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*使い魔考察/神族/verRE2.1 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] 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能力付加後に再度特殊を使用すると効果範囲内の敵に瞬時にダメージを与える。 ショットは3回使用可能だが、一度使用すると一定時間使用不可となり、3回使用した時点で特殊のWaitへ移行する。 なお、特殊解除を受けた場合、その時点でショットが使用不可能となりWaitへ移行するので要注意。 特殊技対象外にはショットが当たらないが、能力付加後ならジンの特殊技を食らっても発射可能。 :余談| 何故か執事風なイラストになってる四大熾天使の一角。 その名は「神の炎」を意味し、星天・気象・地象を司る。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ウリエル){データ}| &aname(蒼崎青子,option=nolink){} 蒼崎青子(SR) :考察| 同じ対象に当てるほど威力が上がる撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK250|CENTER:ATK300|CENTER:ATK400| 貯まる時間は4C 特殊技は神族お得意のピンダメだが強化条件にかなり癖がある。 特殊技Lvが蒼崎青子自身ではなく対象毎に個別記憶されており、特殊レベルを上げるには同じ対象に使用する必要ある。 加えて、記憶対象が敵使い魔である為か他の使い魔の特殊によって特殊Lvが変動しないので特殊育成は地道にやっていくしかない。 威力も初回こそ微妙だがLv2以降の威力が跳ね上がってゆき、最終的に魔種なら一撃で瀕死になるダメージとなる。 純粋な性能では若干HPが低いもののバランスのとれた性能を持つので特殊抜きでも充分戦力になってくれるだろう。 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 TYPE-MOON作品の原点「月姫」の蒼崎青子の若き日の姿であり、第五魔法「魔法・青」の継承者。 破壊に特化した魔術と戦闘スタイルを持つので魔術師なのに「マジックガンナー」や「人間ミサイルランチャー」などという異名を持つ。 最もこの時点ではまだ魔法使い見習いで有珠のもとで色々勉強中の身であるが。 性格は勝気で気が強いが、気丈で直向きな姉御肌。 しかし、同時に学校で数々の事件を起こし、男に首輪をつけて飼う人格破綻者でもある。(裏テキストの忠犬とはこのことである) なお、裏テキストは青子が恐ろしく魔術の燃費が良いために、さも無限のように魔術を使用できることからきていると思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,蒼崎青子){データ}| &aname(久遠寺有珠,option=nolink){} 久遠寺有珠(SR) :考察| 全属性攻撃の無敵化と特殊ステルス付加 (効果時間2C) 特殊は無属性以外のダメージを無効化した上で敵特殊技の対象外になる。 故に先に特殊を使えれば相手の特殊による妨害を受けず、通常の攻撃ではダメージを受けないほぼ完全な無敵状態となる。 但し、特殊の効果時間は短くいので調子に乗って前に出しすぎると特殊が切れた瞬間袋叩きにされる恐れがあるので要注意。 加えて、特殊ステルスのお陰で相手のダメージ特殊から味方を守る盾になることも出来ないので覚えておこう。 純粋な性能は自身の特殊を最大限活かせる高ATK複攻だが耐久力は同種のコスト15並なので特殊抜きでは慎重に扱う必要がある。 なお、特殊効果中でも無効化できないものは以下のとおり。 -爆撃タイプの特殊によるダメージや速度低下 -セベクの爆弾やプロメテウスによる起爆で発生した無属性ダメージ -罠による毒ダメージ及び、効果つき罠の副次効果(移動速度低下、DEF低下、特殊ゲージ減少etc…) :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 生まれた時から魔術世界に生きてきた生粋の魔女で、年を取ることができない現代に隠れ住む魔女。 童話をモチーフにした呪術・薬学を得意としており、中でも使い魔は特殊で「プロイキッシャー」と総称されている。 青子とは同居人にして魔術の師弟関係だが、そこにある少年が同居することになった為に物語が始まっていく。 性格は朴念仁で浪漫主義、表情には出ないがかなり根に持つ性格で、自分の所有物にはかなりの執着心を持っている。 なお、特殊のディドルディドル(夜の饗宴)は有珠お手製の使い魔であり、本来の効果は夜を増長させ有珠自身の魔術をより強固にするものである。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,久遠寺有珠){データ}| &aname(エリス,option=nolink){} エリス(SR) :考察| 味方の全施設を一時的に封印して効果後に自身が死滅する味方複数のATK、DEF、移動速度強化 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):速度増加率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+40|CENTER:移動速度+??