おとぼけ君


基本情報

ジャンル ゲーム
性別
年齢 9
マイク
カメラ
配信時間帯 主に深夜
推奨コメ ┏● チ――――――――――ッス!!!
Ustream.TV http://www.ustream.tv/channel/otoboke
配信者ページ http://livetube.cc/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%81%BC%E3%81%91%E5%90%9B
掲示板 http://jbbs.livedoor.jp/radio/359/
ブログ http://yaplog.jp/otobokekun/
メルアド otoboke2008□gmail.com □⇒@
メールで配信をお知らせ http://wassyoi.info/mail_form.cgi/a7f265e82fb7c1ea85333504583bcb27

あなたは - 人目のお茶目さんです。


特徴

  • おとぼけ軍団のリーダー
  • 関西人だけど大阪弁じゃない
  • 方向音痴 (迷子配信が基本)
  • 漢字が苦手 (漢検5級)
  • 下戸で酒好き (金麦)
  • かなりRPGが苦手
  • サスガ師匠 ※動画を参照

よく食べるお菓子

  • 柿ピー
  • くんさきいか
  • すっぱむーちょ
  • チョコクッキー

特技

  • 料理
  • ルービックキューブ
  • コンバット越前のモノマネ

口癖

  • テステース
  • いいでしょう
  • そうでしょう?
  • ちょっと水汲んで来ます
  • ボクのこと好き?
  • あーなるほどね

配信内容

  • 雑談配信 (ペイントブラシで絵や字を書いて雑談)
  • スカイプ雑談 (スカイプでリスナーと雑談)
  • 討論配信 (ある議題についてリスナーとディスカッション 例:教育問題)
  • ゲーム (FC、SFC、Flash、ハンゲ、麻雀、ネットゲなどをダラダラとプレイ)
  • アニメ鑑賞 (プラネテス全26話を鑑賞)
  • オリジナルアニメ (下記参照『リカコっ!(仮)』の制作)
  • ミリしら (1㍉も内容を知らない映像に合わせて即興アフレコ)
  • 大喜利配信 (リスナーのボケコメントをおとぼけ君が独断と偏見で審査)
  • 合コン配信 (女性リスナーをスカイプに呼び、男性リスナーは米欄で自己アピール)

ネタ

  • BBQを遠くから見てた (オフ会に参加出来なかった人が実は参加してたというネタ)
  • 今9歳ですけど…何も矛盾はありません (よく高校時代の話をする)
  • 下ネタコテハン (匿名さんにはコテハンを付けるのだが9割は下ネタ 例:チン・コスリオ)
  • ○○君と聞いて (おのろけ君と聞いて、すっとぼけ君と聞いて 等々)

主が行ったm9プレイ

  • 【ゼルダの伝説】2回目の配信時、1回目のセーブデータが残っていなかったので最初からやり直した。
  • 【ゼルダの伝説】配信中にゲームがバグり、主人公の名前が「おとぼけ」から「ああああ」になってしまった。
  • 【ゼルダの伝説】司祭アグニムの光攻撃を跳ね返そうとマジカルミラーを使用し、戦闘中にダンジョンの入口までワープしてしまった。
  • 【シムアント】ゲーム開始早々、操作方法が分からず庭をウロチョロしていたら芝刈り機に殺されてGAME OVER
  • 【ハンゲームすごろく】ルールが分からず全く面白くもなかったのにやめ方が分からず、アプリケーションを強制終了するハメになった。
  • 【バーガーバーガー】雑談をしていたら、ついポロっと自分の本名を言っちゃって動画を削除するハメになった。
  • 【牧場物語】配信前に丸一日かけて作ったトウモロコシ畑と牧草が、配信開始早々台風により目茶目茶にされてしまった。
  • 【雑談】配信を3時33分33秒ピッタリに終了すると宣言し、3時33分32秒に終わった。

配信したゲーム

  • ゼルダの伝説 神々のトライフォース(SFC) クリア
  • 弟切草(SFC) クリア
  • 夜光虫(SFC) クリア
  • 麻雀3(ハンゲ)
  • ポパイの英語遊び(FC)
  • ケルナグール(FC)
  • スーパーマリオ(FC)
  • スーパーマリオワールド(SFC)
  • シムシティ(SFC)
  • シムアント(SFC) 萎えた
  • シムアース(SFC) 萎えた
  • シムシティ2000(SFC)
  • バーガーバーガー(PS)
  • 脱出ゲーム(FLASH)
  • 激突要塞(FLASH) クリア
  • 逆転裁判(GBA) クリア
  • サドンアタック(FPS)
  • RED STONE(MMORPG) 本家イエロー・トパーズ鯖
その他諸々

