつべ初のドリクラ実績1000達成を果たす。本人いわく「地獄のような日々だった」 ・フェイブル2コンプ作業配信。最後に残った影の寺院の実績を解除するため、嬉々として村人を邪教の基地へと拉致する作業を展開。久々のシムシティオンライン配信復活を果たした。 ・らいつべ工作部第一回カードゲーム制作。当初、かんとくお得意の新手の釣り配信かと思いきや、テーマ性からしっかり打ち据えて基本ルールを踏まえたガチなオリジナルカードゲーム制作の場を配信し、ひやかし半分で視聴しに来たリスナーの度肝を抜く。常日頃電波を振りまくかんとくスタイルとは一転して、自らの主導による緻密なまでにスケジューリング化した製作進行に、創作家としてのかんとくの真髄を垣間見せる。驚異的な配信展開で、PCでのデザイン作業→印刷→名刺紙への貼り付け作業→アナロベータバージョンテストプレイ→有志によるまさかのデジタルコンテンツ化、と、いつもの斜め上展開どころか、直進し過ぎて限界の壁を突き破る前代未聞の内容を展開した。また、製作し完成したカードゲーム自体のコンセプトには「誰でも手軽に作って遊べる」という思想が組み込まれており、必要カード36種類に抑えられトランプを凌駕する軽量さにまとめられた。更に、配信内にてルールテキストやカードデザインの画像ファイルなど、製作に必要なデータ全てが公開された。余りの芸術的な内容故に、かんとく3大配信の1つに数えられる。 ・らいつべ工作部第二回カードゲーム制作2。前回に引き続きオリジナル対戦カードゲームの制作過程を配信。途中、眼鏡っ娘談議となり、充電ちゃん猛プッシュの流れとなる。 ・らいつべ工作部第三回サイト100万HIT記念CG作成。津波事故でもっていかれた下半身の療養のためマイク無し。黙々と描き上げた。 ・バーチャファイター5コンプ配信。休憩時間のしゅごキャラ視聴にて、かんとくの伊藤かな恵ファン説浮上。1600試合をこなした後のコンプ感想「この勝利を誇らしく思う」 ・自作カードゲームテストプレー垂れ流し。実況ロッテリア氏。一作目の考古学戦争は一応の完成を見るが、二作目の包囲戦はいくつかの問題点が露呈した。早急なバージョンアップが求められる。 ・らいつべ工作部第四回。RPGツクールで制作した"おおいなるたたかい"を発表。リスナーのクリア報告が待たれる。 ・アギトの配信にてMW2オプスに付き合う。雪山のミッションで正しい楽しみ方を教示した。 ・スヌーピー配信。わずか4日のやり込みにてフライングエースの座に就く。 その時点でのフライングエースは世界で40人前後。かんとくの空戦はガチと証明した。 ・テイルズオブヴェスペリア作業配信。デッドアライブ4で知られるうにどんがスト4に浮気したことを弾劾。九州人の情の薄さを非難した。 ・コトブキヤコマンドウルフ組み立て配信。1年以上のプラモブランクを抱えて比較的パーツ数の多いコトブキヤキットに挑む。少数のプラモ好きが集まり、懐古話で盛り上った。 ・手作りジンジャーエル配信。久々のかんとくリア友ゲスト回。ひたすら生姜を摩り下ろす夏休み特番となった。 ・ガレージ大作戦の布教配信。らいつべでは希少なクリエイティブ系ゲーマーに弱冠浸透した。 ・ガレージ大作戦大会第一回。参加者3人。かんとく3位 ・ガレージ大作戦大会第二回。参加者2人。かんとく1位 ・ガレージ大作戦大会第三回。参加者5人。陸レース かんとく1位、空レース かんとく3位 ・ガレージ大作戦大会第四回。参加者3人。スモウ競技 3戦中かんとく2勝。 ・ラミネートマニアのためにラミネート配信。あまりにニッチ過ぎる配信であったが、図画工作と無縁の人にも少し興味を引いたレア配信となった。 ・コトブキヤカノントータス組み立て配信。謎の日本在住外国人を演じ新参を混乱させた。 ・コトブキヤロールちゃん組み立て配信。名だたるらいつべプラモ配信者が見守る中、見事な変態紳士っぷりを表した。 ・PC98版天下統一配信。古参PCゲーマーホイホイ放送となり、宣言した奥州統一は果たしたものの、時間を掛けすぎたため上杉の強大な戦力の前に成す術を無くす。 ・ゲットバス配信。当初禁制のキャサリン配信を装った出オチの釣りゲー配信だったが、リスナーに釣りゲーのエキスパートが現われ、逆にかんとくが教えを請う。 ・ロールちゃんのひらひらを作る配信。予てから宣言していたスカートのフリルレースをライブ制作。数時間かけ紆余曲折がありながらも最後は見事に完成させた。 ・神奈川震災観測配信。かなりの危険地帯に在住しているかんとくによる東日本大震災報道垂れ流し配信。なぜか阿澄佳奈ファンが集まる声優雑談配信となった。 ・花澤香菜タグリレー24時間達成。当初いつものネタタグと思いきや、チバっふぁりん氏登場によりその場でふつラジデビューという電撃展開。そこかららいつべで4~5人のリレーを経て連続24時間を達成した。  ・ミクロプル制作配信。当初買って来たイラストボードが厚過ぎたためカッティングに大苦戦。見栄を張りすぎたと反省し公民館に断裁機を使わせてもらいに行くため配信中止。