現在の時刻
2024-03-19 10:22:24 (Tue)
基本情報
(らいつべ・かべつべで同時配信)
特徴
- らいつべとかべつべの二重スパイにして、今となっては数少ないみなつべ亡命者の生き残り。
- ネタバレ完全許可のゆとり配信者。
- 長いゲームが好きであり、それゆえプレイするのは9割RPGである。
- しかしAボタン連打癖と若年性健忘症、マップをよく見ないことにより普通は詰まない場面で詰む。
- 3歩前にある扉に気づかず、詰んだ詰んだわめきながらダンジョンをもう三周することは日常茶飯事なので大目に見て欲しい。
- あまりの迷子っぷりに「迷ってるふりしてレベル上げしてる」と見るものもいる。
- エンカウント率が多少高くても平気なタイプ。
- だがファミコン版MOTHER配信ではあまりのエンカ率の高さと敵の強さ、逃走成功率の低さで精神をボロボロにやられた。レトゲーなめんな
- 元LoL勢であり、界隈の低劣な教養を身につけている。サムネもアイコンもLoLのものとのこと。
- 元メンヘラ彼女のメンヘラを再発させる能力を持つ能力者。
配信したゲームと感想
※以下は配信者の偏見混じりのゲーム感想です。これからプレイしようと思っている方向けに書いてます。
※基本的にFC、SFCのゲームはエンカ率が高いです。常識はずれに高いものでなければそこには言及しません。
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一覧 |
機種 |
タイトル |
評価 |
備考 |
FC |
MOTHER |
クソゲー |
エンカ率高すぎ敵強すぎで無理です・・・プレイ動画を見るに留めておいた方が無難。 |
ドラえもん ギガゾンビの逆襲 |
神ゲー |
ファミコン末期RPGの金字塔。SFCに勝るとも劣らぬボリュームと原作愛に満ちた名作。序盤のエンカ率には目を瞑ろう。 |
SFC |
聖剣伝説2 |
普通 |
当時はアクションRPGという部分が新しかったかも知れないが、今やるともうちょっと詰めれるところがあったのではないか?と思わせられるゲーム。 |
大貝獣物語 |
良ゲー |
DQ3に感化されすぎている部分はあるが、ゲームバランス、イベントの量・質の点で申し分ない良作。ドット絵グロ耐性があるならやって損なし。 |
大貝獣物語2 |
普通 |
序盤は1からの戦闘システムの進化に感動させられるが、後半はグダる展開が続く。蛇足と思わせられる部分も多く1の綺麗にまとまっていた感はなくなってしまった。 |
MOTHER2 ギーグの逆襲 |
神ゲー |
言わずと知れた神ゲー。前作の悪い点をほぼ全て排除し、新たに取り入れたシステムも良いものばかり。個人的にシンボルエンカウントを導入したのは神采配だと思う。ストーリーにも深みが増した。 |
天外魔境ZERO |
良ゲー |
独自のシステムをふんだんに使った意欲作。最終盤スタッフが力尽きてしまったような展開があるが、そこを除けば非の打ち所のない良作。ゆっくりRPGを楽しむ人向けに作られているので配信向きではない。 |
魔法陣グルグル |
普通 |
キャラ同士の絡みもあまりなく、戦闘も味気ない。グラフィックがよく、原作の雰囲気をよく再現している(らしい)ので良作と書きたかったが、ゲームとしては作業感がすごいので普通にした。子供向けゲーだし仕方ないよね。 |
ドラえもん のび太と妖精の国 |
良ゲー |
SFCエポック社ドラえもんゲーの初代。言われているほど環境問題への警鐘はしつこくない。ゲームバランスもよく、ドラえもんファン必見の一作。 |
ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険 |
良ゲー |
システムやグラフィックの大部分を前作からの使いまわしで補っており、無難な出来となっている。難易度は1,3と比べるとかなり上がっていて、特に最終ステージが鬼畜。 |
ドラえもん3 のび太と時の宝玉 |
良ゲー |
グラフィックにこだわりが見えた良作。劇場版をゲームプレイしているような気分になれる。ボリュームが薄いところが難点か。 |
スーパーマリオRPG |
良ゲー |
任天堂とスクウェアの合作。キャラ一人一人が立っていてなおかつマリオの世界観を壊さない絶妙なバランスを保っている。中盤までは緩んだ雰囲気だが終盤にシリアス調へと一変する。RPGとしては難易度がかなり低め。 |
PS |
ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち |
神ゲー |
ボリュームが多い(平均プレイ時間100時間)のに内容みっちりな神ゲー。スタッフが厳選したであろう趣向を凝らしたストーリーの数々は必見。Ⅲは超えないがⅤは超えた。 |
影牢~刻命館 真章~ |
クソゲー |
クソゲーとは書いたが多分このゲームを好きな人もたくさんいる。PS時代特有のもっさり3Dを余すところなく堪能出来るゲーム。ゲームはコンボを当てる作業、ストーリーは薄味というか理解不能。僕は辛かった。 |
サルゲッチュ |
神ゲー |
PS末期のアクションゲーにして、PS10本の指の内に入る名作(だと思う)。同時代のゲームにありがちなもっさりポリゴン問題をほぼ解決しており、逃げるサルを捕まえるというコンセプトにおける爽快感を追求している。またストーリー・キャラもおざなりではなく綺麗にまとめられており、すんなりゲームに没頭できるようになっている。不朽の名作とはこのゲームのこと。 |
GC |
ピクミン |
良ゲー |
可愛らしいパッケージとは裏腹の鬼畜難易度。グラフィックよし、操作性良し、ゲーム内容面白いで非の打ち所がない・・・初回クリアがかなり厳しいことを除けば。 |
巨人のドシン |
普通 |
有名だけどそんなに期待してはいけない。うんこ量産しながらのんびりやりましょう。後酔う。 |
PS2 |
ボクと魔王 |
良ゲー |
テキストやキャラの作り込みが他ゲーの比ではない良作。RPG要素には目を瞑るべし。4章と最終章はいろんな意味できついので気をつけて。 |
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主が行ったネ申プレイ・
主の名言
「レオナールは裏表ない味方だと思う」(タクティクスオウガでバルマムッサの虐殺直前に)
主のステータス
配信環境
OS |
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CPU |
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Memory |
4 |
VGA |
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Sound |
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プレイ動画
コメント
最終更新:2016年11月29日 13:38