オリジナルアニメ企画『リカコっ!(仮)』

最近SFアニメにハマったおとぼけ君が、リスナーと一緒にSFアニメを作ろう!という企画です。

物語の背景

西暦2100年前後、人類の夢である不老技術が開発された事により、老化が原因で起こる様々な病気、内臓機能障害、認知症などが激減した。
不老技術は30代を過ぎてからでは効き目が無く、ウィルスに感染しやすい高齢者を無くす為、また行政が福祉に予算を回す余裕がない事から
国際法で老化防止を義務付け、20代後半に国民全員が老化防止技術を施す事となり、数十年後に老人がほぼ存在しない世界になるのであった。
2130年前後、飛躍的に医療の技術が進歩した事により、癌、エイズ、脳卒中など死に至る病気を克服し、死亡原因No1が自殺という時代になる。
2150年前後、出生率が死亡率を遥かに上回り、人口増加の一途を辿る人類に新たな問題が起き始めた。
食料危機、水不足などの問題もあったが、短期間で食物を収穫できる技術や海水を飲料水に変える科学技術により問題を乗り越えた。
2160年前後、温暖化の影響で住居可能エリアが減り、高層ビルや地下住居の建設も限界が見え始めた頃、領土を巡る紛争が各国で起き始めた。
2168年、国際宇宙コロニーが完成。各国から数千万人という人々がコロニーに移住し、領土問題は解決するかに思われた。
しかしコロニーでも宗教の違い、民族の違い、コロニー内の領土を巡る争い等が起こり、大規模な内戦が勃発し国際宇宙コロニーは滅亡した。
翌年、某国の核攻撃によりヨーロッパ大陸は甚大な被害を受け、世界大戦が勃発。人類は自滅へと向かうのであった。
2170年前後、世界を裏で操る謎の組織は、世界大戦による自滅を免れるため宇宙の彼方にコロニーを建設。
クローン技術を応用して新たな生命体(宇宙人)を繁殖させ、地球を攻撃させる事により各国の協調を促して地球防衛軍及び世界政府を設立。
2195年、宇宙人からの大規模な攻撃により地球人は大量の死者を出したが、皮肉にもこれが人口増加による自滅を遅らせる結果ともなった。
地球防衛軍は対宇宙船用アーマースーツを大量生産、AIで制御された無人兵器を投入するも宇宙人にAIをハッキングされてしまう。
2196年、各国から徴兵された兵士による有人アーマースーツの活躍で大宇宙船隊を壊滅。
宇宙人からの攻撃は南極大陸を中心にした小規模なものになり、人口密集地域は約20年間戦闘に巻き込まれる事もなく2215年現在に至る。

あらすじ

家族思いの中学1年生リカコは、親友アリサと共に毎日楽しい学生生活を送っていた。
ある日、他界した母の眠る墓地にお供えをした際、奇妙な動物にお供え物を奪われてしまう。
リカコはお供え物を取り返す為に奇妙な動物を追いかけて行ったが、行き着いた地下住居には老人の遺体があったのである。
約100年前に作られた法律によって老人は存在しないはずだが、奇妙な動物は老人の遺体にお供え物を食べさそうとしているのだった。
飼い主を失った動物を不憫に思い、リカコは奇妙な動物を飼う事にした。
宇宙人に間違えられて殺されてはいけないと、近くにあった緑の布で包み隠した姿がかしわ餅ソックリだったので、かしわと名付けた。
リカコとかしわは家族のように寝食を共に過ごし、言葉が無くても気持ちが分かる程の絆が出来ていた。
リカコは老人の遺体発見した際に通報したが、なぜか報道される事は1度も無かった。
しかし、かしわの存在が謎の組織に見つかり、リカコに魔の手が忍び寄るのだった・・・

設定

科学の進歩によってTV電話やインターネットが可能な腕時計型PCが普及している。
安全性が向上した2215年では、小学校を卒業すると原付バイクの免許を取る事が出来る。
車には車輪が無い。バイクももちろん浮いている。エンジン音などは皆無で風を切る音のみ。
全てのエネルギー源は光。太陽パネルにより発電した電気で発光し、永久に発電できる。
萌え要素をひっくるめた服「紺のスク水、ブルマ、ニーソ、腕までの白い手袋」(おとぼけ作)(えんがわさん作
潤がいじめない男の子がモブキャラでいる。女の子みたいな風貌で、その子に話しかけられると潤はテレる。

登場人物

リカコ  (おとぼけ作)(のぶさん作
この物語の主人公、中学1年生身長149cmの女の子。ハルトに片思いをしている。
幼い頃に母親を無くし、会社員の父親と2人暮らし。とても家族思いで母の墓参りは日課となっている。
返事のない墓石や、言葉の通じないかしわに話かけれるような性格なので、無口なアリサとは相性が良い。

アリサ  (おとぼけ作)(のぶさん作)(もやしっこさん作
リカコの親友。体が弱くて普段は無口、フェレットを飼っている。
無口な性格の為、友達の出来にくいタイプだが小学生の頃にハルトに話しかけられ
返事をしないアリサに優しく接してくれたハルトにずっと思いを寄せているが、リカコには内緒。
小学生の時、ハルトが好きな漫画のキャラがツインテールだった事から、ずっとツインテールにしている。
フェレットには納豆マヨツナ丼を食べさせている。※納豆丼にシーチキンを乗せてマヨネーズと醤油を掛けた料理。
本作最後の台詞は「きもっ・・・」