帰宅後完成するが、ルールの解読に思わぬ苦戦を強いる。解読中に発見されたミクロプルのソフトウェアにより急転。ソフトウェア版のプレイを参考にマニュアルを書き直す配信となった。ミクロプル自体は良作であったが、フリーのソフトウェアがオンライン対戦完備という高い完成度を誇ったため、思わぬ方向にミクロプルが加熱する結果となった。 ・家庭菜園配信。かんとく配信の新キャラにして家庭菜園のプロ・アキ氏初登場回。ネタ質問・ガチ質問飛び交う中、独特の世界観をマジレスで展開するアキ氏の好青年っぷりに視聴者達が魅了された。再度の登場が期待される。 ・ザ・ビッグチーズ制作配信。久々のラミネート配信を披露する中、かんとく声優トーク炸裂。最後は完成したカードゲームをカメラ越しに視聴者と対戦するという新時代ののマルチプレイを実現した。 ・しらす丼配信。故うにどん氏を偲ぶ放送という体で行われた配信だったが、片手間でプレイしていると思われたレトロPCゲーム「ザ・ホード」を意地で打開した。 ・古典ゲーム研究会配信。紀元前のインドで遊ばれていたと言われているチャトランガを、ネット上の文献を主に拾い集めて実際に遊べるモデルを構築した。 ・横山やすし師匠を偲ぶ配信。まさかのPS2・モンキーターンV打開実況。最終レースにて風見ハヤトvs加賀ジョウタロウばりのデッドヒートを展開し、見事打開。らいつべに新たなレジェンドを生んだ。怒るでしかし。 ・大滝秀治を偲ぶ配信。まさかの大玉実況。むちゃくちゃな難易度のため打開ならず。多様に渡る秀治のナレーションボイスに多くの視聴者が偲んだ。 ▼かんとくアニメクロスレビュー ・神様ドォルズ 8点 ・魔乳秘剣帳 9点 ・インフィニットストラトス 8点 ・ベン・トー 7点 ・ワーキング第二期 8点 ・ガングレイヴ 9点 ・ストレンジア 8点 ・坂道のアポロン 9点 ・つり球 7点 ・アマガミSS 9点 ・君に届け2シーズン 7点
★★CAUTION★★ 既に引退した配信者なのでメインメニューには加えないで下さい。 *あなたは&counter()人目の実績厨房であり 現在&bold(){&online()}人の実績厨がみています。 今日:&counter(today)G 昨日:&counter(yesterday)G 合計:&counter()G |配信名| 監督 かんとく(幼名:助監督)| |ジャンル|XBOX360ゲームの実績を解除する事が主体| |性別・年齢|男・19(自称シケメン・キモヲタ)| |マイク|有|しかし実績稼ぎに没頭するとラインで放置| |配信時間帯|サーバーと本人の回線が軽い時間| |配信者ページ|[[http://livetube.cc/かんとく>http://livetube.cc/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8F]]| |避難所|不明| |配信予告|| ▼実況の種類 ・360ゲーム実績解除配信 ・プラモ実況 ・シムシティオンライン配信 ・ヲ部屋実況(ライブカメラにより本人がガイド) ・お食事配信(ゲスト有) ・サバゲーグッズ自慢 ・PC-98について語る放送(付いて来れる者がいなく不評) ・スーパーかんとくタイム(土曜朝9時~10時半 日曜朝6時~10時半) ・FSS語り配信 ・ゲーム対決実況 ・ポーション ・ボードゲーム配信 ・再放送 ・超ラジ日曜日 ゲームおじさん ・らいつべ工作部 ▼実況者の特殊スキル ・当て逃げドリフト 当て逃げイナーシャル、当て逃げアウトインアウト、当て逃げ直ドリなどのバリエーションがある。 コーナーで相手に仕掛ける迷惑極まりない技だが、当初は有名配信者永井の愛媛免停ドリフトに 対するために開発される。ちなみにフォルツァでは悪評対象。 ・素数を数える 詰まりかけると冷静さを取り戻すために素数を数える精神回復スキル。 元ネタはジョジョだが、本人は第一部しか読んでいない。 ・風林火山 FPS対戦の際に取られる行動パターン。 アサルトライフルで前線へダッシュ → 殺戮すること風のごとく 壁を背にして曲がり角に警戒、アンブッシュ行動 → チキンなること林のごとく 爆発物で前線をひたすら荒らす → 迷惑なこと火のごとく 飯の時間だからパッド放置 → 動けよ早く山のごとし ・悪い例(瞳術) うっかりミスで死亡しても「今のは悪い例だ真似するな」でなかった事になる。 ・ツバメ返し リア友やリアルゲストとの対戦の際に、相手のパッドを弾き飛ばして操作不能にする体術。 どうみても反則で卑怯です。本当にありがとうございました。 ・イナゴ作戦 光栄歴史シミュレーションで用いられる常套手段。 占領地にパラメータがあるゲームなら応用可。 要するに焦土作戦。 ▼実況者の特徴 ・実績に対しての拘りはあるものの、  事リスナーを楽しませる芸風に関しては無頓着。 ・本人いわく「らいつべ配信は俺が実績を解除するまでを綴ったドキュメントの保存庫」  らいつべサーバーを自分のハードディスクと勘違いしているらしい。 ・本人の目安で7人までのリスナーを許容としているため、それ以上の視聴者数になると機嫌を損ねる。 ・オンゲーのオススメを聞くと、実績を解除したいがために過疎ゲームを勧められるので  オンゲーについて聞くのはほぼNGに近い。オフゲーに関しては割りとまとも。 ・それなんてゲーム?もほぼNGらしく、答えは決まって「シムシティオンライン○○拡張パック」。  古参に至ってはシムシティオンラインを実在するゲームのように語る。 ・一時期らいつべ制覇に燃えていたクロムハウンズ配信はなかった事になった。 ・THQのローカライズモノには一目を置いている。 ・過去、ピアキャス配信者のじゃけんにギアーズオブウォーのCOOPで列車から落とされたことがある。 ・ゾイドインフィニティネオEXのオンが過疎ったのは彼が空気を読まないプレイに走りすぎたからと言われている。 ・ある一定の時期だけ、エックスボックスグループのランキングでチーム麒麟児を抑えて一位になったことがある。 ・超低スペックマシンを用いてるため、画像がカクついたり音声が飛ぶのはデフォ。そのため配信時間は限定的。 ・眼鏡っ娘が大好き。 ・コメントにストライクなキーワードがあると、カメラ配信やアニメ実況に移行する。  非常に取り扱いが難しいため古参にしか発動させられない。 ・ソフト1本1本を実績解除可能な限りやりこむため、本当にクソゲと思ってるものは少ない。 ・積まない、投げない、諦めない を信条としているものの、KUFはなかった事になっている。 ・一片の隙もない無神論者なため、Qちゃん牧師の配信に関しては人一倍懐疑的。 ・おはスタできらりが久住になった事には遺憾の意を表明している。 ・たまに時代錯誤も甚だしい曲をかけながら実績を解除する作業に没頭する。 ・ドラゴンボールで3つの願いは、世界中の女性を二次元にする。それらに眼鏡をかけさせる。水道から無限のコカコーラが出る家を得る。意外と無欲である。 ・バムがマックユーザーであることを心良く思っていない。 ・毎晩豆腐料理を食し早寝早起きを心掛けるなど健康管理に余念が無くガチで肌の艶が良いらしい。しかし、キモヲタ。 ・麻雀以外のゲームはほとんど嗜むマルチプレイヤーを自称するが、意外とガチ。 ・失敗を恐れない、負けを恥じない、そんな時こそ学び体得する絶好の機会、それがかんとくスタイル。 ・かんとくのなりたい自分は黄薬師。 ・PC環境が一新され、マイク音質が変わって配信者う○どんの声真似が出来るようになったが、速攻でそのネタは封印された。 ・声優 白鳥哲を高く評価してる。 ・好きなアニメはサイバーフォーミュラ。好きなカプは加賀x新条。 ・発言に自画自賛が多いが、それに突っ込まないのは暗黙の了解。 ・犯罪ギリギリの不穏な発言も多く、それで通報しない事も暗黙の了解。 ・PC98の話から年齢を割り出すのは禁止とされ、またBAN対象にもなりうる。 ・100G解除クラスの大局ではちょっとした冷やかしでもBANされる場合がある。 ・前人気に踊らされることは無く、常に購入動機は実績内容次第。それが実績厨クオリティ ・実績9万5千を越えた現在(2009/6)、オプーナを買う権利・所持する権利・プレイする権利・配信する権利  をビルゲイツの推薦状を経てゲットする。また、それらを推薦状無しで手にするには国が傾く金額が必要とされる。 ・エヴァンゲリオン破を観賞し、マリ=本物のアスカ(惣流)説を唱える。また、ループ説を否定しブックによるヤオ説を主張。プ的である。 ・しゅごキャラのややちゃんをプッシュするが、キャラなり後はちょっとアレだと認めている。 ・ナルトキャラでは暗号解読斑のシホをプッシュしてる。 ・2009/7 BAMをBANする実績を解除した。5G ・8マイルを絶賛した事でバムに一目を置かれるが、バムがプリンセスメーカーを知らなかったことに憤りを感じている。 ・日々めちゃモテになるよう努力をしているが、本質的にキモヲタ。そもそも二次元限定と豪語しているのに何にモテようとしているのか謎である。 ・C76で東方project列に出展を阻害され、東方厨への嫌悪が増大。東方好き=仲良くなれない の図式が各個たるものなったため東方は禁句に等しい。 ・実績wikiの星間戦争を快く思っていない。2009年夏、アクセス規制に巻き込まれマイナーゲームの情報更新が出来なくなりご立腹。 ・密かに某有名配信者とガチで武侠作品について語る機会を伺っていたが、近年ようやく策動フェーズに移る。 ・クロムのサーバー停止については"ようやく終戦が来る"とガチな目線で捉えている。狂気なほどのロールプレイヤー(なりきり)である。 ・某有名配信者の誘いで華山派に入門する。 ・回線との折り合いがつかなすぎるため、完全に攻略配信に移行した模様。補足困難になる ・バーチャルPC導入により、かんとく本来の力を発揮するレトロPCゲー配信の環境が整う。 ・「LIVETUBEの管理人とマブ」の発言により、モデレータ疑惑が浮上する。