%|CENTER:5C| |CENTER:他種|CENTER:+15|CENTER:移動速度+??%|~| 貯まる時間は18C 特殊効果はLoVⅠで猛威を振るった旧アフロディーテと同じ超絶号令。 特殊の大まかな流れとしては 1.特殊使用直後に封印されていない味方の施設を全て封印する。 2.施設封印終了と同時に効果範囲内の味方全員のATK、DEF、移動速度が大幅に強化。 3.一定時間経過かエリスの死滅で特殊が解除され、同時に特殊効果によって封印された施設の封印が解除される。 旧アフロディーテと違い、エリス自身はコスト15なのでリスクは当時より少なくなっている。 但し、LoVⅠ時代と違ってLoVRe2では施設封印で強化される特殊が多数存在する。 なので考え無しに特殊を使うと、強化された相手の特殊の前にあっさりと返り討ちにされる恐れもあるので使用するタイミングには注意しよう。 :余談| &link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){テティス}の親友が遂に登場した。 不和の種をばら撒くという、とんでもない悪趣味の持ち主。彼女のフレーバーを見るとテティスとは仲が良いように見える。だが、&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){テティスの方のフレーバー}を見る限りでは…。 出典元はギリシャ神話からだが、オリュンポス十二神のメンバーではない。 テティスが人間界の王と結婚式を挙げる際、その式典に自分だけ招待されなかった事を逆恨み。 式場に入るや否や、「最も美しい女神に黄金のリンゴをあげる!」と声高らかに宣言し、金色に光るリンゴを神々の群衆に向けて放り投げた。 これに反応した女神達(ヘラ、アテナ、アフロディーテ)は互いに譲らず、紆余曲折を経て人間の羊飼い・パリスに裁定が委ねられ……そしてトロイア戦争が勃発。 結婚式に招待されなかった仕返し一つで戦争が起きるまでになるだなんて、とばっちりにも程がある……。 因みに復活時の台詞は&link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){友人のテティス}が波紋疾走している事から、某漫画が元ネタかも知れない。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){データ}| &aname(プーシャン,option=nolink){} プーシャン(R) :考察| 無属性ダメージを与える地形を召還する。 (毎秒35の無属性ダメージ、効果時間4C強) ストーリーにも登場したダメージ床を自身の前方に発生させる。 ダメージ量は非常に多く、最大で420という固定ダメージ最大の数値を叩き出す。 無論、相手が素直に乗っているわけが無い。 故に主な用途は敵アルカナ制圧中に設置するなどして相手に地形を踏ませるか制圧の時間を与えさせるかの二択を迫る等の使い方をしよう。 逆に能動的に当てる場合には速度低下との併用がオススメ。プリンシパリティやブリジットで止まった相手の足元にダメージ床を展開してやれば、フルカウントとは言わずともかなりのダメージを見込めるだろう。 但し、特殊で召還された地形は味方も影響を受ける。なので地形の上を通過するにはガネーシャが必須となるだろう。 :余談| ブラウニー系キャラ初の女の子にして、インド神話の太陽神の一人。 プーシャンはインド神話の太陽神の一人であり、陽光の持つ万物を生育する力と一切を見渡す力を神格化したもの。 あらゆる道に精通しており人間が失ってしまったものを見つけ出したり、婚約や死後の案内役もしているという。 なお、LoVではブラウニー系の紅一点にして見た目はとっても可愛い。 さらに、全種族でブラウニー系のキャラが揃ったのでブラウニーデッキを組むことも可能となった。 最もコストが20あまる上にそれを抜きにしても勝てるかは別問題だが。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,プーシャン){データ}| &aname(【旋】風神,option=nolink){} 【旋】風神(R) :考察| 自身と味方単体の移動速度増加とATK強化。(効果対象が雷神だった場合、追加で攻撃速度上昇を付加する) (ATK+40、効果時間3C) 人獣ステラに次いで、特定の使い魔限定で効果が上がる特殊が登場。雷神でも【轟】雷神でも追加効果が得られる。 そのまま使っても充分な効果が得られるものの、雷神と組み合わせれば圧倒的な殲滅力を見せてくれるだろう。 純粋な性能では神には珍しい3速シールド持ち、特殊である程度補えるとはいえ3速なので通常とは異なる編成で組むことになるだろう。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、雷神に比べて受身。 通常版と同じく【轟】雷神とイラストがつながる。 ちなみに【旋】風神の【】をとってみると旋風神(せんぷうじん)とも読める。 このことから今回の名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【旋】風神){データ}| &aname(【轟】雷神,option=nolink){} 【轟】雷神(R) :考察| 自身と味方単体の弱点消失+DEF強化。(効果対象が風神だった場合、追加で闇属性無敵を付加する) (DEF+40、効果時間3C) 人獣ステラに次いで、特定使い魔限定で効果が上がる特殊号令が登場。