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デッキ名 海種サーガメイン
解説
>Re:2で登場した新カード、サーガをメインとしたデッキ。
>単体装甲吸収+自動照準というこれまでにない特殊を持つ。
>この特殊の強みは、実値で相手のdefを吸収できること、そして15コスと同等の速さでゲージが溜まることである。
>更に、特殊により硬くなるため容易にレベル上げが可能である。
>レベル4ともなれば敵のdefを60吸収することが出来る。
>降魔を狙うもよし、敵の主力を狙うもよしと非常に扱いやすく、強力な特殊を持った使い魔だ。
>3速シールドな点もgood。
>ただし自動照準の効果のため逃げには適さない。何も考えずに使うと捕まる可能性があるので注意が必要だ。
>一般的には5枚で組まれることが多い。2速を積んで制圧力を強化するという選択肢もあるが、基本的には3速以上の使い魔のみで構成されたデッキが多い。
候補カード
・30コスト
>豪傑デッキ要因。サーガ自体死滅し辛い使い魔であるため、豪傑と相性は良い。
>豪傑にしろ普通の型にしろ、とにかく落とさないことを心がけよう。
SRスービエ(コスト30 2速 HP490 ATK75 DEF65 撃拡散 Wシールド リペア W散スマ レジスト)
>杉田一号。サーガと共に大事に育てて、敵の装甲をペラペラにしてやろう。
Rウォータードラゴン(コスト30 3速 HP470 ATK80 DEF40 光複数 サーチ)
>Re:2で調整を受け、Atk80複攻というスペックに生まれ変わった。特殊でDefを上げサーガと並べれば、まさに鉄壁。
Rアジュダヤ(コスト30 4速 HP450 ATK75 DEF75 撃単数 Wゲート 単スマ 複スマ)
>特殊の強さは言うまでもないだろう。
>サーガと併用すればより敵の使い魔をピン落とししやすくなる。
>壁にもなりアタッカーにもなれる万能な使い魔。
・25コスト
サーガと2トップ要因の編成になる。こちらもなるべく落とさないこと。
SR魔海候フォルネウス(コスト25 3速 HP460 ATK40 DEF65 闇複数 シールド パワー)
>海種の様々なデッキで採用されている使い魔。
>サーガとの相性は3速シールドという点で非常によい。
>またサーガをかけた相手にスコールを当てれば、ピンダメ並みのダメージも期待できる。
>このコスト帯では最も相性がよいといっても過言ではない。
Cスノーマン(コスト25 3速 HP440 ATK65 DEF65 光単数 リペア サーチ)
>一般敵にはテレポ要因だが、サーガと共に前衛を任せ、死にかけたらテレポという使い方も出来る。
>また、このデッキにはサーチとゲートが不足しがちなため、リペアは非常に有難い。
>フォルネウスとともに採用し、テレポ要因にするのもあり。
・20コスト
>フォルネウスが採用され易いためか、あまり採用されない。しかし、相性の良い使い魔もいる。
Rジェイス・ベレレン(コスト20 3速 HP430 ATK60 DEF50 光単数 シールド W単スマ)
>非常にユニークな特殊の持ち主。が、あまり日の目を見ない使い魔といえる。
>降魔の召喚も封じられるため、上手く扱えれば力を発揮してくれるだろう。
>3速シールドであるため、サーガとは相性が良い。
>こいつ一人では不死は厳しい。10コスか降魔で補おう。
UCエキドナ(コスト20 3速 HP430 ATK45 DEF65 闇単数 Wサーチ)
>回復の強さは既にご存知の通り。3速であることがデメリットにならないため十分候補になり得る。
>不足しがちなサーチ持っているのもうれしい。
>が、彼女を採用すると闇とシールドが微妙に不足するので、15コス以下と降魔で上手く調節しよう。
・15コスト
>このコスト以下で属性やスキルの調節をすることになる。故に誰を採用するか慎重に考えよう。候補が多いため、ここでは一部を紹介する。
Rオケアノス(コスト15 3速 HP440 ATK40 DEF45 光単数 シールド レジスト)
>LOV1からの復活組。
>特殊は2トップ型と相性が非常に良いため最も採用率が高い。
>彼を採用する場合は、【祝福】テティスとの併用が望ましい。
Rニクサー(コスト15 4速 HP460 ATK35 DEF45 闇単数 Wゲート)
>こちらもLOV1復活組。
>特殊が非常に扱いやすく、25コス以上にかければ絶大な効果を発揮してくれる。
>Wゲート持ちであることも評価できる。
UC大入道(コスト15 4速 HP420 ATK60 DEF30 光拡散
>もふもふ。かわいい。