今までの行動からアラド・天鳳以外の監視役説が濃厚。 ・旧ログイン派。90年代初頭のログイン読者のセンスは投稿界最強であったと豪語する。また、竹井政樹の表紙絵の時のファンタジェンヌ購入の思い出を熱く語った。 ・同じ箱○を二度修理に出す。箱○の脆弱性はガチという事を体現した。 ・PS3マヂオススメと豪語するが、本人は所持していない。(2009年10月現在) ・かんとくが制作したSLGに二周目シナリオがあるのは、ドラゴンナイト4のオマージュ。 ・サムネ用にデジモンのイラストを自作するが、本人はデジモンに詳しくない。また、ポケモンもパールしかやった事が無い。 ・発売当時不評だった重装機兵レイノス2を高く評価している。 ・アギトに勉強させるために引退のカードを再び切る。 ・絶賛Ps3マヂオススメのようだが、FF13は購入を見送るご様子。 ・ランサーブログを随時チェックしている、らいつべきってのランサーマニア。http://ameblo.jp/lancer0722/ (閉鎖) ・引退のカードを切り過ぎたので、2010年1月現在はタイトルに【再放送】の文字を加えている。 ・ギアーズ2所持だが、アジア版のため一緒にプレイできる人が少ない。よってギアーズ1をやたら押す傾向にある。 ・うにどん配信凸時はテンションが異なり、賛否両論。 ・YU-NOや探偵紳士シリーズを推すところから、剣乃ひろゆき信者臭を放っている。 ・ベリッコの宇宙戦争配信に便乗して、ヘイローウォーズ元帥実績解除を成そうと意気込んでいる。 ・リスナーや配信者を交えた360対戦配信では、「このゲーム、今日開封した」と、とりあえず言っておく事が定着しつつある。 ・第二期シムシティオンライン配信のOPテーマは【ベオウルフ・アーミーソング】 ・1レス1分のトークを基本レートとしている。長文ほど予期せぬ方向に話を広げてくれる。 ・あいりすキャラを目指すため、マイク無しに。春厨対策月間説や吹き替え声優解任説、はたまたアギト復活祭の前振りとの噂も ・ベリッコとのソフト交換にて、オマケで秋葉原で拾った謎のゲームとバイアランのフィギュアを送りつけた。 ・花粉症には恐ろしいほど弱い。 ・"おおいなるたたかい"打開者が現れたら復活予定との事。(ただし配信での打開に限る) ・少年時代は世界名作劇場が大好きだったらしい。 ・好きなBB戦士はGアーマー。プレイバリューの高さを評価している。 ・ヴィルガストは青春。 ・小学校低学年の頃、おこづかいをぴったり現物に替えて来る事で定評があった。 ・ビックリマン派→ラーメンばあ派→ネクロスの要塞派→ヴィルガストと道を踏み外して行った。 ・ゲーム配信撲滅の流れには肯定的。また、ゲーム配信が無くなってからが真価の発揮する所だと豪語した。 ・かんとくの部屋にある工作用カッターの名前は「王者の剣」。 ・ドライイーストは本当に炭酸になる事を長時間配信で証明した。 ・せんと君の話題を持ち出したリスナーに対して、源平時代の神戸京構想について熱く語った。 ・90年代中頃の電波少年以降は、バラエティなどの芸能人が中核と成る番組を一切見ていないと語った。しかもガチっぽい ・尻マニアは変態を超えた犯罪予備軍という偏見を持ってる。 ・最近は声優・阿澄佳奈をプッシュしてる(2010.9月現在) ・棒声優が大好き。某アニメ語りのネトラジDJ5周年記念に呼ばれ、棒声優への愛を語った。 ・ビッグスの対戦相手を求めていた小坂に対してロッテリア大先生を紹介し、チーターvs談合厨房の好カードを実現させる。 ・毎年コミケでデジタルモノを出展していたが、2011年からはアナログゲームの出展に切り替わる方針とのこと(2010年10月) ・昨今の魔法少女についてあまりに戦闘に傾倒し過ぎると嘆いた。 ・オススメのパスタソースは湯で溶いた粉シチューをかけたスープパスタ。 ・緑コテの箱をいぢるのが生き甲斐。本当は大好き ツンデレかんとく。 ・かんとくが一番好きなガンダムの二次創作は「ダブルゼータくんここにあり」 ・サバイバルゲーマー時代にチーム内で芦ノ湖釣りバイクツーリングが流行ったと語った。 ・新作ゾイドのために朝一で店に並ぼうとしたら、かんとく一人だけだったことがある。 ・360配信から身を引いた途端に各分野のプロが見守る配信へと変わった。 ・配信タグに花澤香奈を入れているが、本人の一押し声優は阿澄佳奈。 ・ロールちゃんの声優はかんとくの中では阿澄佳奈。 ・第二回らいつべプラモコンテストでまさかの優勝。出展はコトブキヤカノントータス ・花澤香菜タグを使用する配信者は、何かしらの不始末を取る時に恋愛サーキュレーションを熱唱しなくてはならないというらいつべ花澤憲章を定めた。 ・ノイタミナアニメ フラクタルを高く評価した。 ・まどかマギカに関しては、仮面ライダー龍騎と比較し契約ゲームの巧みさに言及した。 ・東日本大震災による計画停電の予定が二転三転することに苛立っているが、その理由は、録り溜めしたアニメの観賞予定が狂うから。 ・度重なる過疎サーバーゲームや重量級ボードゲームのルール把握がかんとくを鍛え上げ、独りマルチのスキルを得る。孤高なまでにワンプレーヤである。 ・傑作フリーソフト・ミクロプルを発掘する。らいつべミクロプルブームに至った場合は開祖という位置付けとなる。 ・ミクロプルのらいつべ布教イージーマニュアルを作成した。DLこちら http://www.karakuri-box.com/~wind/mp_easy.txt ・スラムダンクの舞台に住んでることを台湾人に自慢した。 ・岡本信彦、下野紘、梶裕貴、近藤隆は声が似ていて昨今の量産型男性声優の声だと非難した。 ・ボードゲーム伝道師にクラスチェンジして以来、北米よりユーロ圏の動向に目を光らせている。また360ユーザー末期はUBI信者であった。 ・RPGの洋ゲー信仰が幅を利かす中でルナティックドーンなどの国産レトロPCゲームの素晴らしさを説いた。 ・ケイブチューブの配信者てんぷりに淡い恋心を抱いてる。 ・みざりーにスカイプ凸を仕掛け、更にSunnyも巻き込もうとした。 ・「どうすれば彼女が出来ますか?」と相談する視聴者に対し北方兼三ばりの「風俗に行け」で一蹴した。 ・最近のJSはマセてると非難した。 ・キッズ用ゲームの要は知育ではなくエネルギーの発散であると説いた。 ▼歴史 ・GTA4ハト200匹射殺配信をやり遂げる。 本人いわく「二度とやりたくない」 ・オトメディウスGカードコンプするまで配信をやり遂げる。 本人いわく「得点のDLCカード、ヤフオクでいくらで売れるよ?」 ・アイドルマスターL4U 律ちゃんスキスキ配信を強行するも、皆ドン退き。本人いわく「ヤベっ 律ちゃんマヂかわいいんだが」 ・ヴァンパイアレイン ランクS習得実況を数回に渡って密やかに配信。本人いわく「ヴァンパイアレインは名作です」 ・バトルステーションミッドウェイ・ベテラン打開に成功する。本人いわく「撃ち落せるものは何でも落とした。そう、あの星さえも」 ・ボーンコンスピラシー実績コンプを成し遂げる。本人いわく「高めの海外評価の結果がごらんの有様だよ」 ・パイレーツオブカリビアン打開配信。本人いわく「海賊アクションをしてると思ったら飛龍の拳をやってた。何を言ってry」 ・シヴィライゼーションREV各勢力制覇配信。本人いわく「尊敬する人っていう項目があればシドマイヤーって書くだろう普通」 ・COD3外人にフラッグ談合を持ちかける配信。本人いわく「通じなかったのは言葉ではない。文化だ」 ・H.A.W.X元帥実績解除のため、残り数万EXの最終局面で通りがかりの外人に交渉するという実績厨房ならではの離れ業を見せる。 ・DEADSPACEの隕石シューティングでライフ50を残してクリアする実績をたった4回で打開するも、音声入力を忘れて配信してしまう。 ・FSSを語らしたら二時間は余裕と豪語し、本当に二時間語り続けた。 ・配信上で配信者シロにゾイドインフィニティのコツを指南するも、らいつべゾイドブームに至らず。 ・ファークライ2のマップエディット配信を決行し、一人で満足して終わる。 ・シャドウラン配信の際、配信上初対面のBAMに対して異常なほど馴れ馴れしい態度を取り周りはドン退き。 ・ニードフォースピードアンダーカバーのオフ実績コンプ配信を成し遂げる。本人いわく「誰よりも速く、それが人のSAGAならば」 ・配信者シロより借りたイートレッドの実績をコンプする。本人いわく「本当にすぐ死にやかる…最高難易度は少なくともマイルハイクラブ以上」 ・アユミちゃん実績コンプとクロムハウンズ未確認兵器出現を一度に配信するという奇跡を起こすが、未確認兵器を撃退できず終わる。 ・実績9万台の後輩(当時神奈川県6位)と共に配信を決行するが、Wii版ブリーチに夢中になるというヘビー箱ユーザーと思えない超展開を見せる。 ・まさかのオプーナ配信により、オプーナの権利システムの恐ろしさをらいつべ界に知らしめた。光栄がテクモと合併ではなく、テクモが買収されたとの見解が深まる。 ・かんとくが後輩の実績にコメンテイトする配信。独特の語り口で9万台の世界を垣間見せるが、互いの解除スタンスの違いが浮き彫りになる。 ・コンデムド実績コンプ配信。しゅごキャラのややちゃんが今後神展開になる事を示唆する。また、この放送よりややちゃんアンチが現れ、かんとくの機嫌を損ねる。 ・お絵かき配信。名だたるライツベ箱配信者の似顔絵を描く。 ・XBOX360パッド改造配信。分解後中身の清掃と十字キーの補強を施すまでは良かったが、最後の組み立てで苦戦する。 ・バムがブログでディアーリオを買うという驚愕の発言をしたと聞きつけ、メッセンジャーで説得を図る。あまりの緊急事態にシロ氏をはじめ、名だたる箱配信者が集結し、一大メッセ配信という世にも稀なる放送を展開した。 ・50セント配信。50セントがヒップホップということすら知らずコンプに乗り出すが、1レス目から現れたバムにより急転。バムのオン実績解除配信へと移行し、一気に全ステージをクリア。かんとくが他人の実績解除にも寛容である事を示した良エピソードとなった。