風神でも【旋】風神でも追加効果が得られる。 特殊技はDEF強化に弱点消失の併せ技なので普通に使ってもかなり硬くなってくれる。さらに風神と合わせれば鉄壁の防御となるだろう。 ただ、弱点消失とDEF強化の段階で充分な効果と言えるので無理に風神と組む必要がないことも覚えておこう。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、風神に比べて積極的。 通常版と同じく【旋】風神イラストがつながる。 【轟】雷神も、【】をとって続けて読むと轟雷神(ごうらいじん)となる。 こちらも名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【轟】雷神){データ}| &aname(【嚮導】ワルキューレ,option=nolink){} 【嚮導】ワルキューレ(R) :考察| 使用するたびに効果の上がる射程拡大+スマッシュブースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量| |CENTER:Lv1|CENTER:ダメージ+40| |CENTER:Lv2|CENTER:ダメージ+50| |CENTER:Lv3|CENTER:ダメージ+60| |CENTER:Lv4|CENTER:ダメージ+70| 特殊はスマッシュを決める技術こそ求められるが自身の火力不足を解消できる。 Lvをあげていけば最終的にスマッシュ3発で殆どの敵のHPを半分消し飛ばす程になる。 また、特殊効果とFSガード、空うちでもLvが上がるという性質のおかげで特殊Lvもあげやすい。 序盤から圧倒的強さを発揮できるわけではないものの、特殊を育て上げればかなりの戦力となる大器晩成型の使い魔といえる。 :余談| 嚮導とは先にたって案内すること。 一生懸命に現世で戦った兵士をヴァルハラという永遠の戦場に連れていくということのようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【嚮導】ワルキューレ){データ}| &aname(アトラス,option=nolink){} アトラス(UC) :考察| 使用するほど効果範囲が大きくなるLv制の撃属性罠 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK200|CENTER:ATK230|CENTER:ATK260|CENTER:ATK290| 特殊使用のたびに罠の範囲が一回り拡大 特殊はLv制であり使用するほど範囲が大きくなる性質を持つ。 だが、それが原因でLv1の段階では効果範囲が狭く自身が攻撃に重点を置いた2速なので特殊の育成が難しい。 それでもLvを上げることができれば威力と範囲の両方で頼れる罠を展開可能になる。 どうしてもLvを上げられないようであれば特殊Lvを上げることができるパワーズと組ませるのが良いだろう。 なお、罠の設置後にパワーズを掛けても罠の特殊Lvは上がるので余裕があるならば置いてから掛けることで次回の溜まりを短縮可能。 Lv4+サクリUは密接アルカナなら2つとも覆えるほど大きいので一見の価値有り。 :余談| ギリシア神話に登場する神で、巨大な天地をその身体で支えている。 ヘラクレスがプロメテウスを助けた際に「ヘスペリデスの楽園にいる、アトラスを訪ねてみてはどうか」とアドバイスを貰う。 アトラスの居場所に向かった所、天を支えることにうんざりした彼から「黄金の林檎を取ってくる代わりに、天地を支えていてくれ」と頼まれる。 林檎を取ってくる間どころか、そのままヘラクレスに天を支えてもらおうと企んでいたアトラスではあったが、逆にヘラクレスに一杯喰わされてしまう。 ヘラクレスは「いいですよ。でも私は天を支えるのが初めてなので、楽な姿勢をご教授願いたい。」と言うと、アトラスは「ほら、こうすればいいのさ」と手本を見せた。 しかし振り返ってみるとヘラクレスの姿はどこにも見当たらず、黄金の林檎もそのまま持ち帰られてしまう。結局、アトラスは天を支え続けることになった… 別の神話では、メデューサによって自分の体を石に変えてもらい、天地を生身で支える苦痛から解放されたとも言われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,アトラス){データ}| &aname(エンジェル,option=nolink){} エンジェル(UC) :考察| 範囲内の味方HPを回復する (神族HP150回復、他種HP100回復) 特殊は効果範囲以外はセラの天使のものと全く同じである。 ただ、コストを除けばセラの天使とは属性やFS等で違いが多いのでデッキに併せて使い分けていこう。 なお、両方採用すれば永久機関が完成するものの、戦闘能力ががた落ちなのであまりオススメはできない。 :余談| LoV1からの復活組。当時は防御号令を使っていた。 魔種フォールンエンジェル=パワーズ説があったがVer:Re2にて別人であることが発覚。 ではエンジェルでは?という説もあったがこちらもご本人が再登場。やはり別人だったようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エンジェル){データ}| &aname(フェニックス,option=nolink){} フェニックス(UC) :考察| 使用するたび回復量が増加する自身のHP回復。