ハルト  (おとぼけ作)(のぶさん作
スポーツ万能で天然な男の子。誰に対しても明るく接しており、男子からも人気者。
将来はプロのサッカー選手になる事を夢見ている。サッカー部ではストライカー。
父親は地球防衛軍の兵士。父から武器の扱いを教わっている。
サッカーの試合でタクヤが倒した相手の選手を優しく起こしてあげる姿を見てリカコは一目惚れした。

タクヤ  (おとぼけ作)(もやしっこさん作
身長172cm、ハルトと2トップのサッカー部レギュラーでエースストライカー。
ハルトとは仲が良く、良きライバルで親友でもある。
時計型PCの大手メーカーの社長の息子で、高級車に乗って登校してくる。
女の子に大人気で、女ったらし。プライドが高く、世話係のエリナが好き。
父親とエリナの不倫関係も知っており、反抗心からか影では悪行をしている。

ユキ  (おとぼけ作)(毛蟹君作
リカコの同級生。元気で少しツッパっているメガネっ子。
同級生の男子を子ども扱いしており、担任のニコラスに恋をしている。
家族や弱者には優しく、面倒見が良い。
父は地球防衛軍の兵士で、母は仕事で帰りが遅く、弟達の親代わりになっている。
本当は誰かに甘えたいという願望を持っているが、決して人には見せない。
学校へは原付バイクで登校している。ニコラスがお気に入りのタクヤとは犬猿の仲。

鬼塚 潤  (おとぼけ作(左側)
いじめっ子グループのリーダー格。最悪の家庭環境に育ち、父は兵士として戦地へ、母は自殺している。
父の弟である叔父と暮らしているが、叔父は潤から金をせしめて売春婦を家に連れ込んでいる。
叔父からの虐待も酷く、居候している売春婦から生理用品やコンドームをパシらされている。
生活費等も貰っておらず、カツアゲした金でインスタント食品を購入して暮らしている。
虐待の傷を証拠隠滅する為、叔父からは傷やアザを瞬時に治す薬を大量に渡されている。
自分の家庭環境が悪いせいか、温かい家庭を持つノブへのイジメは特に酷い。
いじめを快く思わないユキには警戒しており、ノブへのイジメはユキの帰宅を確認してから行っている。

潤の仲間  (鬼塚 潤を参照)
ヤス。潤の舎弟的存在の出っ歯。潤を鬼塚さんと呼んでおり、髪型は髭男爵の樋口君。カッターを持ち歩いている。
五十嵐。あだ名はイッシー。坊主頭で喧嘩上等。舐められるのが許せないんで、そこんとこ夜露死苦!

ノブ  (おとぼけ作)(のぶさん作⇒女3人組を参照)
温かい家庭で育った太っちょのいじめられっ子。親に心配をかけさせない為、いじめられている事は秘密にしている。
いじめは、カツアゲ、暴行など深刻なもので、暴行による傷は潤の持っている瞬間治療剤で隠されている為、誰にも気付かれない。
アリサの事が好きで、アリサがハルトに思いを寄せている事にも気付いている為、ハルトを敵視している。
アリサへの誕生日プレゼントをいじめっ子グループに踏み潰され、暴走するが返り討ちに合う。
そこに通りかかったハルトに助けられて以来ハルトが目標に変わり、ダイエットを始める。

女3人組  (おとぼけ作)(どんさん作)(のぶさん作
タクヤの応援団として生まれたキャラ。その容姿は可愛いが、特にエピソードは無い。
左から葛西みか、伊藤かほ、遠山あかね。全員リカコのクラスメイトでもある。
みかはポニーテールの自己中。かほは背が低くブリっ子でかまとと。
あかねは自己主張がなく、周りに意見を合わせる八方美人キャラ。

ニコラス  (おとぼけ作)(もやしっこさん作
リカコ達の担任で、ハーフでイケメンだがバイセクシャル。
昔、男とベッドインしている所を女性の交際相手に目撃されて破局。
イケメンのタクヤがお気に入りで、よくちょっかいをかける。
ユキが自分に思いを寄せている事を知っているが相手にしていない。

ミサキ  (おとぼけ作)(どんさん作
タクヤの姉、18歳の貧乳大学生。父親の事をお父様と呼んでいる。
大学では老化防止研究の手伝いをしている。
財産目当てのエリナを嫌っていてタクヤを大事に思うブラコン。

エリナ  (おとぼけ作
タクヤの世話係であり、タクヤの父の愛人。爆乳の30歳。
玉の輿を狙う強かな女で、タクヤを味方に付けようと思っている。
タクヤの悪行の秘密を知った事でタクヤの弱みを握っている。
実はリカコ達の担任ニコラスの元カノで、男に寝取られた経験がある。

