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Ver3/ハリハラ - (2016/11/10 (木) 20:17:36) のソース

 ハリハラ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ハリハラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフエンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大天霊|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ディーヴァ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|喜山 茂雄|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ヘビーボディW){ヘビーボディW}|
|~|攻撃力と防御力が上がる。また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|60/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|80/80|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|200/200〔通常時 アビリティ含〕&br()230/230〔トランス時 アビリティ含〕|

:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|2.22[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|222[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|222[km/h]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハリ|創造|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハラ|破壊|
|BGCOLOR(#FFD9B3):守る場所|次元を超える扉|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|あかぎ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|昼と夜 正と邪 男と女 夢と現&br()光と影 生と死 裏と表 汝と我&br()創造と破壊 そして 白焔と黒淵&br()&br()世の真とは 全て二対なり&br()我は そのいずれをも背負うもの&br()理の均衡は 全て二対により保たれん &br()どちらかを選ぶことなど 無為と知れ&br()&br()我は二対 我は全 我は汝を映す鏡像&br()狭間で揺れる者よ どちらかを選ぶなど無意味と知り&br()そして選べ 己が開く扉の色を…&br()&br()「扉についてはよくわからないが、ひとつだけわかるぞ…“につい”はつよくてこわい」&br()&br()ほう…我が理を解したか 幼き汝よ&br()&br()「ああ、母さまは普段やさしいのに、怒るとすごいこわい…その“ぎゃっぷ”が超こわい。“につい”は…こわいこわいだ…」&br()&br()…それは……なにかが違うぞ 幼き汝よ&br()&br()~『恐るべきウェンディゴ伝説』 恐怖の11~|
#endregion

:考察|
かつてのフレイヤと同じ、神族のトランス持ち50コストディフェンダー。
トランス持ちな事もあってか基礎ステータスは同種族同コストでは最低クラス。初手出しには少し厳しい物もある。
だが、超覚醒後はアビリティ「ヘビーボディW」により200/200と中々高めの性能となり、トランスを付与すれば230/230の主力となる。
完成までの脆さと打点の低さをどうにかできれば、申し分ない戦力となるだろう。
後述する特性も兼ねて、ギーブルのクイックアタックやアヌビスのスロウブーストがおすすめか。
&br()
同効果のオオクニヌシでも述べられたが、ヘビーボディは速度上昇効果を受け付けなくなる代わりに速度低下効果も受け付けなくなるデメリットとメリットを兼ね備えたアビリティであり、ディフェンダーが所持してはならないといわれたアビリティ。
クイックドライブやクリシュナのアーツといった速度上昇サポートを受けられないデメリットは自己加速が可能なアタッカーよりも大きく響くが
同じディフェンダー同士の殴り合いでは相手に一方的にスロウ効果を当てつつ自分だけは撤退が可能という、ディフェンダー故のメリットとも噛み合っている。
ただし、速度をデフォルトに固定する効果であるため&bold(){ドロシーをトランスしてもヘビーボディの効果で移動速度は上がらない。}
&br()
高コストは勿論、アラケスや鳴上悠、九紋龍史進にケルビムといった中コスト帯でありながらも強力なスロウを持つユニットも存在するため、それらに捕まって逃げられないまま削り殺されるという事態も防ぎやすい。
また、アタッカーのフリックからの防御とDEF増加に加え、&bold(){ディフェンシブ時でも速度が低下しないので、ガーディアンスタイルのままでも等速移動が可能}という裏技的な特性があるので、苦手なマジシャン相手でも身を守りつつ攻めと撤退をこなせる強みがある。感覚としてはグリンダやヴィシュヌのガードアップSに近い。
&br()
能力を上手く利用する操作技術があれば非常に優秀な使い魔であり、初期のガレアードに匹敵するコモンとは思えない強さを持った使い魔でもある。


:キャラクター説明|
過去作にも登場。ヒンドゥー教の神であり、破壊神シヴァと創造神ヴィシュヌの複合体。
シヴァとヴィシュヌが交わった結果に生まれた子とも言い伝えられている。
過去作ではアルカナストーンの破壊量を増やす施設、アルカナストーンシールドを遠隔的に破壊する特殊技を持っており、
それによって多方向から敵の施設を破壊するパズル系デッキが一時期猛威を振るった。
今作ではアニュイと出会い、彼女に自身が司る神性でもある二面性について説いてみた様だが…
ちなみにモデルもモーションも愛染明王のコンパチ。
加えてLoV1愛染明王がサーチアイ封印、LoV2ハリハラがアルカンストーンシールド破壊といったあたり対象的なイメージが無くもない。

:関連カード|

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