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):回復量|CENTER:HP200回復|CENTER:HP300回復|CENTER:HP400回復|CENTER:HP500回復| ありそうでなかった自身単体回復。 他の回復と違いたまりがコスト相応なのでコスト以上の生存力を誇る。 回復力も半端ではなくLv2で単体回復と相応、Lv4では脅威の500回復。最大HP上昇する特殊技でも使わない限り確実に全快する。 純粋な性能もそこそこのDEFとHPを持つのでゲージと体力の管理さえしっかりすれば滅多なことでは死滅しないその名に恥じない耐久力を見せてくれるだろう。 :余談| エンジェルと同じくLoV1からの復活組。当時は自分以外のパーティのHPを回復する特殊技を持ち、 高コスト使い魔のお供として猛威を振るっていた時期もあった。 今回は逆に自分のHPを回復する能力となり、フェニックス=不死という特長をより前面に押し出した内容となっている。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,フェニックス){データ}| &aname(ヴィーザル,option=nolink){} ヴィーザル(C) :考察| 敵サーチ封印で弱点が消失する複数DEF強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:DEF+35|CENTER:2C| |CENTER:他種|CENTER:DEF+??|~| 特殊のDEF増加量は同コストのエルフによるものと比べて若干少なめ。 しかし、条件を満たせば弱点も消失してそこらの超絶号令を凌ぐ効果を見せてくれるので出来る限りサーチを封印したいところ。 但し、本人はスキルを持っていないのでサーチ封印は他の使い魔に任せることとなるので注意しよう。 基本性能に関しては若干HPが低いもののATKとDEFはそこそこの安定した性能を持つ。 :余談| 北欧神話の神の一柱。その名は「森」を意味する。 オーディンとグリーズの子供であり、ラグナロクでは母から与えられた鉄靴でフェンリルの下顎を踏みつけ、 上顎をつかんで引き裂き殺したとされる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ヴィーザル){データ}| &aname(メルカバー,option=nolink){} メルカバー(C) :考察| 対象が降魔だと効果が上がる複数DEF低下。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:降魔|CENTER:DEF-65%|CENTER:2C| |CENTER:他種|CENTER:DEF-35%|~| 初の降魔に対して効果の上がる特殊。そのお陰か同コストのイシスに比べて降魔以外に対する低下率は控えめ。 神族にはソロネをはじめ、イシス、やまたのおろち、【博愛】アテナ(副次効果)など防御低下特殊は豊富だが、メルカバーはその中ではじめての炎属性。他使い魔の属性と相談して採用しよう。 もちろん防御弱体を複数採用するのもあり。DEF弱体を複数かければ、相手のDEFをかなり下げることができる。 神族であるが全くスキルを持たないので、施設封印は他使い魔に頼ることになる。 :余談| :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,メルカバー){データ}| &aname(ニケ,option=nolink){} ニケ(C) :考察| 雷属性の単体ダメージ (ATK185) アフロディーデに次いで神族2体目の10コストピンダメ。これによりデッキに幅がもたせられるようになった。 アフロディーデに比べてFSは貧弱だが代わりにSSにゲージをもつのでお留守番もできる。 もちろんアフロディーデとの採用も十分あり。開幕からピンダメ2発うてるので戦闘をごまかしやすくなる。 :余談| ギリシャ神話における勝利の女神。ローマ神話での名はヴィクトリア。 アテナの随神(今でいうボディーガードのようなもの)であり、フレーバーテキストもそれを意識した内容となっている。 英語での発音はNike(ナイキ)。スポーツ用品メーカー「ナイキ」の語源でもある。 ニケは一般的に翼を持った女性の姿として描かれ、ナイキ社のトレードマークも、ニケの翼をイメージしたもの。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ニケ){データ}| 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
*使い魔考察/神族/verRE2.1 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/不死/verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[verRe:2>使い魔考察/降魔/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/降魔/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/降魔/verRe:2.2]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ウリエル){No.078 UR ウリエル} -&link_anchor(蒼崎青子){No.079 SR 蒼崎青子} -&link_anchor(久遠寺有珠){No.080 SR 