ユキの弟  (おとぼけ作
小学2年生のゆうた。こうたにいじめられてユキに泣きつく甘えん坊。ユキからゆうちゃんと呼ばれている。
小学4年生のこうた。鍵っ子の寂しさからユキに親代わりだろ!と攻める。本当は自分も甘えたい盛り。

かしわ  (829さん作
宇宙コロニーで生まれた謎の生命体。宇宙人の繁殖時に偶然生まれた突然変異。
怒ったり恥ずかしがったり体を温めると頭がモチのように膨らみ破裂する。風呂などの暖かい所が好き。
破裂した頭はしばらくすると元に戻る。体はモチのように伸びる。大きさは人の頭ぐらいで、枕代わりになる。
実は全生命体の最終形態。

謎の老人  (おとぼけ作
世界を裏で操る謎の組織のメンバーだったが、かしわの存在を知り宇宙コロニーからかしわを持って地球に逃走。
自滅へと向かう愚かな人類よりも優れた存在であるかしわを信じ、地球の未来をかしわに託したいと考えている。
老化防止技術を開発した科学者の息子だが、謎の組織のメンバーは誰1人として老化防止をしていない。
老化防止の副作用は公には存在しないが、不老という不自然な現象に精神が混乱・崩壊し、自殺や他殺をする副作用がある。
若者の副作用発症は稀だが、年を重ねる毎に副作用発症の可能性が上がるため、謎の組織のメンバーは老化防止をしていない。

謎の組織
12人の老人達による世界を裏で操る組織。
メンバーには老化防止技術を開発した科学者の息子(後にかしわを連れて地球に潜伏する謎の老人)
腕時計型PCの開発者(タクヤの父が経営する会社の大株主になっている)
地球防衛軍の影の支配者や、自らの魂をクローン人間に移植する技術を開発した科学者。
宇宙人を生み出した科学者、地球防衛軍よりも遥かに技術力の高い宇宙兵器の開発者などなど
各界を裏で操る才能を持った選ばれし12人による組織。
地球の意思により自滅へと追い込まれる運命の人類を操り、人類の存続の為には手段を選ばない組織。
人類よりも優れた存在であるかしわを敵視している。

リカコの父  (おとぼけ作)(もやしっこさん作
優しい人柄のサラリーマン。時計型PCの下請け部品工場に勤務するエンジニア。
後に、かしわとリカコを謎の組織から守るため、リカコの目の前で殺される。
その事で、リカコとかしわの関係にヒビが入る事となる。

リカコの母
老化防止技術の副作用により、リカコの幼少期に自殺。
リカコには死の原因は不治の病と伝えられている。

ハルトの父  (おとぼけ作(左側)
全身に刺青を入れている地球防衛軍日本支部、前衛隊の隊長。
20年前の大規模宇宙戦争の時、最前線で活躍した地球防衛軍の英雄。
宇宙人の攻撃により死亡する事となる。
自分が死んだら母さんを守れ!とハルトに言い残し戦争に参加している。
ハルトは父の死がきっかけとなり、サッカー選手の夢を諦め兵士を目指す。

フラグ野郎  (ハルトの父を参照)
ハルトの父の部隊に所属する若い兵士。
日本には婚約者がいて、この戦争が終わったら結婚して牧場を持ちたいという夢がある。
事ある毎に死亡フラグを立てるが、まったく戦闘に加われないドジキャラ。
後に、無事日本に帰国しフィアンセと結婚する事となる。数少ないハッピーエンドキャラ。

エピソード

(1)オムライスとハンバーグ
オムライスの玉ネギを焦がしてしまったリカコ。
「ごめんね、玉ネギ焦がしちゃった」
父は嫌な顔一つせず口いっぱいにオムライスをつめ
「リカコの作ったものなら何でも美味しいよ」
リカコは申し訳ない顔から嬉しい顔に変わり
「私もパパの料理大好きだよ!・・・パパの作ったハンバーグが食べたいな」
「よし、明日作るか!」「やった!!!」

(2)パパの靴下
仕事から帰ってきたリカコの父はソファに座り込んだまま熟睡してしまった。
足元を見ると、父の靴下には大きな穴が開いていた。
リカコは慣れない手付きで、何度も自分の指を刺しながら穴を縫い合わせた。

(3)一緒にお風呂
小さい頃からリカコと父は一緒にお風呂に入っていたが
かしわと暮らし始めたリカコは、父にかしわの存在を隠すため
「もう子供じゃないんだからパパ1人でお風呂入ってね」
寂しい気持ちと共に、成長を喜ぶ父であった。
初めて1人で入浴するリカコを気にしながらソファでTVを見る父。
「えええっ!膨らんでる!」
シャワーの温かさで頭が膨らんだかしわに驚いたリカコだった。
父は嬉しそうに勘違いし。「もう子供じゃない・・・か」