>サーガと特別相性が良いわけではないが、号令が流行している昨今の環境に非常にマッチしている使い魔。
>拡散且つAtk重視のスペックのため、サーガを盾にしつバシバシ殴れる。
>採用率の高い降魔に号令持ちが含まれていることも考えると、特殊が完全に腐ることはそうそうない。
SRアクアナイト(コスト15 2速 HP480 ATK65 DEF10 光拡散 Wシールド リペア ガード ゲージ)
>これまたLOV1復活組。
>サーガ併用すれば相手のパーティの装甲を一気に剥がすことが出来るため、特殊の相性は非常によい。
>2速になってしまうのが難点だが、その分制圧力も上げられる。
・10コスト
>属性の調整を行うコスト帯。
SR【祝福】テティス(コスト10 4速 HP410 ATK20 DEF45 炎複数 ガード)
>Re:2で登場した、使い魔一体の最大HP上昇という新しいタイプの特殊を持つ使い魔。
>サーガ等の高コストのHPを上げながら育てつつ、レベルが上がったらオケアノスのHPを上げるという使い方がいいだろう。
>彼女を採用すると少々炎過多になるため、ある程度主が育っていないと他の属性が不足する可能性がある。
Cスカイフィッシュ(コスト10 4速 HP410 ATK45 DEF20 光複数)
>大気の精霊の小型バージョン。
>不死のメタ力が非常に高い使い魔であり、他種族に対しても腐らない優秀な特殊を持つ。
>とりあえず入れておいて損はないというほど優秀な使い魔。
R乙姫(コスト10 4速 HP430 ATK35 DEF30 撃拡散 ゲート サーチ)
>海の10コス撃といえばこれ。(メガロドンは2速+シールドがないため採用し辛い)
>特に魔種に対してのメタ力は相当なもの。
>このデッキでは主撃というパターンが非常に多いため、主だけでは魔種に勝てないという人は彼女を採用してみよう。
Cダゴン(コスト30 4速 HP390 ATK20 DEF55 闇単数)
>属性無敵の強さはシーサーを見れば一目瞭然である。
>しかしdefに偏ったスペックのため、神族以外には全く戦力にならない。
>同コスト帯には水虎やムシュフシュがいる。どれを採用するかはお好みで。
・降魔
SR~蒼天の守護龍~
>最も採用率が高い。赤は攻撃用、青は防御用と用途は違うが、どちらも戦闘に適した特殊である。
>状況に応じて使い分けよう。
>基本的には赤を、相手が複数の号令を使用してきた場合には特殊を打ったサーガや主を前出しして狙わせ、青で回復して号令を空かすという使い方がよい。
デッキサンプル1
-デッキ名 サーガメインデッキ(フォルネウス採用型)
Rサーガ
SR魔海候フォルネウス
Rオケアノス
SR【祝福】テティス
Cスカイフィッシュ
主撃
SR~蒼天の守護龍~
US アウェイク リターンゲートU
解説
>序盤は祝福を主力二体や主にかけて育てつつ、サーガとフォルネウスのレベルを上げていく。
>サーガがレベル3ぐらいまで育ってからが本番。守護龍を呼び、祝福をかけたオケアノスと重ね掛けして敵を圧倒しよう。
>終盤の爆発力は魔種を凌駕する。とにかく焦らないこと。勝負は後半だということを忘れずに。
>筆者の主観がかなり入ってしまうがもう一つ。神族戦以外では、育成順位はフォルネウスよりテティスのほうが上だと考えられる。勿論フォルネウスも死滅させないのがベストだが、サーガやテティスもピンチなら最悪彼を盾にしよう。終盤になるとスコールのダメージよりもオケアノスの上昇値が高いほうが戦闘で有利だからだ。
>デッキに関してだが、撃が主のみなため、不安であればスカイフィッシュの代わりに乙姫を採用しよう。ただしそうすると降魔を呼ぶまでオケアノス一体で不死と戦うことになる。この辺りは好みで決めよう。
>難点はシールド以外のスキルを使い魔が持っていないこと。つまり下手にサーチ封印を許すのは命取りになる可能性が高い。サーチとゲートには、他のデッキ以上に気を配ろう。
このデッキへの対抗策
>とにかく敵の使い魔を育てさせないこと。フォルネウスはともかく、サーガとテティスが育った状態で守護龍を呼ばれたら目も当てられない。
>サーガは特殊時硬くなるが、自動照準を逆に利用してピンダメ等を叩き込めば落とすことも不可能ではない。具体的には、サーガを掛けられた使い魔(もしくは主)は攻撃させずにひたすらサーガの攻撃範囲内で走り回って囮になり、残りの連中でサーガを集中敵に殴るという方法が効果的である。少々難しいが、頑張ろう。
>ちなみにわだつみメインのディーナ・シー入りデッキを使えば、逃げ回ってゲートを取るだけで勝てる。
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