久遠寺有珠} -&link_anchor(エリス){No.081 SR エリス} -&link_anchor(プーシャン){No.082 R プーシャン} -&link_anchor(【旋】風神){No.083 R 【旋】風神} -&link_anchor(【轟】雷神){No.084 R 【轟】雷神} -&link_anchor(【嚮導】ワルキューレ){No.085 R 【嚮導】ワルキューレ} -&link_anchor(アトラス){No.086 UC アトラス} -&link_anchor(エンジェル){No.087 UC エンジェル} -&link_anchor(フェニックス){No.088 UC フェニックス} -&link_anchor(ヴィーザル){No.089 C ヴィーザル} -&link_anchor(メルカバー){No.090 C メルカバー} -&link_anchor(ニケ){No.091 C ニケ} &aname(ウリエル,option=nolink){} ウリエル(UR) :考察| 自身に撃範囲ダメージのショットを3回撃つ能力を付加。 (ショット1発の威力はATK100相当) 貯まる時間は6C 特殊技は効果そのものは自身にショットを撃つ能力を付加するという強化扱い。 能力付加後に再度特殊を使用すると効果範囲内の敵に瞬時にダメージを与える。 ショットは3回使用可能だが、一度使用すると一定時間使用不可となり、3回使用した時点で特殊のWaitへ移行する。 なお、特殊解除を受けた場合、その時点でショットが使用不可能となりWaitへ移行するので要注意。 特殊技対象外にはショットが当たらないが、能力付加後ならジンの特殊技を食らっても発射可能。 :余談| 何故か執事風なイラストになってる四大熾天使の一角。 その名は「神の炎」を意味し、星天・気象・地象を司る。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ウリエル){データ}| &aname(蒼崎青子,option=nolink){} 蒼崎青子(SR) :考察| 同じ対象に当てるほど威力が上がる撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK250|CENTER:ATK300|CENTER:ATK400| 貯まる時間は4C 特殊技は神族お得意のピンダメだが強化条件にかなり癖がある。 特殊技Lvが蒼崎青子自身ではなく対象毎に個別記憶されており、特殊レベルを上げるには同じ対象に使用する必要ある。 加えて、記憶対象が敵使い魔である為か他の使い魔の特殊によって特殊Lvが変動しないので特殊育成は地道にやっていくしかない。 威力も初回こそ微妙だがLv2以降の威力が跳ね上がってゆき、最終的に魔種なら一撃で瀕死になるダメージとなる。 純粋な性能では若干HPが低いもののバランスのとれた性能を持つので特殊抜きでも充分戦力になってくれるだろう。 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 TYPE-MOON作品の原点「月姫」の蒼崎青子の若き日の姿であり、第五魔法「魔法・青」の継承者。 破壊に特化した魔術と戦闘スタイルを持つので魔術師なのに「マジックガンナー」や「人間ミサイルランチャー」などという異名を持つ。 最もこの時点ではまだ魔法使い見習いで有珠のもとで色々勉強中の身であるが。 性格は勝気で気が強いが、気丈で直向きな姉御肌。 しかし、同時に学校で数々の事件を起こし、男に首輪をつけて飼う人格破綻者でもある。(裏テキストの忠犬とはこのことである) なお、裏テキストは青子が恐ろしく魔術の燃費が良いために、さも無限のように魔術を使用できることからきていると思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,蒼崎青子){データ}| &aname(久遠寺有珠,option=nolink){} 久遠寺有珠(SR) :考察| 全属性攻撃の無敵化と特殊ステルス付加 (効果時間2C) 特殊は無属性以外のダメージを無効化した上で敵特殊技の対象外になる。 故に先に特殊を使えれば相手の特殊による妨害を受けず、通常の攻撃ではダメージを受けないほぼ完全な無敵状態となる。 但し、特殊の効果時間は短いので調子に乗って前に出しすぎると特殊が切れた瞬間袋叩きにされる恐れがあるので要注意。 加えて、特殊ステルスのお陰で相手のダメージ特殊から味方を守る盾になることも出来ないので覚えておこう。 純粋な性能は自身の特殊を最大限活かせる高ATK複攻だが耐久力は同種のコスト15並なので特殊抜きでは慎重に扱う必要がある。 なお、特殊効果中でも無効化できないものは以下のとおり。 -爆撃タイプの特殊によるダメージや速度低下 -セベクの爆弾やプロメテウスによる起爆で発生した無属性ダメージ -罠による毒ダメージ及び、効果つき罠の副次効果(移動速度低下、DEF低下、特殊ゲージ減少etc…) :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 生まれた時から魔術世界に生きてきた生粋の魔女で、年を取ることができない現代に隠れ住む魔女。 童話をモチーフにした呪術・薬学を得意としており、中でも使い魔は特殊で「プロイキッシャー」と総称されている。 青子とは同居人にして魔術の師弟関係だが、そこにある少年が同居することになった為に物語が始まっていく。 性格は朴念仁で浪漫主義、表情には出ないがかなり根に持つ性格で、自分の所有物にはかなりの執着心を持っている。 