お絵かきの投稿について

上の方にメルアド書いてますんで、添付してくれたらここにUPしま~す。

第1話(仮)

リカコとアリサはリニアブレードを履いて、学校へ向かっていた。
前日、体調を崩して休んでいたアリサの為に、リカコは学校であった出来事について話す。
「昨日、席替えがあったんだけど、私とアリサ隣同士になったよ♪」
それを聞いて、アリサは口を開く事無く頷いた。
そこに、後ろから駆け足の音が聞こえてきた。
「アリサ調子は良くなったか?」
アリサの隣に追いついてきたハルトは、右手にパン、左手にピピルク(乳酸菌入り)を持ちながら話しかけてきた。
笑顔でこくりと頷くアリサ。
「ちゃんと家で食べてから来なさいよハルト!」
口に物を入れながら走っているハルトにリカコは注意した。
「はいはーい。気をつけまーす!」
と、言いながら残りのパンを口に全部入れて、手を振りながら走り去って行くハルト。
「まったく・・・行儀悪いんだから。ねぇ?」
と、リカコはアリサに言うが、アリサは無言のまま頷くだけだった。

キーンコーンカーンコーン

教室につくなり、リカコは教室の後ろの方を指差して
「一番角がアリサで、その隣が私よ♪」
と言うと、昨日決まったばかりの自分の席へと向かった。
アリサは指差された方向ではなく、キョロキョロと何かを探していた。
「アリサ!こっちこっち!」
なかなか来ないアリサに、リカコは手招きしてアリサの席を指差している。
コクリと、小さく頷いてアリサは自分の席に着いた。

「起立、気をつけ、礼」
ユキの号令で、朝礼が始まった。
まだ、キョロキョロとクラスを見渡しているアリサを見て
「ハルトのやつ、先に行ったのに居ないね。またかな・・・」
と、リカコはハルトの席を指差しながらつぶやいた。
「ハルト君の席?」
アリサの問いかけに答えようとしたとき
「す、すみませーん。トイレ行ってて遅れました!!」
勢い良く教室のドアが開き、額に汗をかきながら、
必死な形相のハルトが頭を下げている。
アハハハハ
クラスに笑いが起こった。
「お前はどうせ、またパン食べながら走って来たんだろう。早く席着きなさい」
毎度の事なので怒る様子もなく、電子黒板に今日の予定を書く担任のニコラスだった。



一方、地球から遥か離れた宇宙にあるコロニー内では、臨時会議が行われている。
「あやつは何かを見つけたのでは無かろうか?」
薄暗い部屋で11人の人影が集まっている。
「まさか我々を裏切ろうなどとは考えられん事だがな」
苛立ちにも疑いにも感じられる複雑な面持ちで、会議は進められていた。
「早急に居場所を突き止めなければならぬ。奴は地球と考えて良いだろう。」
臨時会議は突然終わり、11人の人影は忽然と部屋から姿を消した。



数時間後の地球。
「ただいまー」
という男性の声が響いた。
「おかえりー」
エプロン姿のリカコがキッチンから笑顔を覗かせた。
「お、今日はリカコの当番か。晩御飯は何かなー?」
仕事から帰宅したリカコの父が、ネクタイを緩めながら聞いた。
「オムライスよ。」
リカコの持ってきた皿には、大量のチキンライスの上に
卵焼きのような塊が乗った料理があった。
「おー、今日も美味そうだなぁ!リカコ、ママには会って来たかい?」
冷蔵庫からビールを出している父の背中にリカコは答えた。
「うん、今日も学校の話をしたよ♪」
「学校で何か面白い事でもあったのかい?」
そして、リカコは今朝ハルトが遅刻した経緯を父に話した。

「パンを食べながらブレードを追い越すなんて元気な子だなぁ。」
父は楽しそうにリカコの話を聞いてオムライスを一口食べる。
「ん?味付け変えたかい?」
「ごめんね、玉ネギ焦がしちゃった」
父は嫌な顔一つせず口いっぱいにオムライスをつめながら言う
「リカコの作ったものなら何でも美味いよ」
それを聞いて、リカコは申し訳ない顔から嬉しい顔に変わり
「私もパパの料理大好きだよ!・・・パパの作ったハンバーグが食べたいな」
「よし、明日作るか!」「やった!!!」



次の日
ホームルームも終わり、クラブ活動にいく生徒、帰宅の準備をする生徒で教室は賑わっている。
「アリサ、リカコ、今日これから運動場で隣の中学の奴らと試合あるんだけど、見に来てよ!」
ハルトが、サッカーボールを小脇に挟んで話しかけてきた。
「ごめん。ママと約束があるから、もう帰るんだ」
リカコはそういうと、手を振って教室を後にした。
席についたままハルトを見つめているアリサを見て
「アリサは今日何か予定ある?」
と声を掛けたハルトに対し、アリサは黙ったまま首を横に振った
「じゃ応援してくれよ~。絶対勝つし!」
ガッツポーズのハルトにアリサは笑顔で頷いた。