また、後日の配信により実績コンプも成し遂げた。 ・ブレイドストーム実績コンプ配信。うっかりベルトランの陣に突撃を仕掛け返り討ちに合う事が度々あったが、見事全ての兵法書を集めきる。 ・オペレーションダークネスを一周で実績コンプ。35時間という時間制限下での打開に加え、"無数の犠牲の上に玉座を築く"を地で行く自軍死亡者ガン無視の強行軍を展開する。FE世代より遥か昔からSLGに慣れ親しんだ適応力を見せ付けた。 ・実績10万に達し、配信引退を宣言した。 ・メラの要請によりバトルファンタジアの談合に加担するが、始めはガチの勝負を展開する。そのうち飽きて予定通り最後まで消化試合に付き合い恩を売るが、TooHUMANのCOOPを逆にメラに要請。程なく要請を蹴られ監督の好感度を著しく低下させる。 ・R=A氏にうろ歌を投稿し、コーナーのジングルに採用される。 ・シロ氏のシャドウラン配信でまぐろ氏を誤射するが、その後あさぎ軍曹に誤射される。世はまさに因果応報。 ・ニンジャブレイド・クローズド配信。ミッション1のボス巨大クモを華麗に撃破する。 ・信長の野望覇王伝(PC)COM戦放置実況。本当にごく一部の戦国マニアのみで盛り上がる。かんとく放送リスナー陣の層の厚さを示した。 ・サニーの贈り物開封配信。なぜかカラオケの話で盛り上がる。 ・ハイスクールミュージカル配信。余りのフリーズ率に「フリージィなゲームだぜ」の名言を残すが、イケメン配信者UROIROをライツベに輩出するという偉業を残す。 ・PC98を語る雑談配信。当初いつもの釣り放送と思われたが、ガチな旧PCユーザーの登場により一変。いつものリスナー陣置いてけぼりの昔話が飛び交った。 ・SunnyのODST配信に便乗し、レジェンドクリアの実績を解除。スカイプトーク内で意外な配信者をチェックしてる事が発覚する。 ・バットマン配信。いつもの実績解除作業と思いきや、見事にライツベに巣くう荒らしを釣り上げ一網打尽にする。 ・オフクロ氏とWWE2008オン談合配信。プゲーのお作法で30連勝の実績とか制作側がプを分かってないと非難しつつ作業を進めたが、オフクロ氏が腹を壊して中断。 ・第一回 信長将星録配信、伊達家プレイ。グダクダな兵糧確保配信になりかけたが、見事に最上家を攻略。しかし、蘆名の地の利に敗れる。 ・ニュータイプストーリー配信。うにどんとのデドアラ4試合に1-3で敗れしぶしぶ配信する。かんとくは男と男の約束を守る配信者であると四海に知らしめた。 ・第一次ODSTエンデュア配信。当初アギトの配信に凸し4人揃える作戦であったが、面子が足りず。なんとか4人揃えようとかんとくの人脈を振り絞り、なんと、あのじゃけんを召集し神展開に突入する。ゲーム配信界隈に明るい人が見れば物凄い面子の配信となった。しかし打開ならず。 ・ニンジャブレイドM8巧解除配信。1度目被ダメージ1064とかなり惜しいところで失敗。再度2度目に及ぶが、1度目ほどの集中力に欠け、 何度もチェックポイントを読み込み微調整し、被ダメージ624にまで抑え見事解除する。 ・第二次ODSTエンデュア配信。鬼才アギトに加え、かんとく古株のエース2人を動員しての攻略戦。4セット2ラウンドと後一歩のところまで進むが、異常にタフなハエの猛攻の前に敗れ去る。70分以上にも及ぶ死闘となった。 ・第三次ODSTエンデュア配信。ライツベとは微塵もゆかりの無い面々であったが速攻を良しとして開始される。初ファイアファイトの人がいつつも適確なボイチャ伝達で3セット目まで突入。しかし打開できず。 ・第四次ODSTエンデュア配信。4セット3ラウンド目に到達したものの、あとわずかのところで全滅。作戦や役割分担などはほぼ完璧に近かったが、天運に見放された。 ・第五次・・・久々のらいつべリスナーが参戦するも失敗。 ・第六次・・・クロムで交流があった他スカッドからの増援を呼ぶが失敗。 ・第七次・・・地味に失敗。 ・第八次・・・かんとく古株のゲーマー仲間に実績界の古強者2人を加え、かんとくが動員しえる最精鋭のメンバーで挑む。全八回の挑戦を経てついに打開。らいつべ史上初のエンデュア解除配信を成し遂げる。 ・罪と罰・宇宙の後継者配信。苦戦しつつもラスボスらしきところまで進む。 ・部屋片付け配信。諸所で語られる話がマニアック過ぎたため、瞬間30近くをマークしたリスナー数も1桁近くまで振り絞られる。一足早い一年の総決算配信の様相を呈した。 ・2009年11月14日の配信にてCODMW2のベテランを打開する。恐らくライツベで初。 ・ベヨネッタと思いきやベオウルフ打開配信。ベオネッタと言い張り強行した上にラブプラス放置配信となる。 ・神奈川実績ランカーズ・ポーション8。実績10万以上の箱○有数のユーザー2人でありながらも、Wiiのブリーチ2に夢中な配信。 ・凸にて配信者うにどんにDOA4の再戦を仕掛ける。ゲームでは押したが、査問委員長の物真似では完全に敗れる。 ・アサシンクリード2配信。