なお、特殊のディドルディドル(夜の饗宴)は有珠お手製の使い魔であり、本来の効果は夜を増長させ有珠自身の魔術をより強固にするものである。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,久遠寺有珠){データ}| &aname(エリス,option=nolink){} エリス(SR) :考察| 味方の全施設を一時的に封印して効果後に自身が死滅する味方複数のATK、DEF、移動速度強化 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):速度増加率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+40|CENTER:移動速度+??%|CENTER:5C| |CENTER:他種|CENTER:+15|CENTER:移動速度+??%|~| 貯まる時間は18C 特殊効果はLoVⅠで猛威を振るった旧アフロディーテと同じ超絶号令。 特殊の大まかな流れとしては 1.特殊使用直後に封印されていない味方の施設を全て封印する。 2.施設封印終了と同時に効果範囲内の味方全員のATK、DEF、移動速度が大幅に強化。 3.一定時間経過かエリスの死滅で特殊が解除され、同時に特殊効果によって封印された施設の封印が解除される。 旧アフロディーテと違い、エリス自身はコスト15なのでリスクは当時より少なくなっている。 但し、LoVⅠ時代と違ってLoVRe2では施設封印で強化される特殊が多数存在する。 なので考え無しに特殊を使うと、強化された相手の特殊の前にあっさりと返り討ちにされる恐れもあるので使用するタイミングには注意しよう。 :余談| &link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){テティス}の親友が遂に登場した。 不和の種をばら撒くという、とんでもない悪趣味の持ち主。彼女のフレーバーを見るとテティスとは仲が良いように見える。だが、&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){テティスの方のフレーバー}を見る限りでは…。 出典元はギリシャ神話からだが、オリュンポス十二神のメンバーではない。 テティスが人間界の王と結婚式を挙げる際、その式典に自分だけ招待されなかった事を逆恨み。 式場に入るや否や、「最も美しい女神に黄金のリンゴをあげる!」と声高らかに宣言し、金色に光るリンゴを神々の群衆に向けて放り投げた。 これに反応した女神達(ヘラ、アテナ、アフロディーテ)は互いに譲らず、紆余曲折を経て人間の羊飼い・パリスに裁定が委ねられ……そしてトロイア戦争が勃発。 結婚式に招待されなかった仕返し一つで戦争が起きるまでになるだなんて、とばっちりにも程がある……。 因みに復活時の台詞は&link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){友人のテティス}が波紋疾走している事から、某漫画が元ネタかも知れない。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){データ}| &aname(プーシャン,option=nolink){} プーシャン(R) :考察| 無属性ダメージを与える地形を召還する。 (毎秒35の無属性ダメージ、効果時間4C強) ストーリーにも登場したダメージ床を自身の前方に発生させる。 ダメージ量は非常に多く、最大で420という固定ダメージ最大の数値を叩き出す。 無論、相手が素直に乗っているわけが無い。 故に主な用途は敵アルカナ制圧中に設置するなどして相手に地形を踏ませるか制圧の時間を与えさせるかの二択を迫る等の使い方をしよう。 逆に能動的に当てる場合には速度低下との併用がオススメ。プリンシパリティやブリジットで止まった相手の足元にダメージ床を展開してやれば、フルカウントとは言わずともかなりのダメージを見込めるだろう。 但し、特殊で召還された地形は味方も影響を受ける。なので地形の上を通過するにはガネーシャが必須となるだろう。 :余談| ブラウニー系キャラ初の女の子にして、インド神話の太陽神の一人。 プーシャンはインド神話の太陽神の一人であり、陽光の持つ万物を生育する力と一切を見渡す力を神格化したもの。 あらゆる道に精通しており人間が失ってしまったものを見つけ出したり、婚約や死後の案内役もしているという。 なお、LoVではブラウニー系の紅一点にして見た目はとっても可愛い。 さらに、全種族でブラウニー系のキャラが揃ったのでブラウニーデッキを組むことも可能となった。 最もコストが20あまる上にそれを抜きにしても勝てるかは別問題だが。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,プーシャン){データ}| &aname(【旋】風神,option=nolink){} 【旋】風神(R) :考察| 自身と味方単体の移動速度増加とATK強化。(効果対象が雷神だった場合、追加で攻撃速度上昇を付加する) (ATK+40、効果時間3C) 人獣ステラに次いで、特定の使い魔限定で効果が上がる特殊が登場。雷神でも【轟】雷神でも追加効果が得られる。 そのまま使っても充分な効果が得られるものの、雷神と組み合わせれば圧倒的な殲滅力を見せてくれるだろう。 