「今日はパパがハンバーグ作ってくれるんだって」
母親に会いに来たリカコは、お供え物のかしわ餅を墓前に供えた。
「昨日はママに教わったオムライス失敗しちゃったけど、もう大丈夫。コツは掴んだから。」
こうやって他界した母親の墓石に向かい、話をするのがリカコの日課となっている。
「ハルトの話はパパも面白がってたよ」
返事のない墓石に話をし続けていた時、墓地の茂みから何やら怪しい影が飛び出し、お供え物のかしわ餅を奪って逃げ去った。
「あ、ダメ!」
茂みの揺れを辿って、リカコは全速力で追いかけていったが突然足場が無くなり
つまづきながら、突如現れた階段を駆け下りた。
「地下住居?」
お供え物を追いかけているうち、墓地の近くにある地下住居の入り口に入ってしまったリカコ。
地下住居の廊下は曲がりくねっていて、先は見えない。
埃のたまった廊下には小さな足跡があり、お供え物を奪った生物がここに来ている事を確信したリカコは
恐る恐る奥へと進み、突き当たりまで歩いて行くとドアがあった。
リカコはチャイムを押したが、誰からも返事が無かったので
「すみませーん」
と声をかけたが、返事が無かったので墓地へ戻ろうとしたのだが、ドアが少し開いていたので
リカコは「お邪魔します」と、小声で言うと。ドアの隙間から顔だけ覗かせて、中の様子を伺った。
そこには、先ほど盗まれたかしわ餅が落ちてあり
「あっ」
と、それに気付いたリカコは家の中に入って、かしわ餅を拾った。
すると、目の前には得体の知れない生物が老人に食べ物を食べさせようとしていたのだった。
「なんで老人が!?」
驚きのあまり拾ったばかりのかしわ餅を落としたリカコは、部屋の様子をうかがってみる。
そこには大量のお供え物と思われる菓子や、腐った果物が散らばっていて
見たこともない複雑な機械が無造作に置かれている。
「・・・くさい!」
老人は長い間遺体のまま放置されており、腐敗した臭いと果物の腐った臭いで部屋は異臭が漂っていた。
見たこともない生物は、悲しそうにキューキューと鳴き声をあげながら、遺体となった老人の口の上に
さっき奪ったかしわ餅を押し付けている。
「このおじいさんは、あなたの飼い主だったの?」
リカコは謎の生物に近づいて
「もうおじいさんは食べれないのよ」
と言って、謎の生物をおじいさんから離して、抱きしめた。
「ずっと1人だったのね。」
しばらく謎の生物を抱いていたリカコはハッと、何かを思い出したようにどこかへ電話をかけた。
「パパ、ママのお墓の近くの地下住居に、おじいさんがいてもう亡くなってるみたいなの」
電話の向こうでは父親が驚いた様子で、迎えにくるとリカコに伝えて電話を切った。
そのまま、外に出ようとしたリカコだったが、謎の生物の方に振り向いて
「見つかったらきっとエネミーとして捕まっちゃうんだろうな」
そうつぶやいて、リカコは近くにあった緑色のタオルで謎の生物を包み
「うちにおいで。ここに居ちゃいけないから。」
と、優しく声をかけた。
その姿はまるで、さっき奪われたかしわ餅そのもので、老人の口の上にあるかしわ餅と見比べたリカコは
「あなたかしわ餅ソックリね。」
と微笑み、謎の生物を連れて地下住居を後にした。


第2話(仮)

ある朝学校に登校する為、制服に着替えたリカコ。
ちょこちょことリカコの周りを歩いてついて来るかしわを見て
「あなたも学校に行きたいの?でも見つかったら大変だし・・・」
そう言うと、リカコはカバンにかしわを押し込んでみる事にした。
カバンの隙間からムニュっとかしわの体がはみ出してしまい
アチャーという顔でリカコは、かしわを隠す何かを探してキョロキョロしていた。
すると、かしわはカバンの中に入っていた鏡や化粧品を口に含んで、カバンから自力で出てきた。
「えっ!その鏡食べちゃダメだよ!!」
と言って慌ててかしわの口をこじ開けると、かしわの口の中で
鏡と化粧品が綺麗に整頓されていたのだった。
「あなたカバンになれるじゃない」
かしわは横にあったリュックを真似て、両耳をニョーンと長く伸ばして足で耳の先を掴んだ。
「上手い上手い。これだったら大丈夫ね!鏡はゴックンしちゃダメよ♪」
と言いながら、リカコはかしわを背負い家を出た。