ハンゲームと言い張りつつプレイを続けるが、赤飯とケンタッキーの究極の組み合わせについて論議を始めた。 ・ゲーム対決実況。かんとくフレンズ総力戦の身内放送であったが、意外なゲストと意外な展開により2009年を締めくくるに相応しい特番となった。 ・ミッドナイトクラブロサンゼルス配信。ひたすら苦行。 ・フェイタルイナーシャ配信。ただただ苦行。 ・ボードゲーム配信。かんとくフレンズによるボードゲーム・ドミニオンのプレイ垂れ流し。牧歌的な民兵で場が沸いた。 ・WMEクローズド配信第一回。クローズドとかカッコ良くそれっぽい事にしているが、らいつべが重いのでしかたなく自前配信。スポーツゲーム対決を展開した。 ・うにどんのヘイローチャリティ偽善配信にて、有名コテ・あいりすの吹き替え声優に就任する。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信01。当初龍が如くとして配信されるが、内容は同社の戦場のヴァルキュリア2発売宣伝となる。多少はっちゃけ過ぎてモデレータにBANされ、運営側の警戒レベルを身をもって現した貴重な配信となった。やはりえっちなのは駄目です。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信02。早くも苦痛を訴える様相。コメ欄にベリッコ登場し、ヘイローウォーズ配信へと移行。らいつべきってのイケメン2人によるコラボ放送を実現する。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信03。もはやボタンを押す作業と化す。コメ欄に登場したうにどんにより、ピンバニのギアーズ1配信中の情報をもたらされるが、無名のリスナーに先を越され凸に失敗。著しくかんとくの機嫌を損ねる。その後、なぜかダンスダンスレボリューション配信へと移行。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信04。苛酷な作業でついにイカれてしまったのか、全編に渡りテンションがおかしい。途中、コメント欄にうにどん氏が登場し、XBOX360の機能を生かした前代未聞のメッセージ送信配信を展開。終盤はSunny・kimupeを加えたギアーズ1対戦配信を経てBFBC2体験版配信に移行。若干のカメラ配信も有りと、かんとくにしてはサービス満点な放送となった。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信05。WME配信実験を兼ねてひっそりと配信。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信06。最終回と思いきや、カラオケキングの実績を取り忘れている事に気付き、キャバ嬢のカラオケ観賞配信となる。 ・ドリームクラブエンディングコンプ作業配信07.みおハッピーエンドを迎え、ついにらいつべ初のドリクラ実績1000達成を果たす。本人いわく「地獄のような日々だった」 ・フェイブル2コンプ作業配信。最後に残った影の寺院の実績を解除するため、嬉々として村人を邪教の基地へと拉致する作業を展開。久々のシムシティオンライン配信復活を果たした。 ・らいつべ工作部第一回カードゲーム制作。当初、かんとくお得意の新手の釣り配信かと思いきや、テーマ性からしっかり打ち据えて基本ルールを踏まえたガチなオリジナルカードゲーム制作の場を配信し、ひやかし半分で視聴しに来たリスナーの度肝を抜く。常日頃電波を振りまくかんとくスタイルとは一転して、自らの主導による緻密なまでにスケジューリング化した製作進行に、創作家としてのかんとくの真髄を垣間見せる。驚異的な配信展開で、PCでのデザイン作業→印刷→名刺紙への貼り付け作業→アナロベータバージョンテストプレイ→有志によるまさかのデジタルコンテンツ化、と、いつもの斜め上展開どころか、直進し過ぎて限界の壁を突き破る前代未聞の内容を展開した。また、製作し完成したカードゲーム自体のコンセプトには「誰でも手軽に作って遊べる」という思想が組み込まれており、必要カード36種類に抑えられトランプを凌駕する軽量さにまとめられた。更に、配信内にてルールテキストやカードデザインの画像ファイルなど、製作に必要なデータ全てが公開された。余りの芸術的な内容故に、かんとく3大配信の1つに数えられる。 ・らいつべ工作部第二回カードゲーム制作2。前回に引き続きオリジナル対戦カードゲームの制作過程を配信。途中、眼鏡っ娘談議となり、充電ちゃん猛プッシュの流れとなる。 ・らいつべ工作部第三回サイト100万HIT記念CG作成。津波事故でもっていかれた下半身の療養のためマイク無し。黙々と描き上げた。 ・バーチャファイター5コンプ配信。休憩時間のしゅごキャラ視聴にて、かんとくの伊藤かな恵ファン説浮上。1600試合をこなした後のコンプ感想「この勝利を誇らしく思う」 ・自作カードゲームテストプレー垂れ流し。実況ロッテリア氏。