純粋な性能では神には珍しい3速シールド持ち、特殊である程度補えるとはいえ3速なので通常とは異なる編成で組むことになるだろう。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、雷神に比べて受身。 通常版と同じく【轟】雷神とイラストがつながる。 ちなみに【旋】風神の【】をとってみると旋風神(せんぷうじん)とも読める。 このことから今回の名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【旋】風神){データ}| &aname(【轟】雷神,option=nolink){} 【轟】雷神(R) :考察| 自身と味方単体の弱点消失+DEF強化。(効果対象が風神だった場合、追加で闇属性無敵を付加する) (DEF+40、効果時間3C) 人獣ステラに次いで、特定使い魔限定で効果が上がる特殊号令が登場。風神でも【旋】風神でも追加効果が得られる。 特殊技はDEF強化に弱点消失の併せ技なので普通に使ってもかなり硬くなってくれる。さらに風神と合わせれば鉄壁の防御となるだろう。 ただ、弱点消失とDEF強化の段階で充分な効果と言えるので無理に風神と組む必要がないことも覚えておこう。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、風神に比べて積極的。 通常版と同じく【旋】風神イラストがつながる。 【轟】雷神も、【】をとって続けて読むと轟雷神(ごうらいじん)となる。 こちらも名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【轟】雷神){データ}| &aname(【嚮導】ワルキューレ,option=nolink){} 【嚮導】ワルキューレ(R) :考察| 使用するたびに効果の上がる射程拡大+スマッシュブースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量| |CENTER:Lv1|CENTER:ダメージ+40| |CENTER:Lv2|CENTER:ダメージ+50| |CENTER:Lv3|CENTER:ダメージ+60| |CENTER:Lv4|CENTER:ダメージ+70| 特殊はスマッシュを決める技術こそ求められるが自身の火力不足を解消できる。 Lvをあげていけば最終的にスマッシュ3発で殆どの敵のHPを半分消し飛ばす程になる。 また、特殊効果とFSガード、空うちでもLvが上がるという性質のおかげで特殊Lvもあげやすい。 序盤から圧倒的強さを発揮できるわけではないものの、特殊を育て上げればかなりの戦力となる大器晩成型の使い魔といえる。 :余談| 嚮導とは先にたって案内すること。 一生懸命に現世で戦った兵士をヴァルハラという永遠の戦場に連れていくということのようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【嚮導】ワルキューレ){データ}| &aname(アトラス,option=nolink){} アトラス(UC) :考察| 使用するほど効果範囲が大きくなるLv制の撃属性罠 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK200|CENTER:ATK230|CENTER:ATK260|CENTER:ATK290| 特殊使用のたびに罠の範囲が一回り拡大 特殊はLv制であり使用するほど範囲が大きくなる性質を持つ。 だが、それが原因でLv1の段階では効果範囲が狭く自身が攻撃に重点を置いた2速なので特殊の育成が難しい。 それでもLvを上げることができれば威力と範囲の両方で頼れる罠を展開可能になる。 どうしてもLvを上げられないようであれば特殊Lvを上げることができるパワーズと組ませるのが良いだろう。 なお、罠の設置後にパワーズを掛けても罠の特殊Lvは上がるので余裕があるならば置いてから掛けることで次回の溜まりを短縮可能。 Lv4+サクリUは密接アルカナなら2つとも覆えるほど大きいので一見の価値有り。 :余談| ギリシア神話に登場する神で、巨大な天地をその身体で支えている。 ヘラクレスがプロメテウスを助けた際に「ヘスペリデスの楽園にいる、アトラスを訪ねてみてはどうか」とアドバイスを貰う。 アトラスの居場所に向かった所、天を支えることにうんざりした彼から「黄金の林檎を取ってくる代わりに、天地を支えていてくれ」と頼まれる。 林檎を取ってくる間どころか、そのままヘラクレスに天を支えてもらおうと企んでいたアトラスではあったが、逆にヘラクレスに一杯喰わされてしまう。 ヘラクレスは「いいですよ。でも私は天を支えるのが初めてなので、楽な姿勢をご教授願いたい。」と言うと、アトラスは「ほら、こうすればいいのさ」と手本を見せた。 しかし振り返ってみるとヘラクレスの姿はどこにも見当たらず、黄金の林檎もそのまま持ち帰られてしまう。結局、アトラスは天を支え続けることになった… 別の神話では、メデューサによって自分の体を石に変えてもらい、天地を生身で支える苦痛から解放されたとも言われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,アトラス){データ}| &aname(エンジェル,option=nolink){} エンジェル(UC) :考察| 範囲内の味方HPを回復する (神族HP150回復、他種HP100回復) 特殊は効果範囲以外はセラの天使のものと全く同じである。 ただ、コストを除けばセラの天使とは属性やFS等で違いが多いのでデッキに併せて使い分けていこう。 