数分後。かしわとリカコは、アリサと一緒に登校していた。
かしわを見たアリサは、不思議そうにリカコの背負う変なカバンを覗き込む。
するとかしわが目線をアリサの方に向けた。
カバンの目が動いたので驚いたアリサは立ち止まった。(挿絵もやしっこさん作
「あぁこの子?やっぱりバレちゃった?かしわっていうの。皆には言わないでね。」
シーというポーズでリカコはウィンクした。
アリサは横目でかしわの様子を伺いながら強張った表情で頷いた。
学校の入口付近で、リカコとアリサを1台のバイクが追い抜かして行った。
乗っているのは学級委員長のユキだった。
ユキは駐輪所にバイクを止め、リカコ達とは顔も合わせず校内に入って行った。
「いいな~。私もバイクの免許取ろうかな~?」
と言いながら、リカコ達も校内へ入って行った。

キーンコーンカーンコーン

チャイムの音に続き、ユキが号令をかける。
「起立! 礼!」
担任のニコラスが今日の時間割を読み上げ、日直がタクヤとリカコだと告げた。
その後、ニコラスは担当科目の授業をする為に別の教室へ向かった。
リカコ達のクラスに来たのは1時間目の社会担当である佐々木先生という男性教師だった。
佐々木先生は見た目は30歳前後の若い新人教師といった風貌だが、年齢は55歳のベテラン教師。
電子黒板に宇宙コロニーで起こった戦争の資料を表示させ、歴史の授業が始まった。

(授業内容略)

今日の授業は全て終わり、日直の仕事で最後まで残っていたリカコが帰り支度をしていた。
同じ日直のタクヤがリカコに話かけてきた。
「今日は部活も休みだし、送って行こうか?」
リカコはキョトンとした顔になっている。
「もうすぐうちの車が迎えに来るから、家まで送るよ。」
タクヤは教室の外から手招きしてリカコに笑顔を送った。
「あっ、ありがとう。じゃお言葉に甘えて・・・」
リカコは机の横に引っ掛けていたかしわを背負い、タクヤと校門に向かった。
校門の前にはリムジンのような胴体の長い宙に浮いた車が止まっていた。
中から爆乳の美女がサングラスを取って出てきた。
「タクヤ君お疲れ様♪あら?そちらはお友達?」
そういうと、電子名刺を取り出しリカコに差し出した。
リカコは名刺を受け取り、お辞儀をしながら
「あ、リカコです。初めまして!」
と頭を下げたが、顔を上げた時には美女は既に車の運転席に乗っていた。
「どちらまで行けば良いかしら?リカコちゃん?」
運転席から車外でボーっと立っているリカコに、サングラスをズラしながらウィンクをした。
「あ、ここまでお願い出来ますか?エリナさん」
そういうと、リカコはエリナのサングラスに向かって時計をデコピンし
電子データを飛ばした。電子データにはリカコの住所と地図データが含まれている。
リカコは後部座席の開いたドアの奥から手招きしているタクヤの隣に座った。

車が少し進んだ所でタクヤは窓の外にハルトが歩いているのを見つけた。
ハルトは小さな石を蹴りながら家路を歩いていた。
「エリナさん止めて!」
タクヤは車の窓を開け、ハルトを呼んだ。
「あー、サンキューサンキュー。エリナさんこんにちわー!おっリカコも一緒じゃん!」
ハルトはエリナとは面識があるらしく、フレンドリーな感じで車内に乗り込んだ。
「じゃあハルト君のお家の方が近いから、先にハルト君のお家に寄るわね。」
何度もハルトを送った事があるようで、エリナは慣れた様子で交差点を左に曲がった。
「いやー今日は部活が無いから退屈だよなー。」
ハルトはタクヤと同じくサッカー部で、残念そうに車内で伸びをした。
「じゃ後で皆を呼んで、家で何かしようぜ!」
タクヤの家は大金持ちで、土地不足とは思えない程広大な土地に住んでおり
家の地下にはフットサル場があるらしい。
「おっ、良いね!」
楽しそうに話す男の子の会話をリカコは微笑みながら聞いているのだった。

「じゃまた後で!」
ハルトの家を後にし、車はリカコの家に向かった。
「リカコのお父さんって何の仕事してるの?」
タクヤが聞いた。
「時計の工場でエンジニアをしてるんだって」
それを聞いたエリナがミラー越しに話し出した。
「この辺だったら○○研究所ね。うちの下請けをしてくれてるのよ。」
「そうなんですかぁ~」
リカコの父が働く時計型PC工場はタクヤの父が経営する○○社の下請けで
この街一帯の企業の半数以上は○○社によって経営が支えられている。

「送っていただいてありがとうございました」
リカコは家の前で運転席のエリナにお辞儀をした。
エリナは2本の指で軽く敬礼をして
「お安い御用よ。タクヤ君と仲良くしてあげてね。」
そう言うと、颯爽と去って行った。
「エリナさんって素敵な人だったね。」
背中に張り付いていたかしわを胸に抱き寄せ、リカコはかしわにニコリと笑顔を見せた。
すると、かしわは返事代わりに、口からペッっと鏡を吐き出した。
リカコは落とさないように慌てて鏡を掴んだが、代わりにかしわを落としてかしわの頭はプックリと膨らんだのだった。