一作目の考古学戦争は一応の完成を見るが、二作目の包囲戦はいくつかの問題点が露呈した。早急なバージョンアップが求められる。 ・らいつべ工作部第四回。RPGツクールで制作した"おおいなるたたかい"を発表。リスナーのクリア報告が待たれる。 ・アギトの配信にてMW2オプスに付き合う。雪山のミッションで正しい楽しみ方を教示した。 ・スヌーピー配信。わずか4日のやり込みにてフライングエースの座に就く。 その時点でのフライングエースは世界で40人前後。かんとくの空戦はガチと証明した。 ・テイルズオブヴェスペリア作業配信。デッドアライブ4で知られるうにどんがスト4に浮気したことを弾劾。九州人の情の薄さを非難した。 ・コトブキヤコマンドウルフ組み立て配信。1年以上のプラモブランクを抱えて比較的パーツ数の多いコトブキヤキットに挑む。少数のプラモ好きが集まり、懐古話で盛り上った。 ・手作りジンジャーエル配信。久々のかんとくリア友ゲスト回。ひたすら生姜を摩り下ろす夏休み特番となった。 ・ガレージ大作戦の布教配信。らいつべでは希少なクリエイティブ系ゲーマーに弱冠浸透した。 ・ガレージ大作戦大会第一回。参加者3人。かんとく3位 ・ガレージ大作戦大会第二回。参加者2人。かんとく1位 ・ガレージ大作戦大会第三回。参加者5人。陸レース かんとく1位、空レース かんとく3位 ・ガレージ大作戦大会第四回。参加者3人。スモウ競技 3戦中かんとく2勝。 ・ラミネートマニアのためにラミネート配信。あまりにニッチ過ぎる配信であったが、図画工作と無縁の人にも少し興味を引いたレア配信となった。 ・コトブキヤカノントータス組み立て配信。謎の日本在住外国人を演じ新参を混乱させた。 ・コトブキヤロールちゃん組み立て配信。名だたるらいつべプラモ配信者が見守る中、見事な変態紳士っぷりを表した。 ・PC98版天下統一配信。古参PCゲーマーホイホイ放送となり、宣言した奥州統一は果たしたものの、時間を掛けすぎたため上杉の強大な戦力の前に成す術を無くす。 ・ゲットバス配信。当初禁制のキャサリン配信を装った出オチの釣りゲー配信だったが、リスナーに釣りゲーのエキスパートが現われ、逆にかんとくが教えを請う。 ・ロールちゃんのひらひらを作る配信。予てから宣言していたスカートのフリルレースをライブ制作。数時間かけ紆余曲折がありながらも最後は見事に完成させた。 ・神奈川震災観測配信。かなりの危険地帯に在住しているかんとくによる東日本大震災報道垂れ流し配信。なぜか阿澄佳奈ファンが集まる声優雑談配信となった。 ・花澤香菜タグリレー24時間達成。当初いつものネタタグと思いきや、チバっふぁりん氏登場によりその場でふつラジデビューという電撃展開。そこかららいつべで4~5人のリレーを経て連続24時間を達成した。  ・ミクロプル制作配信。当初買って来たイラストボードが厚過ぎたためカッティングに大苦戦。見栄を張りすぎたと反省し公民館に断裁機を使わせてもらいに行くため配信中止。帰宅後完成するが、ルールの解読に思わぬ苦戦を強いる。解読中に発見されたミクロプルのソフトウェアにより急転。ソフトウェア版のプレイを参考にマニュアルを書き直す配信となった。ミクロプル自体は良作であったが、フリーのソフトウェアがオンライン対戦完備という高い完成度を誇ったため、思わぬ方向にミクロプルが加熱する結果となった。 ・家庭菜園配信。かんとく配信の新キャラにして家庭菜園のプロ・アキ氏初登場回。ネタ質問・ガチ質問飛び交う中、独特の世界観をマジレスで展開するアキ氏の好青年っぷりに視聴者達が魅了された。再度の登場が期待される。 ・ザ・ビッグチーズ制作配信。久々のラミネート配信を披露する中、かんとく声優トーク炸裂。最後は完成したカードゲームをカメラ越しに視聴者と対戦するという新時代ののマルチプレイを実現した。 ・しらす丼配信。故うにどん氏を偲ぶ放送という体で行われた配信だったが、片手間でプレイしていると思われたレトロPCゲーム「ザ・ホード」を意地で打開した。 ・古典ゲーム研究会配信。紀元前のインドで遊ばれていたと言われているチャトランガを、ネット上の文献を主に拾い集めて実際に遊べるモデルを構築した。 ・横山やすし師匠を偲ぶ配信。まさかのPS2・モンキーターンV打開実況。最終レースにて風見ハヤトvs加賀ジョウタロウばりのデッドヒートを展開し、見事打開。らいつべに新たなレジェンドを生んだ。怒るでしかし。 ・大滝秀治を偲ぶ配信。まさかの大玉実況。むちゃくちゃな難易度のため打開ならず。多様に渡る秀治のナレーションボイスに多くの視聴者が偲んだ。 ▼かんとくアニメクロスレビュー ・神様ドォルズ 8点 ・魔乳秘剣帳 9点 ・インフィニットストラトス 8点 ・ベン・トー 7点 ・ワーキング第二期 8点 ・ガングレイヴ 9点 ・ストレンジア 8点 ・坂道のアポロン 9点 ・つり球 7点 ・アマガミSS 9点 ・君に届け2シーズン 7点

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