なお、両方採用すれば永久機関が完成するものの、戦闘能力ががた落ちなのであまりオススメはできない。 :余談| LoV1からの復活組。当時は防御号令を使っていた。 魔種フォールンエンジェル=パワーズ説があったがVer:Re2にて別人であることが発覚。 ではエンジェルでは?という説もあったがこちらもご本人が再登場。やはり別人だったようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エンジェル){データ}| &aname(フェニックス,option=nolink){} フェニックス(UC) :考察| 使用するたび回復量が増加する自身のHP回復。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):回復量|CENTER:HP200回復|CENTER:HP300回復|CENTER:HP400回復|CENTER:HP500回復| ありそうでなかった自身単体回復。 他の回復と違いたまりがコスト相応なのでコスト以上の生存力を誇る。 回復力も半端ではなくLv2で単体回復と相応、Lv4では脅威の500回復。最大HP上昇する特殊技でも使わない限り確実に全快する。 純粋な性能もそこそこのDEFとHPを持つのでゲージと体力の管理さえしっかりすれば滅多なことでは死滅しないその名に恥じない耐久力を見せてくれるだろう。 :余談| エンジェルと同じくLoV1からの復活組。当時は自分以外のパーティのHPを回復する特殊技を持ち、 高コスト使い魔のお供として猛威を振るっていた時期もあった。 今回は逆に自分のHPを回復する能力となり、フェニックス=不死という特長をより前面に押し出した内容となっている。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,フェニックス){データ}| &aname(ヴィーザル,option=nolink){} ヴィーザル(C) :考察| 敵サーチ封印で弱点が消失する複数DEF強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:DEF+35|CENTER:2C| |CENTER:他種|CENTER:DEF+??|~| 特殊のDEF増加量は同コストのエルフによるものと比べて若干少なめ。 しかし、条件を満たせば弱点も消失してそこらの超絶号令を凌ぐ効果を見せてくれるので出来る限りサーチを封印したいところ。 但し、本人はスキルを持っていないのでサーチ封印は他の使い魔に任せることとなるので注意しよう。 基本性能に関しては若干HPが低いもののATKとDEFはそこそこの安定した性能を持つ。 :余談| 北欧神話の神の一柱。その名は「森」を意味する。 オーディンとグリーズの子供であり、ラグナロクでは母から与えられた鉄靴でフェンリルの下顎を踏みつけ、 上顎をつかんで引き裂き殺したとされる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ヴィーザル){データ}| &aname(メルカバー,option=nolink){} メルカバー(C) :考察| 対象が降魔だと効果が上がる複数DEF低下。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:降魔|CENTER:DEF-65%|CENTER:2C| |CENTER:他種|CENTER:DEF-35%|~| 初の降魔に対して効果の上がる特殊。そのお陰か同コストのイシスに比べて降魔以外に対する低下率は控えめ。 神族にはソロネをはじめ、イシス、やまたのおろち、【博愛】アテナ(副次効果)など防御低下特殊は豊富だが、メルカバーはその中ではじめての炎属性。他使い魔の属性と相談して採用しよう。 もちろん防御弱体を複数採用するのもあり。DEF弱体を複数かければ、相手のDEFをかなり下げることができる。 神族であるが全くスキルを持たないので、施設封印は他使い魔に頼ることになる。 :余談| :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,メルカバー){データ}| &aname(ニケ,option=nolink){} ニケ(C) :考察| 雷属性の単体ダメージ (ATK185) アフロディーデに次いで神族2体目の10コストピンダメ。これによりデッキに幅がもたせられるようになった。 アフロディーデに比べてFSは貧弱だが代わりにSSにゲージをもつのでお留守番もできる。 もちろんアフロディーデとの採用も十分あり。開幕からピンダメ2発うてるので戦闘をごまかしやすくなる。 :余談| ギリシャ神話における勝利の女神。ローマ神話での名はヴィクトリア。 アテナの随神(今でいうボディーガードのようなもの)であり、フレーバーテキストもそれを意識した内容となっている。 英語での発音はNike(ナイキ)。スポーツ用品メーカー「ナイキ」の語源でもある。 ニケは一般的に翼を持った女性の姿として描かれ、ナイキ社のトレードマークも、ニケの翼をイメージしたもの。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ニケ){データ}| 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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