タクヤの家に集まったサッカー部の1年生達がフットサル場でサッカーを楽しんでいた。
それをグラウンドの外から眺めていたエリナに1人の女性が声を掛けてきた。
「エリナさんサッカーのルールはもう覚えたのかしら?」
腕を組んで睨むような目でエリナに声を掛けたのは、タクヤの姉であるミサキだった。
ミサキの方に振り向きもせず、タクヤ達を見つめたままエリナは答えた。
「あら、ミサキさん。私はタクヤ君の世話係ですから、当然ですわ?」
顔も合わせず答えたエリナにムッとしたミサキは更に続けた。
「タクヤはお父様の会社を継ぐんですから、スポーツも良いけど勉強が疎かにならない様くれぐれもお願いしますよ」
すると、エリナはまた振り向きもせず。
「ええ、ご心配無く。タクヤ君の成績は校内でもトップクラスを維持させていますから、
それよりミサキさんは御兄弟のことよりも、ご自身のことを心配なさった方が良いのでは?
噂では大学のご友人も少ないようですが。」
組んだ腕の指をトントンと動かしながらミサキは更に続ける。
「ご心配どうも。これからその少ない大切な友人と出かけますので。私の不在の時に、タクヤの近くに悪影響を及ぼす人が居なければそれでいいんですよ?」
ようやくミサキの方に振り向いたエリナは
「優しいお姉様がいて、タクヤ君も幸せだわ。優しいお姉様は少ないお友達とお出かけなさるなら、一緒に夕食を食べれないのでしょうか?」
ミサキはフットサル場の出口に向かいながら背中越しに
「夕食までには戻るわ。楽しいお話はまた夕食の時にしましょう。」
と言ってエリナに顔も合わせず手を振った。
「せっかくスクナイお友達との大切なお時間を過ごされるのに残念ですね。では夕食までスクナイお友達とごゆっくりお過ごしください。」
(挿絵もやしっこさん作



リカコの家では、今日もリカコがオムライスを作っていた。
「私のクラスのタクヤ君って、○○社の社長の子供なんだって。」
帰ったばかりの父にリカコは早速、今日送ってもらった事を伝えた。
「へぇそうだったのかー。タクヤ君どんな子だい?」
洗面所で手を洗いながら、キッチンのリカコに言った。
「ハルトと同じサッカー部で、家にフットサル場まであるんだってー。
勉強も出来るしクラスの女の子にすごい人気あるみたい。」
ちょっと心配そうな顔でリカコの父は
「リカコはどうなんだい??」
「優しいけど、タクヤ君は何か軽い感じがするから;」
それを聞いた父は
「そ、そうかー!!あー今日のオムライムも美味しいなー!」



一方タクヤの家の夕食の席では、大きなテーブルを囲みピリピリとした空気が漂っていた。
「意外とお早いご帰宅で、ご友人とは楽しい時間を過ごせましたか?ミサキさん?」
オードブルをフォークで取りながら、エリナがタクヤ越しにミサキに話掛けた。
「えぇおかげ様で。」
ミサキも答えた後、オードブルを口に運んだ。
「今度ご友人と過ごされる時は、次の日まで一緒に過ごされた方が親交が深まって宜しいんじゃないですか?」
ミサキをやっかい払いしたいかのような感じでエリナはフォークを皿の上に片付けた。
「外泊してきても良いけど、お父様の顔色ばかり伺ってタクヤをほったらかしにされていないか心配ですから。」
慣れた様子で、タクヤは2人の会話を聞かぬフリをしてオードブルを食べている。
「心配には及びません。社長に信頼されているからこそ、私がタクヤ君の世話係としてここにいるんですから。」
オードブルの皿を下げ、スープ皿が置かれた。
「お父様のように雇う人を見誤らないために、タクヤにはしっかりしてもらいたいのよ私は。」
エリナがスープをすくったスプーンは宙で止まり、スープ皿に戻された。
「社長もお子様の教育係を雇うまでは、お子様の教育方法を間違えられたのでしょうね。
ご本人もそうおっしゃってますし、私がここに呼ばれたんですから。ミサキさんとお話をさせて頂くと、よく分かりますわ。」
そう言い終わると、エリナは勢いよくスープをすくったスプーンを口に運んだ。
「あなたのおっしゃるように外泊すれば、上手く人の家に入れるのかしら?
あなたの言う良い教育を受けていれば世渡り上手になれたんでしょうね。私にはそんな器用な事できませんけど。」
無言のままスープをひたすら飲み、メインの肉が運ばれてきた。
「ミサキさんは女性を磨くという事を習ってないのね。あなたの教育係ではありまえんが、もしよかったら、お教えしましょうか?」
「結構よ!」
と言ってミサキはナイフで肉を一刀両断した。(挿絵もやしっこさん作

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